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2016年4月17日 (日)

この一週間(4/11~4/17)

◆世間では:
・熊本地震:自分に何ができるか、そしてその中で何をなすべきか。それは結局のところ自分自身の問題であり、極めて個人的なものです。むやみに他人を非難したり、主義主張を押し付けたりするのは、自分の課題に真摯に向き合っていないためのように思います。

◆個人的には:
・ずっと午後11時就寝、午前5時起床を基本として続けてきましたが、どうやら歳には勝てないものらしく、最近は午後10時就寝、午前4時起床が普通になりそうです。

○主な出来事:
4/16() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/416-572d.html

○本:「戦後経済史は嘘ばかり」高橋洋一 著(PHP新書)
・「傾斜生産方式」や「通産省の業界指導」がほとんど役に立たなかったことは、今や多くのまともなエコノミストの共通認識です。
・戦後の史実から出てくる教訓としては、精緻な税制を構築するより、インフレ税(インフレによる実質的な資産の目減り)のほうが効果があるということです。
・高度成長から学べることは、政府が現状をきちんと理解して、正しい読みをすることが重要だということです。・・・池田政権は「高度成長する環境が整っている」と、正しく状況を読んで、笛を吹きました。笛を吹いただけで、余計なことは何もしなかったことで高度成長を達成することができたのです。
・社会主義と資本主義の違いは「ミクロ経済学の領域」への政府の介入の度合いの差です。官僚がミクロに介入して賢く運営しようとするのが社会主義です。一方、官僚はマクロのことだけやり、ミクロのことは分権化して市場に任せるのが資本主義です。
1980年代のバブルは株価と不動産の価格が過熱した資産インフレであり、その主因は法律や規制の不備という穴だったのです。・・・つまり、バブルといわれていた当時の物価は安定していたのです。にもかかわらず日銀は、そこで金融引き締めを行ってしまいました。・・・このとき、不必要な金融引き締め政策をマスコミが高く評価してしまったことで、これ以降の日本経済はどん底に叩き込まれることになります。
・歴史的に振り返ってみると、自由貿易が推進された理由は、戦争の抑止と密接に関連しています。・・・戦後の貿易自由化は、経済目的で始まったものというより、戦争を防ぐために始まったものなのです。
・そもそも、貿易取引において一番大きなウエートを占めるのは、関税でも毒素条項でもなく、為替です。・・・TPPのことを過度に心配するよりも、日本に不利な為替レートにならない政策を政府に求めることのほうがはるかに大事です。
・戦後経済史を振り返ると、経済環境に最も大きな影響を与えていたのは為替レートだったということがわかります。・・・多くの人は、為替レートは天から降ってくるものと思っているようですが、実際のところ、為替レートは金融政策で決まります。・・・それをきちんと利用してマクロ経済政策を打つべきです。

○これから一週間の予定:
4/23() 近畿マスターズ陸上研修会(大阪・服部緑地陸上競技場)
http://omaa.jp/topics/2016/03/post-29.html

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