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2012年9月

2012年9月30日 (日)

この一週間(9/24-9/30)

◆世間では:
・尖閣問題
⇒日本はもっともっと自国の立場をアピールすべきだろう。とともに、チベット問題にしても台湾の状況にしても、客観的な情勢を伝えることで、中国の孤立化を図らなければならないと思う。

◆個人的には:
・今年も四分の三が終わります。年初に立てた目標はどれだけ達成できたか???見直してみて、残りの四分の一で、何とかしないと。。。

○主な出来事:
・9/29(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/929-dcd5.html

○本:「ぼくらの日本」三橋貴明著(扶桑社)
・日本には道路建設や公共事業を、むやみに批判する評論家や新聞記者が少なくない。彼らは「日本の道路はもう十分だ」と「ウソ」を報じ、政府の道路建設を妨害する。しかし、震災大国の日本にとって、道路とは時に「命の道」になることを、いい加減思い知るべきだ。
・デフレーションは「バブル」が崩壊した国でしか起きない。・・・「デフレに陥った国がバブル崩壊を経験している」のは原則であり、例外は一切ない。・・・デフレの原因は、あくまでもバブルの崩壊である。
・バブル崩壊後に政府が経済対策に失敗し、企業が借金返済を始めると、主に二つの現象が発生する。この二つの現象こそが、まさに「デフレの正体」である。①国債金利が急落する②デフレギャップが発生し、物価が下がる
・現代の日本国民の生活には、確かに「なくても構わないもの」が少なくないが、この種の「なくて構わないもの」を追求することで、文化や伝統が発展するのである。さらに、これが重要なのだが、「なくて構わないもの」を企業側が供給するには、必要不可欠な製品に関する生産性の向上が欠かせない。
・所得を増やすためには、国民が働き、新たな価値(付加価値)を生み出し、それに対する支払いが行われなければならない。・・・国民が働き、付加価値を生み出すためには、インフラの整備と教育が必須。
・現在の日本は戦争する必要はない。戦争と同様、国民にあまり文句を言わせず、政府支出を拡大することが可能なテーマが存在するからだ。それこそが、京都大学大学院教授の藤井聡氏が唱えている「国土の強靭化」だ。
・国民経済における国富とは、お金の額ではなく、国民が経済を行い、所得を稼ぐための「基盤」なのだ。すなわち、インフラストラクチャーや工場に代表される「生産資産」こそが、国富の代表的なものだ。
・資本主義が欧州で確立されて以降、世界の経済的な覇権を握った国は三カ国ある。オランダ、イギリス、そしてアメリカである。この三カ国に共通しているのは、まさしく「バブル崩壊とデフレ」だ。
・1990年に世界に先駆けてバブル崩壊を迎え、長期のデフレに苦しめられている日本が、今、国内の投資や所得拡大によって成長するモデルを示せば、冗談でも何でもなく、我が国は新たな経済的覇権国になるだろう。

○これから一週間とちょっとの予定:
・10/7(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://www.nordic-walk.jp/trial.html#kinki
・10/8(祝・月) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1209-10.pdf

2012年9月29日 (土)

「鉄」のサプリメント

「鉄」は不足しているのか、十分足りているのか?
今回は「鉄」に関して、考えてみます。
日本人の「鉄」の摂取量は、成人男子(30-60歳)で7.5-8.9mg、成人女子(30-60歳)で7.0-8.3mgです。
「鉄」の推定平均必要量(と推奨量)は、成人男子(30-60歳)で6.0-6.5(7.5)mg、成人女子(30-60歳)で5.5(6.5)mgと、男女ともに推定平均必要量だけではなく推奨量もクリアできていると思われます(妊婦、授乳婦を除く)。
このようなことから、(妊婦、授乳婦を除いて)サプリメントとして「鉄」を摂取する価値はないように思えます。
人間の体の中には約3-5gの鉄が存在し、その60-70%は赤血球に、20-25%は肝臓、脾臓に、3-5%は筋肉、4%は骨髄に分布すると言われています。
http://www.mayona.com/archives/2005/09/post_324.html

