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2012年12月

2012年12月31日 (月)

2012年

2012年の漢字には「金」が選ばれました(財団法人日本漢字能力検定協会)。
金環日食のほか、ロンドン五輪での活躍、東京スカイツリーの開業、山中伸弥教授のノーベル賞受賞といった「金字塔が打ち立てられた」こと、などが選ばれた理由だそうです。
私は年初に今年は「結」(ゆい・ゆう)の年だと言っていましたが、私にとっても、今年は、マスターズ陸上の全日本選手権、アジア選手権で金メダルを頂くなど「金」と関係の深い年でした。
今年は「結束」「結果」「結実」の「結」(ゆい・ゆう)の年でもあり、「金」の年であったと感じています(お「金」とはあまりご縁がありませんでしたが・・・)。
「金」は12年前の2000年にも選ばれていますが、翌年の漢字は「戦」となっているので、今回はそうはならないように願っています。
私は、ネガティブやマイナスの意味ではなく、来年は「破」の年だと思っていますが(詳しくは来年になってから)、「戦」とは無関係の平和な年にしたいものですね。

◆私にとっての今年の10大ニュース
・訃報(詳しくは書きませんが・・・)
・子供が大学進学(親バカです)
・マスターズ陸上の全日本選手権、アジア選手権で金メタルを頂きました
・マスターズ陸上南部忠平杯で優秀選手賞を頂き、また、大阪新記録を更新しました
・会社内で部署を異動しました
・今年もいろんなところでノルディック・ウォーキングの体験会を開催しました
・ロンドン五輪では、日本が史上最多のメダル数を獲得しました
・イチローが移籍し、松井が引退しました
・山中伸弥教授がiPS細胞でのノーベル賞を受賞しました
・衆議院解散・総選挙、自民党が圧勝しました

◆今年読んだ本の中で印象に残った10冊(読んだ順)
「脳を鍛えるには運動しかない!」ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン(日本放送出版協会)
「「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!」苫米地 英人(徳間書店)
「人間の叡智」佐藤 優(文春新書)
「ぼくらの日本」三橋 貴明(扶桑社)
「それでも人生にイエスと言う」V.E. フランクル(春秋社)
「ビジネスは「非言語」で動く」博報堂ブランドデザイン(アスキー新書)
「社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた」小暮 真久(ダイヤモンド社)
「成功はすべてコンセプトから始まる」木谷 哲夫(ダイヤモンド社)
「しくみづくりイノベーション」電通コンサルティング(ダイヤモンド社)
「思考の「型」を身につけよう」飯田泰之(朝日新書)

今年もお世話になり、ありがとうございました(^_^)/
2013年もよろしくお願いいたします♪

2012年の12月

♪先が見えない状態が続く中、今年も最後の月を迎えましたが、今月は衆議院総選挙自民党圧勝や松井の引退といった大きなことが起こりました。
私にとっては、ただ慌ただしく過ぎ去っただけのようなのですが。。。

♪今月の話題は「バックワードサイクル」の特徴です。
「バックワードサイクル」というのは、歩行時の骨盤(および同調する肩)の回転方向が、(前→上→後→下)であることを特徴とした動きのことです。
(右の常歩身体研究所のHPも参考にしてください。 ⇒ http://www.namiashi.com/hihoukan/kata.htm
進行方向に向かってタイヤが逆に回転するような円運動、または背泳ぎのように肩が回転するような円運動をイメージしていただければ、わかりやすいと思います。
(逆方向、即ち、自転車を漕ぐ時のように回転するような円運動、またはクロールのように肩が回転するような円運動=(前→下→後→上)の動きを「フォワードサイクル」と言います)

①バックワードサイクルでは、骨盤が「上→後→下」という円弧を描きますが、このことによって、足底面の踵側を下に押すこととなります。
一方で、骨盤が「上→前→下」の円弧を描くフォワードサイクルでは、足底面のつま先側を下に押します。
「踵側を下に押す」動作と「つま先側を下に押す」動作とを比較してみると、前者の方が大きな力を出しやすいと思われます。それは、下腿部が足底面とつながっている部分、すなわち足首の部分が、足底面の前後の中心にあるのではなく、踵側にあることが原因です。そして、そのことによって、例えば、空き缶を潰す際には、つま先側よりも踵側の方が容易に潰すことが可能となることは、誰もが実感していることだと思います。
上記したように、「踵側を下に押す」ことを特徴とするバックワードサイクルは、「つま先側を下に押す」フォワードサイクルと比較して、大きな力で地面を押すことが可能であると推測されます。
ただし、バックワードサイクルでは一連の動作の中で「足首の伸展」を利用しにくいのに対して、フォワードサイクルでは「足首の伸展」を利用しやすい動きだと思われ、鍛え方によっては、前への移動の推進力を向上させることも可能だと思われます。(競歩における歩行動作においては「足首の伸展」は使用できないため、これは主に走ることに対してと捉えています。)
②骨盤の回転運動の中において、着地脚が離地するのは骨盤が「後」の時の前後であると思われます。
そして、骨盤が「上→後→下」の回転をするバックワードサイクルでは、離地=「後」の直後は「下」であることから、「遊脚の際には骨盤が下」となります。
一方で、骨盤が「下→後→上」の円弧を描くフォワードサイクルでは、離地=「後」の直後は「上」であることから、「遊脚の際には骨盤が上」となります。
遊脚の際に「骨盤が後から下」にくる動作と「骨盤が後から上」にくる動作とを比較してみると、前者の方が自然に(=重力の力を利用して)遊脚を前に振り出されると思われます。
このことによって、「骨盤が後から下」にくるバックワードサイクルでは、「骨盤が後から上」にくるフォワードサイクルと比較して、遊脚を速いスピードで振り出すことが可能であると推測されます。(このように「骨盤が下」となることから、バックワードサイクルでは「遊脚が軸」と言っています。)
ただし、段差の大きな階段などでは、「骨盤を後から上」に持ち上げる必要があるため、フォワードサイクルで歩く必要があるものと思われます。
(ゆえに、骨盤を上に持ち上げる筋力を鍛えることができれば、前への移動の推進力を向上させることも可能だと思われます。)

