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2013年1月

2013年1月27日 (日)

この一週間(1/21-1/27)

◆世間では:
・アルジェリア人質事件:
喪に服したような一週間でした。自分にできることは限られていますが、これからも海外で日本人が活躍することをサポートし続けたいと思っています。

◆個人的には:
・いろんなことが、動き始めています(^_^)/ これから、かなりしんどくなりそうな予感がしていますが、何とか乗り切りたいと思っています♪

○主な出来事:
・1/23(水) Linksオープニングパーティー(ドーンセンター)
http://senseisha-cms.com/158OCI/
・1/27(日) 平成24年度大阪府総合型地域スポーツクラブマネジャーブラッシュアップセミナー(大阪・なんば)

○本:「IGPI流セルフマネジメントのリアル・ノウハウ」冨山和彦・経営共創基盤著(PHPビジネス新書)
・結局、自分の仕事や技術についてのプロ意識よりも、自分の会社に対する帰属意識のほうがはるかに強い
・イノベーションというのは、それまでの延長線上にはないところに生まれる。・・・企業が年をとり、規模がある程度大きくなると、どうしても過去のしがらみがついて回る。リニアな進化には対応できても、自分たちでイノベーションを起こすのは難しくなる。
・ルールがしょっちゅう変わってしまう時代には、多かれ少なかれ、事業をモジュール的に入れ替えたり、組み替えたりして、バランスをとらなければいけない。

○これから一週間の予定:
・2/1(金) 関西医科大学健康科学センター施設交流会(大阪・リーガロイヤルホテル)
・2/2(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1301-02.pdf
・2/3(日) 平成24年度大阪府総合型地域スポーツクラブマネジャーブラッシュアップセミナー(大阪・なんば)

2013年1月26日 (土)

第9回乳酸研究会(2013年2月16日(土))

日 時:平成25年2月16日(土)13時30分より
場 所:東京大学教養学部KOMCEE21 レクチャーホール
(井の頭線駒場東大前下車 正門から右奥方向の新しい建物地下)
協 賛:CSMジャパン株式会社ピューラック事業本部、アークレイ株式会社
参加費:無料
内 容:
・ トレーニングに対する骨格筋代謝機能の適応とそのメカニズム
 寺田新(東京大学大学院総合文化研究科)
・ 乳酸は骨格筋のミトコンドリア新生のシグナルとなるのか?
 星野太佑 (東京大学大学院総合文化研究科)
・ 正確に乳酸値を測定するための手技と新しい方法の検討
 山口武広(アークレイ株式会社)
・ 自転車競技の現場における定量的アプローチによる
 選手強化の試み(2)
 柿木克之(Blue Wych 合同会社)
・ 科学的測定データの競泳トレーニングへの活用
 〜競泳トップアスリートを例に〜
  平井伯昌(東京スイミングセンター)
○懇親会 17時30分より 生協3F駒場交流ラウンジ (参加費1000円)
○事前申し込み メールでsport@arkray.co.jpまで
もしくは申込書をFAX番号へ御願いします。
(当日参加可能ですが事前にお申し込みいただくと受付を早く通れます)
◆問い合わせ
八田秀雄
東京大学大学院総合文化研究科
ファックス 03-5454-4317  メール hatta@idaten.c.u-tokyo.ac.jp

ご案内 ⇒「annnai2013.doc」をダウンロード

申込書 ⇒「moushikomisho2013.doc」をダウンロード

http://idaten.c.u-tokyo.ac.jp/~hatta/

2013年1月20日 (日)

この一週間弱(1/15-1/20)

◆世間では:
・ボーイング787トラブル:
「安全委は、過充電を防ぐ機能が働かなかったか、電気系統の異常が生じバッテリーが異常高温になったとみて」とのこと。
バッテリー自体の不具合でない可能性も出てきたとはいえ、まだ、窮地は脱し切れていないかもしれないが、ピンチはチャンス。頑張れ、GSユアサの技術者!

