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2009年11月14日 (土)

MCEI大阪支部 2009年11月度 定例会

11/12(木)に、マーケティングの研究会である標記定例会に参加してきました。
11月度のテーマは、
「産地と消費者を結ぶカルビー独自のトレーサビリティについて」
カルビー湖南株式会社の原料専門官の川崎滋生さんのお話をお聞きしました。
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html

トレーサビリティー導入の目的は、以下の4点。
①被害の拡大の防止
②消費者や取引先への「説明責任」
③お客様との接点の更なる拡大
④製品品質の更なる向上

「実は、ポテトチップスには他の製品では考えられない大きな弱み(見方によっては特徴)があります。
①実は、季節によって製品の品質が異なる。
②実は、袋によって製品の品質が異なる。」
このような特徴を有するポテトチップスを一年中高品質な製品として届けたいとの思いが、高レベルの原料・工程管理による品質の向上を実現できているのだと思われました。

そのカルビーのトレーサビリティーを支えているのが2つの名札。ひとつはジャガイモのコンテナごとに付けられた「コンテナシール」、もうひとつは袋ごとに異なるシリアル番号。
これによってどの袋の製品がどのジャガイモを使用して作られたのかがわかり、使用したジャガイモの生産者や生育状況、運搬状況、保管状況までわかります。

そして、トレーサビリティを導入することで実現できることとして、以下の点が挙げられます。
①お客様に適切な説明が可能
②エンドユーザーとのコミュニケーションが可能
③生産地・生産者を全面に出した販売が可能
④契約農家と製造工場のコミュニケーションが可能

この中で②に関しては、製造日などを携帯やパソコンから入力することで、生産者や品種の情報までわかるというものです。
一度、お試しください。

http://www.calbee.co.jp/jagaimo/

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