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2021年11月29日 (月)

この一週間(11/22~11/28)

◆世間では:【新型コロナウイルス「オミクロン株」感染者確認】落ち着いてきているとはいえ、脅威に対しては、万全の体制で対応して欲しい(いきたい)ものです。

◆個人的には:年賀状注文♪去年よりちょっと早い感じですが、もう12月ですね。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(11/28

○主な出来事:
特になし。

○本:「再創造する天性の「動き」!」JIDAI著(BABジャパン)(つづき)
・社会に適応していく中で、感情を抑えることを覚え、心と身体が分離してしまっている大人は、感情を出すことが許される場であっても、身体がブロックをかけてしまう。身体が感情の出し方を忘れてしまっている。自分の解放とは、それを取り戻すことです。
・「私」とは、絶対的なものとして存在するわけではなく、あくまで相対的な存在です。何かに反応することで、存在しているように感じているだけです。
・様々な感情を自分の中に見つけ、楽しめると、日常の場でも豊かに素直に感情を表現しつつ、飲み込まれず、精神的ストレスの少ない状態でいられる・・・スポーツの本番などでも、感情のコントロールが格段にしやすくなる。
・演じることが嘘(ふり)ではなく、自分の中にあるものを引っ張り出す、つまり真であることによって、その人の本来の力が発揮される・・・むしろ、普段こそ、間違った自分像を演じているのかもしれない。
・下手な演技では、「感動している」を、能動的に行ってしまう・・・基本的に、心の動きは常に受動的。
・何度でも同じように、同じ場面でハッとできるかどうか?ハッとするには何が必要か?それは、「自分の呼吸に騙しを入れる」ことなんです。
・遊び心とは、不真面目ということではないんですね。自分に騙しを入れることです。
・「自分を騙す」を呼吸の面ではなく、純粋に動きの面で見てみましょう。この鍵になるのは「重心移動」です。・・・目線の先に重心は移動していきます。重心というのは、意識のありかにもつながってきます。
・動物的な意味での人間、小さな子どもとしての大人とは、理解の範囲内の動きをするのではなく、いつでもその場に応じた最適な動きが自然と発動されること。

○これから一週間の予定:
特になしです。

2021年11月22日 (月)

この一週間(11/15~11/21)

◆世間では:【北京冬季五輪】米国、英国が外交ボイコットを検討している中での、中国女子テニス・彭帥選手の問題。このような状況下では、開催自体が問題なのではと感じざるを得ないのですが。。。

◆個人的には:遅ればせながら、新型コロナワクチンの二回目の接種。これから、徐々に体調戻していきます♪
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:幻日、環天頂アーク(ともに11/18

○主な出来事:
11/16() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「自己否定感」天外伺朗著(内外出版社)(つづき)
・「自己否定感」を戦いのエネルギーに昇華して、社会の中でのし上がっていく人の特徴のひとつに「情動の蓋」をきつく閉めていることが挙げられます。
・実際に「怖れ」を抱いていることを体験すると、予想に反して大したことはない、というのが現実の姿です。・・・このことがわかって来ると、ずいぶん生きるのが楽になります。
・他人や自分をコントロールしたいという願望も「自己否定感」が源です。「自己否定感」が強いと、「私は正しい」、「あなたが悪い」と同じように「コントロール願望」が出てくるのです。
・「なぜ私たちは、そういう計画や目標をつくるのだろうか?」・・・それは、「未来に対する“怖れと不安”があるからだ。
・脳科学を参照すると、「外発的動機」というのはすべて「大脳新皮質」の働きから出てきます。一方の「内発的動機」というのは「古い脳」が活性化した状態で出てきます。
・「大脳新皮質」は理性、論理、言語などを司り、「古い脳」は情動、直感、本能、生命維持活動などを司っております。したがって、「古い脳」を活性化させる、ということは「情動の蓋を開ける」という意味もあります。

○これから一週間の予定:
特になしです。

2021年11月14日 (日)

この一週間(11/8~11/14)

◆世間では:【本庶佑氏オプジーボ和解】そもそもが、特許使用料を会社に譲渡する契約を安易に結んだことがあったのだと思いますし、その慣習に後輩たちも苦しめられたのですから、全てが大学等への寄付でもよかったようにも思います。

◆個人的には:何とか論文まとめて投稿。年賀状に書く内容を考え始めました。今年ももう終わりですね♪
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:なしでした。

○主な出来事:
11/11() MCEI大阪支部 202111月度 定例会(オンライン参加)