以上をまとめますと、バックワードサイクルはフォワードサイクルに対して、①「着地脚で地面を強く押すこと」と、②「遊脚を速いスピードで振り出すこと」の2つの動作が可能となるという特徴を有するものと捉えています。

◆12月はノルディック・ウォーキングの体験会等を5回開催しました。(振り返ってみたら、これ以外の活動はありませんでした。。。)
前半は千里丘公民館と枚方の高齢者対象のイベントで、これまでとは異なる対象の方々に対してお伝えさせていただきました。
・12/2(日)、9(日) ノルディック・ウォーキング体験講座(大阪・千里丘公民館)
・12/15(土) 高齢者元気はつらつ健康づくり事業 ノルディック・ウォーキング(大阪・枚方)
・12/22(土) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・宇治)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/1222-d68b.html
・12/24(祝・月) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/1224-7f24.html

◆今月のことば:「製品開発より、顧客開発が先決。それができなければ、永久に売れない。」(「成功はすべてコンセプトから始まる」木谷哲夫著(ダイヤモンド社)より)

◆1月の予定:
・1/5(土)、19(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1301-02.pdf
・1/12(土)、26(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・1/13(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_kyoto_shichijo_1301-02.pdf
・1/14(祝・月) 「新春走ろうかい」-ひらかたハーフマラソン-(ボランティア・スタッフ)
http://hirakata-taikyo.org/hhm/hhm-top.html
・1/20(日)ポールを持って歩こう会~新春“すみよっさん”参り~
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_pole_arukoukai_130120.pdf

2012年12月30日 (日)

この一週間弱(12/25-12/30)

◆世間では:
・松井引退、今後は白紙「引退という言葉は使いたくない。草野球の予定あるし」
⇒松井にとっては「WBC=草野球」のようなものだろうから、きっと日本代表に合流してくれるものを信じています

◆個人的には:
・ようやく今年一年の振り返りがだいたいできました。。。余裕があると思えても、全然ないものですね♪

○主な出来事:
特になし

○本:「思考の「型」を身につけよう」飯田泰之著(朝日新書)
・大学はその専門分野の「思考方法」を学ぶためにある。:武道では「型」を身につけていないと、自分がどのように動いていいかもわからず、当然相手の動きを見極めることもできない・・・大学で特定の専門分野を学ぶ意味とは、社会に出てからの思考のベース=「型」の習得。決して実践的とは思えない問題を繰り返し解くことは、型稽古のようなもの。繰り返し何度も問題を解くことで、少しずつそれぞれの専門分野の「思考の型」を身につけている。
・経済学の「一面的」で「個別的」な思考方法こそが、「物事を多方向から観察し、総合的に判断する」ための具体的な方法論を提供する。:問題は分割されなければならない・・・同様に問題はできる限り単純化しなければならない・・・問題を自分が処理可能なレベルにまで縮約しないとそもそも理解すらできない。
・問題の絞り込みから仮説の検証に至るまで、注意しなければならないポイントは「論理再現性」と「反証可能性」:「論理再現性」と「反証可能性」を失わないよう注意しながら、思考のステップを進めていく・・・それが私の考えるもっとも重要な「考えること」の基本技法。
・時系列データを取り扱うときには、必ずと言ってよいほどにトレンドの問題がつきまとう。トレンドに惑わされずに分析するには・・・①横断面データ(ある時点の都道府県、企業別の統計など)の活用②階差データ(前期との差、または前期からの伸び率のデータ)の利用
・思考法のツールとしてぜひ知っておきたいのは、「自分以外の人も自分のように努力している」、そして「自分以外の人もいろいろ考えている」・・・要するに「自分以外も馬鹿じゃない」という点。

○これから一週間の予定:
・1/5(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1301-02.pdf

ポールを持って歩こう会~新春“すみよっさん”参り~

新年1 回目となる“ポール持って歩こう会”は、今年で3 回目となる“すみよっさん参り”コースです。
八幡屋公園から住吉大社までの約12 キロのロングコースですが、途中には尻無川(港区と大正区の区境)を横断する「甚兵衛渡船」や総道路長1228m の「千本松大橋(通称“めがね橋”)」があり、新年の歩き始めにぴったりのコースです。最近ポールがお留守番をされていた方、寝正月で体がなまっている方など、皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
※コースを歩き始める前に、準備運動を含めたポールの使い方の簡単な練習を行います。休憩を入れながら歩きますが、無理なく同じくらいの距離を歩けることが参加条件となります。不安のある方は、事前に体験会や練習会にご参加いただくことをお勧めします。

