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2013年7月

2013年7月28日 (日)

この一週間(7/22-7/28)

◆世間では:
・スペイン列車脱線事故
⇒他に印象に残っていることがない・・・これって引き籠り状態???
◆個人的には:
・何とか七大戦オープン終了。あと、「フォワードサイクル」と「バックワードサイクル」に特徴的な各関節の動きについて、やっと少しまとめられました。

○主な出来事:
・7/27(土) 第 64 回全国七大学対校陸上競技大会・オープン(大阪・長居第2)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/64-5781.html
・7/28(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/728-6018.html

○本:「人生をリセットする150時間勉強法」加納邦広著(フォレスト出版)
・手帳に目標を書いて、その目標を毎日見ていると、時間やお金をその目標の実現に向けて使うようになる。
・落ちこぼれから脱出したければ「何を話しているのかわからない人間」から、「○○さんの説明って、わかりやすーい」と言われる人間に移ればいい。
・10年以上もコンスタントに売れているロングセラー本は、時代の流行に関わらず、本質的に重要なことが書かれている。
・「できる」と思えば腰が立ち、体には適度の力が入る・・・「できない」と思った場合と「できる」と思った場合の差は、これくらいのもの・・・しかし、この差が長期的に続けば、成果はメチャクチャ大きい。
・自分の身の周りの経済活動を活発にしたければ、不景気なニュースではなく「景気のいいニュースや話」を探し出すことを意識する。

○これから一週間の予定:
特になし

第 64 回全国七大学対校陸上競技大会・オープン(結果)

昨日、長居第2陸上競技場で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録29’13”83(下から2番目)

南部杯、大阪選手権、近畿選手権と咽喉の調子が悪く、今シーズン初めてほぼ万全の状態で試合当日を迎えることができました。
でも、いつの間にか天神祭も終わって完全に盛夏・・・完歩できるのか?という不安も首をもたげてきます。
とはいえ、今回も「一周2’12”」で行けるところまで行くことを目指して歩くこととしました。

ただし、陸連の公認大会に参加するのは、実に30年ぶりです。
普段参加しているマスターズの大会との歩型違反の取り方に違いがあるのかどうかが、最も気になるところでした。
特に、加齢とともに膝が自然に屈曲してくることから、「マスターズでは「ベント・ニー」の取り方が甘くはないか?」(決してマスターズの審判を信頼していないということではありませんので、念のため)という点を確認することが、今回の目標でもありました。

そして、30℃を軽く超える暑さの中でスタートしたのですが、スタート直後に聞こえてきたコンディションは気温35℃・・・
そのため、自分ではかなりゆっくりしたペースとしたつもりでしたが、400m:2’09”。その後は一周2’15”前後で安定して歩けていました。
しかし、3000mを過ぎた直後に軽い吐気を催してペースダウン。このことは5’30”-5’43”-5’45”-6’12”-6’03”からも明らかでした。
ただし、注意はなし。掲示板には「ベント・ニー」が並んでいたし、競技後に選手と話をした際にも今日は「ベント・ニー」が厳しかったとのこと。
私は「ロス・オブ・コンタクト」を取られることの方が多いので、それが反映されていたということなのでしょうが、いずれにしてもマスターズで「ベント・ニー」の取り方が甘いということはなさそうです。

記録は良くなかったとはいえ、体調が悪かった大阪選手権よりも30秒近く速く、また、3000mの通過の16’58”は今シーズンのベストでした。
コンディションを考慮すると、調子は上向いてきていると思ってよさそうです。

3000m直後に催した軽い吐気は、経度の熱射病の可能性もありますが、めまいなどの症状はなく、一方で競技直後(or競技中)から腹筋が筋肉痛になっていたので、体幹部の練習不足によるものの可能性が高そうです。逆に、脚部の筋肉痛はほとんど感じられなかったことから、暑さのためか脚部は十分に使わせてもらえなかったのかもしれません。

