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2010年2月11日 (木)

ノルディック・ウォーキングのポールの長さと肩甲骨の動き②

以前のブログで以下の内容のことを書きました。

○短めのポール(身長×約0.65)⇒フォワードサイクル
  ⇔ 長めのポール(身長×約0.75)⇒バックワードサイクル
◆フォワードサイクル:ポールを引く動作
・地面に力を加えているのは:約4分の1回転(90°(前方斜め下→後方斜め下))
・肩甲骨周辺の筋肉:コンセントリック収縮のみ
◆バックワードサイクル:ポールを押す動作
・地面に力を加えているのは:約2分の1回転(180°(前方斜め上→後方斜め上→後方斜め下))
・肩甲骨周辺の筋肉:エキセントリック収縮+コンセントリック収縮

言葉足らずで解りにくかったかもしれませんが、私が伝えたかったことをまとめると、以下の内容となります。

すなわち、ポールが短いと前で地面の接地した後に下方向に引くことができる(フォワードサイクルになる)けれども、ある程度長いことで接地したポールに腕が上方への動きとともに押さえられる形でバックワードサイクルをせざるを得なくなる、と捉えているということです。

そして、この「せざるを得なくなる」バックワードサイクルの動きが二軸動作(=私がB×BS(バックワード×ボディ・ストレッチ)動作と呼ぶことを提案している動作)に繋がると考えています。

なお、普段私が体験会に使用しているシナノのポール(REVITA-3)はリリース&キャッチをしないタイプのポールです(とは言え、ある程度のグーパー運動はしています)が、こちらの方がバックワードサイクルの動きの中でポールを上から下に押すのに適していると思っています。

一方、リリース&キャッチするタイプのポールでは、ポールを下から後ろに投げて上から前でキャッチする=フォワードサイクルが自然な動きになると思います。そのため、このタイプでは長めのポール(身長×約0.75)では動きが作りにくくなるのではと感じています。

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