しかし、「鉄」は肝臓に過剰に存在すると、活性酸素の発生を促進して障害を与える可能性があり、「鉄」の過剰摂取には注意が必要です。
一方で、「鉄」の筋肉への分布が不足すると電子伝達系の機能不全によって、疲労の原因となっているのではないかと推測しています。
また、「鉄」は脳内モノアミン代謝における重要な補因子であることから、脳への分布が不足すると、抑うつ状態の原因となる可能性もあると考えています。

このように、「鉄」は摂取量とともに、その分布が重要なミネラルとして考える必要がありますが、「鉄」の分布には何が影響しているのでしょうか?
最近、フェリクリシン(3分子のN-ヒドロキシオルニチンと2分子のセリンと1分子のグリシンが環状につながったペプチドの中に、1個のFe3+をキレートしている赤褐色の物質)に、貧血の改善・予防や持久力向上などの働きがあることがわかってきました。
http://d.hatena.ne.jp/DuctDust/20120421/1334953272

このことから、「鉄」の分布にはアミノ酸(特にオルニチン?)が影響していて、不足すると筋肉や脳に分布しないで肝臓に蓄積してしまうのでは?と想像しています。
サプリメントとして「鉄」を摂取する場合は、このようなことを意識することで、より効果が得られるかもしれませんね。

(参考)
日本人の食事摂取基準(2010年版)http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/sessyu-kijun.html
平成22年国民健康・栄養調査報告http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/h22-houkoku.html

MCEI大阪支部 2012年10月度 定例会

10月度も、参加する予定です♪

【MCEI大阪支部 2012年10月度 定例会のご案内】

「大阪おもろナーレ!」というスローガンで始まった吉本興業創業100周年を記念した一大キャンペーン。
このキャンペーンは吉本興業を育んでくれた大阪への恩返しのみならず、日本全国の地域に再び新しい息吹を吹き込むためのプロジェクトでもあります。
明治45年から100年常に時代時代の中で新しい取り組みを実現してきた吉本興業。その吉本がさらに次の100年へ向けどこへ向かおうとしているのか、専務取締役の竹中功氏にお話し頂きます。
MCEI大阪支部事務局

日 時:2012年10月11日(木)17:00~19:00
テーマ:『吉本興業100周年の戦略』
講 師:株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー 専務取締役 竹中功 氏
会 場:大阪府男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)4F 大会議室1
(・京阪「天満橋」駅下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m。・地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。)
住所:〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49 TEL:06-6910-8500

http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html

本日(9/29)のノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)

枚方で53回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

今回も、またまた大型の台風ジェラワット(17号)が接近してきていたこともあって、参加者はおひとりでした。
その台風ジェラワットの影響も心配されたのですが、まださほど接近していなかったこともあって、かえって曇天の歩きやすい気候となりました。
(このブログを書いている当日の夕方には、既に雨が降り出してきたので、今回も幸運に助けられました♪)

今回は枚方公園駅をスタートした後、まず水面廻廊を終点のさだポンプ場まで歩きました。
水面廻廊を歩く
(Walking along water corridors)
Cimg6540

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その後、淀川河川公園に入って、河川敷を歩いて帰ってきました。

淀川の河川敷を歩く
(Walking on the river bed of Yodo-river)
Cimg6542

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今回も無事に終了できました。
ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2012年9月28日 (金)

中国外相「日本は尖閣を盗んだ」と批判 国連演説で "China stole Tibet, Uyghur and Inner Mongolia"

ある意味、中国の公式発言は興味深い。なぜなら、自分自身のことを示唆しているように思えるからだ。
「茶番だ」と言いながら、茶番としか思えないような反日デモを演出するし、今回も「日本は尖閣を盗んだ」と批判することで、自らがチベットやウイグルや内モンゴルを盗みとったことを、知って欲しいとでもいうのだろうか?

In one sense, China's official statement is interesting. Because, it seems to suggest what was conducted by Chana itself to me.
While saying "farce" directing the anti-Japanese demonstrations, Chana just does "farce".
And this time, saying "Japan stole the Senkaku", China wishes to let other countries to know "China stole Tibet, Uyghur and Inner Mongolia"?