◆個人的には:
・いろんなことが、未完の状態で止まってしまっている。。。ひとつずつ、片づけていかないと♪

○主な出来事:
・1/17(木) MCEI大阪支部 2013年1月度 定例会(ドーンセンター)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/14690706.html

○本:「学問の技法」橋本 努著(ちくま新書)
♪大学の先生が、大学生のために、学問の方法をまとめたものです。著者曰く「早く抜け出るべき段階」のもの(マニュアル?)とのことですが、気になった点をメモしました♪
・大学では、あらかじめ与えられた問いに対する答えを導くのではなく、何よりも「新しい問い」を発することが求められる。・・・「学問」とは、「まだ答えの確定していない問いを発すること」・・・人は、思索によってはじめて、新たな問いを生み出していく。新たな問いが生まれてはじめて、人類の知識は成長していく。
・「意見」というものは、自然に湧いてでてくるのではない。意見は、その場であえて作る、でっち上げるものである。・・・知識はなくても、広範な事柄に対して興味関心をもつこと、そして意見を形成することが、「教養」の理想といえる。
・議論するから、お互いにもっと理性的な人間になっていく。・・・議論は、お互いにコンセンサス(合意)を得るためにするのではない。議論とはむしろ、品位を保ったけんかであり、それは互いに精神の緊張感を高め、新たな思考のためのパワーを得るために取り交わされる。
・「精読」とは、本の内容を十分に理解することではなく、鋭い疑問を提出できるようになることである。つまり、ある一定の解釈観点をもって、その本がもつ魅力と欠点をえぐり出すことである。本の理解とは、その内容に関する疑問点がなくなることではなく、内容に即した疑問点をたくさん挙げられるようになることである。

○これから一週間の予定:
・1/26(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/

2013年1月14日 (月)

この一週間とちょっと(1/7-1/14)

◆世間では:
・大阪市立桜宮高校男子生徒自殺:
スポーツ指導者の資質という意味では、他人事ではない問題です。
体罰は問題外としても、不用意な発言でモチベーションを下げてしまうことなどないように、改めて気を引き締めたいと思います。

◆個人的には:
・本日、ひらかたハーフマラソンにボランティアスタッフとして参加してきました。
これまでマスターズ陸上を中心に競技会に参加し、スタッフの方々にはお世話になっていることから、ひらかたハーフマラソンでは3年前からボランティアスタッフをしています。
今回は初めて雨天時の状況を体験でき、本当にいい経験をさせていただきました。でも来年は晴れて欲しいですね♪

○主な出来事:
・1/12(土) ノルディック・ウォーキング体験会(カフェサリー主催)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/112-6eaf.html
・1/13(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/113-e8cb.html
・1/14(祝・月) 「新春走ろうかい」-ひらかたハーフマラソン-(ボランティア・スタッフ)

○本:「あなたイズム」博報堂ブランドデザイン著(アスキー新書)
♪現状はそれほど悪い状態ではないと自分では思っていますが、過去にはかなり悩んでいた時期もありました。こういったことをもう少し意識すれば、会社ともっといい関係が築けたのかもしれません♪
・「働く」現場には、「会社やチームに自分を合せなければいけない」という大きな誤解が生じている。・・・個人の志向性や価値観は、会社や組織の理念や風土といった特徴と完全に合致する必要はない。というより、完全に合致することなど普通はありえない。それでも自分を「合わせよう」と思うから、無理が生じるし、つらくなる。
・仕事を「つまらない」と感じる要因は、大きく分けて2つある。ひとつは、その人の「適性」や「志向性」が合っていないこと。もうひとつは、その人の「スキル」や「才能」が合っていないこと。
・個人の「持ち味」は「志向性」と「スキル」が合わさったもの・・・仕事が「つまらない」状態の背景には、個人の「持ち味」が発揮できていないという問題がある。これを解消できれば、仕事は楽しく面白いものになるはず。
・自分が持つ文化と、それと異なる文化が接触して初めてイノベーションが起こる。・・・仕事を面白くするには、自分のまわりにどう辺境をつくるかが鍵。・・・「イノベーションは辺境(=フロンティア)から起こる」
・成功イコール成長ではない・・・成功と成長を切り分けて、ビジョンに到達するために、いまはチャレンジして成長を望むべき時期なのか、それとも評価が決まる最後の場だから成功にこだわるべきなのか、自分で見極めないといけない。
・「仕事がつまらない」と悩んでいる人は、裏を返せば「仕事を通して成長したいと思っている」のではないだろうか。つまらないが、それで給料がもらえてプライベートが充実すればそれで良し、というタイプの人と違って、仕事の手応えを得たいからこそ理想と現状のギャップに悩んでいる。

○これから一週間弱の予定:
・1/17(木) MCEI大阪支部 2013年1月度 定例会(ドーンセンター)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
・1/19(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1301-02.pdf

MCEI大阪支部 2013年1月度 定例会

1月度は、久し振りに参加の予定です

【MCEI大阪支部 2013年1月度 定例会のご案内】

2年半前まで、環境問題や地域づくりのコンサルタントであり、マーケッターとして株式会社インテージで活躍されていた森賢三さん。その森さんがご実家のある和歌山県海南市でみかん農家を始められました。
「どうせやるなら無農薬で」とみかんの無農薬・乳酸菌栽培に取り組まれ、そのみかんを核とした新たな流通モデルの構築を目指されています。
元マーケッターのみかんづくり、地域活性化はいかにしてなされようとしているのか。
森さんが作られたみかんを味わいながらお話を伺います。
MCEI大阪支部事務局

