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2014年8月15日 (金)

今年の8月15日も過ぎていきます

毎年、この時季この日には、戦争のことを思わざるを得ない。
そして、戦争のことを思うことは、必然的に「人道的な罪」とは何かを問うこと。
では、この「人道的な罪」の主体は何なのだろう?
国家か、国家の属性か?
仮に或る国(この文脈では当然我が国を想定)が「人道的な罪」を犯したとして、その責任を負うべき主体は、
その国というよりは、その国の属性なのではないだろうか?
そう考えると、大東亜戦争当時の我が国の属性と酷似する属性を、現在有している国家こそ、
現時点において最も憂慮されるべき存在なのでああるまいか。
そのことを、我が国はもっと声を大にして言ってもいいのではないだろうか。
それが、世界を平和に導くことにつながるものと信じる。
一方で、「人道的な罪」の最たるものとして挙げられるのは、当然のことながら無差別殺人。
そして、典型的な無差別殺人が空襲や原爆投下であることは、衆目の一致するところ。
ではなぜ、我が国は空襲や原爆投下を遂行したアメリカの「人道的な罪」を追求しないのだろうか?
敗戦によって、賠償は放棄したかもしれないが、「人道的な罪」を追求する権利まで放棄した訳ではないだろう。
気になるなら、一度、全世界に対して問いかけてみればいいのではないだろうか?
「戦争で多くの仲間が死んだ」とは言うが、「戦争で多くの仲間がアメリカに殺された」とは言わない。
戦時下の言論統制のようで、不気味な感じがするのは私だけだろうか?
そもそも、相手を、特攻という手段に依らざるを得ないほどまでに、追い詰めてしまったことがわかれば、
その時点で「もう止めよう」と、敢えて言い出すのが文明国なのではないだろうか?
にも拘らず、空襲や原爆投下を選択したのがアメリカという国だ。
そのようなことを思いつつ、今年の8月15日も過ぎていきます。

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