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120928/erp12092811270003-n1.htm

2012年9月23日 (日)

この一週間弱(9/18-9/23)

◆世間では:
・反日デモ
⇒「中国側の反応を見誤った」として、日本国内から日本政府が尖閣諸島を国有化したことの責任を問うような論調があるが、個人的には「どうして(たぶん国家主導で)乱暴狼藉を働いている中国ではなく、身内の政府を批判するのか?」疑問に思えて仕方がない。いっそのこと、「中国国内の日本人を、安全が確保できるまで、日本に帰国させる」姿勢を見せたらどうか?きっと「政府が反日デモをしろと言ったからしたのに仕事がなくなった、どうしてくれる!」といった反政府暴動が起こるはずだから、それが収まった後で、再度中国に赴いてはいかがであろうか?

◆個人的には:
・9/22に岡山で開催された第33回 全日本マスターズ陸上競技選手権大会の5000mW(M50クラス)に参加し、2008年の宮崎大会以来、表彰台の一番高いところに立たせていただきました。次は11/5に台北で開催されるアジアマスターズ陸上競技選手権大会です♪

○主な出来事:
・9/22(祝・土) 第33回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(岡山県陸上競技場)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/33-3cc2.html

○本:「それでも人生にイエスと言う」V・E・フランクル著、山田邦男・松田美佳訳(春秋社)
♪ナチスの強制収容所から解放された1年後に、オーストリアの一般市民向けに行った3回の講演を収めたものです。♪
♪「続・悩む力」姜尚中著(集英社新書)で引用されていたので、読んでみました。♪
・私たちはさまざまなやりかたで、人生を意味のあるものにできる。活動することによって、また愛することによって、そして最後に苦悩することによって。苦悩することによってというのは、たとえ、さまざまな人生の可能性が制約を受け、行動と愛によって価値を実現することができなくなっても、そうした制約に対してどのような態度をとり、どうふるまうか、そうした制約をうけた苦悩をどう引き受けるか、こうしたすべての点で、価値を実現することがまだできるからだ。
・人生はたえず、意味を実現するなんらかの可能性を提供している。だから、どんなときでも、生きる意味があるかどうかは、その人の自由選択にゆだねられている。・・・まだ意識があるうちは、人生が出す問いにそのつど答えていくという責任をになっている。
・生きているとは、問われているということ。生きる意味を問題にするのは間違っているということ。生きる意味はそのときどきに応答することにあるから。・・・人生「という」問いは、ただいつも「自分の」人生に責任をもって応答することで答えることができる。
・人間はあらゆることにもかかわらず――困窮と死にもかかわらず、身体的心理的な病気の苦悩にもかかわらず、また強制収容所の運命下にあったとしても――人生にイエスと言うことができる。
・過去の不幸であれ未来の死であれ、それらはすべて変えることのできない運命であり、事実である。しかし、それらの事実をどのように受け止め、どのように解釈し、そこから自己の人生をどのように形づくっていくかは、現在の自己の「態度」にかかっている。(解説より)

○これから一週間の予定:
・9/29(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1209-10.pdf

第33回 全日本マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

昨日、岡山県陸上競技場(カンコースタジアム)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録28’01”42(M50クラス1位、M50大阪新)
もう少しで27分台、ということで少し残念ではありましたが、何よりも2008年の宮崎大会以来3度目の優勝ができたことでほっとしています。

お彼岸に入って、急に涼しくなってきました。とはいえ、大阪では昼間はまだ暑さを感じていたのですが、岡山駅から会場に向かう時に感じた空気に暑さはなく、気持ちよく歩けそうに思えました。
今回の目標は、①絶対に大阪新(28’44”24) ②(O選手がいなければ)優勝 ③27’30”。いずれにしても「一周2’12”」で歩き、あとのことは審判の様子を見て考えようと思っていました。
スタートリストにO選手の名前はなく(調べればわかったことですが、全日本実業団選手権に出場)、十分優勝が狙えます(逆に言えば、優勝したからといって上がいない訳ではないということですが)。直前のコンディションは、気温27℃。太陽も翳ってきたので、タイム的にも③の目標達成が現実味を帯びてきました。