○本:「自己否定感」天外伺朗著(内外出版社)
・「人類社会は、過去数千年間にわたって、“自己否定感”に密かに支配されてきました。しかしながら、いままさに、人類はそこから卒業しようとしています」
・人類全体に、ひとつの意識の変容の大きな波が押し寄せてきており、「自己否定感」を推進力とする社会から脱却して、「無条件の愛」がベースの社会へ移行しようとしております。
・「ティール時代」になると、戦っていないと精神が安定しない社会的成功者は「病理的」だとみなされるかもしれません。
・いまの日本社会では、家庭教育、学校教育、職場を問わず、ありとあらゆるところで、「怖れと不安」を刺激することにより、「努力」「頑張り」「向上意欲」を引き出そうとしています。
・いまから人類社会が移行していく「ティール時代」は、この極めて長い時間続いてきた「自己否定感」が基調の社会がひっくり返ることを意味しております。
・それは「能力(abilitytalent)」や「行動(doing)」が重んじられる社会から、人間としての在り方「存在(being)」が問われる時代へと移行することを言います。

○これから一週間の予定:
11/16() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

2021年11月 8日 (月)

この一週間(11/1~11/7)

◆世間では:【主義院議員選挙】選挙自体は先週でしたが、結果が確定したのは今週になってからですね。自民党が絶対安定多数確保し、日本維新の会が第三党に。日本維新の会と国民民主党が連携。

◆個人的には:阪神はあっさりと敗退してしまいました・・・何故か眠くて仕方がない状態が続いています。。。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:幻日(11/12)、内がさ(11/6

○主な出来事:
11/2() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)

○本:「超参拝力」八木龍平、八木勇生著(KADOKAWA)(つづき)
・参拝では、神社の空気感と一体になるのが理想。
・日本文化を知ろうと思ったら・・・神社に蓄積された見えないデータを受け取る方法があります。
・結局、あなた自身がどのようにお金を払われたいのか、他の人からどのように扱われたいのかということなんです。こういうふうに扱って欲しいと思うなら、それを神さまに対しても行えばいい。
・お金に対しての執着を手放すと、お金が入ってくる。
・お金に関する「穢れ」とは何かというと、「お金の増減に一喜一憂する心」なんです。・・・増えても減っても心を動かさないことが重要で、それができると「お金に困らない人」になります。
・人間は直感的に判断すると他人に利益をもたらす行動をとるようになり、よく考えると、自分に利益をもたらす行動をとるようになる。
・世の中にブームが起こるときには、だいたい龍が動いています。
・動き出せば個人でも流れをつくることができ、その流れに合った人同士がつながっていく。これこそ、まさに「龍の時代」ではないかと思います。
・直感で「これだ」と思えるご縁に乗っておかないと、何のために人は出会うのかと考えてしまう・・・むちゃ振りだと感じるようなものって、最初は戸惑うけど、結果的には自分を成長させてくれて、自分の幅をぐんと広げてくれる気がする。。

○これから一週間の予定:
11/11() MCEI大阪支部 202111月度 定例会(オンライン参加)

2021年11月 4日 (木)

2021年の10月

♪このひと月・・・・ようやく緊急事態宣言が解除され、着実に日常の生活が戻ってきているように感じる中、衆議院議員選挙が行われました。結果は惨敗が予想された自民党が絶対安定多数を確保。日本維新の会は大幅に議員数を増やし第三党に。

◆個人的には:日本ウォーキング学会と大阪マスターズ陸上競技選手権といった今年の二大イベントが終わり、一息ついているところです。
と言っている暇もなく論文を書こうと思っているところなのですが、今月は目新しい話題もなく・・・と思っていたら、以前に「空」が歌詞にある歌謡曲について書いたことを思い出しました。
ということで、安直ではありますが、「歩」が歌詞にある歌謡曲について、ほんの数時間で思いついたものを(だいたい思いついた順に)。