■開催日時
平成25年1月20日(日)10:00集合~13:00終了予定
■コース:八幡屋公園~甚兵衛渡船~千本松大橋~住吉大社(約12km)※1※2
※1 千本松大橋は渡船も使用可能 ※2 交通状況によりコース変更を行う場合あり
集合:八幡屋公園「芝生広場」(地下鉄中央線・朝潮橋駅2A 出口すぐ)
解散:住吉大社(最寄駅:阪堺電軌阪堺線・住吉鳥居前駅または南海本線・住吉大社駅)
■参加費:500 円(傷害保険料込み)
※お申し込み~当日の間に、ご自身で500 円以上の寄付(義援金・支援金など)をされた方は、参加
費を無料とさせて頂きます。寄付をされる団体等は問いませんので、コンビニやスーパーの募金で
も結構です。なお、自己申告となりますので、寄付先や金額などの確認は一切行いません。
■担 当:六田 修(JNWL ウォーキングライフマイスター,NPWA マスターコーチ,JNWA 上級インストラクター,MFA マスターウォーキングトレーナー)
■持ち物:ウォーキングポール(事前申込にて別途500 円でレンタル可能),飲み物,タオル,手袋 等
※荷物は各自で保管して頂きますので、両手が自由になるバッグをご用意ください。
また、更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。
■申込方法:メールにて下記の内容を送信していただくと、折り返し受付完了のメールが返信されます。
受付完了のメールに当日の注意事項等が記載されておりますので、必ずご確認ください。
※返信のない場合は不着の可能性がございますので、お手数ですがメール設定をご確認の上、
再送して下さい。
【件 名】「1 月20 日 歩こう会参加希望」と記載
【本 文】氏名,生年月日(西暦),身長,当日連絡先,レンタルポールの要・不要
【申込先】n_walk_2009@yahoo.co.jp ※お間違えのないようご注意下さい。
※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。

■主催:関西ノルディック・ウェルネス ■共催:一般社団法人 日本ポールウォーキング協会
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_pole_arukoukai_130120.pdf

関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)』(1月&2月)

経験者はもちろん、日頃体を動かす機会がほとんど無いという方、ノルディックウォーキングは初めてという方が安心してご参加頂けますよう、インストラクターが担当させて頂きます。
ノルディックウォーキングに興味をお持ちの方や、ウォーキングをしていて膝や腰の痛みが気になる方など、是非一度お試しください。皆様のご参加を、心よりお待ち致しております。

■開催日時
 平成25年1月 13日(日),2月10日(日) 時間はいずれも10:30~13:00
■集合場所
 京阪電鉄 七条駅 ①番出口
 ※ポールを持ったスタッフが立っています。
■参加料
 500 円 ※ポールをレンタルされる場合別途500 円必要(先着10 セット)
■持ち物
 飲み物,タオル,着替え,ウエストバッグなど(お荷物は各自で保管して頂きます。)
 ※ 更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。
■申込方法
インターネット環境のある方は、ホームページ上のお申し込みフォームをご利用ください
メールにてお申し込み頂く場合は、下記の内容を送信して頂くと、折り返し受付完了のメールが返信されます。
※ 受付完了のメールに注意事項が記載されておりますので、内容をご確認ください。
件 名「〇〇月〇〇日 京都七条会場参加希望」と記載
本 文「 氏名,生年月日,身長,電話番号,レンタルポールの有無(持参される方はメーカー) 」
 申込先「n_walk_2009@yahoo.co.jp 」 ※お間違えのないようご注意下さい。
※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。

☆ ご質問やご要望は n_walk_2009@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。
☆ 次回以降の開催予定は http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/ をご覧ください。

関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)』(1月&2月)

経験者はもちろん、日頃体を動かす機会がほとんど無いという方、ノルディックウォーキングは初めてという方が安心してご参加頂けますよう、インストラクターが担当させて頂きます。
ノルディックウォーキングに興味をお持ちの方や、ウォーキングをしていて膝や腰の痛みが気になる方など、是非一度お試しください。皆様のご参加を、心よりお待ち致しております。

■開催日時
平成25年1月5日(土),19日(土),2月2日(土)
時間はいずれも10:30~13:00
■集合場所
 京阪電鉄 枚方公園駅 西口駅前広場(バス停のない方)
 ※ポールを持ったスタッフが立っています。
■参加料
 500 円 ※ポールをレンタルされる場合別途500 円必要(先着10 セット)
■持ち物
 飲み物,タオル,着替え,ウエストバッグなど(お荷物は各自で保管して頂きます。)
 ※ 更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。
■申込方法
インターネット環境のある方は、ホームページ上のお申し込みフォームをご利用ください
メールにてお申し込み頂く場合は、下記の内容を送信して頂くと、折り返し受付完了のメールが返信されます。
※ 受付完了のメールに注意事項が記載されておりますので、内容をご確認ください。
件 名「〇〇月〇〇日 大阪枚方会場参加希望」と記載
本 文「 氏名,生年月日,身長,電話番号,レンタルポールの有無(持参される方はメーカー) 」
 申込先「n_walk_2009@yahoo.co.jp 」 ※お間違えのないようご注意下さい。
※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。

☆ ご質問やご要望は n_walk_2009@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。
☆ 次回以降の開催予定は http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/ をご覧ください。

2012年12月24日 (月)

この一週間とちょっと(12/17-12/24)

◆世間では:
・自民圧勝から一週間
⇒今のところは、相変わらずの民主党の失態が目につく程度でしょうか。。。。次は、安倍内閣が本当に危機突破できるかが焦点なのでしょう。

◆個人的には:
・先週に続いて、飲む機会の多い一週間でした。従来のノルディック・ウォーキング体験会も何とか2回開催。そろそろ今年一年を振り返らないといけませんね。

○主な出来事:
・12/22(土) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・宇治)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/1222-d68b.html
・12/24(祝・月) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/1224-7f24.html

