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2012年7月 8日 (日)

この一週間(7/2-7/8)

◆世間では:
・事故調査委員会が福島第一原発事故を「人災」と報告
⇒企業(組織)の不作為によって災害が発生(拡大)した場合には、それを決定した個人が責任を負い、不作為が罰せられる社会に、ようやくなっていくのだと思いたい。

◆個人的には:
・雨の日には・・・忙しさにかまけてこれまでできていなかったいろいろなことに、思いを巡らすことができたのかできなかったのか。。。

○主な出来事:
特になし。

○本:「続・悩む力」姜尚中著(集英社新書)
・Self-consciousnessの結果は神経衰弱を生ず。神経衰弱は二十世紀の共有病なり。(漱石)
・科学への信頼が失せたことで、私たちには未来が明るく輝くようには見えなくなりつつある。科学への信頼がなくなっても、未来への希望はなくならないはずなのに、そんな重たい空気が社会に立ち籠めている。そのくらい、私たちにとって科学というものが、限りなく宗教に近いものになっていた。
・人は生死の境をさまようほど心を病み抜いたときに、はじめてそれを突き抜けた境涯に達し、世界の新しい価値とか、それまでとは異なる人生の意味といったものをつかむことができる。=「二度生まれ(twice born)」(ジェイムズ)
・「まじめ」という言葉は、やがて来るであろう個人の究極の孤独の時代に、他者との「共鳴」を可能にする最後の砦として、漱石が想いを託したキーワードだった。
・「態度」=何かを作るでもなく、どこかに行くでもなく、ただ念じる、祈る、あるいは、想う。・・・フランクルは人間の価値としては、この「態度」を最も重視した。そして私も、いま、いちばん見直さねばならないのは、これではないかと思っている。
・私たちは一回性、唯一性のなかで生きる生きものであり、だからこそ、この一瞬一瞬の態度が重要。・・・最も大切なのは、「何をやるか」ではない。「どうやるか」が決定的に大事。
・「態度」を単なる受動的なものとみなすのは間違い。世界というものを、自分の力及ばざる「超意味」の存在として認識しつつ、なおかつそのなかで、自分が問われている役割について、一つ一つ責任をもって解決していくこと。これが「態度」ということであり、運命を唯々諾々と受け入れることではない。

○これから一週間ちょっとの予定:
・7/12(木) MCEI大阪支部 2012年6月度 定例会(スタンダードブックストア心斎橋)
http://www.mcei-osk.gr.jp/category/1284086.html
・7/14(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・7/15(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://www.nordic-walk.jp/trial.html#kinki
・7/16(祝) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1205-06.pdf

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