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2016年1月 3日 (日)

この一週間(12/28~1/3)

◆世間では:
・サウジ・シーア派処刑:年末年始は平穏な日々が続いていると思っていた矢先の出来事です・・・
・南シナ海緊迫:まさに、この一年間を象徴するような出来事だと思います。終わりの始まりということでしょうか・・・

◆個人的には:
・最近の年末年始は、「ことほぐ」といった気持ちになり切れないまま、過ぎ去ってしまっています。こんな目先のことしか見えなくていいのだろうか・・・

○主な出来事:
特になしです。のんびりしていました。

○本:「中国崩壊後の世界」三橋貴明 著(小学館新書)
・この国は中国の「人民」のための国でも何でもない。さらに言えば、中国共産党のための国ですらない。中国は、グローバリズムと同じ思想、すなわち「特定の誰か」が所得を独占する構造を維持するために、植民地国家なのだ。
・人民に選挙権がない状態で、一部の中国共産党官僚と太子党、彼らと結びついた企業家たち、さらにはアメリカを中心とする「グローバル投資家」たちの連合が、所得を国内から吸い上げるシステムを構築した。これが、中国の正体である。
・問題は、中国共産党が発表する経済指標が「虚偽」ばかりであるにもかかわらず、それをそのままに日本国内で報じる国内マスコミだ。中国最悪の輸出品である「統計」に日本国民が騙され続ける限り、我が国は様々なルートで「損」をし続ける状況が続くだろう。
・中国の外貨準備の多くが、実はアフリカや中南米の「プロジェクト」に投資されている可能性がある・・・中国人民銀行が、外貨準備の実額と投資先をオープンにせず、反対側で「人民元→外貨」の両替を、資本移動を規制してまで防ごうとしている以上、疑惑は深まるばかりだ。
・「中国は永続的に成長する」という神話が、資源各国において「設備投資の過剰」をもたらしてしまっている。・・・中国は、自国の「投資過剰」による経済成長が行き詰るモデルを、資源各国に伝播させたことになる。
IMFは人民元をSDRに採用してしまった。・・・20158月に人民元の変動幅を拡大したが、中国人民銀行が相場をコントロールするという非常識な通貨制度は何も変わっていない。・・・というわけで、周近平政権には変動相場制への移行と、中国人民に対する両替制限に代表される資本移動の規制を「全廃」するという構造改革を、是非とも実現してほしい。

○これから一週間とちょっとの予定:
1/9() 東宇治スポーツクラブ・ノルディック・ウォーキング教室(京都・東宇治コミュニティセンター)
1/10() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)
1/11(月・祝) 「新春走ろうかい」ひらかたハーフマラソン(大阪・枚方)
http://hirakata-taikyo.org/hhm/guide.html

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