○本:「しくみづくりイノベーション」電通コンサルティング著(ダイヤモンド社)
・エジソンは発明家(inventor)であるとともにイノベーター(innovator)でもあった。・・・エジソンのような市場の創造までを見通したイノベーションを行うことが、現在の日本企業には必要なのではないか、というのがわたしたちの問題意識である。
・「もの」のイノベーションが差別化につながらない領域においては、ビジネスモデルのイノベーションが唯一の成長戦略である。革新的な「しくみ」を顧客ニーズに先行して開発・提供した企業は、圧倒的な優位性を確立して利益を獲得し続けられる。
・ものごとを「観察」「解釈」する際には、「概念」の扱いが非常に重要となる。一般的に「事実」と呼ばれるものは、実は「概念」によって経験的世界から切り取られた現実の一部にほかならない。・・・「“概念”なければ“事実”もない」
・製品は常にベータ版であるべき、という発想は、ソフトウェアに限らず顧客との関係のなかで違和感がなくなりつつある。この発想をビジネスに取り込むというのは非常に重要な示唆になろう。
・わたしたちは今、クリエイティブな付加価値にフォーカスし、オペレーションよりもしくみの創出にウェイトをおいた兆戦をする必要がある。

○これから一週間弱の予定:
・12/29(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1211-12.pdf

本日(12/24)のノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)

枚方で56回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

前回、1ヶ月半ぶりに開催した旨を書きましたが、今回もそれから1ヶ月以上過ぎてしまいました。
残すところ、今年もあと一週間・・・季節は、既に冬真っただ中です。

特に今朝はかなり冷え込み、しかも日中もあまり気温が上がらないといった天気予報。。。
そんな気候ではありましたが、体を動かせば気持ちも暖かくなるということで、これもまた「ノルディック・ウォーキング日和」に違いありません。

寒いとはいえ、お天気はまずまず・・・ただし、途中でひらひらと雪が舞い降りてきたり(今シーズンの初雪?)、水溜りには氷が一面に張っていたりと、やはり寒さが実感されます。
今回も、従来のコースを歩くこととし、枚方公園駅をスタートした後、淀川河川敷⇒関西医大病院前⇒磯島野球場⇒関西医大病院前⇒鍵屋資料館⇒枚方公園駅を歩きました。

淀川の河川敷を歩く
(Walking on the river bed of Yodo-river)
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淀川の河川敷を歩く(ポニー?)
(Walking on the river bed of Yodo-river…with ponies?)
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淀川の河川敷を歩く
(Walking on the river bed of Yodo-river)
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京街道の鍵屋資料館
(Kagiya Museum along Kyo-Kaido, Japanese old main road)
Cimg7231

今回も無事に終了できました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2012年12月22日 (土)

本日(12/22)のノルディック・ウォーキング体験会(京都・宇治)

京都での開催は2ヶ月ぶりです。
実は、今回の参加者は鴨川での体験会(12/16)にお申し込みいただいたのですが、筆者に急用が入ってしまったため、日程と場所を振り替えての開催です。
宇治では6回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会の開催となります。

寒波の間の「寒さも一休み」といった感じの少し暖かい気候です。
ただし、天気予報は一週間前から「雨」・・・でも、前日の予報では、雨は午前中で上がりそうな様子です。
実際に、午前9時前には雨も上がり、気持ちよくノルディック・ウォーキングができそうになってきました。(時折小雨はぱらついたのですが・・・)

今回も、いつものように東宇治コミュニティセンターを出発して、宇治カントリー倶楽部入口、黄檗体育館と進み、黄檗公園では、雨上がりの草木の精に満ちた空気の中を歩きます。
黄檗山萬福寺では山門まで足を延ばした後、コミュセンまで戻ってきました。

黄檗体育館
(Obaku Gymnasium)
Cimg7220

黄檗公園
(Obaku Park)
Cimg7221

Cimg7222

萬福寺山門
(Mampukuji temple gate)
Cimg7223

今回も無事に終了できました。
ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2012年12月19日 (水)

バックワードサイクルに適したノルディック・ウォーキング用のポール

バックワードサイクルの特徴の次は、バックワードサイクルとノルディック・ウォーキングの関係についてです。

ノルディック・ウォーキングは大きく分けて2種類のスタイルがあります。
ひとつは、アグレッシブスタイル(ヨーロピアンスタイルと言っていたこともありました)で、やや前傾姿勢をとりながらポールを両足の間に突く歩き方です。
そしてもうひとつは、ディフェンシブスタイル(ジャパニーズスタイルと言っていたこともありました)で、まっすぐ正面を見て、ポールは前に出した足の踵付近に突く歩き方です。

2種類のスタイルがあることから、ポールの種類も大きく分けて2種類あります。
ひとつは、アグレッシブスタイル専用のポール。ポールにつながったストラップに手を固定し、キャッチ&リリースを繰り返して歩くもので、推進力が得られるように先ゴムは斜めに切ってあります。
もうひとつは、ディフェンシブスタイル用のポール。グリップには手の甲に当てるパッドが付いているだけで、そこに手を差し込めばすぐに歩き出すことができ、先ゴムはアグレッシブでもディフェンシブでも歩けるように球状になったものです。

アグレッシブスタイルで歩く際には、前者のアグレッシブスタイル専用のポールでも後者のディフェンシブスタイル用のポールでも歩けるのですが、両者では、大きな違いがあるものと私は捉えています。

前者のアグレッシブスタイル専用のポールでは、
①先ゴムが斜めに切ってあることから、推進力を得るためには前から下(そして後)に力を加える必要がある
②キャッチ&リリースを繰り返すために、ポールを下から後に投げる必要がある
ことから、フォワードサイクル(前→下→後→上)の動きに適したポールと考えられます。

一方で、後者のディフェンシブスタイル用のポールでもアグレッシブスタイルで歩くことができるのですが、その際には、先ゴムが球状であるため、
①前から下(そして後)に力を加える=球の接線方向に力が加わることから滑りやすく
②球の接線と垂直の方向に力を加えることで推進力が得られる=ポールを上から後に押すことになる
ことから、バックワードサイクル(前→上→後→下)に適したポールと考えられます。

