無料ブログはココログ
フォト

« 関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)』(7月) | トップページ | この一週間(6/17-6/23) »

2013年6月23日 (日)

「バックワードサイクル」と「フォワードサイクル」の「足指グーパー」

左足の小趾が完治しません。。。
普通に歩くのには問題はないのですが、競歩の練習は全くできない状況です。
そんな中、股、膝、足首の関節とともに、足趾の関節(MP(MTP)関節:中足趾節間関節)の使い方について考えてみました。
いわゆる「足指をグーパー」させながら歩くことに対してです。
(グー=屈曲位、パー=ニュートラル(か、やや伸展位))

これまで、「フォワードサイクル」に対して「バックワードサイクル」で歩くことの優位性について述べてきました。
(例えばこのブログ記事 ⇒ http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-fb41.html )
ここでも、それぞれのサイクルで歩く際の「足指グーパー」(足趾関節の使い方)がどうなるか?について、以下の内容で考えてみました。
(ちなみに、左右に5本ずつある足趾のどれを中心に使えばいいかはまだ考え中ですが、全ての足趾を使って負荷を分散させるということでいいように感じています。)

【「バックワードサイクル」の「足指グーパー」(足趾関節の使い方)】
・荷重応答期に足趾関節を屈曲位として(グーにして)
・立脚中期から立脚終期で屈曲位からニュートラルに戻す(グーからパーに)
・この際に屈曲モーメントがかかる(=エキセントリック収縮)
【「フォワードサイクル」の「足指グーパー(実際にはパーグー?)」(足趾関節の使い方)】
・荷重応答期には足趾関節はニュートラルで(パーの状態で)
・立脚中期から立脚終期にかけて屈曲させる(パーからグーに)
・この際に屈曲モーメントをかける(=コンセントリック収縮)

あくまでも私の印象ですが、「フォワードサイクル」は歩行動作よりも走行動作に近く、推進力は大きいと思われます。
一方で、足趾や膝に対する衝撃力「バックワードサイクル」の方が軽減されるように感じています。

なお、「足指グーパー運動」はある程度一般的に広がっているように思えます。
しかし、負荷がかからない状態よりも、負荷がかかった状態、それも実際の歩行動作の中において、適切なタイミングに適切な強度で負荷がかかった状態の方が、自然な歩行動作に結びつくものと推察しています。

« 関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)』(7月) | トップページ | この一週間(6/17-6/23) »

二軸動作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)』(7月) | トップページ | この一週間(6/17-6/23) »

最近のトラックバック

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31