今後の予定:もう次の試合が全日本選手権(9/7)の5000mWになってしまいました。早く27分台に戻したいと思っていますが、少しでも涼しくなってくれれば、可能性はありそうです。その後は、国際ゴールドマスターズ(10/6、3000mW)、大阪マスターズ記録会(10/19、5000mW)の予定です。

本日(7/28)のノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)

大阪・中之島で開催された健康生活サポートセンター企画のノルディック・ウォーキング体験会に講師として参加してきました。
前回が6/30でしたので、1ヶ月ぶりです。
今回の参加者は初心者がお二人。天神祭も終わり本格的に暑くなってきた中での開催です。
とはいえ、今日は少し風が出てきて、ノルディック・ウォーキングを楽しむことができそうです。
いつものように、大阪駅前第三ビル3階の屋外スペースでの準備体操の後、しばらく練習してスタート。
中之島薔薇園~天神橋~川崎橋
で折り返した後、
堂島川北岸~中央公会堂
と歩いて、曽根崎地下歩道まで戻ってきました。

中之島薔薇園
(Nakanoshima Rose Garden)
Cimg8393

大川の北岸を歩く
(Walking at North bank of Okawa(river))
Cimg8394

中之島公会堂の正面
(In front of Nakanoshima Public Hall)
Cimg8395

今回も無事に終了できました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2013年7月25日 (木)

「フォワードサイクル」と「バックワードサイクル」に特徴的な各関節の動き

前に進む動作、即ち、歩いたり走ったりする動作は、骨盤(および同調する肩)の回転方向で①「フォワードサイクル」と②「バックワードサイクル」の2種類に分類されると捉えていることは、これまでも書いてきました。
(例えば、「競歩の歩き方」と「バックワードサイクル」 http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-fb41.html

そして、これまでは、「フォワードサイクル」と「バックワードサイクル」は以下のような特徴を有していると書いてきました。

【「フォワードサイクル」の特徴】
・骨盤(=脚部)の「前→下→後」の円弧を描く動きの中で、より強く足首を返すことができる⇒「後→下→前」の動きの「バックワードサイクル」と比較して、より強く足首のばねを使って推進力を増すことができる。
【「バックワードサイクル」の特徴】
・骨盤(=脚部)の「上→後→下」の円弧を描く動きの中で、足底面の踵側を下に押すこととなる⇒足底面のつま先側を下に押す「フォワードサイクル」と比較して、より大きな力で地面を押すことができる。

ここでは、これらの「フォワードサイクル」と「バックワードサイクル」の特徴について、4つの関節(股関節、膝関節、足関節、MTP関節(中足趾節間関節))の動きをもとにした歩容(Gait)に着目して考えてみたいと思います。
以下に、それぞれの関節において、「フォワードサイクル」と「バックワードサイクル」の特徴的と捉えられる動きを記述してみました。

【股関節】
・「フォワードサイクル」では、遊脚前期~終期にかけての所謂「腿挙げ」の動きが特徴的。この間の屈曲位において、遊脚前期~中期にかけては屈曲モーメント(求心性)がかかり、その後の遊脚終期~荷重応答期~立脚中期あたりで伸展モーメント(遠心性→求心性)がかかることが特徴的。
・「バックワードサイクル」では、遊脚期の屈曲位においては伸展モーメント(遠心性)、立脚中期~終期にかけて伸展位において伸展モーメント(求心性)がかかることが特徴的。
【膝関節】
・「フォワードサイクル」では、股関節と同様に、遊脚前期~終期にかけての所謂「腿挙げ」の動きが特徴的。この間の屈曲位において、遊脚前期~中期にかけてはほとんどモーメントはかからないが、その後の遊脚終期では屈曲モーメント(求心性)がかかり、荷重応答期~立脚中期にかけてのやや屈曲位で屈曲モーメント(求心性)がかかることが特徴的。
・「バックワードサイクル」では、遊脚期ではほとんどモーメントはかからない。荷重応答期では、やや屈曲位で伸展モーメント(遠心性)がかかり、立脚中期~終期にかけてほぼ伸展位において屈曲モーメント(遠心性)がかかることが特徴的。
【足関節】
・「フォワードサイクル」では、荷重応答期~立脚終期にかけて背屈位~底屈位で底屈モーメント(求心性)がかかることが特徴的。
・「バックワードサイクル」では、荷重応答期~立脚終期にかけて背屈位で底屈モーメント(遠心性)がかかることが特徴的。
【MTP関節】
・「フォワードサイクル」では、荷重応答期で伸展位~立脚終期にかけて屈曲位で屈曲モーメント(求心性)がかかることが特徴的。
・「バックワードサイクル」では、荷重応答期で屈曲位~立脚終期にかけて伸展位で屈曲モーメント(遠心性)がかかることが特徴的。