そのような状況の中、スタート。200m:65”、400m:2’09”と予定よりもややハイペース。このあたりから、同時スタートのM45のK選手に続いて(とは言え50m以上離れて)一人旅が続きます。注意もなく、このままのペースで歩き切るつもりでいたのですが、徐々にペースダウン。
タイムは、1000mのスプリットで5’25”-5’32”-5’42”-5’45”-5’37”。もう少しで27分台でしたが、目標でも27分台は意識していなかったので、次回以降は27’30”「一周2’12”」から26’52”5「一周2’09”」を意識していきたいと思っています。

ペースダウンの原因は、腹部に感じた疲労感。前回の京都選手権の後、課題として「柔軟性改善後の動きへの内臓の適応」を抽出して歩き込み(というほどのものでもないのですが)をしてきたため、内臓由来と思われる気持ち悪さはなかったのですが、腹筋の持久力が再度課題として浮上してきたと捉えています(※1)。
加えて、レース後には右脚だけですがふくらはぎ(腓腹筋なのかヒラメ筋なのかわかっていませんが)がほとんどつりそうになりました。これは股関節周りの柔軟性が改善されたため、離地のポイントが後にずれ、そのことでふくらはぎにエキセントリック収縮の負荷がかかった(足首の硬い右脚で顕著に)ものと推測しています。
次のレースの予定は、10/20の大阪マスターズ記録会(5000mW)です。そして、アジアマスターズ陸上競技選手権大会(11/5、台北、5000mW)にも参加することに決めました。
上記の点を改善すべく、歩き込んでいきたいと思っています。

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(※1)この再度課題として浮上してきた腹筋の持久力に関して:
これまでは、「バックワードサイクルで踵を踏む(※2)→腰を抜く」の動作にポイントを当ててきたのですが、これまでは腰を抜いたことによる(野球の)バットスイングのフォロースルーのような動きを利用してストライドを伸ばす(すなわち、この時点では力を入れない(だから「抜く」))ことに主眼を置いてきました。
しかし、着地の直前ではフォロースルーによるストライドの伸長効果が減弱するため、腹筋(大腰腹なのか腸腰筋なのか詳しいことはわかっていないのですが)を使って腰を前に出す(と同時にバックワードサイクルにおいて骨盤を下から「より」前に引き上げる)ことが、ストライドを伸ばすことに有効と考えられました。
おそらく、この「腹筋を使って腰を前に出す」動作を加えた(というより自然に加わった)ことが腹筋の持久力(といってもこれまで意識してきた腹筋とは違う種類の腹筋の可能性が高いです)が再度課題として浮上してきた原因と捉えています。
(※2)ここで「踵を踏む」と書きましたが(というか、ずっと言い続けているのですが)、「踏む」と言った場合、上下の動きは意識できても、前後の動きはあまり意識できていなかったかもしれません。
この「バックワードサイクルで踵を踏む」というのは、「上→後→下」の円弧を描く骨盤の動きの中で、「後」に「踵を踏む」という感じで、感覚的にはノルディック・ウォーキングのウォーキング・ポールを後ろに突く(この時のポールを持つ腕もバックワードサイクルです)感じ、すなわち「踵を突く」感じだと認識しています。
ポールを突くのは腕ではなく肩甲骨であるのと同様に、「踵を突く」のは骨盤で、主に大臀筋を使って「突く」ものと捉えています。

第33回 全日本マスターズ陸上競技選手権大会(競技結果速報)

第33回 全日本マスターズ陸上競技選手権大会の競技結果速報が、岡山陸上競技協会の公式ホームページに掲載されています。http://gold.jaic.org/jaic/member/okayama/2012/33JMA/top8.pdf

2012年9月19日 (水)

「着地脚を後に強く押す」(「速く歩く」ために必要な「筋・骨格系」の要素)

「速く歩く」ために必要な「筋・骨格系」の要素として、「歩幅を広げる」と「歩幅を広げる」に分けて考え、それぞれについて要素に分けてみました。
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-9fe1.html

「歩幅を広げる」の要素は、「着地脚を後に強く押す」と「遊脚をできるだけ前に出す」のふたつです。
ここでは、これらの中で「着地脚を後に強く押す」ために、何を意識すればいいかについて整理してみます。
先のブログでは、意識すべきこととして、①「踵を踏む」②「股関節(骨盤)のバックワード回転」③「足首の柔軟性増加」の三点を挙げました。

