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2013年2月17日 (日)

「内旋」はブレーキ、「外旋」はアクセル

木寺英史先生(奈良工業専門学校准教授(当時)、現九州共立大学准教授)は「世界一受けたい授業」で、引っ張る力が出やすくなるのは「足を内側に向けた時」(=「内旋」)、押す力が出やすくなるのは「足を外側に向けた時」(=「外旋」)と講義されていました。
(復習はこちら→ http://www.ntv.co.jp/sekaju/onair/110917/03.html )

よって、引っ張る力が出やすくなる「内旋」は後向きの力が出やすくなり、押す力が出やすくなる「外旋」は前抜きの力が出やすくなることから、単純に、股関節(とそれに同調する肩関節)が内側に向かう「内旋」はブレーキ、外側に向かう「外旋」はアクセル、と考えていました。
ただし、「外旋」で歩くことでアクセルをかけられるとしても、そのように歩くことが脚にとってよいことかどうかに関しては、多少迷うところがありました。
というのは、下腿部の骨の構造から、内側には太い脛骨がある一方で、外側には細い腓骨しかないからです。

しかし、ブレーキとアクセルでどちらが脚に負担がかかるか、ということを再考してみると、ブレーキをかける方がアクセルをかけるよりも、脚に対する負担は大きい(それもかなり大きい)ことが推測されました。
そのため、ブレーキをかける方(=「内旋」=内側)に太い骨をもってきた、というより、そういう方向で進化したものと考えて、今のところ自分では「外旋」でアクセルをかけて歩くことに納得しています。

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