以上より、それぞれの歩き方に特徴的な動きをまとめると、
・「フォワードサイクル」:股・膝関節:屈曲優位、足関節:底屈優位、MTP関節:伸展位→屈曲位。
・「バックワードサイクル」:股・膝関節:伸展優位、足関節:背屈優位、MTP関節:屈曲位→伸展位。
となると思われます。

2013年7月21日 (日)

この一週間弱(7/16-7/21)

◆世間では:
・デトロイト破産、オールスターが面白い、そして参議院選挙
⇒いろいろあった一週間弱でしたが、とにかく自分の立場をはっきりとさせていきたいと思っています。
◆個人的には:
・七大戦オープンのスタートリストが掲載され、かなり緊張してきています。。。

○主な出来事:
・7/20(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/720-1468.html
・7/21(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/721-430d.html

○本:「「自分はこんなもんじゃない」の心理」榎本博明著(PHP新書)
・「自分はこんなもんじゃない」と思いつつ、ただくすぶっているタイプと、「自分らしい生き方」に向けて力強く踏み出していくタイプ。その違いは、まだ見えない未来を信じることができるかどうかにある。
・ほんとうの自分なんてどこにもない。ほんとうの自分というのは、探すものではなく、つくっていくものだ。どこかにあるはずといって探し回るのでなく、ここに踏み止まってつくっていくものだ。
・「そのままの自分でいいんだよ」に対して、「自分はこんなもんじゃない」は、自分の未熟さや至らなさを乗り越えていく力になる。
・自己受容することは大事だ。自分を肯定できないと、前向きに生きていく力が湧いてこない。しかし、「そのままの自分を受け入れる」ということは、「そのままでいい」「今以上のものになる必要はない」ということではない。そこを勘違いしたら、成長がなくなってしまう。
・「これをやって生きていけるとは思えないけど、やらずにはいられないから、夜や週末に趣味としてやっている」・・・ほんとうに好きなこと、やりたいことっていうのは、そんなものであるはずだ。
・夢があるなら、その実現に向けて一心不乱に突進すべきだ。・・・もし夢がまだ見つからないというなら、そのことを言い訳にせず、目の前の現実に没頭することだ。夢なんて、わざわざ探すもんじゃない。

○これから一週間弱の予定:
・7/27(土) 第 64 回全国七大学対校陸上競技大会・オープン(大阪・長居第2)
http://gold.jaic.org/jaic/icaak/recroom/2013/7UNIV/KYOUGI.HTM
・7/28(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://www.nordic-walk.or.jp/schedule/workshop.aspx#kinki_hokuriku

本日(7/21)のノルディック・ウォーキング体験会(京都・鴨川)

京都の鴨川で18回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

3月以来、4ヶ月振りの開催です。前回はようやく暖かくなってきた季節でした。
今回は、既に梅雨も明けて猛暑の中の開催となりますが、気持ちよくノルディック・ウォーキングしたいと思います。
今回の参加者は、初心者の方が二名です。そのため、いつものコースを逆に歩くこととして、
豊国神社の近くで準備運動と歩く練習をしました。

