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2015年8月

2015年8月30日 (日)

この一週間(8/24~8/30)

◆世間では:
・枚方市長選、維新・伏見氏当選:枚方以外の方々には興味がないことでしょうが、美術館問題がようやく解決しそうです。
・維新分裂・新党結成:第三極のはずが、野党再編やら野党共闘やらで変質してしまっていたので、ちょうどいい機会だったと思います。
・世界陸上2015北京:男子50km競歩、銅メダル&4位♪すごいです。今週はこれだけで十分です♪

◆個人的には:
・やっとまとめました→「つま先を上げて」ワルツのリズムで優しく歩こう♪(小趾から拇趾への意識)・・・全然わかりやすく書けていないのですが、まだまだこれからほぐしていかなければならないと思っています。

○主な出来事:
8/29() 5回大阪マスターズ研修会(大阪・服部緑地陸上競技場)

○本:「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」樋野興夫 著(幻冬舎)
♪これも、幻冬舎の本でなかったら買って読まなかったかもしれないのですが、読んでよかったと思っています♪
・「命よりも大切なものはない。命が一番大事」とは考えないほうがいい。命が尊いことは確かですが、「自分の命よりも大切なものがある」と思ったほうが、私たちは幸せな人生を送ることができるようです。
・あなたには、あなたしかできないことが必ずあります。それは多くの場合、自分以外のものに目を向けることで見つかります。明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげてください。
・隙間、つまり「暇」ができれば、本当に自分がやりたかったことができるようになります。自分にしかできない役割や使命感を持った人はみな暇そうに見えました。
・孤独な時間は生きていくために欠かせないものです。孤独なくして自分に与えられた役割や使命を見つけるのは難しいでしょう。
・愛をことさら起こすなかれ。自然に「やりたい」「行きたい」気持ちになるのを待ちましょう。それまでは放っておいて大丈夫です。
・いろいろなことを許し、受け入れるため、歯を食いしばって人をほめましょう。何かを受け入れれば、何かが与えられます。

○これから一週間の予定:
9/6()ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/96-8611.html

関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)』(9・10月)

経験者はもちろん、日頃体を動かす機会がほとんど無いという方、ノルディックウォーキングは初めてという方が安心してご参加頂けますよう、インストラクターが担当させて頂きます。

ノルディックウォーキングに興味をお持ちの方や、ウォーキングをしていて膝や腰の痛みが気になる方など、是非一度お試しください。皆様のご参加を、心よりお待ち致しております。

 

■開催日時

平成27927日(日)、1018日(日)

時間はいずれも10:3013:00

■集合場所

 京阪電鉄(交野線) 私市駅 駅前広場 ※ポールを持ったスタッフが立っています。

■参加料

 500 円 ※ポールをレンタルされる場合別途500 円必要(先着10 セット)

■持ち物

 飲み物,タオル,着替え,ウエストバッグなど(お荷物は各自で保管して頂きます。)

 ※ 更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。

■申込方法

メールにて下記の内容を送信して頂くと、折り返し受付完了のメールを送信いたします。

※ 受付完了のメールに注意事項が記載されておりますので、内容をご確認ください。

件 名「〇〇月〇〇日 大阪私市会場参加希望」と記載

本 文「 氏名,生年月日,身長,電話番号,レンタルポールの有無(持参される方はメーカー) 」

 申込先「n_walk_2009@yahoo.co.jp 」 ※お間違えのないようご注意下さい。

※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。


☆ ご質問やご要望は n_walk_2009@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。

☆ 次回以降の開催予定は http://kansainordicwellness.web.fc2.com/ をご覧ください。

関西ノルディック・ウェルネス主催『ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)』(9・10月)

経験者はもちろん、日頃体を動かす機会がほとんど無いという方、ノルディックウォーキングは初めてという方が安心してご参加頂けますよう、インストラクターが担当させて頂きます。

ノルディックウォーキングに興味をお持ちの方や、ウォーキングをしていて膝や腰の痛みが気になる方など、是非一度お試しください。皆様のご参加を、心よりお待ち致しております。

 

■開催日時

平成27919日(土),22日(火・祝),103日(土)

時間はいずれも10:3013:00

■集合場所

 京阪電鉄 枚方公園駅 西口駅前広場(バス停のない方)

 ※ポールを持ったスタッフが立っています。

■参加料

 500 円 ※ポールをレンタルされる場合別途500 円必要(先着10 セット)