まず、①「踵を踏む」ですが、これが具体的に何を意味しているのかを説明すると、以下のような記述となります。
「(踵が体の真下を前から後に越えた時点で)着地脚の大臀筋を体の上側から後側を通して下側に回転させ、(膝が曲がっていない状態で)膝を通して踵を地面に押し付ける(ポールで地面を突いて歩く「ノルディック・ウォーキング」の動きに例えると、「大臀筋で膝を通して踵で地面を突く」ような感じ)。」

ここで、「体の上側から後側を通して下側に」というのは、②「股関節(骨盤)のバックワード回転」の動きの一部です。
「股関節(骨盤)のバックワード回転」については、以前のブログ『「競歩の歩き方」による「股関節活性化ドリル」』(http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4975.html)でも述べましたが、簡単に言うと、「肩を背泳ぎのように回しながら歩く際の肩の動きのことで、この時には股関節(骨盤)も肩と同じように回転する」ことです。(言い換えると、「クロールで腕を回す向き」または「自転車を漕ぐときに回す向き」とは反対向きであるということ)

ただし、単に股関節(骨盤)をバックワード回転させるだけではなく、股関節(骨盤)をより大きく回転させるために、主に上下の柔軟性が要求されると捉えています。(上下の柔軟性が獲得されれば自然と前後の柔軟性も獲得されると思われます)

以前のブログでは、以上の①や②を実現するために必要なこととして、③「足首の柔軟性増加」を挙げましたが、③よりは④「着地脚の外旋位」(アウトエッジ荷重)の方が重要なのかもしれません(「着地脚の外旋位」は「踵を踏む」の下位に位置づけていましたが、「足首の柔軟性増加」と入れ替えた方がいいのかもしれません)。
いずれにしても、「足首の柔軟性増加」も「着地脚の外旋位」(アウトエッジ荷重)も、股関節(骨盤)の可動域を広げて「着地脚を後に強く押す」ことに繋がるものと捉えています。

2012年9月17日 (月)

この一週間とちょっと(9/10-9/17)

◆世間では:
・尖閣諸島国有化決定
⇒9/10の出来事だったのですね。それからの時間がすごく長く感じられます。。。

◆個人的には:
・尖閣と台風の影響もあって、何となくだるい日々が続いています。。。
さて、気が付けばもうマスターズ陸上の全日本選手権が目の前です♪

○主な出来事:
・9/16(日) 大阪マスターズの選手激励会・懇親会(長居球技場他)
・9/17(月・祝) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/917-c8a2.html

○本:「人間の叡智」佐藤 優著(文春新書)
・皇室の問題はタブーにするべき。タブーのない社会は悪い社会。皇室は聖域。聖なるものと俗なるものは区別しなければならない。そのほうが強い日本ができる。皇室に関しては沈黙するときだ。
・そもそも民主主義について考えた場合、国民一人ひとりが常に政治に関心をもっている体制は、いい体制ではない。それでは生産活動が疎かになってしまう。
・ポピュリズムに対抗するにはエリートの強化しかない。言い換えれば専門家の強化で、素人が専門的な問題にくちばしを差し挟むことを抑制する文化をきちんとつくること。
・物語をつくること、ストーリーテリングの能力が必要。物語をつくるのに必要とされるのは、アナロジーとかアイロニーとか、いままでは見えなかったような力。
・われわれは資本主義のなかで生きるしかないが、働くということに関しては、農本主義の生産の哲学、労働の哲学に戻さないといけない。・・・労働価値説を復活させて働くことにつきる。
・品性の堕落とは、実は知性の堕落。人間を合理的なことだけで捉えられると思っていると、だんだんそういう実利的、刹那的快楽の方向に行ってしまう。
・何らかの物語を作らないと、恐らく人間は「死」に対応できないでしょう。自分が生きてきたことの物語、あるいは自分の親しい人の物語はどうしても必要。

○これから一週間弱の予定:
・9/22(祝・土) 第33回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(岡山県陸上競技場)
http://ob6.p2.bindsite.jp/