・「しあわせは歩いてこない、だから歩いてゆくんだね」(三百六十五歩のマーチ)
・「歩き始めたみいちゃんが」(春よ来い)
・「泣くのが嫌なら、さあ歩け」(あゝ人生に涙あり)
・「虹の地平を 歩み出て」(虹と雪のバラード)
・「歩こう、歩こう、わたしは元気」(さんぽ)
・「いつかは皆旅立つ、それぞれの道を歩いていく」(夢をあきらめないで)
・「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように」(上を向いて歩こう)
・「振り返らず、泣かないで、歩くんだ」(風)
・「今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ」(時代)
・「知らない街を、歩いてみたい」(遠くへ行きたい)
・「歩いても、歩いても、小舟のように」(ブルーライトヨコハマ)
・「あなたをたずねて、南へ歩く・・・あなたを偲んで、南へ歩く」(雨の御堂筋)
・「歩いて歩いて、悲しい夜更けも、あの娘の声は流れくる」(いつでも夢を)
・「足に豆をこさえて、街から街、行くあてもないのに、泪で歩いていたでしょう」(芽ばえ)
・「おとなになって、歩き始める・・・誰でも一緒に、歩いてゆこうよ」(戦争を知らない子供たち)
・「空にまた、陽がのぼるとき、若者はまた、歩きはじめる」(若者たち)
・「歩きたいのよ高輪、灯りがゆれてるタワー」(別れても好きな人)
・「歩いていこう、歩いていこう、僕は「今」を生きていくよ」(歩いていこう)
・「信じたこの道を、確かめていくように、今ゆっくりと、歩いていこう」(ありがとう)
・「ほら足元を見てごらん、これがあなたの歩む道」(未来へ)
まだまだあると思いますが、とりあえず20曲。。。(「あの歌、忘れてるで」というのがあるかもしれませんが・・・)
どの歌を選ぶかで、歩くことに対する価値観がわかってしまいますね。皆さんもどうぞ。

今月は以上で♪

10月のイベントへの参加は以下の4件でした♪
ちょうど2年振りに競歩のレースに出場。思ったようには歩けませんでしたが、これが新たなスタートラインだと信じて、これから戻していきたいと思っています。
10/5()28() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
10/14() MCEI大阪支部 202110月度 定例会(オンライン参加)
10/17() 35回大阪マスターズ選手権競技大会(大阪・ヤンマーフィールド長居)(5000mW出場)

◆今月のことば:「葉隠との親和性は、孤独を厭うことのない生き方から生まれる。・・・孤独とは、自分固有の人生を貫く決意のことを言う。」(執行草舟「超葉隠論」(実業之日本社)より)

11月の予定:
11/2()16() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
11/11() MCEI大阪支部 202111月度 定例会(オンライン参加)

2021年10月31日 (日)

この二週間(10/18~10/31)

◆世間では:【眞子さまご結婚】どうしてもっと静かに幸せを見守ってあげられないのでしょうか?皇室のことが心配だから、というのであれば、もっと真剣に議論すべきことが他にあるでしょうに。。。

◆個人的には:新型コロナワクチンを接種してから何となく気分が晴れない感じです。阪神が優勝できなかったからなのかもしれませんが・・・そろそろ始動します♪
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(10/182627)、内がさ(10/20

○主な出来事:
10/28() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「超参拝力」八木龍平、八木勇生著(KADOKAWA
・その土地の神社に参拝すれば、その土地の神さまに気に入られる。
・神社に何かあるから行くのではなく、自分の心に何があるかを知るためにいく。
・神さまからの使命を果たすために、神さまから必要なものが与えられることがある。それが金運とか、ご縁とか、商売繁盛になる。
・神社に参拝して、神社を通して共同体の一員になる・・・神社の本当のご利益は、やりたいことに加えて、自分の居場所が見つかる可能性があるということ。
・神社に参拝することによって、長年アップロードされてきた「言葉にできない究極の秘訣」を授かる。
・何かを引き寄せる力は、何かを受け入れる力・・・心の中に神さまを受け入れる余白をつくる。
・厄年って、自分のお役目が変わる時期という意味合いもある。

○これから一週間の予定:
11/2() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

2021年10月18日 (月)

この二週間(10/4~10/17)

◆世間では:【衆議院議員選挙】いつの間にか始まってしまいました。さて、どうなることやら。。。

◆個人的には:とにかく、大阪マスターズ選手権が無事に終わりました。これからはワクチン打ったり、健康診断受けたりで、しばらく身体のメンテナンスです。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(10/8

○主な出来事:
10/5() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
10/14() MCEI大阪支部 202110月度 定例会(オンライン参加)
10/17() 35回大阪マスターズ選手権競技大会(大阪・ヤンマーフィールド長居)(5000mW出場)