その後、
豊国神社⇒六波羅蜜寺⇒八坂通り
と歩いてきたところで、暑さが厳しくなってきたこともあって、建仁寺を本日の終点としました。

六波羅密寺
(Rokuharamitsuji temple)
Cimg8357

八坂通り
(Yasaka Street)
Cimg8358

今回も無事に終了できました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2013年7月20日 (土)

本日(7/20)のノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)

枚方で66回目の関西ノルディック・ウェルネス主催の体験会を開催しました。

先週は雨天のため中止となり、3週間ぶりの開催です。
ここ2、3日は涼しい朝の日が続いていましたが、日中は暑くなりそうです。
ただし、お天気には恵まれましたので、暑さを気にはしつつ、ノルディック・ウォーキングを楽しむことができそうです。

今回の参加者は、南部生涯学習市民センター・ノルディックウォーク体験教室関連の4人と、初心者の方おひとりです。
準備体操の後、少し練習して歩き始めました。
今回は、いつものように淀川の河川敷を上流に向かいます。
枚方公園駅⇒淀川河川敷⇒関西医大病院前⇒磯島野球場⇒関西医大病院前⇒淀川資料館⇒枚方宿⇒枚方公園駅
のいつものコースを歩きました。

淀川の河川敷を歩きます
(Walking on the river bed of Yodo-river)
Cimg8349

関西医大病院で休憩
(Taking a break in the Kansai Medical University Hospital)
Cimg8350

淀川の河川敷を歩きます
(Walking on the river bed of Yodo-river)
Cimg8351

磯島野球場の傍を歩いて
(Walking beside Isoshima baseball field)
Cimg8352

淀川の河川敷を歩きます
(Walking on the river bed of Yodo-river)
Cimg8353

淀川の河川敷から土手へ
(From the river bed of the Yodo-river to banks of the Yodo-river)
Cimg8354

淀川資料館の辺り
(Around the Yodogawa Museum)
Cimg8355

今回も無事に終了できました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7Emutsuda/knw/

なお、ノルディック・ウォーキングに関してご要望等がございましたら、筆者宛にメールまたはコメント等でお問い合わせいただければ幸いです。

2013年7月15日 (月)

この一週間とちょっと(7/8-7/15)

◆世間では:
・米サンフランシスコ国際空港で韓国アシアナ航空機事故
⇒訓練中にはどんな乗り物でも事故が起きる可能性が高くなるということ。飛行機も然り、自動車も然り。たぶん、オスプレイも。でも、指導役の機長は何をしていたのだか。。。
◆個人的には:
・左足の小趾の爪が剥がれて以降、MTP関節(中足趾節間関節)の使い方について考えています。
「五輪書」の「足のはこびやうの事、爪先を少しうけてきびすを強くふむべし」の部分は、「爪先を少しうけて」=「爪先荷重を(少し)受ける=足関節背屈+MTP関節屈曲」と考えてみました。
これまでの常識とは異なる解釈ではありますが、もう少し旅を続けてみようと思っています。

○主な出来事:
・7/11(木) MCEI大阪支部 2013年7月度 定例会(ドーンセンター)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/14875062.html
・7/14(日) 第29回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(奈良・鴻ノ池)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/29-05b0.html

○本:「ソウル・オブ・マネー」リン・トゥイスト著、牧野内大史(ヒカルランド)
・人間がもっとも深くもっとも魂のこもったコミットメントで自分のお金に焦点をあてるとき、私たちの「お金との関係」は深遠で永続的な変容を起こす。
・「充足」とは・・・価値を決めることよりも、価値を表現するようにお金を使うこと・・・「充足」は創造。・・・「充足」は、私たちのお金との関係、財産との関係、人生との関係を大きく変容するもの。
・豊さへと向かう道は、あなたが持っているお金の量とは何の関係もない。あなたがお金とどんな関係を結んでいるかがすべて。
・「夢を変える」ことは「未来を変える」こと:夢は変容のためのひとつの触媒。最初は夢を見る人に変容をもたらし、それはさらに、夢を分かち合うたくさんの人々に拡がっていく。
・「立場をとる」とは「自分が何者であるか」を示すこと:本気で立場をとった人たちの行動は、確実にそれを成功させる資源を生み出し、ときに驚くような、ほとんど神秘的な方法でそれを成し遂げる。
・お金の最大の力学のひとつは、それが、私たちをその立場に定着させること
・あなたが自分の立場を取って、それをあなたのお金の使い方に反映させるとき、あなたは、自分の内側のその立場の感覚を一層、強めていく。