■持ち物

 飲み物,タオル,着替え,ウエストバッグなど(お荷物は各自で保管して頂きます。)

 ※ 更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。

■申込方法

メールにて下記の内容を送信して頂くと、折り返し受付完了のメールを送信いたします。

※ 受付完了のメールに注意事項が記載されておりますので、内容をご確認ください。

件 名「〇〇月〇〇日 大阪枚方会場参加希望」と記載

本 文「 氏名,生年月日,身長,電話番号,レンタルポールの有無(持参される方はメーカー) 」

 申込先「n_walk_2009@yahoo.co.jp 」 ※お間違えのないようご注意下さい。

※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。


☆ ご質問やご要望は n_walk_2009@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。

☆ 次回以降の開催予定は http://kansainordicwellness.web.fc2.com/ をご覧ください。

「つま先を上げて」ワルツのリズムで優しく歩こう♪(小趾から拇趾への意識)

5月に、「「つま先を上げて」ワルツのリズムで優しく歩こう♪」と題する記事を投稿いたしました。
(例えば→ http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-23e3.html

この記事を投稿した際には「つま先=拇趾」という認識(それが通常ですが)であったのですが、
「歩行時に小趾を意識した方がいいタイミングはあるだろうか?つま先を上げて足が地面に接する時はどうだろうか?」
ということが、ふと疑問に感じられました。
そこで、「つま先を上げて」のタイミング(つま先を上げて足が地面に接する時=接床)において、拇指を意識した場合と小趾を意識した場合とを比較してみました。
その結果は、それぞれを意識した際に発生するモーメント(M)は
「拇趾を意識→足関節(足首)回外M→股関節外旋M」、「小趾を意識→足関節(足首)回外M→股関節内旋M
であり、
「股関節外旋M=アクセル」、「股関節内旋M=ブレーキ」
と以前より私は捉えていることから、
前に進む以上は「接床時には拇趾を意識すべき」であると結論づける他ありませんでした。

しかし、ここで股関節の回旋を考慮に入れる必要が出てきたことから、それを含めてもう少し考えてみることにしました。
(「拇趾を意識→底屈M」、「小趾を意識→背屈M」である(と私は理解しています)ことも含めて考えてみました)
歩行周期を
A
:接床・荷重応答、B:立脚中期・終期、C:前遊脚・遊脚前期、D:遊脚中期・終期
4つの相に分けた場合、私が理想としている歩行における股関節の位置、運動、力は、以下の繰り返しになると捉えています。
A
:外旋位、外旋方向、外旋M
B
:外旋位、内旋方向、外旋M
C
:内旋位、内旋方向、内旋M
D
:内旋位、外旋方向、外旋M
※「「ワルツのリズムで優しく歩こう♪」④アウトエッジ荷重」(http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-5f1e.html )参照
この中では上記の繰り返しの歩き方を「「人混みを掻き分け」るように歩く」と(あくまでも私だけが)表現しています。

ここに、足関節に働く力と拇趾・小趾のいずれを意識した方がいいかを付け加えると以下のようになります。
A
:股関節(外旋位、外旋方向、外旋M)、足関節(回外・底屈M)、拇趾を意識(荷重はアウトエッジ)
B
:股関節(外旋位、内旋方向、外旋M)、足関節(回外・底屈M)、拇趾を意識(荷重はアウトエッジ→小趾→拇趾)
C
:股関節(内旋位、内旋方向、内旋M)、足関節(回内・背屈M)、小趾を意識
D
:股関節(内旋位、外旋方向、外旋M)、足関節(回外・底屈M)、拇趾を意識

すなわち、
Ⅰ股関節が外旋位と内旋位を繰り返して水平面上で円を描く(右脚は時計回り、左脚は反時計回り)とともに、
Ⅱ足関節が回外・底屈~回内・背屈を円運動のように繰り返し(水平面:右脚は時計回り、左脚は反時計回り、前額面:右脚は反時計回り、左脚は時計回り)、
Ⅲ拇趾と小趾の間の意識もあたかも円運動のように繰り返す
「「人混みを掻き分け」るような歩き方」が身体に負担がかからず、理想的であるように思えました(もちろん③の意識も含めて、無意識に実行されるのが理想だと思っています)。
※これと対極にある歩き方は「「ものを掻き集める」ような歩き方」と前掲の「「ワルツのリズムで優しく歩こう♪」④アウトエッジ荷重」において記述した歩き方で、私はこちらの歩き方は身体に負担がかかるものと捉えています。