以上より、バックワードサイクルの動きを身につけるためには、ディフェンシブスタイル用のポールが適していると思っています。

2012年12月16日 (日)

この一週間(12/10-12/16)

◆世間では:
・衆議院選挙
⇒これまでは、小選挙区と比例区で、別々の政党を書いたりしてきましたが、今回は、同じ政党を書きます。

◆個人的には:
・枚方市の「高齢者元気はつらつ健康づくり事業 ノルディック・ウォーキング」が無事に開催できました。来週からは、従来の体験会中心の生活に戻りますが、年末年始は参加者が集まらないかもしれません。。。

○主な出来事:
・12/15(土) 高齢者元気はつらつ健康づくり事業 ノルディック・ウォーキング(大阪・枚方)

○本:「凡人として生きるということ」押井 守著(幻冬舎新書)
・「オヤジかどうか」ということは結局、外見の問題ではない。・・・内面の問題ということだ。そしてそれは、自由に生きる、というただそれだけのことだ。判断基準は自分の中にしかないということに気づくことが大切。そうやって内面における自由を得られるということが、オヤジになるということの本質。
・人生とは常に何かを選択し続けることであり、そうすることで初めて豊かさを増していくものであって、選択から逃げているうちは、何も始まらない。
・美学だけは、どこの誰とも比較されるものではない。美学は本人だけのものであり、自分の生き方が美しいかどうかは、自分で判断するしかない。それは・・・自分だけの価値を見つけるということである。
・天才の身ではない我々は、情熱を持ち続けることしかこの世を渡っていく術がない。・・・自分の美学と情熱があれば、富と名誉に煩わされることなく生きていける。
・そろそろ成熟した社会に突入しつつある日本人は、真面目すぎる自らの特性をよく理解して、あえていい加減な道を選ぶ時期がやってきたのだと、僕は思う。

○これから一週間の予定:
・12/22(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・12/23(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://www.nordic-walk.or.jp/schedule/workshop.aspx#kinki_hokuriku
・12/24(祝・月) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1211-12.pdf

バックワードサイクルの特徴

2012年の振り返りで少し「バックワードサイクル」に触れました。これまでの「バックワードサイクル」に関してはいろいろと述べてきましたが、今一度、その特徴について考えてみたいと思います。

①バックワードサイクルでは、骨盤が「上→後→下」という円弧を描きますが、このことによって、足底面の踵側を下に押すこととなります。
一方で、骨盤が「上→前→下」の円弧を描くフォワードサイクルでは、足底面のつま先側を下に押します。
「踵側を下に押す」動作と「つま先側を下に押す」動作とを比較してみると、前者の方が大きな力を出しやすいと思われます。それは、下腿部が足底面とつながっている部分、すなわち足首の部分が、足底面の前後の中心にあるのではなく、踵側にあることが原因です。そして、そのことによって、例えば、空き缶を潰す際には、つま先側よりも踵側の方が容易に潰すことが可能となることは、誰もが実感していることだと思います。
上記したように、「踵側を下に押す」ことを特徴とするバックワードサイクルは、「つま先側を下に押す」フォワードサイクルと比較して、大きな力で地面を押すことが可能であると推測されます。
ただし、バックワードサイクルでは一連の動作の中で「足首の伸展」を利用しにくいのに対して、フォワードサイクルでは「足首の伸展」を利用しやすい動きだと思われ、鍛え方によっては、前への移動の推進力を向上させることも可能だと思われます。
(尤も、競歩における歩行動作においては「足首の伸展」は使用できないため、これは主に走ることに対してと捉えています。)

②骨盤が回転する中において、着地脚が離地するのは骨盤が「後」の時の前後であると思われます。
そして、骨盤が「上→後→下」の回転をするバックワードサイクルでは、離地=「後」の直後は「下」であることから、「遊脚の際には骨盤が下」となります。
一方で、骨盤が「下→後→上」の円弧を描くフォワードサイクルでは、離地=「後」の直後は「上」であることから、「遊脚の際には骨盤が上」となります。
遊脚の際に「骨盤が後から下」にくる動作と「骨盤が後から上」にくる動作とを比較してみると、前者の方が自然に(=重力の力を利用して)遊脚を前に振り出されると思われます。
このことによって、「骨盤が後から下」にくるバックワードサイクルでは、「骨盤が後から上」にくるフォワードサイクルと比較して、遊脚を速いスピードで振り出すことが可能であると推測されます。(また、「骨盤が下」となることから、バックワードサイクルでは「遊脚が軸」となるのだと思います。)
ただし、段差の大きな階段などでは、「骨盤を後から上」に持ち上げる必要があるため、フォワードサイクルで歩く必要があるものと思われます。
(ゆえに、骨盤を上に持ち上げる筋力を鍛えることができれば、前への移動の推進力を向上させることも可能だと思われます。)

以上をまとめますと、バックワードサイクルはフォワードサイクルに対して、①着地脚で地面を強く押すことと、②遊脚を速いスピードで振り出すことの2つの動作が可能となるという特徴を有するものと捉えています。

2012年12月 9日 (日)

2012年のシーズン振り返り

まだまだ元旦競歩や日本選手権があるのですが、マスターズの試合はアジア選手権で今シーズンは終わりです。
そのため、そろそろ今年一年の陸上競技(競歩)振り返ってみることにします。