○これから一週間弱の予定:
・7/20(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1307.pdf
・7/21(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_kyoto_shichijo_1307.pdf

2013年7月14日 (日)

第29回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(結果)

本日、奈良市鴻ノ池陸上競技場で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:記録17’04”49(M50クラス1位、こんな記録ですが今回はよしとしましょう)

南部杯、大阪選手権と咽喉の調子を整えることができず、次こそは出遅れた感覚を取り戻す・・・つもりだったのですが、
①6月初めに左足の小趾の爪が剥がれて、しばらくまともに歩けず
②恥ずかしながら、今回もレースの2日前頃から咽喉の調子がおかしくなり・・・
といった情けない状況でした。

とはいえ、目標もなくレースに出ることだけは避けたかったので、今回もタイム的には「一周2’12”」を目指して歩くこととしました。
ただし、「爪」の件があって以降はMTP関節(中足趾節間関節)に着目し、
★「接床から荷重応答で屈曲⇒立脚中期から終期で伸展」が競歩の動きの中でできるのか?歩型違反(特にベント・ニー)のリスクは高まりはしないか?
をできるだけ早く実戦で試したいと考えていました。
ですので、今回最優先の目標はタイムではなく、★でした。
実際には②の状況があったりして、まともに評価できるかどうか不安だったのですが、以下に述べるように何とか前には進んでいるように感じています。

スタート約30分前のコンディションは気温31℃、湿度76%。気温的にはまだましな方かも、という感じではありましたが、かなり蒸し暑い状況です。
200m:65”、400m:2’10”。もっと落ち着いて出ればよかったのかもしれませんし、実際に徐々にペースは落ちてきて、5’36”-5’43”-5’45”だったのですが、注意は「ロス・オブ・コンタクト」1枚のみで、★で警戒していた「ベント・ニー」の注意はなし。
また、1週間ほど前に★の動きを初めて競歩の練習で試した時には、長趾屈筋・長母趾屈筋が原因で(勝手な解釈ですので本当かどうか怪しいですが・・・)脛が痙攣しそうになったのが、今日はほとんどそのようなことはなく、むしろ股関節の伸展によるハムストリングスの張りが感じられました。
これは練習不足によると思われるもので、決して褒められたことではありませんが、上記したような状況から、動き自体に間違いはないと思われました。
そのため、これからもこのまま前に進んでいいと思っている次第です。

今後の予定:参加申込の締切を間違えるという失態を演じてしまい、予定していた京都選手権(8/4)は出場できないことに・・・その代わり二週間後の7/27には第 64 回全国七大学対校陸上競技大会・オープン(大阪・長居第2)に参加して、現役の大学生と一緒に5000mWを歩いてきます。
その後は、全日本選手権(9/7)、国際ゴールドマスターズ(10/6)、大阪マスターズ記録会(10/19)の予定です(国際ゴールドマスターズは3000mW、他は5000mW)。

2013年7月13日 (土)

「爪先を少しうけてきびすを強くふむべし」とMTP関節(中足趾節間関節)

左足の小趾の爪が剥がれて、普通に歩くのにも不自由となったことを契機として、足趾の関節(MP(MTP)関節:中足趾節間関節)の使い方について考えています。
そして、以下のような「バックワードサイクル」的な足趾関節の使い方(「足指グーパー」)をすることで、足趾や膝に対する衝撃力が軽減されるように感じていることを、これまで述べてきました。
【「バックワードサイクル」の「足指グーパー」(足趾関節の使い方)】
・荷重応答期に足趾関節を屈曲位として(グーにして)
・立脚中期から立脚終期で屈曲位からニュートラルに戻す(グーからパーに)
・この際に屈曲モーメントがかかる(=エキセントリック収縮)
(このブログ記事参照 ⇒ http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-0883.html )

