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2014年3月16日 (日)

この一週間(3/10-3/16)

◆世間では:
・STAP細胞論文、捏造疑惑
→何とも、気分が滅入る事件です。本人に非があるとはいえ、チェック機能が働いていれば本来は部内の叱責で済んだはずが、本人の研究者生命の終わりと我が国の科学技術の信頼低下にまで影響が及んでしまいました。。。理研の幹部は、我が国の科学者全員に謝罪した上で、本人の自業自得とは言え、研究者生命を絶ってしまったこと(に多分なるでしょう)に対して責任を負うべきだと、個人的には思っています。
◆個人的には:
・今週は好天に恵まれたにもかかわらず(それ故に?)、参加者が集まらずノルディック・ウォーキングの体験会はなしでした。。。陸上競技の比重が高まってきている、今日この頃です♪

○主な出来事:
・3/13(木) MCEI大阪支部 2014年3月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/15040248.html

○本:「そして日本経済が世界の希望になる」ポール・クルーグマン 著、山形浩生 監訳(PHP新書)
・金融緩和には、大きく分ければ二つの成功条件がある。第一条件は、人々がもつ将来への期待を変えること(これはさらに①国家の経済は将来的に落ち込まない、と人々が信じること、②中央銀行が実際に、その金融緩和を実現に移す、と信じられること、の二つに分類できる)。第二条件は、短期金利がゼロであること。
・黒田総裁は何が何でもこのデフレから脱却する、できることは何でもやる、と公言し、行動し続けるべきだ。・・・かつて日銀がとったような、インフレ目標を達成する自信がないので失敗して恥をかくくらいなら兆戦しない、という態度は絶対に避けるべきだ。
・かつて債務比率の高かった国が、いかにその比率を削減したのか、という歴史から学べることは少なくない。・・・彼らは決して、借金を返済しようとはしなかった。穏やかなインフレと経済成長を両立させながら、少しずつ均衡策を実施していったのだ。・・・ここに、日本が参考にすべき手法がある。
・日本に対してIMFやOECDはしきりに消費増税の実施を要求しているが、いったい何を考えているのか、私には理解できない。・・・責任ある財政を求める時期尚早の努力は、回復をかえって遅らせ、経済を弱らせる結果を招いてしまう。・・・「OECDのアドバイスは無視すべき」。これが、日本に対する私のアドバイスだ。
・国家が成長戦略を定めるというターゲティングポリシーは今日、どこまで有効だろうか。少なくとも明らかになっているのは、政府が「どの産業が将来、勝ち組になるのか」ということを決めようとすべきではない、ということだ。
・スティグリッツは「TPPとは管理貿易であり、自由貿易ではない。国の利益ではなく、産業の利権を代表するものである」と述べているが、彼の指摘は的を射ている。

○これから一週間の予定:
・3/22(土) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・天満橋)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mutsuda/download/knw_nw_osaka_tenmabashi_1403-04.pdf
・3/23(日) 近畿マスターズ駅伝(滋賀・希望が丘文化公園陸上競技場)

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