今年は、以下の7つのレースに出場しました。
・第4回南部忠平杯大阪マスターズ陸上競技大会(5/6):3000mW 16’35”93 M50クラス1位(大阪新、優秀選手賞)
・第26回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(5/19):5000mW 28’47”46 M50クラス1位
・第28回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(7/22):3000mW 17’12”78 M50クラス1位
・第20回京都マスターズ陸上競技選手権大会(8/5):3000mW 16’49”57
・第33回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(9/22):5000mW 28’01”42 M50クラス1位(大阪新)
・第61回大阪マスターズ記録会(10/20):5000mW 28’25”40
・第17回アジアマスターズ陸上競技選手権大会(11/4):5000mW 28’29”94 M50クラス1位

全日本選手権とアジア選手権で優勝し、大阪新を2種目で出し(M50クラスのレベルが低かったからですよ)、おまけに南部杯で優秀選手賞を頂くといった、最高のシーズンでした。(と傍目には見えます)
が、実際には、近畿選手権でロス・オブ・コンタクトの注意を受けて以来、不安に陥ってしまい、全体を通しては「最高の」とは程遠いシーズンでした。
近畿選手権の次の京都選手権では、「踵ときっちり後に押すこと」(とブログにも書いているように)を意識して少しは改善が見られたのですが、まだ不安が消えることはない状態に留まっていました。

実は、昨年まで今一つ調子が上がらなかった理由のひとつに、「ノルディック・ウォーキング」の存在がありました。
競歩のトレーニングにもなると思って2008年に指導員となるとともに、自らもノルディック・ウォーキングにかなりの時間を費やしてきました。しかし、ノルディック・ウォーキングの指導の時間が増えるとともに、競歩の練習の時間は減り、何のためにノルディック・ウォーキングを始めたのかわからない状態が続いていました。

しかし、全日本選手権のブログに「(ノルディック・ウォーキングの)ポールを突くのは腕ではなく肩甲骨であるのと同様に、「踵を突く」のは骨盤で、主に大臀筋を使って「突く」ものと捉えています。」と書いたように、京都選手権の後、全日本選手権までの間に、大きな意識の変化が起こりました。
どのような変化が起こり、その結果どのような効果が得られたのかは、この後でできるだけ詳しく述べますが、何故この時期に(それこそ幸運にも)起こったのか?今から振り返ってみると、この頃にロンドンオリンピックが開催されていたことがあったと思っています。
考えてみると、もっと前から一流選手のフォームを見て研究すべきだったのかもしれませんが、特に男子50kmWでは、家族にどう思われたかはわかりませんが、ほとんどずっとTVで観ていました。そもそもTV放映してくれたこと自体が幸運だったのですが(おそらく関係者の方々のお蔭なので、感謝しなければなりません)、「一流選手はバックワードサイクルなのか?」「だとすると、最終的にどのような動きになるのか?」をずっと考えながら見ていると、何となく答えが見えてきたように感じました。

それでは、どのような変化が起こったのか?
大きく分けて以下の二つのことがあったと捉えています。
【変化①】これまで、「踵を踏む」ことが速く歩くこと(または楽に歩くこと)にとって必要な要素であることを、機会があるたびに言ってきました。ただし、これまで意識してきたのは、「踵」であり、「踵」を地面に強く押すことでした。
その意識を「踵」から「臀部」に移動させたこと。これが一番目の変化です。この変化が生じた背景には、ノルディック・ウォーキングの動きに体全体が適応してきたことがあるように思っています。
【変化②】これまで「バックワードサイクル」の動きが重要であることを、これも機会があるたびに言ってきました。すなわち、骨盤を「バックワードサイクル」で動かすことが、速く歩くこと(または楽に歩くこと)にとって必要な要素であり、そのためには骨盤と連動している肩の動きを「バックワードサイクル」にしましょう、と言ってきました。
ただし【変化①】のようにこれまでは「踵」に意識があったため、骨盤の回転と踵の動きとがバラバラで、何の連携もとれておらず、結果としてベクトルが合っていない状態だったと思っています。
それが、【変化①】(「臀部」で「踵」を地面に押す)のように「臀部」を意識するようになったことで、骨盤の「バックワードサイクル」の動きと「臀部」で「踵」を地面に押す動きが一連の動きとなったのだと思っています。
ここでも、この変化が生じた背景には、ノルディック・ウォーキングの動きに体全体が適応してきたことがあると思っています。
(ただし、【変化①】とともに言えることですが、(少なくとも意識的に)バックワードサイクル(や「踵を踏む」を意識して)でノルディック・ウォーキングしているのは、ほとんど私だけなのでは、とも思っています。少なくとも、ヨーロッパで主流のポールの使い方(ヨーロピアンスタイルまたはアグレッシブスタイルと呼んでいます)ではフォワードサイクルの動きになってしまいます。また、ジャパニーズスタイルまたはディフェンシブスタイルと呼んでいるポールの使い方でも、バックワードサイクル(や「踵を踏む」)はほとんど意識されていないと思います。)

それでは、上記した二つの変化によって、どのような効果が得られたか?
主に以下の二つの効果が得られたとまずは推測しました。
【効果①】地面を押す力が強くなった。
【効果②】骨盤の「バックワードサイクル」の動きの大きさが(少なくとも意識の上では)格段に大きくなった

たぶんこれは、骨盤の中心に頂点の重なった点を有する「双円錐の動き」の円錐底面の半径が大きくなったことが第一段階としてあり、第二段階として、それまで双円錐の頂点の重なった点が骨盤の左右の中心にあったのが、着地脚側にずれる、すなわち、頂点の重なった点が右にいったり(着地脚が右の時)、左にいったり(着地脚が左の時)するようになったことがあったと思われます。
このように(双円錐の)頂点の重なった点が着地脚側に移動することで、以下の三つ目の効果が得られたものと推測しています。
【効果③】着地脚側の円錐に比較して、遊脚側の円錐が大きくなる=てこの原理(レバレッジ)により、遊脚がより前に出る

