無料ブログはココログ
フォト

« ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(9/6) | トップページ | 「戦後70年の安倍首相談話」に関しての感想 »

2015年8月 9日 (日)

この一週間(8/3~8/9)

◆世間では:
・戦後(1952428日発効の「サンフランシスコ講和条約」でようやく終戦となったのですが)70年首相談話:稲田政調会長が言うとおり、「なぜあの戦争に突入したかという歴史を直視し、何を反省するかが重要」だと思います。中韓に対してではなく、まずは、我が国の国民への談話としていただきたいと思います。

◆個人的には:
・戦後(同上)70年:「ポツダム宣言」を受諾して武装解除したとたんに、無条件降伏でないものを無条件降伏と言い包められ、更には、「ポツダム宣言」違反である「東京裁判」「日本国憲法強要」「プレスコード」を連合国が実施し(続けている?)たことを、まずは事実として明白にして欲しいと思います。

○主な出来事:
8/6() MCEI大阪支部 20158月度 定例会(大阪)

○本:「人種差別から読み解く大東亜戦争」岩田 温 著(彩図社)
・「太平洋戦争」とは、アメリカが日本を占領した際に強要した呼称。アメリカは「大東亜戦争」という呼称そのものの使用を禁止し、「太平洋戦争」に書き換えることを命じた・・・何故、アメリカが「大東亜戦争」という呼称を禁止したのか・・・「大東亜会議」との関係があり、この「大東亜戦争」の呼称そのものが、日本が掲げていた「人種平等」の理念を思い起こさせるものだから。
・秀吉は日本におけるキリスト教の布教などは方便に過ぎず、本当の狙いは日本侵略にあると断言している。・・・日本人奴隷の存在に怒り、キリスト教徒たちによる日本侵略を防ごうとしてきた秀吉は、日本が誇る偉大な政治家であった。
・日本の研究者による欧米の植民地支配についての研究は極めて貧弱・・・ヨーロッパ諸国がいかにアジア各国を支配していたのかを実証的に研究しているものはほとんど存在しません。アジアにおける植民地支配の実態を究明していくことは、今後日本の研究者にとっての課題。
・「私憤」は「私憤」のまま留まろうとはしません。人は意識的にか、無意識的にか、自らの「私憤」を「公憤」に変化させようとする・・・私はここに一つの「政治」が誕生したのだと考えます。・・・排日土地法、排日移民法の成立等で日本人自身が侮辱されたとき、日本人は凄まじい憤りを感じました。そして、自らに対する侮辱を許し難いとする「私憤」が、時を置くことなく、人種を原因とする差別そのものに対する「公憤」へと変化していったのです。・・・そうした「公憤」に基づいて為された問題提起が国際連盟の設立における「人種差別撤廃条項」の挿入でした。しかし、この提案が多数決で可決されたにもかかわらず、議長を務めたアメリカのウィルソン大統領によって否定されてしまった・・・こうした流れの中で大東亜戦争は勃発します。
・「記憶せよ、十二月八日。/この日世界の歴史あらたまる。/アングロサクソンの主権、この日東亜の陸と海とに否定さる。・・・世界の歴史を両断する、十二月八日を記憶せよ。」(「十二月八日」高村光太郎)
・「東洋の解放、建設、発展が日本の戦争目的である。亜細亜は数千年の古き歴史を有する優秀民族の居住地区である。亜細亜が欧米に侵略せられた上に其植民地たる地位に甘んずる時期は已に過ぎ去った。」(「手記」重光 葵)・・・(植民地支配についての明確な言及はなかった)大西洋憲章に対抗して、堂々と「植民地支配の打破」という日本の大義を掲げる「大東亜憲章」を策定しようと試みたのが重光。
・実際にアジア諸国に出征した軍人たちの中には、横暴で冷酷な人々が存在しました。・・・日本人は全く美しいことしかしなかったというわけにはいきません。しかしながら、こうした一面のみが過度に強調されることがあってはならないでしょう。日本人は戦争に際し、自らの大義の旗を掲げて戦ったのです。例え、それが「大義名分」に過ぎないと言われようとも、大東亜戦争とは、何の「大義名分」も立たない戦争ではなかったのです。

○これから一週間の予定:
特になし、お盆休みです。

« ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(9/6) | トップページ | 「戦後70年の安倍首相談話」に関しての感想 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: この一週間(8/3~8/9):

« ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(9/6) | トップページ | 「戦後70年の安倍首相談話」に関しての感想 »

最近のトラックバック

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31