「「人混みを掻き分け」るような歩き方」の特徴として、私が捉えているのは以下の点です。
①:遊脚の膝・足が前に直線的に進むことで、遊脚を効率的に速く振れる
②:支持脚期に外旋位となることで、水平面上で骨盤を大きく回旋できる
③:①②の結果として、ストライドが大きくなる
④:「接床・荷重応答~立脚中期・終期」における外旋Mを推進力とするため、より大きな力で前に進める
従来は上記の4点を考えていましたが、「前遊脚・遊脚前期:小趾」→「遊脚中期・終期:拇趾」のように意識を移動させることによって、
⑤:前遊脚~遊脚前期において小趾を意識することで遊脚中期・終期にまで背屈モーメントが継続し、つま先がより高く上がるとともに膝が伸びて、ストライドが大きくなる
⑥:接床時に拇趾を意識することで既に底屈モーメントが作動し、前方にブレーキがかからない
⑦:⑥の結果として、ヒールロッカーが滑らかに起こり、腰が前に速く乗り込み、前に速く進める
の合計7点の特徴がある、速く歩ける歩き方(であるとともに身体に優しい歩き方)であると捉えています。

2015年8月23日 (日)

この一週間(8/17~8/23)

◆世間では:
・中1殺害遺棄:残念でなりません。
・中国爆発:天津に続き山東省でも。地方の大都市から反乱の狼煙が上がったということでしょうか?
・世界陸上2015北京:始まりました。男子20km競歩は惨敗でしたが、まだまだこれからだと思います♪

◆個人的には:
・ずっと、歩く際(特に遊脚期)の小趾と拇趾の使い方を、実際に動きながら考え続けています。そろそ考えがまとまったくると思っています♪

○主な出来事:
特になしです。

○本:「希望の資本論」池上 彰×佐藤 優 著(朝日新聞出版)
・彼(トマ・ピケティ氏)は、賃金を分配論で考えているんですよ。これは『資本論』の論理だとアウトです。賃金は生産論で決まるのですから。(佐藤)
・ピケティ氏はむしろ、そういう(マルクスの『経済学批判』のような)純粋な経済学ではなく、いまこそどう政治を動かすかというところにおいての政治経済学が必要だという、マルクスとはまったく逆の発想で現代を見ているところが面白かった。(池上)
・『資本論』を読んでどういう意味があるかというと、やはりこの社会の構造の限界がわかる。それと同時に、お金や出世だけにとらわれた人生ではだめだということも見えてきます。逆に、ある程度働かないと生きていけないということがはっきりわかるから、世の中をひねくれた形で見る人間にもならない。(佐藤)
・現代において『資本論』を学ぶことは、いまの資本主義社会を相対化する、これだけがすべてじゃないよ、これはこうやって動いているんだ、そして自分はその中でどういう立ち位置にいて、その資本の運動とどうつきあっていけばいいのかな、と考えるきっかけを与えてくれる。自分が生きている社会を、相対化する力を与えてくれると思う。(池上)
・敵の内在的論理を学ぶということ・・・資本主義はどうしてこんなにいろいろな問題が起きるのかという内在的な論理、まさにそれを研究分析したのが『資本論』なんです。いまなぜ生きにくいんだろうとか、格差の問題とか、そういうことをもたらしている敵の正体を知るために『資本論』を学ぶことが大事なのではないでしょうか。(池上)

○これから一週間の予定:
8/29() 5回大阪マスターズ研修会(大阪・服部緑地陸上競技場)
http://omaa.jp/topics/2015/07/829.html

2015年8月16日 (日)

この一週間(8/10~8/16)

◆世間では:
・戦後70年首相談話:国内外の反日勢力に付け入る隙を与えない、素晴らしい内容であったと思います。
・「東京裁判」検証へ自民が新組織:事実を直視する目的だということで、とにかく動き出していただきたいと願います。

◆個人的には:
・遊脚前期には小趾を、遊脚後記には拇趾を、意識することが速く(そして身体に優しく)歩くために有効なのではないかと思い至りました(意識は無意識まで高める必要がありますが)。近いうちに考えまとめます。

○主な出来事:
8/14() 大坂城ジャグバンド ライブ イン カフェサリー(大阪・枚方)

