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2012年1月14日 (土)

MCEI大阪支部 2012年1月度 定例会 に参加してきました

1/12(木)に開催された、MCEI大阪の定例会に参加してきました。
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/14235629.html
(MCEI大阪・澤田理事長の1月度定例会レポートです)

今月度は、『ユーザビリティの向上に向けて~松竹梅「天」パウチパックの取組み~』のテーマで宝酒造株式会社 酒類事業本部 林研三氏の講演です。

以下、講演に関する私のメモです。

◆酒類全体の市場規模が漸減する中で、清酒は長期減少に歯止めがかからないのが現状。しかし、その中でも、20代の若年層と海外市場といった、日本酒をニュートラルに捉えている層では、明るさが見えてきた。
◆「松竹梅」は、
・「慶びの酒」という慶祝贈答戦略により贈答no.1ブランドとなった⇔日常・業務店には弱い
・ナショナルブランド化・数量拡大⇔品質イメージ力低下
⇒複数ブランド戦略:①「松竹梅」=贈答用②「豪快」=業務店専用③「白壁蔵」=高品質酒④「天」=日常の晩酌酒
◆紙パック清酒⇒同質化=独自のイメージが確立されていない=2,3のナショナルブランドの中で買い回されている
⇒同質化からの脱却が必要
⇒価格提案や周辺提案のみで、消費者に対する新しい価値の提案ができていない
◆紙パック不満→捨てにくい、解体しにくい、分別しにくい、底に残る→不満の解消=新しい価値
◆市場浸透した背景:消費の一人三分化:①高くて良いもの②リーゾナブルな価格・品質③時代のニーズに即した前向き消費
◆「天」ブランドの目指すもの:日常酒としての価格以上の価値(「パウチ」=エコ、廃棄に関する不満解消)

澤田理事長の挨拶

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講師の林研三氏

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懇親会にて、澤田理事長の乾杯

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懇親会には「澪」と「白壁蔵」も

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美人シェフとご談笑中の澤田理事長

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