ここで、着地脚側に移動する「(双円錐の)頂点の重なった点」は、てこで言えば支点に相当し、この時着地脚の股関節が力点、遊脚の股関節が作用点となると考えられます。
よく「二軸動作」では「遊脚が軸」と言ってきましたが、支点=軸ではなく、作用点=軸とした考え方だったのだと、今になって納得しています。
(なお、ここで示した②③の効果は、フォワードサイクルでも得られる可能性のあるもので、特に足首の反射を使える走行動作では、より使いやすい可能性もあります。ただしその際、足の甲や膝などの負荷はかなり大きくなると思われますが、このあたりのことは、まだ推測の域を出ていません。)

上記した三つの効果によって、以下の二つの成果が達成されたと信じています。
【成果①】着地脚を後ろの方まで押すことが可能となり、歩型が安定し、ロス・オブ・コンタクトのリスクが減少した。
【成果②】ストライドが伸びた(意識としては飛躍的に)。

これらの成果は、「ノルディック・ウォーキング」を始めたことによって得られたものだと捉えています。
これまで、「何のためにノルディック・ウォーキングを始めたのかわからない」といった苦しい状態も経験してきましたが、今年になって、ようやくノルディック・ウォーキングと競歩が私の中で同じベクトルを有するものとして感じられた結果だと思っています。

来シーズンも、この流れを止めない、一層強くすることを目的としたいと思っています。

この一週間(12/3-12/9)

◆世間では:
・「脱原発」一色の選挙戦
⇒誤解を恐れずに言えば、「脱原発」の論調は、「健康のためなら死んでも構わない」と同様の様相を帯びてきているようで、何となく気味が悪い。私も「いずれは(いわゆる)再生可能エネルギーへ」とは思っているが、そんなに簡単なものだとは到底思えない。

◆個人的には:
・3回の千里丘公民館のノルディック・ウォーキング体験講座が無事に終わり、来週は枚方市の「高齢者元気はつらつ健康づくり事業 ノルディック・ウォーキング」。今はストーリーテラーに徹します。

○主な出来事:
・12/9(日) ノルディック・ウォーキング体験講座(大阪・千里丘公民館)

○本:「成功はすべてコンセプトから始まる」木谷哲夫著(ダイヤモンド社)
・「コンセプト」とは何か?それは「自分が実現したいことの包括的なイメージ」。もし実現すれば、大きなインパクトをもつもの。そんな面白く、ワクワクする「あるべき将来像」であり、自分が本気になり、心の底からコミットできるもの。
・良いコンセプトの第一条件は、何よりも、それが自分にとって面白いということ。
・アイデアのオリジナリティにこだわるのは、失敗への第一歩・・・アイデアは、あくまでコンセプトの一部にすぎない。
・「あるべき姿」にとって大事なのは、計画の細部が詰まっていることではない。むしろ必要なのは「持続可能性」
・製品開発より、顧客開発が先決。それができなければ、永久に売れない。
・プロの経営者には「強みを生かす」という発想はなく、どうやったら勝てるかの発想しかない。
・本気度を示す場合、あなた自身が真剣に惚れ込んでいることを、徹底して、一分の隙もなく表さなければならない。リスクヘッジをして一部シニカルな言葉を入れたりすると、一気に全体が台無しになる。
・これからの日本人の生き方は、「不透明さを積極的に楽しむ」方向になる。

○これから一週間の予定:
・12/15(土) 高齢者元気はつらつ健康づくり事業 ノルディック・ウォーキング(大阪・枚方)

2012年12月 2日 (日)

この一週間(11/26-12/2)

◆世間では:
・中央道トンネル崩落
⇒失われた、とかいう何年かの間に、見直さなければならなかったことなのかもしれません。。。

◆個人的には:
・千里丘公民館のノルディック・ウォーキング体験講座の2週目、どうにかお天気持ちました。今年は春先にお天気に恵まれず、波に乗れなかった感がありましたが、ここにきて何とか形になってきました。来週も何とかもって欲しいものです。

○主な出来事:
・12/2(日) ノルディック・ウォーキング体験講座(大阪・千里丘公民館)

○本:「使える!「孫子の兵法」」齋藤 孝著(PHP新書)
・『孫子』の教えを最大限に吸収するためのキーワード:「戦略的判断により、○○する」
・「勢」を得るために重要なのはスピード:「巧遅拙速」=「巧速」がベストだが、どちらかを選ぶなら「巧遅」より「拙速」にせよ・・・「拙速」によって量をこなすことは、経験値の蓄積にもつながる。同じ時間しかかけていないのに、「拙」が「巧」になっていく。
・一見するとバラバラに動いているようだが、実は各人が全体の戦術と自分の役割を把握していること、そしてもちろん同じモチベーションと集中力を維持していることが、強いチームの条件。
・「真摯さ」を追求するなら、上司の命令に背いてでも、自らの責任で最善策を導き出す必要がある。
・あえて人為的にお互いの距離を縮める方法:“あだ名作戦”
・“追い込み”こそ教育・指導の基本:やらざるを得ない状況に追い込まれれば、意外とできてしまう。
・「農耕民族」では生き残れない・・・「漁師の末裔」という誇りを胸に、風を読み、潮を読み、チャンスと見るや大海原に漕ぎ出しておいく勇気が必要。

○これから一週間の予定:
・12/8(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・12/9(日) ノルディック・ウォーキング体験講座(大阪・千里丘公民館)
http://www.city.settsu.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000004/4090/12_09_15.pdf