日 時:2013年1月17日(木)17:00~19:00
テーマ:『農(みかん)発の、新しい社会(流通)の姿』
講 師:みかん農家 森 賢三氏
会 場:大阪府男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)4F 大会議室1
(・京阪「天満橋」駅下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m。・地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。)
住所:〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49 TEL:06-6910-8500

http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html

2013年1月13日 (日)

本日(1/13)のノルディック・ウォーキング体験会(京都・鴨川)

京都の鴨川で15回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

雨などの影響で、昨年の11月以来の開催です。
寒い日が続いていたのが、昨日から急に暖かくなり、昨日の京都の最高気温は9℃。
今日の予想最高気温も10℃と、気持ちよくノルディック・ウォーキングができそうです(今日の最高気温9.2℃でした)。
今回は、参加者がおふたりとも初心者ということで、七条大橋付近でしっかりと練習した後に、いつもと同じように鴨川沿いに歩き始めました。

今出川通りで東に折れて百万遍まで歩き、東大路通りを南に向かいます。
日仏会館で一休みした際に、新聞社の旗を振っている人がいるので尋ねると、全国都道府県対抗女子駅伝の一団がもうすぐ通るので東大路通りはしばらく渡れなくなるとのこと。
この時点で、本日のゴールは岡崎公園あたりにすることにしていたので、帰ってくる時のことは考えずに、東一条通りで東大路通りを渡って東に向いました。
あとはいつものコース。重森三玲旧宅の前を通って、吉田東通りを南に歩いて岡崎公園に到着しました。

鴨川沿いを歩く
(Walking along Kamo-river)
1

2

3

吉田東通り
(Yoshida-higashi street)
4

今回も無事に終了できました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2013年1月12日 (土)

1/12カフェサリーのノルディック・ウォーキング体験会

カフェサリーさん主催のノルディック・ウォーキング体験会を、初めて開催しました。
3連休の初日、まだまだ寒い日が続く中、本日の予想最高気温は「10℃」!
「本当にそんなに暖かくなるのだろうか?」と半信半疑でいる中、お昼までは雲が厚く肌寒い天候が続いていたのですが、お昼を過ぎたあたりから急に暖かくなってきました。
なんと、最高気温は予想通り9.9℃!
そんなノルディック・ウォーキングに最適の小春日和の中、
カフェサリー(集合) ⇒ 桜公園 ⇒ 香里ヶ丘中央公園 ⇒ 北谷公園 ⇒ 香里ヶ丘西公園 ⇒ 香里ヶ丘中央公園 ⇒ 桜公園 ⇒ カフェサリー
のコースを約1時間半かけて歩きました。

香里ヶ丘中央公園から桜公園に向かってを歩きます
Cimg7267

桜公園にて
Cimg7268

歩き終わった後、カフェサリーの店頭で記念撮影
Cimg7269

初めてのカフェサリーさん主催の体験会でしたが、無事に終了できました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。

次回は、2月2日(土)午後2時半からの予定です。

2013年1月 6日 (日)

この一週間(12/31-1/6)

◆世間では:
・紅白歌合戦での三輪明宏氏の「ヨイトマケの唄」が話題になっているようです。
この後の「本」のところでは、今回も三橋貴明氏を取り上げましたが、以前に取り上げた「ぼくらの日本」(扶桑社)で三橋氏が最も言いたかったことと思われる「さあ、槌音を響かせよう」(終章のタイトルにもなっています)と繋がっているように思えて、感慨深く感じています。
今年は、日本にとって(そして、世界にとっても)きっといい年になると、信じ切ることができました。

◆個人的には:
・年末年始の休みをどうにか使って、「「競歩の歩き方」と「バックワードサイクル」」に関してのブログを更新しました。
昨年4月の「世界一受けたい授業」で東京大学の深代先生が説明されていた、「競歩ダッシュ」で「あっという間に足が速くなる」ことについての、私なりの解釈です。
よかったらお読みください。
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-fb41.html