本日(9/17)のノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)

枚方で52回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

8月は暑さのために枚方での体験会はお休みしており、7/21以来の開催となります。
ただ、まだ暑さがかなり残っているのと、大型の台風サンバ(16号)が接近してきていたこともあって、参加者はおひとりでした。
その台風サンバの影響による雨が心配されたのですが、幸運なことに台風一過とまではいきませんが、台風が雲を吹き飛ばしてくれた感じの好天となりました。
ただし、台風が連れてきた熱帯の空気によるものか、枚方市の最高気温は34℃と真夏並みの暑さ。
もっとも、台風の影響による強い風のおかげで、気持ちよく歩けました。(恥ずかしながら、私は帽子を飛ばされてしまいましたが・・・)

今回も枚方公園駅をスタートして主に淀川の河川敷を歩く従来通りのコースを中心に歩きました。

淀川の河川敷を歩く
(Walking on the river bed of Yodo-river)
Cimg6528


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また、少し淀川の下流まで歩き、水面廻廊を歩いて帰ってきました。

水面廻廊を歩く
(Walking along water corridors)
Cimg6531

今回も無事に終了できました。
ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2012年9月16日 (日)

関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(京都・背割堤)』(10月21日)

■開催日時
平成24年10月21日(日) 午前の部:9:00~11:30、午後の部:12:30~15:00
■集合場所
淀川河川公園背割堤地区入り口(京阪電車八幡市駅下車。北へ徒歩約10分。)※ポールを持ったスタッフが立っています。
■参加料
500円 ※ポールをレンタルされる場合別途500円必要(先着10セット)
■持ち物
飲み物,タオル,着替え,ウエストバッグなど(お荷物は各自で保管して頂きます。)
※ 更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。
■申込方法
インターネット環境のある方は、ホームページ上のお申し込みフォームをご利用ください
メールにてお申し込み頂く場合は、下記の内容を送信して頂くと、折り返し受付完了のメールが返信されます。
※ 受付完了のメールに注意事項が記載されておりますので、内容をご確認ください。
件 名「10月21日 京都背割堤会場(午前の部 または 午後の部)参加希望」と記載
本 文「 氏名,生年月日,身長,電話番号,レンタルポールの有無(持参される方はメーカー) 」
申込先「 n_walk_2009@yahoo.co.jp 」 ※お間違えのないようご注意下さい。
※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。

☆ ご質問やご要望は n_walk_2009@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。
☆ 次回以降の開催予定は http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/ をご覧ください。

2012年9月 9日 (日)

この一週間(9/3-9/9)

◆世間では:
・新党「日本維新の会」
⇒「自民党維新の会」や「民主党維新の会」もできるのか?

◆個人的には:
・ようやく涼しくなり、ノルディック・ウォーキング体験会も再開できました。また、今後の予定も次々と入ってきそうです♪

○主な出来事:
・9/6(木) MCEI大阪支部 2012年9月度 定例会(味の素グループ大阪ビル11階カフェテリア)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/mcei20129-994a.html
・9/9(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/99-a925.html

○本:「動きが心をつくる」春木 豊著(講談社現代新書)
・「始めに末梢の身体ありき」であって、中枢の脳があったのではない。
・「心は身体の動きから生まれた」・・・「心の始まりは感覚にある」
・動物は大脳によって、環境に適応してきたのではなく、環境が動物に働きかけて行動を引き起こし、適応してきた。
・脳という構造が形成される前に、感覚器官という構造が発生している。
・情動は身体的な変化、あるいは身体感覚なしには存在し得ない(ジェームズ)。
・動きを操作することによって、心(主として気分・情動)が変化することを実証(実験例を紹介)。
・歩くテンポが意識や気分に影響する。⇒歩行が心理に効果をもたらした。
・一般に歩行は健康のためとして身体的・生理的な効果を考えがち。⇒一方で歩行がもたらす精神的・心理的な効果も重要。

○これから一週間の予定:
・9/15(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1209-10.pdf
・9/16(日) 大阪マスターズの選手激励会・懇親会(長居球技場他)