○本:「開高健の名言」谷沢永一 著(KKロングセラーズ)
・文章を書くという行為は、たとえそれが原稿用紙一枚二枚の短文であっても、戦場に出陣する気合が求められるのである。・・・開高健の短文には、常に彼ならではの照りがあった。彼のみにしか見られない独創の輝きがあった。どの一文どの一文にも必ず工夫と仕掛けがあったのである。
・「西欧でも東洋でもコミュニストにはそっくりの習癖が見られるようだ。戦争をやらせるとみごとなのに、政権奪取後の平和にはひどい失策をひき起こすという習癖である。平和は戦争よりむつかしいのである。」『さらば、ヴェトナム』
・「山の高さを知るには峯から峯へ歩いたのではわからない。・・・御馳走という例外品の例外ぶりを味得したければ日頃は非御馳走にひたっておかなければ、たまさかの有難味がわからなくなる。美食とは異物との衝突から発生する愕きを愉しむことである。」『最後の晩餐』
・「しばしば事態の本質は中心よりも末端に示現するのである。人の言葉を聞くときは、さりげなく、何気ない、別れぎわの一言半句にこそ耳をたてなければならないのである。」『もっと遠く!<南北両アメリカ大陸縦断記・北米編>』
・「見る、聞く、読むの、どのジャンルでも、結局のところは、想像力に訴えてくるものだけが、飽きがこないとわかる。」『白いページ』
・「上質のスパイ小説が生産される国には円熟し、かつ冷静なジャーナリズムと、それにふさわしい読者があるし、なければならぬということになる。」『白いページ』
・「寓話とは諸性格の最大公約数を抽出してきて異種の典型に発展させる作業である。・・・種において完璧なものは種を超えるという、めったに実現されることのない定理が実現されているのである。」『24金の率直――オーウェル瞥見』
・「私の観察するところでは、作家はおぼえることは下手かもしれないけれど、忘れることができないでいるということに長けた人物が多い。俗にいえば彼は何のたしにもならないのに忘れることができないという資質のためにくどくて野暮な人間なのである。」『夏の背後』

○これから一週間の予定:
特になし、まだお盆休みです。

2015年8月15日 (土)

昭和天皇の「玉音放送」 原文と現代語訳:朝日新聞デジタル

昭和天皇の「玉音放送」 原文と現代語訳:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH8F15GFH8DUTIL053.html

⇒ 折角、朝日新聞デジタルに掲載していただいたので、感想を少し述べさせていただきます。(⇒以下の部分が感想、その直前が引用部分です。)あくまでも反省の対象は戦争に負けたことであって、戦争目的には恥ずべきところはなく、侵略に対する謝罪の必要すら当時はなかったと感じられます。

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曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス

⇒大東亜戦争の目的が、我が国の「自存自衛」=安全保障と東アジアの安定=欧米植民地支配からの脱却(民族自決)であることを明確にされています。加えて、この目的はこの時に至るまで変わっていないものと捉えられます(この後に続く文言においても、目的が侵略に変化していったなどの表現はありません)。

 

戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス

⇒戦局が悪化したことと世界の情勢が有利ではないことを述べていますが、その原因には触れていません(我が国の戦争目的が侵略に変化したためだとも言っていません)。

 

加之敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル

⇒敵=連合国=米国が、非戦闘員である一般市民に対する攻撃を禁止している戦時国際法に違反していることを明言している部分です。朝日新聞なので削除されたかと思っていましたが、残っています。

 

朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス

⇒欧米植民地支配からの脱却(民族自決)という目的が達せられなかったことに対して遺憾の意を表さざるを得ないと言っているのであって、侵略したから遺憾の意を表さざるを得ないと言っているのでは決してありません。

 

朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ

⇒国体が維持できることを明確に述べられていることから、ポツダム宣言を受諾することは決して無条件降伏ではなく、国体を維持することを条件の一つとした有条件降伏であったことがわかります。

 

爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ

⇒朝日新聞は、昭和天皇の「意をよく理解して行動」してきたでしょうか?