上記したMTP関節(中足趾節間関節)を含めた「バックワードサイクル」を考えるに際して、そもそもの「バックワードサイクル」の特徴である「踵(きびす)を踏む」ということについて、再考してみました。
「踵(きびす)を踏む」の出典は、宮本武蔵の「五輪書」において、足の使い方について記述されている以下の部分です。
「足のはこびやうの事、爪先を少しうけてきびすを強くふむべし」(水之巻 第五節 足使ひの事)
この部分の現代語訳は「足の運びかたは、爪先を少し浮かせて踵を強く踏むこと」とされています。
(例えば、以下を参照 http://pdfnovels.net/n6168h/main.pdf )

ここで、「踵(きびす)を踏む」は、荷重応答期から立脚中期・終期において股関節に伸展モーメントをかける際に、膝関節伸展と足関節背屈によって得られる「バックワードサイクル」に特徴的な動作であると捉えています(「フォワードサイクル」においてかかる膝関節の屈曲モーメントと足関節の底屈モーメントがかからない(かかりにくい)ことが特徴と言った方がわかりやすいかもしれません)。

一方で、これまでMTP関節を意識しなかった頃には、「爪先を少しうけて」についてはほとんど気にかけることはなく、「爪先を浮かせること=足関節背屈」と捉えて、特に違和感を抱くことはありませんでした。
しかし、MTP関節を含めて考えると、「爪先を浮かせること=足関節背屈+MTP関節伸展」となり、上記した「バックワードサイクル」のMTP関節の使い方とは異なってしまいます。
すなわち、私が捉えている「バックワードサイクル」のMTP関節の使い方では、「踵(きびす)を踏む」際には「足関節背屈+MTP関節屈曲≠爪先を浮かせること」となります。
むしろ、原文中の「うけて」は「浮けて」ではなく(爪先荷重を)「受けて」と解釈して、「(背屈した状態でMTP関節を屈曲させて)爪先荷重を少し受けて踵を強く踏むこと」なのでは?と感じています。
(ただし、私は古文の教養がないため、上記解釈が可能かどうかは疑問なのですが・・・)

では次に、実際の動きの中で、「爪先を浮かせる=足関節背屈+MTP関節伸展」と「爪先荷重を受ける=足関節背屈+MTP関節屈曲」のどちらが優位となるのかについて考えてみたいと思います。
「踵(きびす)を踏む」の次には、「膝を抜く」動作がくると予想されます。
これは、「バックワードサイクル」としての「歩行周期」の一連の動作の中で考えた際にも当てはまりますし、攻撃・防御といった次の動きを準備する状況(ゆらぎはあるとしても、静止した状態)にも当てはまると思います。

「歩行周期」の一連の動作において、「踵(きびす)を踏む」(股関節・膝関節伸展)から股関節・膝関節ともに屈曲し始める「膝を抜く」際、直前の状態が「爪先荷重を受ける=足関節背屈+MTP関節屈曲」であれば、次にMTP関節を屈曲から伸展(あるいはニュートラル)とすることで、「膝を抜く」=フォアフットロッカーがかかる際に荷重を受ける足裏の面積が増えると考えられます。このことから、立脚中期から終期において立脚そのものの状態が安定し、また、そのことから膝などへの負荷が軽減することが推測されました。
これが、「歩行周期」の一連の動作において「爪先荷重を受ける=足関節背屈+MTP関節屈曲」ことが優位なことと捉えていました。