MCEI大阪支部 2012年9月度 定例会 に参加してきました

9/6(木)に開催された、MCEI大阪の定例会に参加してきました。
http://www.mcei-osk.gr.jp/category/1284088.html
(MCEI大阪・澤田理事長の9月度定例会レポートです)

今月度は、『味の素社に於ける、ロンドンオリンピック日本代表 選手団への支援活動並びに店頭展開について』のテーマで、味の素株式会社 営業企画部 営業戦略グループ 専任課長 遠藤雅巳 氏の講演です。

以下、講演に関する私のメモです。

・背景:最近の食事=ワンプレート⇒でも、必要な栄養素が摂取できない
・味の素KKの課題:「オリンピック日本代表選手への支援活動を、いかに販促に結びつけるか」
 ⇒北京では「ご当地料理」で「クック ドゥ」の販促に結び付けられたが、ロンドンでは(リオでも)難しい
 ⇒これまで展開してきた「勝ち飯®」を活用できないか?
・「勝ち飯®」とは:「「何を食べるか」ではなく、「何のために食べるか」を考えながら、おいしく食べてカラダづくりを行なう食事」であり、「JOC 味の素 KK選手強化支援 「ビクトリープロジェクト」「勝ち飯®」」=「味の素ナショナルトレーニングセンター」内の栄養管理食堂「SAKURA Dining」における「勝てるカラダづくりのための食事プログラム」
 ⇒これを販促に活用できないか?ということで
・「がんばる人のチカラになるごはん 味の素KKの「勝ち飯®」」を提案したところ⇒営業担当者から「食に勝ち負けはないやろ」と酷評される一方で、得意先から「素材の訴求ではないという考え方がいい」と評価されるという(皮肉な?)結果に。
・いずれにしても、「SAKURA Dining」において選手が実際に食べているメニューを店頭で訴求できないか?をもとに、「JOCゴールドパートナー」の契約カテゴリーを最大限活用する(=カトゴリー外の製品が含まれないように厳しくチェックする)ことで「勝ち飯®」企画を展開。
・販促の効果:アミノバイタル以外の売り上げはほとんど伸びていない。。。⇒要因:震災の影響で内飯が増加した昨年に比較して、今年は外飯が増加(=内飯は減少)したためと推測(シェアは増加(傾向?))。

「勝ち飯®」=食事プログラムであることから、「SAKURA Dining」でも管理栄養士を巻き込まないと展開できなかったし、「がんばる人のチカラになるごはん 味の素KKの「勝ち飯®」」においても、多くの管理栄養士の方々が関わってきたのでは?と感じた。
そのため、「管理栄養士の方々を中心に「勝ち飯®」研究会のようなものを組織して中長期的に展開してはどうか?」とコメントしたところ、理事長からは「味の素KKと管理栄養士は犬猿の中なので、できるはずがない」とのコメント。でも本当にそうなのか?壊せない壁はないのでは?と業界の事情を知らない私は感じているところです。

澤田理事長の挨拶
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講師の遠藤雅巳氏
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懇親会が始まりました
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本日(9/9)のノルディック・ウォーキング体験会(京都・鴨川)

京都の鴨川で13回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

京都での開催は5月以来です。
しばらく前の天気予報では、雨だったのですが、一転していいお天気とのこと。
朝晩はようやく過ごしやすくなってきたものの、暑さが気にはなりましたが、雲もほどほどに出てきてくれたので、気持ちよくノルディック・ウォーキングができそうです。
今回も、七条大橋から鴨川沿いに歩きました。
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今回は丸太町通りを、東に向かいました。
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平安神宮の前を通り、
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知恩院の前で一休みです。
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ねねの道から
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石塀小路を抜け
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八坂の塔の前を通った後、
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六波羅蜜寺の福寿弁財天にお詣りです。
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そして、いつものように七条まで戻ってきました。
七条の集酉楽(syu-yu-raku)サカタニでは開催中の「個展 ◆アートPIKASO◆ シャープペンシルだけで描く」にも寄ってきました。
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今回も無事に終了できました。
ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2012年9月 2日 (日)

この一週間(8/27-9/2)