○本:「超葉隠論」執行草舟著(実業之日本社)
・葉隠との親和性は、孤独を厭うことのない生き方から生まれる。・・・孤独とは、自分固有の人生を貫く決意のことを言う。
・何よりもまず、葉隠は、生きる上の「覚悟」を問う美学であり。・・・まず、生きる上での覚悟。そして死に方に係わる覚悟。これらのことが、自己の生命に対して問われて来る。
・覚悟のない者に未来はない。未来とは、人間の覚悟だけが生み出す生命的時間を言うのだ。
・深い孤独だけが、真の愛を培うことが出来るように私は感じている。多分その愛が、自己存在に関わる本当の覚悟というものを生み出してくれるのだろう。
・人間に与えられた生命は、成功するためにあるのではない。・・・生命は、ただひたすらに燃焼するためにある。
・生きようとしないことが、本当に生きるということなのだ。
・苦しく悲痛なるもののほかに、真の恋愛はない。それ以外の恋愛らしきものはすべて、本人の利害打算に過ぎない。・・・特に愛の名をもってする利害打算ほど腐臭を放つものはない。
・人間のもつ純心と、その純心が生む純愛を、葉隠は武士道の中枢として据えたのだ。
・忍ぶ恋が、恋の本意なのだ。つまり、人生とその武士道を支える本質だということに尽きよう。
・葉隠は、道徳ではない。それは死の哲学である。
・フランスの作家モーリス・パンゲは、・・・日本の武士道の本質を「運命への愛」(Amor fati)と喝破していた。私はこの言葉ほど武士道を一言で表わすものはないと感じている。
・人間的とは、革命的ということなのだ。物質的で水平的な現世の中で、いかに垂直的な理想を実現していくかの問題である。・・・垂直が無くなれば、人間の存在理由は無くなる。人間とは、この世に垂直を打ち立てるために存在しているのだ。

○これから一週間の予定:
特になしですが、コロナワクチン打ったり、歯医者にいったりします♪

第35回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

昨日(10/17)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録304487M60クラス1位)。
ラップ:558”-603”-616”-618”-610”。
注意:ロスオブコンタクト2、ベントニー1(警告ベントニー1)。

2019
10月の大阪マスターズ記録会以来の競技会出場です(前回は3000mWし、ゴール直前で失格)。
コロナの影響で昨年は出場できる競技会がなかったことに加えて、左肩峰に骨棘が出たり右股関節が不調だったりして、十分に練習ができない状況が続いていました。
そのような状況ではありましたが、「太刀の腕振り」(2020年の4月等参照)や「自然落下遊脚」(2021年の7月参照)といったことを踏まえて、歩き方を見直す日々を続けていました。
そのため、「太刀の腕振り」と「自然落下遊脚」を実戦で試す機会と捉えて、とにかく現状を確認することを目的として参加しました。
できれば30分を切ることを目標としましたが、まずは「太刀の腕振り」と「自然落下遊脚」を歩きに適用できるかどうかの確認の場としました。

200m
67”とかなり速く入ってしまい、その後はペースが落ちるにまかせました。
1000m
を過ぎてロスオブコンタクトとベント・ニーの注意を続けて受け、少しベースがダウンしたかもしれません(このうちベント・ニーのみ警告に)。
4000m
過ぎ(だったと思う)でロスオブコンタクトの注意をもう一つもらいましたが、気にせず歩きます。
最後まで気持ちよく歩けましたが、5分台のラップを刻めず、残念ながら30分は切れませんでした。ただし「太刀の腕振り」と「自然落下遊脚」は自分なりに何とか使えそうだという感触が得られました。
ですので、とりあえずの目的は達成できたと感じており、勝負はこれからです。
来年は、「太刀の腕振り」と「自然落下遊脚」が競歩において有用であることを検証することを意識して歩き続けたいと思っています。

今年はこれで終わりとしようと思っています。
まだ12/12開催の「京都マスターズ中長距離記録会」がエントリー受付中ですが、実はこれからコロナワクチンを打つことになるので、多分出ない予定です。

2021年10月 3日 (日)

2021年の9月

♪このひと月・・・・自由民主党総裁選挙や秋篠宮眞子内親王殿下のご結婚に関してのニュースが飛び交う中、ようやく緊急事態宣言が解除されました。まだ普通の生活とはほど遠いですが、着実に良い方向に進んでいることを楽しんでいきましょう。