○主な出来事:
・1/5(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/15-5f54.html

○本:「“脱グローバル化”が日本経済を大復活させる」三橋貴明著(青春出版社)
・グローバリズムが世界で大々的に展開されるのは、実は二度目・・・最初は、第一次世界大戦から大恐慌までの「第一次グローバリズム」の期間・・・諸外国の経済的な結びつきは強まったが・・・1929年のNY株式大暴落、世界大恐慌を経て、主要国は最終的に第二次世界大戦に突っ込んでいった。
・グローバリズムが究極の段階まで進むと、賃金水準は「世界で最も人件費が安い国」の水準に収斂していかざるをえない・・・国民所得の引き下げを甘受してまでグローバリズムを推進しなければならない理由が、筆者にはさっぱり思いつかない。
・当たり前だが、政府が消費や投資のための支出を減らすと、国民の所得は間違いなく減ってしまう。・・・政府の緊縮財政とは、イコール「民間の所得減少」なのである。
・日本人に限らず、「節約」を美徳と考える人は多い。個人にとっては美徳かもしれないが、国民経済にとってはそうではない。個人の節約や銀行預金などの貯蓄は、その金額分、別の誰かの所得を削り取ってしまうのだ。
・金利がここまで低迷している以上、政府は淡々と国債を発行し、市中からお金を借り入れ、国内で消費や投資として使うことで「国民の所得」を生み出せばいい。・・・政府が消費や投資としてお金を国内で使えば、国民の所得が増える。これが事実であるにもかかわらず、政府の財政支出に反対する国民が少なくないのが不思議である。

○これから一週間とちょっとの予定:
・1/12(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・1/13(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_kyoto_shichijo_1301-02.pdf
・1/14(祝・月) 「新春走ろうかい」-ひらかたハーフマラソン-(ボランティア・スタッフ)
http://hirakata-taikyo.org/hhm/hhm-top.html

2013年1月 5日 (土)

本日(1/5)のノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)

枚方で57回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

前回の12/24から2週間弱。前回は、磯島野球場付近の水溜りに厚い氷が一面に張っていたり、雪が舞ってきたりと、とても寒い中を歩きました。
今回も、天気予報では、雨や雪の見込みはなかったものの、今朝の予想最低気温は-3℃!・・・今回も体を動かして暖まりましょう♪

といった天気予報でしたが、最低気温は予報ほどは下がらず-0.6℃。厚い氷も張っておらず、まずまずのノルディック・ウォーキング日和となりました。

今回は初心者の方もおられたので、枚方公園駅前で少し歩く練習をした後、ほぼ前回と同じコースを歩くこととしました。
枚方公園駅をスタートした後、淀川河川敷⇒関西医大病院前⇒磯島野球場⇒関西医大病院前⇒鍵屋資料館⇒枚方公園駅を歩きました。
途中、淀川沿いの道にカメラを構えた方たちの人だかりが・・・聞くと「キクイタダキ」という鳥を撮っているとのこと。
頭の上に黄色い部分があって、菊を戴いているように見えるから「キクイタダキ」とのこと。小さくてよく見えなかったのですが。。。
淀川河川敷の枚方地区では、いろんな野鳥にも出会えます。

淀川の河川敷を歩く
(Walking on the river bed of Yodo-river)
Cimg7251

Cimg7252

Cimg7253

淀川の河川敷を歩く(「キクイタダキ」を撮る人たち)
(Walking on the river bed of Yodo-river…Those who take pictures of "kinglets")
Cimg7254

京街道の鍵屋資料館
(Kagiya Museum along Kyo-Kaido, Japanese old main road)
Cimg7257

今回も無事に終了できました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2013年1月 2日 (水)

「競歩の歩き方」と「バックワードサイクル」

2012年4月28日(土)放送の「世界一受けたい授業」では、東京大学大学院教授の深代千之(フカシロセンシ)先生が、競歩ダッシュで「あっという間に足が速くなる」ことを紹介されていました。
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4975.html

このことに関して、私は以前のブログ(「競歩の歩き方」による「股関節活性化ドリル」 http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4975.html )にて、
◆「競歩の歩き方」=「バックワードサイクル」であることによって、「競歩の歩き方」が「股関節活性化ドリル」となる
ことで、競歩ダッシュで「あっという間に足が速くなる」のではないか、と説明しました。

ただし、そのブログでは、以下の2点を前提としていることに対して説明していなかったので、わかりにくかったかもしれません。
・前に進む動作は骨盤(および同調する肩)の回転方向で2種類(「フォワードサイクル」と「バックワードサイクル」)に分類される
・競歩ダッシュはそのうちの1つ(「バックワードサイクル」)を使うことで効果的に前に進むことが可能となる