◆世間では:
・野田首相問責決議
⇒残念ながら、ますます自民党(というか谷垣総裁?)が信頼できなくなっています。

◆個人的には:
・競歩には①両足が同時に地面から離れてはいけない②着地した足が体の真下に来るまで膝が曲がってはいけない という2つの歩型違反がありますが、これらに判定されないために歩いていて感じるのは、競歩という競技は、足の裏をできるだけ①後に見せない②前に見せる ことをしつつ、前に速く移動することを競う競技なのではないか、ということです。

○主な出来事:
・特になし

○本:「コンサルタントの「決断力」」野口吉昭著(PHPビジネス新書)
・決断することも難しいが、決断させることも難しい。判断材料を集めるところからいかに判断し、決断する人が、その気になるかを考慮した決断プロセスを考えていき、そのプロセスを推進していかなければならない。
・理屈のうえで「must(すべき)」がわかっているだけではダメで、「can(できる)」や「will(したい)」についても満たされていないと、「よし、やるぞ!」と決意するところまではいかない。
・コンサルタントのように「相手に決断を促す仕事」に携わっている人間は、クライアントが何を大切にして、どんな志を持って事業に取り組んでいるかという想いをしっかりと受け止めたうえで提案しないと、相手を決断させることは決してできない。
・決断力は、「自分が決断を下すとき」だけではなく、コンサルティングのように「相手に決断を促すとき」にも求められる力である。・・・決断を促す立場の人間も決断力を持っていないと、相手を動かすことはできない。

○これから一週間の予定:
・9/8(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・9/9(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_kyoto_shichijo_1209-10.pdf

2012年9月 1日 (土)

2012年の8月

♪8月の話題は「亜鉛」です。「亜鉛」の欠乏症としては皮膚炎や味覚障害が有名で、その他に成長障害などがあります。「亜鉛」は種々の酵素の補因子として働くことから「成長」特に「筋肉」にとって重要なミネラルと捉えています。
実際、1~2年ほど前に、「五十肩」なのか、恥ずかしながら右肩(というか腕)が上がらなくなった時に「亜鉛」を摂取したところ、右腕の可動域が回復したので、私にとっては「五十肩(腕?)には亜鉛」が実感としてあります。
ところで、日本人の「亜鉛」の摂取量は、成人男子(30-60歳)で8.9-9.2mg、成人女子(30-60歳)で7.2-7.4mgです。この値は多いのか少ないのか?が問題ですが、亜鉛の推定平均必要量(と推奨量)は、成人男子(30-60歳)で10(12)mg、成人女子(30-60歳)で8(9)mgと、男女ともに推奨量のみならず、推定平均必要量にも達していないのが現状です。
このようなことから、サプリメントとして「亜鉛」を摂取する価値はあるように思えるのですが、不足しているのは2-3mg程度と推定されることから、賢く利用していきたいものですね。
(参考)
日本人の食事摂取基準(2010年版)http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/sessyu-kijun.html
平成22年国民健康・栄養調査報告http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/h22-houkoku.html

◆先月から陸上競技(マスターズ)の比率が上がっているのですが、8月は京都選手権以外にほとんどイベントらしいイベントはなし。。。
いよいよ9月は全日本選手権です♪
・8/5(日) 第20回京都マスターズ陸上競技選手権大会(京都・山城総合運動公園陸上競技場)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/20-26cc.html

◆8月はノルディック・ウォーキングの体験会はお休み。
・8/26(日) ポールを持って歩こう会~夏の夕暮れウォーク~(大阪・中之島)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/826-133b.html

◆今月のことば:「過去が未来をつくるのではなく、「未来が過去をつくる」。」(「「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」苫米地英人著(徳間書店)より)

◆9月の予定:
・9/6(木) MCEI大阪支部 2012年9月度 定例会(味の素グループ大阪ビル11階カフェテリア)
http://www.mcei-osk.gr.jp/category/1284086.html
・9/8(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・9/9(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_kyoto_shichijo_1209-10.pdf
・9/15(土) 、17(祝・月) 、29(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1209-10.pdf
・9/16(日) 大阪マスターズの選手激励会・懇親会(長居球技場他)
・9/22(祝・土) 第33回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(岡山県陸上競技場)
http://j-masters33.ob6.info/

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