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2009年10月28日 (水)

股関節の回転方向による歩行動作の分類

歩行時の股関節の回転方向によって、歩行動作は「フォワード」歩行と「バックワード」歩行の2種類に分類できると考えました。
(ただし、少々理屈っぽいネーミングである感じが否めず、そのため、それぞれの動作の特徴から「フォワード」→「レッグ・リフト」、「バックワード」→「レッグ・スイング」といった呼び方も考えてもみましたが、あまりしっくりきませんでした。もっと歩いていて楽しくなるようなニックネームを見つけたいと思っています。)

ここで、「フォワード」「バックワード」というのは、自転車を漕ぐときの順回転、逆回転のことで、順回転の方向に股関節が回転する歩行動作が「フォワード」歩行、逆回転の方向に股関節が回転する歩行動作が「バックワード」歩行です。
(例えば、左から右への移動を真横から眺めた場合、股関節が時計回りに回転するのが「フォワード」歩行、反時計回りに回転するのが「バックワード」歩行です。)

以下、それぞれの歩行動作の特徴を示します。
◆「フォワード」歩行:股関節の回転方向がフォワードサイクル(自転車を漕ぐときの順回転:前→下→後→上)、肩の回転方向もフォワードサイクル(前→下→後→上)
・(下→後):着地脚→足首の伸展(肩は(上→前))
・(後→上):遊脚→腿上げ(肩は(下→後))
◆「バックワード」歩行:股関節の回転方向がバックワードサイクル(自転車を漕ぐときの逆回転:前→上→後→下)、肩の回転方向もバックワードサイクル(前→上→後→下)
・(上→後):着地脚→踵の踏み(肩は(下→前))
・(後→下):遊脚→腰の抜き(肩は(上→後))

二軸動作(B×BS動作)においては、股関節(肩)のバックワードサイクルが特徴的であると捉えています。

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