◆個人的には:今月開催予定の日本ウォーキング学会で発表する準備を進める中で、「受動歩行(受動的動歩行)」という概念があることを知りました。そこで、今月の話題は「受動歩行(受動的動歩行)」について手短に。
先々月、「重力」を利用した「遊脚の「二重振子」」に関して書きました。まとめ直すと以下の内容となります。
MTP関節及びPIP関節の順に「屈曲モーメントを瞬間的に脱力する」ことで、まず膝が重力で自然落下し(結果としてMTP関節は素早く伸展)、次いで脛骨が重力で自然落下する(結果としてPIP関節は素早く伸展)。上記した二つの自然落下の結果、筋力を利用した「通常の遊脚」と異なり、重力を利用した遊脚が二重振子として、前方へ振り出される。
一方で、「受動歩行(受動的動歩行)」は、
「アクチュエータやセンサ,制御といったものを一切使用せずに重力とロボット自身のダイナミクスを利用して緩やかな坂道を歩き降りてくる歩行動作である」(※)
と定義されています。
要するに、重力(と慣性力)のみを利用して下り斜面を歩行する(ロボットの)動作と捉えられます。
あくまでもロボットの歩行動作に関しての概念であって、人間の歩行動作は対象となっていない、というか、完全に受動的では歩行できないということなのでしょう。
が、あえて、「重力を利用した遊脚の二重振子」が「受動歩行(受動的動歩行)」に該当するのか?と考えてみると、重力を利用しているという意味では、受動的といえば受動的だと思われます。
ただし、あらかじめMTP関節またはPIP関節に屈曲モーメントを(能動的に)かけておく必要があることから、歩行自体は「受動」ではないと捉えています。
一方で、歩行自体ではなく「遊脚」に関しては「受動」であると考えられることから、「重力を利用した遊脚」は「受動遊脚」(という概念があれば)に該当するようにも思われます。
その場合、筋力を利用した「通常の遊脚」は「能動遊脚」となるのかもしれません。
そもそも、「swing leg」の日本語訳が(「振脚」ではなく)「遊脚」となった背景を私はわかっていないのですが、「筋肉を利用して振り出す」イメージの「振脚」に対して、「遊脚」という言葉は筋力を使わない=「重力を利用して振り出される」イメージがあるように私には感じられます。
その意味では、「重力を利用した遊脚」=「受動遊脚」に対する語は「筋力を利用した遊脚」=「能動振脚」となるのかも?とも考えてしまいます。
「受動歩行(受動的動歩行)」に関しては、上記したようなことしか理解していないのですが、もしも「重力を利用した遊脚の二重振子」の考え方がロボット工学において利用可能なのであれば、嬉しく思う次第です。
※:浦大介・入部正継・大須賀公一・衣笠哲也、「受動的動歩行の性質を利用した脚歩行ロボットの一設計方法―適応的機能を使用した形状と関節自由度構成の設計―」(「計測自動制御学会論文集」515)、p.3302015))

今月は以上で♪

9月のイベントへの参加は以下の4件でした♪
ノルディック・ウォーク講座は雨天のため1回は中止となりましたが、着実に普段の生活が戻りつつあるように感じます。
9/5() 9回大阪マスターズ陸上競技大会(大阪・服部緑地陸上競技場)(審判)
9/7() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
9/9() MCEI大阪支部 20219月度 定例会(オンライン参加)
9/25() 69回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(大阪・ヤンマースタジアム長居)(審判)

◆今月のことば:「アマテラスのご利益をひもとくと、素晴らしい自分自身に気づくこと・・・素直で自然体な自分自身を取り戻してくれます。・・・神様は私の中にあると気づくことが、日本神道の神髄であり、アマテラスのご利益なのです。」(八木龍平「最強の神様100」(ダイヤモンド社)より)

10月の予定:
10/5()28() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
10/14() MCEI大阪支部 202110月度 定例会(オンライン参加)
10/17() 35回大阪マスターズ選手権競技大会(大阪・ヤンマーフィールド長居)(5000mW出場予定)

この二週間弱(9/21~10/3)

◆世間では:【自由民主党総裁選挙】【秋篠宮眞子内親王殿下ご結婚】【緊急事態宣言が解除】まだ普通の生活とはほど遠いですが、着実に良い方向に進んでいることを楽しんでいきましょう。

◆個人的には:エンゼルスの大谷翔平選手、あと1試合ですね。本塁打よりも三塁打をあと二本打って欲しいと思っています。
・今週の御朱印:神田神社(東京都千代田区)(書き置き、郵送)
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(9/222427)、内がさ(9/30

○主な出来事:
9/25() 69回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(大阪・ヤンマースタジアム長居)(審判)

○本:「霊界案内」きたよしお著(徳間書店)
・幸せがその人なりの満足度だとしても、あらゆる人に共通の要素がかならずあるはずです。それは「自分らしく生きる」ということです。
・地獄に行く人は、人間界での悪行に対する刑罰として地獄に落とされるわけではありません。地獄に行く人は、そこが自分に合っているからそこに行くのです。
・霊界の仕事は人間にとっての食事と同じで、霊界で生きていくために仕事は欠かすことのできない日課です。
・地球での修行は人気ランキング最下位です。にもかかわらず、人間界で修行をしている人は、あえてその厳しい修行を選んできているのです。
・この人生をどう生きるかは、すべてあなたに委ねられています。まずは肉体の死を超えた霊に意識を向けることから始めてみてください。

○これから一週間の予定:
10/5() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

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