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2014年8月17日 (日)

この一週間(8/11-8/17)

◆世間では:
木曽路和牛偽装
→どこまで続くのでしょう。。。
◆個人的には:
・新たなレース用のシューズを試しています♪

○主な出来事:
特になしです。

○本:
「いま生きる「資本論」」佐藤 優 著(新潮社)
・『資本論』を今ここで読んでいく意味とは、われわれが生きている社会、生きにくいと感じている社会の、その内側にある論理をどうやって読み解いていくか、ということ。
・ものすごく重要なことは最終的にトートロジー(同語反復)にしかならない。
・文体に変化が起きる時は、ものの考え方や人生に本質的な影響を与える変化が生じていると考えていい。
・資本家と戦うためではなく、資本家のために資本とは何かを説いた本として『資本論』を読むこともできる。・・・フランシス・ウィーンは、マルクスは『資本論』を労働者のためではなく、資本家見習いに向けて書いているのだ、と言っている。
・恐慌になったらどうするか、誰か頭のいい発明家が、イノベーションを起こす・・・恐慌を経ることでイノベーションを起こすという形で、資本主義は「あたかも」永続するかのごとく続く。
・いちばん大きいのは、資本家ではなく労働者の側も、要するにお金が増えればいいんだろ、という考えになること・・・あるいは、出世したい、少しでも上に行きたいという人たちもいる・・・これは資本主義的な論理がわれわれの体沁み込んでしまって、空気のように当たり前になっているから。・・・我々は今、自分たちの生活費を稼がない形で飯を食っていくことを考えられなくなっているが、これは資本主義システムの中にどっぷり入ってしまっているから。
・直接的人間関係の世界は、商品経済の論理とは関係がない。・・・重要なのは、自分の周りで、直接的人間関係の領域、商品経済とは違う領域を、きちんと作ること。
・資本主義システムに対応できるのは、個人でも国家でもない中間団体(労働組合、宗教団体、非営利団体など)であると私は考える。

○これから一週間の予定:
8/24() 20回滋賀マスターズ陸上競技選手権大会(滋賀・甲賀市陸上競技場)
http://homepage3.nifty.com/sigamasters/2014sensyukenennittei.pdf

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