無料ブログはココログ
フォト

« 2016年の3月 | トップページ | この一週間(4/4~4/10) »

2016年4月 3日 (日)

この一週間弱(3/29~4/3)

◆世間では:
・三重県沖で地震があったと思ったら、バヌアツでも地震・・・関係の有無は私は把握できていませんが、何となく気になります。。。

◆個人的には:
・急に暑くなってためか、カミさんがのぼせてしまって調子良くなかったため、ノルディック・ウォーキング関係の予定はキャンセル・・・皆さんもお気を付けください♪

○主な出来事:
結局、何もなしです。。。

○本:「中国4.0」エドワード・ルトワック 著、奥山真司訳(文春新書)
・リーマン・ショック後の20091月になると戦後最大の国際金融危機の実態が明らかになり、世界経済の構造が変化し始めた。・・・ここで突然・・・中国は三つの大きな間違いを犯した。:①「金は力なり」②線的な予測③大国は二国間関係をもてない
・戦略の「逆説的論理」による冷厳な真実・・・ある国が大きくなって、しかもそれが「平和的台頭」でなければ、台頭して強くなったおかげでかえって立場が弱くなることが容易に起こる。
・大きく騒がしいアメリカが、中国に送っているシグナルにはさまざまなものがあるが、最も重要なのは、政治的なものだ。そのうち現在、中国国内に深く浸透しているのは、米国では大統領選挙が行われているというメッセージである。・・・中国人たちは、まず何を思うだろうか。「一体誰が周近平を選んだのだ?」と感じるはずだ。・・・こういう形でアメリカは、それほど意識せずに中国国内に多大なインパクトを与えている。
・周近平が持っていないものがただ一つある。彼に真実を伝えてくれる人材だ。誰も彼に真実を伝えていないのだ。
・韓国がそもそも憎んでいるのは、日本人ではなく、日本の統治に抵抗せずに従った、自分たちの祖父たちだ・・・今日の韓国人は、自分たちの祖父たちを恥じている。その怨みが現在の日本人に向けられている。だからこそ、彼らは決して日本人を許せないのだ。
・日本の最初の課題は、ロシアのシベリア開発をどこまで援助できるかだ。・・・中国がシベリアの資源を獲得してしまうと、自己完結型の圧倒的な支配勢力となってしまう。・・・この意味で、シベリアを中国の手に渡さないことは、日本にとって決定的に重要なのである。
・中国がこのまま成長拡大を続ければ、ロシアはどこかの時点で、自らアメリカや日本の側につく必要に迫られる公算が高い。・・・言い換えれば、中国の強大化によってもたらされるのは、中国が日本を支配する事態である前に、ロシアが仲間を変えるという事態だ。
・「チャイナ4.0」が中国にとって最適な政策となるには、周近平が対外政策において次の二つを実行する必要がある。①「九段線」、もしくは「牛の舌」の形で知られる地図を引っ込めること②空母の建造を中止すること
・大国は小国を倒すことができない。この戦略の逆説的論理のおかげで、規模の異なる国々がひしめき合い、大国が小国を脅かす際には、小国を他国が支援する構造が生まれる。・・・この逆説的論理を中国に当てはめるとどうなるか。中国が大きくなればなるほど、日本に味方する同盟国の数は増える。

○これから一週間の予定:
4/9() 東宇治スポーツクラブ・ノルディック・ウォーキング教室(京都・東宇治コミュニティセンター)
4/10() 審判講習会(大阪・ヤンマーフィールド長居)
http://www.oaaa.jp/pdf/shinpan_kosyu.pdf

« 2016年の3月 | トップページ | この一週間(4/4~4/10) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: この一週間弱(3/29~4/3):

« 2016年の3月 | トップページ | この一週間(4/4~4/10) »

最近のトラックバック

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31