一方で、「歩行周期」の一連の動作ではなく、攻撃・防御といった次の動きを準備する(静止した)状況で「踵(きびす)を踏む」から「膝を抜く」ことは、「立脚終期の状態で一旦止まって、急に前遊脚から遊脚前期へと動作を再開しなければならない状況」と捉えることができます。この状態は、「フォアフットロッカーがかかる直前で動作を止めて、必要に応じて急激にフォアフットロッカーをかける必要がある状況」と言い換えることができると思います。
このような状況において、容易に「膝を抜く」ことが可能なのは、「爪先を浮かせる=足関節背屈+MTP関節伸展」状態と、「爪先荷重を受ける=足関節背屈+MTP関節屈曲」状態のいずれでしょうか?
MTP関節が屈曲することで爪先に(少しだけ)荷重がかかっている状態では、その屈曲を抜くことで伸展(あるいはニュートラル)位となって、自然とフォアフットロッカーがかかり、「膝を抜く」ことが可能となるのでは?と感じています。すなわち、爪先に(少しだけ)荷重がかかっている状態の方が、爪先を浮かせた状態よりも素早く「膝を抜く」ことが可能なのでは?と推測しています。
(ただし、私は武道家ではないので、正直なところよくわかりません・・・)

以上より、「爪先を少しうけて」を「爪先荷重を(少し)受ける=足関節背屈+MTP関節屈曲」と考えられないか?というのが、この稿における私の問題提起です。

2013年7月 7日 (日)

この一週間(7/1-7/7)

◆世間では:
・エジプト政変
⇒とにかく、エネルギー問題には何とか目途をつけて欲しい。。。
◆個人的には:
・久し振りに競歩の練習。接床から荷重応答で中足趾節間関節・屈曲⇒立脚中期から終期で伸展、の動きが競歩の動きの中でも本当にできるのか?
不安だったのですが、何とかできつつあると感じています。
ただし、これで本当にパフォーマンスが向上しているのかはレースで歩いてみないとわからないですし、接床から荷重応答でちゃんと膝が伸展してくれているのかもやや不安ではあります。
いずれにしても、マスターズ陸上の近畿選手権で、試してみます♪

○主な出来事:
特になし

○本:「レジリエンス・ジャパン 日本強靭化構想」藤井 聡著(飛鳥新社)
・今回の(自民・公明の)勝利は、日本国民の意識の中に、国家意識/ナショナリズムが潜在していることの現れ、あるいは、「自分はチームジャパンのメンバーなのだ」という意識が潜在していることの現れだとも解釈できる。
・「強靭性=レジリエンス」の三要素:①どんな危機に遭遇しても、「致命傷」を負わない②その危機による「被害を最小化」する③受けた被害を、「迅速に回復」させる。
・こうした強靭性=レジリエンスは、(「有事」の対応だけではなく)「平時」における生産性の向上にそのまま寄与する。・・・「危機」に対する「強靭性=レジリエンス」の能力はそのまま、平時において生ずる様々な「問題」や「状況変化」に対する「対応能力」を意味している。
・「行政の公的活動に関する規制緩和」は、これまで必ずしも十分に議論されてこなかった。・・・政府活動にかかわる各種の規制を緩和していくという方針を、「正しい規制緩和」として採用しつつ、断行していくことが肝要となる。
・間近に迫った「巨大地震」という巨大な敵と戦うために備え続けることこそが、この日本という国が今よりもより強くたくましく強靭な国になっていくための、重大な「機会」となっている。
・マーケットの論理は(平時には)絶対に必要だが、マーケットの論理に加えて統治(ガバナンス)の論理も絶対に必要(特に有事には)。マーケットとガバナンスのバランスが重要。

○これから一週間とちょっとの予定:
・7/11(木) MCEI大阪支部 2013年7月度 定例会(ドーンセンター)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
・7/13(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・7/14(日) 第29回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(奈良・鴻ノ池)
・7/15(月・祝) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1307.pdf

2013年7月 1日 (月)