2015年8月14日 (金)

「戦後70年の安倍首相談話」に関しての感想

「戦後70年の安倍首相談話」に関しての私の感想です。(出典は以下、⇒部分が感想)

いろいろ書きましたが、全体的に素晴らしいものだと思います。

http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html

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戦後70年の安倍首相談話の全文は以下のとおり。

 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。

 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。

 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました。戦争自体を違法化する、新たな国際社会の潮流が生まれました。

当初は、日本も足並みを揃えました。しかし、世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。
⇒「当初は、日本も足並みを揃えました。」→当初から、我が国が提案した「人種差別撤廃条項」が不合理な形で否決され(多数決では多くを占めたにもかかわらず、議長のウィルソンが全会一致でなければ成立させないとした)、人種差別問題で足並みは揃っていなかった。そのことが、我が国が孤立させられる原因であった。

 満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は、次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。

⇒「「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。」→我が国が望んで「挑戦者」となったのではない。我が国を孤立させようという明確な意思が欧米諸国にはあった。一方で、「新しい国際秩序」というのは人種差別を容認する欧米列強を中心とした秩序であり、それに対してあくまでも「人種差別撤廃」を大義とした大東亜共栄圏を理想としたことを指して「挑戦者」となったとも解釈できる。この場合は、「挑戦者」となっていったこと自体の善悪には触れず、その結果として敗戦したことを反省することとなり、「戦争の道を進んで行」ったことの原因を明らかにすべきことを示唆しているとも捉えられる。

 そして七十年前。日本は、敗戦しました。

 戦後七十年にあたり、国内外に斃れたすべての人々の命の前に、深く頭を垂れ、痛惜の念を表すとともに、永劫の、哀悼の誠を捧げます。

 先の大戦では、三百万余の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。終戦後、酷寒の、あるいは灼熱の、遠い異郷の地にあって、飢えや病に苦しみ、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などによって、たくさんの市井の人々が、無残にも犠牲となりました。
⇒「終戦後、酷寒の、あるいは灼熱の、遠い異郷の地にあって、飢えや病に苦しみ、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃」→この部分、非戦闘員である一般市民に対する攻撃を禁止している戦時国際法または「日本を人種として奴隷化するつもりもなければ国民として絶滅させるつもりもない。・・・言論、宗教、思想の自由及び基本的人権の尊重はこれを確立するものとする。」としたポツダム宣言違反だと解釈される。何故、安倍総理は容認するのか?

戦火を交えた国々でも、将来ある若者たちの命が、数知れず失われました。中国、東南アジア、太平洋の島々など、戦場となった地域では、戦闘のみならず、食糧難などにより、多くの無辜の民が苦しみ、犠牲となりました。戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。
⇒「戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。」→朝鮮戦争およびベトナム戦争も含めた表現にできればよかったと思ったが、後述されているのでこれでいいと思う。

 何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、我が国が与えた事実。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。一人ひとりに、それぞれの人生があり、夢があり、愛する家族があった。この当然の事実をかみしめる時、今なお、言葉を失い、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。
⇒「何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、我が国が与えた事実。」→我が国は非戦闘員に対する攻撃は行っていない一方で、支那や米国による一般市民への攻撃はあったことを明確にすべきだと思う。

 これほどまでの尊い犠牲の上に、現在の平和がある。これが、戦後日本の原点であります。

 二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。

 事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に訣別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。
⇒我が国に限定しているものではないことから、支那に対する警告と捉えられる。

 先の大戦への深い悔悟の念と共に、我が国は、そう誓いました。自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを堅持してまいりました。七十年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たちは、静かな誇りを抱きながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。

 我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。

 こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。

 ただ、私たちがいかなる努力を尽くそうとも、家族を失った方々の悲しみ、戦禍によって塗炭の苦しみを味わった人々の辛い記憶は、これからも、決して癒えることはないでしょう。

 ですから、私たちは、心に留めなければなりません。

 戦後、六百万人を超える引揚者が、アジア太平洋の各地から無事帰還でき、日本再建の原動力となった事実を。中国に置き去りにされた三千人近い日本人の子どもたちが、無事成長し、再び祖国の土を踏むことができた事実を。米国や英国、オランダ、豪州などの元捕虜の皆さんが、長年にわたり、日本を訪れ、互いの戦死者のために慰霊を続けてくれている事実を。

 戦争の苦痛を嘗め尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほどの心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。

 そのことに、私たちは、思いを致さなければなりません。

 寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後七十年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。

 日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。

 しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。

 私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈に戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐を越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。

 そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り拓いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。その大きな責任があります。

