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2016年10月10日 (月)

この一週間とちょっと(10/3~10/10)

◆世間では:
・阿蘇山噴火:36年ぶりですか・・・

◆個人的には:
急に寒くなってきました・・・年取ってくると、急な変化に対応できません。。。

○主な出来事:
10/10(月・祝) 枚方市民スポーツカーニバル(大阪・枚方)
http://www.city.hirakata.osaka.jp/soshiki/sktaiku/simin-supo-tu-ka0-nibaru.html

○本:「日本人が教えたい新しい世界史」宮脇淳子著(徳間書店)
・歴史というのは、いま私たちが生きている世界がなぜこうなのか、昔何があったからいまこうなってきたのかを自分たち自身が理解する、そういう必要のために書かれるものなのです。したがって、時代が変われば、そこから過去を見るわけだから整理の仕方が変わってくる。結果が違うから、そこから見ていくと説明も違ってくるのが実はふつうなのです。
・世界のどこでも、いつでも、歴史が書かれるということは、何かを主張したいという理由があるからつくられる。だから、書物が残っているからといって、すぐにそれが本当だと思ってはいけない・・・書くということは書きたい理由があるということです。だから、むしろ書かれなかったことを想像するくらいの読み方が必要です。
・現代中国人と現代韓国人、北朝鮮の人も、日本に対抗したからこそ中国人、韓国人という意識も国家も生まれたのです。「反日が国是」というのはそのことで・・・東アジアと日本の関係というものは、そのような非常に不幸な関係にあるのです。
・世界は進化し続けているという思想に、私たち日本人も含めて、20世紀の人間はすっかり洗脳されてきた。それは歴史事実というよりも、過去はこのようなものだったという近代社会になってからの解釈にすぎません。
・日本人がいまの日本の世界史教科書を読んでも、世界の現状を知るのにほとんど役に立ちません。日本とは何か、いまの世界はどうなのか、世界史という教科で何を教えたいのかという肝心なことが、教科書の中に見えてこないので、ほとんどの学生が歴史嫌いになっています。
・何度も述べていますが、文献があるということは、書かれた当時に世の中に知らせたい、あるいは書いて残そうとする目的があったからです。・・・だから、歴史史料としての文献は、だれがいつの時代に何の目的で書いたのかということを、まずきちんと理解して、史料批判を十分にした上で利用するしか方法はありません。
・日本人はもともと性善説になじんでいます。相手の善意を信じて、物事を非常に公平に見て、いいものがあれば受け入れてきました。だから日本人には、自らが関与していない世界中の出来事に関して、因果関係をはっきりさせて物語る資格が十分にあると思います。

○これから一週間弱の予定:
10/13() MCEI大阪支部 201610月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
10/15() 65回大阪マスターズ記録会(大阪・ヤンマーフィールド長居)
http://omaa.jp/topics/2016/08/632016915.html
10/16() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

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