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2016年2月21日 (日)

この一週間(2/15~2/21)

◆世間では:
・日本政府は16日に国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会で「慰安婦の強制連行を裏付ける資料はなかった」と説明:ようやくここまできました。あとは事実を積み上げていくのみです。

◆個人的には:
・先週「プルーストを読む」を紹介し、今週から鈴木道彦訳集英社文庫「失われた時を求めて」(全13冊)を読み始めています。とりあえず1冊目を読了♪
幼い頃、家を出て左に行けば「市場の方」、右に行けば「神社の方」だったことが思い出されました♭

○主な出来事:
結局何もなしです。。

○本:「電車をデザインする仕事」水戸岡鋭治 著(日本能率協会マネジメントセンター)
・『売らんがためのデザインではなく、使うためのデザイン、「美しい」ではなくて「正しい」デザイン』
JR九州で車両のデザインをするようになってわかったこと・・・デザインとは自己表現の道具ではなく、公共空間である鉄道、その事業は街づくりや環境づくりそのもの・・・いかに全体を見渡せることができるか・・・鳥瞰の視点、つまりは広い視野で見る、考えるということ。
・デザインの仕事をはじめてから知ったことというのは、デザインとはいわば「代行業」であるということ。つまり、代行業者であるデザイナーとはクライアントやお客様の意見、さらにはメーカーや職人の意見を聞き、さまざまな情報を吸収し、多くの人の思いや考えを翻訳・通訳し、色や形や素材を工夫して使い勝手に置き換える仕事をする人。
・私が車両をデザインするとき、旅という時間と環境をデザインすることからスタートします。つまり、「列車での旅をどう過ごすのか」という問いかけからすべてがはじまるわけです。
・公共デザインは自分好みでつくるアートではないということを肝に銘じなければいけません。・・・「正しい」そして「楽しい」という感覚が大切・・・私が今一番大事にしているテーマは「笑顔と笑いが生まれるデザイン」。
・企業人としての稼ぎ仕事を米仕事、これに対して社会人としての務め仕事(公共や自分に繋がる仕事)を花仕事といいます。言い換えれば、米仕事は経済に繋がる仕事であり、花仕事は環境や文化を大切にする仕事。
・デザイナーにかぎらず私たち大人がやるべき仕事とは、「未だかつて無いものをつくる」ということの意味・・・既成概念を壊し、より豊かな人・事・物をつくって次の世代に残していけるのかということを考える必要があるということ。

○これから一週間の予定:
2/27() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
2/28() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

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