前に進む動作、即ち、歩いたり走ったりする動作は、骨盤(および同調する肩)の回転方向で①「フォワードサイクル」と②「バックワードサイクル」の2種類に分類されると私は捉えています(円運動とならずに前後にいったりきたりする直線運動となる場合もあると思いますが、①②いずれかの要素が入っているものと考えています)。
①「フォワードサイクル」は、動作時の骨盤が自転車を漕ぐ時のように回転するような円運動、またはクロールのように肩が回転するような円運動の動きのことです(動作時の骨盤(および同調する肩)の回転方向=「前→下→後→上」)。
②「バックワードサイクル」は、動作時の骨盤が進行方向に向かってタイヤが逆に回転するような円運動、または背泳ぎのように肩が回転するような円運の動きのことです(動作時の骨盤(および同調する肩)の回転方向=「前→上→後→下」)。

それぞれの動作は、以下の特徴を有していると考えています。
【「フォワードサイクル」の特徴】
・骨盤(=脚部)の「前→下→後」の円弧を描く動きの中で、より強く足首を返すことができる⇒「後→下→前」の動きの「バックワードサイクル」と比較して、より強く足首のばねを使って推進力を増すことができる。
・骨盤(=脚部)の「上→前→下」の円弧を描く動きの中で、膝を曲げることができる⇒着地時の衝撃を緩和することができる一方で、続く動き(前→下→後)の中で、膝のばねを使って推進力を増すことができる。(「上→後→下」の動きの「バックワードサイクル」と比較して、より大きな膝の曲げ伸ばしの効果が得られるものと推測される。)

【「バックワードサイクル」の特徴】
・骨盤(=脚部)の「上→後→下」の円弧を描く動きの中で、足底面の踵側を下に押すこととなる⇒足底面のつま先側を下に押す「フォワードサイクル」と比較して、より大きな力で地面を押すことができる。
・骨盤(=脚部)の「後→下→前」の円弧を描く動きの中で着地脚が離地することで、「遊脚期に骨盤が下」となる⇒「遊脚期に骨盤が上」となる「フォワードサイクル」と比較して、自然に(=重力の力を利用して)遊脚が前に振り出される=遊脚をより速いスピードで前に振り出すことができる。

上記のような特徴を有する「フォワードサイクル」と「バックワードサイクル」ですが、競歩という種目には「歩型違反」があることから、「フォワードサイクル」の特徴である①「足首のばねを使って推進力を増す」ことも、②「膝のばねを使って推進力を増す」こともできません。(①では「ロス・オブ・コンタクト」の、②では「ベント・ニー」の「歩型違反」となる可能性が高まります。)
そのため、競歩の動きにおいては(意識するしないにかかわらず)「バックワードサイクル」の動きが自然と取り入れられているものと考えています。

「世界一受けたい授業」で「股関節活性化ドリル」と表現されていたのは、骨盤の回転を「フォワードサイクル」から「バックワードサイクル」に自然と切り替わる=股関節の使い方も切り替わることを指していたのでは、と推測しています。

以上より、競歩ダッシュをすることで「バックワードサイクル」の動きが自然と取り入れられ、そのことによって、①着地脚で地面を強く押すことと、②遊脚を速いスピードで振り出すことの2つの動作が(おそらく)無意識のうちに可能となり、結果として、競歩ダッシュで「あっという間に足が速くなる」効果が得られるものと捉えています。

2013年1月 1日 (火)

2013年の始まりにあたって

新年あけましておめでとうございます。

2013年の漢字は「変・滞・志・光」だそうです(MCEI東京支部・大阪支部)。4文字を漢文風に「滞りを変え、光を志す」と読み、「現状をより良く変えるため、停滞の中にあっても、しっかり志を持ち、光り輝きたい」と解釈もしているそうです。
(MCEI(Marketing Communications Executives International)はマーケティング関連の勉強会等を行っているNPOで、私も大阪支部の会員のひとりなのですが、漢字に関することにも関わっていたとは知りませんでした。。。)

「現状を変える」という意味では私も共感するところがあり、私は今年の漢字を「破」と捉えています。
昨年12月に組閣されたばかりの安倍新内閣は「危機突破内閣」と命名されました。
そういったことからも、今年は「破」を「破壊」「破滅」といったネガティブやマイナスのイメージで捉えるのではなく、困難をポジティブに「突破」「撃破」する年、あるいは「記録を破る」「殻を破る」年、またはこれらのことによって「破格」「破顔」といったプラスの効果として捉え、これらが得られる年にしたいと思っています。
また、「破」は、「序破急」や「守破離」における第二段階といった意味合いもあります。そのため、現状に満足せず、次のステージに上がるべく、向上心を保っていきたいと思っています。

いずれにしても、今年が平和な年になって欲しいと願っています。
今年もよろしくお願いいたします♪

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