 私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。唯一の戦争被爆国として、核兵器の不拡散と究極の廃絶を目指し、国際社会でその責任を果たしてまいります。
⇒「自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去」→これは現在の支那の状況であり、支那に対する警告と捉えられる。

 私たちは、二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。二十一世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。
⇒ここでは大東亜戦争に限定していないため、朝鮮戦争、ベトナム戦争等を含めたものと捉えられる。

 私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる国の恣意にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界の更なる繁栄を牽引してまいります。繁栄こそ、平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。

 私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。
⇒「国際秩序への挑戦者となってしまった過去」→これは現在の支那の状況であり、支那に対する警告と捉えられる。一方で、「挑戦者」を良い意味で捉えるのであれば、当時の国際秩序は「自由、民主主義、人権といった基本的価値」が明確になっていなかったものとして、未来を考えていく姿勢とも捉えられる。

 終戦八十年、九十年、さらには百年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく。その決意であります。

 平成二十七年八月十四日
 内閣総理大臣 安倍晋三

2015年8月 9日 (日)

この一週間(8/3~8/9)

◆世間では:
・戦後(1952428日発効の「サンフランシスコ講和条約」でようやく終戦となったのですが)70年首相談話:稲田政調会長が言うとおり、「なぜあの戦争に突入したかという歴史を直視し、何を反省するかが重要」だと思います。中韓に対してではなく、まずは、我が国の国民への談話としていただきたいと思います。

◆個人的には:
・戦後(同上)70年:「ポツダム宣言」を受諾して武装解除したとたんに、無条件降伏でないものを無条件降伏と言い包められ、更には、「ポツダム宣言」違反である「東京裁判」「日本国憲法強要」「プレスコード」を連合国が実施し(続けている?)たことを、まずは事実として明白にして欲しいと思います。

○主な出来事:
8/6() MCEI大阪支部 20158月度 定例会(大阪)

○本:「人種差別から読み解く大東亜戦争」岩田 温 著(彩図社)
・「太平洋戦争」とは、アメリカが日本を占領した際に強要した呼称。アメリカは「大東亜戦争」という呼称そのものの使用を禁止し、「太平洋戦争」に書き換えることを命じた・・・何故、アメリカが「大東亜戦争」という呼称を禁止したのか・・・「大東亜会議」との関係があり、この「大東亜戦争」の呼称そのものが、日本が掲げていた「人種平等」の理念を思い起こさせるものだから。
・秀吉は日本におけるキリスト教の布教などは方便に過ぎず、本当の狙いは日本侵略にあると断言している。・・・日本人奴隷の存在に怒り、キリスト教徒たちによる日本侵略を防ごうとしてきた秀吉は、日本が誇る偉大な政治家であった。
・日本の研究者による欧米の植民地支配についての研究は極めて貧弱・・・ヨーロッパ諸国がいかにアジア各国を支配していたのかを実証的に研究しているものはほとんど存在しません。アジアにおける植民地支配の実態を究明していくことは、今後日本の研究者にとっての課題。
・「私憤」は「私憤」のまま留まろうとはしません。人は意識的にか、無意識的にか、自らの「私憤」を「公憤」に変化させようとする・・・私はここに一つの「政治」が誕生したのだと考えます。・・・排日土地法、排日移民法の成立等で日本人自身が侮辱されたとき、日本人は凄まじい憤りを感じました。そして、自らに対する侮辱を許し難いとする「私憤」が、時を置くことなく、人種を原因とする差別そのものに対する「公憤」へと変化していったのです。・・・そうした「公憤」に基づいて為された問題提起が国際連盟の設立における「人種差別撤廃条項」の挿入でした。しかし、この提案が多数決で可決されたにもかかわらず、議長を務めたアメリカのウィルソン大統領によって否定されてしまった・・・こうした流れの中で大東亜戦争は勃発します。
・「記憶せよ、十二月八日。/この日世界の歴史あらたまる。/アングロサクソンの主権、この日東亜の陸と海とに否定さる。・・・世界の歴史を両断する、十二月八日を記憶せよ。」(「十二月八日」高村光太郎)
・「東洋の解放、建設、発展が日本の戦争目的である。亜細亜は数千年の古き歴史を有する優秀民族の居住地区である。亜細亜が欧米に侵略せられた上に其植民地たる地位に甘んずる時期は已に過ぎ去った。」(「手記」重光 葵)・・・(植民地支配についての明確な言及はなかった)大西洋憲章に対抗して、堂々と「植民地支配の打破」という日本の大義を掲げる「大東亜憲章」を策定しようと試みたのが重光。
・実際にアジア諸国に出征した軍人たちの中には、横暴で冷酷な人々が存在しました。・・・日本人は全く美しいことしかしなかったというわけにはいきません。しかしながら、こうした一面のみが過度に強調されることがあってはならないでしょう。日本人は戦争に際し、自らの大義の旗を掲げて戦ったのです。例え、それが「大義名分」に過ぎないと言われようとも、大東亜戦争とは、何の「大義名分」も立たない戦争ではなかったのです。