2012年12月 1日 (土)

2012年の11月

♪11月4日、Taipei Stadiumで開催された第17回アジアマスターズ陸上競技選手権大会の5000mWに出場し、M50(男子50-54歳)のクラスで優勝できました。応援していただいた皆さん、ありがとうございました♪
結果や写真は、こちらの公式ホームページに掲載されていますので、よかったらご覧ください。
http://linux13.ddjhs.tc.edu.tw/master2012/ (→M50をクリックすれば表示されます)
http://master2012.taipei.gov.tw/en/photo_detail.asp?id=20

♪今月の話題は「タンパク質・アミノ酸」です。
競技におけるパフォーマンスを上げたい、そのためには必要なところに必要な筋肉をつけたい・・・と思っている競技者にとっては、筋肉の原料となるタンパク質やアミノ酸の摂取は、極めて日常的なものです。
しかし一方では、加齢に伴って筋肉量と筋力の低下が生じることが知られており、「サルコペニア」(以前は「廃用症候群」と訳されていましたが、最近では「筋減弱症」が一般的なようです)と呼ばれ、問題となっています。
そのような「サルコペニア」ですが、最近では、アミノ酸の中のBCAA(アミノ酸残基に分岐鎖を有するバリン、ロイシン、イソロイシン、中でも特にロイシン)に改善効果が認められてきています。(*1)

それでは、日本人の「たんぱく質」やBCAAの摂取量は不足しているのでしょうか?
「たんぱく質」の1日摂取量は、成人男子(40-60歳)74-78g、成人女子(40-60歳)62-67gに対して、成人男子(70歳以上)では70g、成人女子(70歳以上)では60gとやや少ない傾向にあります。(女性の場合、40歳未満でも60g以下と少ない傾向にあります)(*2)

とはいえ、「たんぱく質」の推定平均必要量(と推奨量)は、成人男子(30-60歳)で50(60)g、成人女子(30-60歳)で40(50)gで(*3)、上記した1日摂取量は男女ともに推奨量を超えています。
また、「たんぱく質」に含まれるBCAAの量(バリン:39、ロイシン:59、イソロイシン:30(単位はいずれもmg/gタンパク質))から(*4)、「たんぱく質」の推奨量(男性:60g、女性:50g)を摂取した場合のBCAA摂取量は、以下の値となります。
♠男性:バリン2340g、ロイシン3540g、イソロイシン1800g
♥女性:バリン1950g、ロイシン2950g、イソロイシン1500g
国際機関(FAO/WHO/UNU)が2007年に定めた必須アミノ酸の必要量(*4、*5)のうち、BCAAの値は、バリン:26、ロイシン:39、イソロイシン:20(単位はいずれもmg/kg/日)であることから、男性の場合は60kgで、女性の場合は50kgで、概ね推奨量の1.5倍の量のBCAAが摂取されることとなります。

以上より、「たんぱく質」、BCAAともに、摂取量がやや少ない傾向にある70歳以上の男女においても、不足する可能性は少ないと推測されます。
ただし、70歳以上となると個人差も大きくなることが考えられるため、場合によってはサプリメントとして「たんぱく質」(BCAA)を摂取する価値があるように思います。
一方で、40歳未満の女性で末期の妊娠または授乳婦の方は、付加量があることから推定平均必要量にも達しない場合があるように思われ、そのような場合においては、サプリメントとして「たんぱく質」(BCAA)を摂取する価値が大きいと思われます。

(参考)
*1:「サルコペニアとアミノ酸栄養」(月刊FOOD Style 21 3月号 Vol.16 NO.3 http://www.ahs.ajinomoto.com/topics/pdf/foodstyle21_2012_0301_02.pdf
*2:平成22年国民健康・栄養調査報告http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/h22-houkoku.html
*3:日本人の食事摂取基準(2010年版)http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/sessyu-kijun.html
*4:「日本人の食事摂取基準」(2010年版)ブロック別講習会資料 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/pdf/blockbetu-shiryou03.pdf
*5:PROTEIN AND AMINO ACID REQUIREMENTS IN HUMAN NUTRITION http://whqlibdoc.who.int/trs/WHO_TRS_935_eng.pdf

◆11月は、アジア選手権が中心でした♪
・11/4(日) 第17回アジアマスターズ陸上競技選手権大会(中華台北市)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/17-4368.html
・11/11(日) 駅伝ライブ(京都・集酉楽サカタニ)
・11/18(日) スポーツインストラクター基礎講座(大阪・枚方)

◆11月はノルディック・ウォーキングの体験会等を3回開催しました。
これまでは、ほとんどが関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会か東宇治スポーツクラブ主催の教室でしたが、これからは様々なイベントで講師を務めさせていただけそうです。
・11/11(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://higashiuji.blog27.fc2.com/blog-entry-150.html
・11/23(金・祝) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/1123-0970.html
・11/25(日) ノルディック・ウォーキング体験講座(大阪・千里丘公民館)

◆今月のことば:「私は、頭のよさを「反射が的確であること」と解釈している。・・・人の成長は「反射力を鍛える」という一点に集約される。」(「脳には妙なクセがある」池谷裕二著(扶桑社)より)

◆12月の予定:
・12/2(日)、9(日) ノルディック・ウォーキング体験講座(大阪・千里丘公民館)
http://www.city.settsu.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000004/4090/12_09_15.pdf
・12/8(土)、22(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・12/15(土) 高齢者元気はつらつ健康づくり事業 ノルディック・ウォーキング(大阪・枚方)
・12/23(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://www.nordic-walk.or.jp/schedule/workshop.aspx#kinki_hokuriku
・12/24(祝・月)、29(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1211-12.pdf

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