2013年の6月

♪このひと月・・・富士山、W杯、安倍首相の問責決議・・・全て日本らしいのかもしれませんが、同時に、全てこれからが勝負なのだと思っています♪

♪先月に引き続き、「歩行動作」ネタです・・・狭い範囲のトピックスで申し訳ありません。。。(ご興味のない方、飛ばしてください(^^ゞ)
・6月の上旬に左足の小趾の爪が剥がれてしまい、結局ほとんどひと月思うように歩けませんでした。
しかし、歩けない分、股・膝・足首の関節とともに、足趾の関節(MP(MTP)関節:中足趾節間関節)の使い方について考えてみました。
いわゆる「足指をグーパー」させながら歩くことに対してです。(グー=屈曲位、パー=ニュートラル(か、やや伸展位))
・これまで、「フォワードサイクル」に対して「バックワードサイクル」で歩くことの優位性について述べてきました。
(例えばこのブログ記事 ⇒ http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-fb41.html )
今回MP関節について考えてみる際にも、それぞれのサイクルで歩く際の「足指グーパー」(足趾関節の使い方)について考えてみました。
以下その内容です。
①【「バックワードサイクル」の「足指グーパー」(足趾関節の使い方)】
荷重応答期に足趾関節を屈曲位として(グーにして)
立脚中期から立脚終期で屈曲位からニュートラルに戻す(グーからパーに)
この際に屈曲モーメントがかかる(=エキセントリック収縮)
②【「フォワードサイクル」の「足指グーパー(実際にはパーグー?)」(足趾関節の使い方)】
荷重応答期には足趾関節はニュートラルで(パーの状態で)
立脚中期から立脚終期にかけて屈曲させる(パーからグーに)
この際に屈曲モーメントをかける(=コンセントリック収縮)
・あくまでも私の印象ですが、①は歩行動作よりも走行動作に近く、推進力は大きいと思われます。
一方で、足趾や膝に対する衝撃力は②の方が軽減されるように感じています。
これからも、歩行動作を再認識していきたいと思っています♪

◆6月は、以下のイベントに参加しました。思うように歩けなかったひと月でしたが、7月は陸上競技を中心に活動したいと思っています。
・6/8(土) 大坂城ジャグバンド・ライブ(大阪・枚方・カフェサリー)
・6/8(土) 第36回酉塾(ゆうじゅく)夏の生酒試飲会(京都・七条・集酉楽サカタニ)
・6/13(木) MCEI大阪支部 2013年6月度 定例会(内田洋行)
http://www.mcei-osk.gr.jp/category/1284088.html

◆6月のノルディック・ウォーキング体験会の開催は7回でした。
近畿地方は梅雨の真っ最中なのですが、気候に恵まれたようです。
7月は陸上が中心となって、あまり歩けないかもしれませんが、気持ちよく楽しみたいと思っています。
・6/1(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/61-9592.html
・6/2(日) ポール持って歩こう会~嵐山への歩き旅~(京都・西京極総合運動公園)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/62-3f83.html
・6/12(水)、6/23(日) 南部生涯学習市民センター・ノルディックウォーク体験教室(大阪・枚方)
・6/22(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/622-e7c6.html
・6/29(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/629-7e16.html
・6/30(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/630-df32.html

◆今月のことば:「好き嫌いにこだわることによって、経営者として重要なセンスが磨かれるのではないかというのが僕の仮説だ」(「経営センスの論理」楠木 建著(新潮新書)より)

◆7月の予定:
・7/11(木) MCEI大阪支部 2013年7月度 定例会(ドーンセンター)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
・7/13(土) ノルディック・ウォーキング教室(東宇治スポーツクラブ主催)
http://www.higashiuji-sc.com/service/
・7/14(日) 第29回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(奈良・鴻ノ池)
・7/15(月・祝)、7/20(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_hirakata_1307.pdf
・7/21(日) ノルディック・ウォーキング体験会(京都・七条)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_kyoto_shichijo_1307.pdf
・7/27(土) 第 64 回全国七大学対校陸上競技大会・オープン(大阪・長居第2)
・7/28(日) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・中之島)
http://www.nordic-walk.or.jp/schedule/workshop.aspx#kinki_hokuriku

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