○これから一週間の予定:
特になし、お盆休みです。

ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(9/6)

2015年9月6日(日) 10:00スタート

終了予定12:00

 「20150906.pdf」をダウンロード

※雨天決行
毎月第1日曜日の定例イベントです。天満橋周辺、今回は大阪城を中心に約5㎞に渡り、同行する公認指導員とともに歩きます。

軽く汗をかいた後、昼食で八軒家浜市の新鮮なお魚をご賞味下さい。

複数にグループ分けをして歩行しますので、体力に自信のない方・初心者の方でも安心して参加いただけます。

2015年8月 2日 (日)

この一週間(7/27~8/2)

◆世間では:
・安保法案、参議院審議入り:安倍首相は、中国を名指しして、身近な脅威であることを強調。維新以外の野党がどう考えているのかが全くわかりません。。。

◆個人的には:
・連日、37℃以上の猛暑が続いています。汗をかけることはいいことなのですが、着替えないと気持ち悪いです。。。

○主な出来事:
8/2() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)

○本:「素晴らしい国・日本に告ぐ」ケント・ギルバート×テキサス親父 著(青林社)
・日弁連(日本弁護士連合会)はジュネーブまで出かけて、国連の人権関連の委員会に参加している。そして日本における女性の権利、ゲイやレズビアンの権利、トランスジェンダーの権利、囚人の権利、裁判の管轄権の問題などについて、根も葉もないことを言って、無意味な問題提起をしている。
・日弁連は日本政府にコントロールされている?・・・いや、独立した機関です。・・・政治活動を止めないのなら、弁護士法を変えて、独立性を認めずに、例えば法務省の管轄下に置いて、法務省が会費の額を決めればいいんです。
・米国の左寄りのメディアは、安倍首相を「ナショナリスト」(国粋主義者)だとレッテルを貼って貶めようとしている・・・「パトリオット」(愛国者)はポジティブな印象を受けますが、「ナショナリスト」はネガティブな印象を受けます。
・日本が憲法を改正すると言ったら、特に中国は批判を浴びせてくるはずです。しかし、憲法改正が脅威だと考える中国のほうがおかしい・・・なぜなら日本から中国に攻め入ることはないから。・・・それでも日本の軍事力が強化されることを快く思わないというなら、中国は日本に対して攻撃を仕掛ける意志があるということ。

○これから一週間の予定:
8/6() MCEI大阪支部 20158月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html

2015年8月 1日 (土)

2015年の7月

♪このひと月・・・安保法案、衆議院可決、参議院審議入り。拳銃を持っているからと言って、警察官が人殺しだとは誰も思っていないはずです。「戦争できる国」が「戦争をする国」ではないことを野党もわかっているはずだと思うのですが?
・それよりも、2020年東京五輪が迷走を続けていることは、気がかりです。個人的には、エンブレムは問題ないと思っていますが。。。

個人的には、湿気と暑さでちょっと活動量が低下気味です。ようやくじめじめ感がなくなってきたので、これからは暑さを楽しめそうです。

♪今月の話題は、「情報通信技術」です。
「情報通信技術」は、以前ITInformation Technology)という言葉が使われていましたが、最近ではすっかりICTInformation and Communication Technology)が定着しています。
これは情報の技術に加えて、通信コミュニケーション技術の重要性が認知されてきたことによるものなのでしょう。
そのICTに関して、総務省が728日のホームページにおいて、「平成27年「情報通信に関する現状報告」(平成27年版情報通信白書)の公表」を掲載しました。
ホームページ上には、
「今回の白書では、特集テーマを「ICTの過去・現在・未来」とし、過去から現在を経て未来に至る時間軸を切り口として、昭和60年の通信自由化を起点とする我が国のICT産業の発展とICT利活用の進展を振り返るとともに、ビッグデータ活用の進展やモノのインターネット化(IoT)といった近時の技術動向も踏まえつつ、「地域」「暮らし」「産業」という3つの観点から、社会全体のICT化に向けた中長期的な未来像を展望しています」
と説明されています。

