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2015年8月16日 (日)

この一週間(8/10~8/16)

◆世間では:
・戦後70年首相談話:国内外の反日勢力に付け入る隙を与えない、素晴らしい内容であったと思います。
・「東京裁判」検証へ自民が新組織:事実を直視する目的だということで、とにかく動き出していただきたいと願います。

◆個人的には:
・遊脚前期には小趾を、遊脚後記には拇趾を、意識することが速く(そして身体に優しく)歩くために有効なのではないかと思い至りました(意識は無意識まで高める必要がありますが)。近いうちに考えまとめます。

○主な出来事:
8/14() 大坂城ジャグバンド ライブ イン カフェサリー(大阪・枚方)

○本:「開高健の名言」谷沢永一 著(KKロングセラーズ)
・文章を書くという行為は、たとえそれが原稿用紙一枚二枚の短文であっても、戦場に出陣する気合が求められるのである。・・・開高健の短文には、常に彼ならではの照りがあった。彼のみにしか見られない独創の輝きがあった。どの一文どの一文にも必ず工夫と仕掛けがあったのである。
・「西欧でも東洋でもコミュニストにはそっくりの習癖が見られるようだ。戦争をやらせるとみごとなのに、政権奪取後の平和にはひどい失策をひき起こすという習癖である。平和は戦争よりむつかしいのである。」『さらば、ヴェトナム』
・「山の高さを知るには峯から峯へ歩いたのではわからない。・・・御馳走という例外品の例外ぶりを味得したければ日頃は非御馳走にひたっておかなければ、たまさかの有難味がわからなくなる。美食とは異物との衝突から発生する愕きを愉しむことである。」『最後の晩餐』
・「しばしば事態の本質は中心よりも末端に示現するのである。人の言葉を聞くときは、さりげなく、何気ない、別れぎわの一言半句にこそ耳をたてなければならないのである。」『もっと遠く!<南北両アメリカ大陸縦断記・北米編>』
・「見る、聞く、読むの、どのジャンルでも、結局のところは、想像力に訴えてくるものだけが、飽きがこないとわかる。」『白いページ』
・「上質のスパイ小説が生産される国には円熟し、かつ冷静なジャーナリズムと、それにふさわしい読者があるし、なければならぬということになる。」『白いページ』
・「寓話とは諸性格の最大公約数を抽出してきて異種の典型に発展させる作業である。・・・種において完璧なものは種を超えるという、めったに実現されることのない定理が実現されているのである。」『24金の率直――オーウェル瞥見』
・「私の観察するところでは、作家はおぼえることは下手かもしれないけれど、忘れることができないでいるということに長けた人物が多い。俗にいえば彼は何のたしにもならないのに忘れることができないという資質のためにくどくて野暮な人間なのである。」『夏の背後』

○これから一週間の予定:
特になし、まだお盆休みです。

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