では、どのような未来像が展望されているのでしょうか?
ホームページ(第2部・第4章)「暮らしの未来とICT」では、以下の現状が認識されています。(「情報通信白書平成27年版 ポイント」参照)
○ 自動走行車はシニア層の利用意向が高い。
○ 介護ロボットの利用意向は高いが、子育てロボットの利用には心理的抵抗を感じる人が多い。
○ ソーシャルメディアを活用し、個人間で空き部屋等の遊休資産を貸し借りする「シェアリング・エコノミー」が活発化。我が国では現在のところ慎重な利用意向がみられるが、今後普及の可能性。
SNS での「炎上」事案が多発し、社会問題化。
SNS での情報の「拡散」では、情報の信憑性よりも、内容への共感や面白さが基準とされる傾向。
○テレワークの認知度は低いが潜在的なニーズは高く、今後更なる周知が必要。

これらの現状を踏まえて、ホームページ(第2部・第6章)「2030年の未来像―ICTが創る未来のまち・ひと・しごと」では、ICTの更なる進化と課題を検討した後に、以下のような未来を「素描」しています。
○「まち」の分野では、IoT化の進展により、交通システム・物流システムをはじめとした様々な社会システムが ICTによる最適制御の対象となっていく。・・・
○「ひと」の分野では、ウェアラブルデバイスを通じた緻密な健康管理が一般化する結果、多くの人々が年をとっても健康に暮らせるようになる。・・・
○「しごと」の分野では、ロボットを含む ICTによる雇用代替が進む結果、人間の役割はより創造性の高い仕事へと次第にシフトしていき、広い意味での ICT活用能力が更に重要性を増していく。・・・

私としては、「・ウェアラブルデバイスを通じた健康管理・疾病リスク評価」(「ICTを利活用した未来社会のイメージ」(白書:図表6-2-1-1p335)、概要:p37)参照)に関心がありますが、これとともに「歩くこと」の評価が可能なデバイスができればいいと思っています。
皆さんは、どのような未来を描かれるでしょうか?

【ご参考】
・平成27年「情報通信に関する現状報告」(平成27年版情報通信白書)の公表(7/28:総務省ホームページ)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000084.html
・情報通信白書平成27年版 ポイント
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/pdf/27point.pdf
・情報通信白書平成27年版 概要
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/summary/summary01.pdf
・平成27年版情報通信白書(PDF版)
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/pdf/index.html

7月のイベントへの参加は以下の2件でした♪
今年の7月は、梅雨や台風の影響で例年よりも雨が多かったような気がしています。そのような中、今月は京都でのイベント参加のみでした。
7/9() MCEI大阪支部 20157月度 定例会(京都)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/15215109.html
7/24() 京都流議定書2015(京都)
http://kyotostyle.jp/

7月のノルディック・ウォーキングのイベントへの参加は4回でした。
残念ながら1回は雨天のため中止となりましたが、梅雨の中、何とか天候に恵まれで気持ちよく歩けました♭
7/11() 東宇治スポーツクラブ・ノルディック・ウォーキング教室(京都・東宇治コミュニティセンター)
http://higashiuji.blog27.fc2.com/blog-entry-164.html
7/18() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/718-880c.html
7/25() 東宇治スポーツクラブ・ノルディック・ウォーキング教室(京都・東宇治コミュニティセンター)
http://higashiuji.blog27.fc2.com/blog-entry-165.html
7/26() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/726-1ff0.html

◆今月のことば:「「極東国際軍事裁判は、二十一世紀に入れば、かならず多くのアジアの国々によって見直されることになろう。そして第二次東京裁判が行われる。そのころは、アジアも、世界も、良識をとりもどして、すべてが公正で、真理の法の前で、平等に裁かれる。」ヘランボ・ラル・グプタ(1964年:インド独立運動指導者)」(「大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか」加瀬英明 著(ベスト新書)より)

8月の予定:
8/6() MCEI大阪支部 20158月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
8/29() 5回大阪マスターズ研修会(大阪・服部緑地陸上競技場)
http://omaa.jp/topics/2015/07/829.html

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