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2016年11月13日 (日)

この一週間(11/7~11/13)

◆世間では:
・米大統領にトランプ氏:私は、クリントン氏になりそうだとは思っていましたが、どうもクリントン氏は信頼できず、このままでいいのだろうかと感じていました。では、トランプ氏でよかったのかということとなると・・・はっきり言ってわかりません。。。

◆個人的には:
・知り合いに慶事があったことから、今年は「駅伝ライブ」に参加できず。。。

○主な出来事:
11/10() MCEI大阪支部 201611月度 定例会(大阪)
11/12() Hi ship! Project 「淀川de大調査」(大阪)

○本:「ぼくらの近代建築デラックス!」万城目学・門井慶喜 著(文春文庫)
・僕が思うのは、おそらく今日我々が巡っているレトロビルも、建った当時、大阪の人々からは、おそらく奇異の目で見られたことがあったろうと。レトロビルはもちろん建った当初からレトロビルだったわけではない。むしろ逆に前衛的で先鋭的で、当時の人々の常識と鋭く対立するものではなかったか、と。
・どうして若い世代が近代建築に注目するようになったかというと、それだけ数が減ってるからなんですね。はじめは単なるぼろぼろのビルということでどんどん取り壊されたものが、ある臨界点を越えたところで、じつは貴重なんだ、お洒落なんだ、という正反対の価値観が生まれてくる。
・建築というのは絵や彫刻と違って、使われなくなったら死んだも同じで、静態保存があり得ない文化財なんですね。そう考えると近代建築の最大の敵は、自然災害ではなく、戦争でもなく、現代人の経済感覚であると。
・普通の建築家は、小さいものを大きく見せようとするものですが、渡辺仁はむしろ大きいものを小さくスマートに見せようする。本当のお洒落を知っている人だという感じがするし、もしかしたらこれから評価が高まっていく建築家かもしれません。
・今の時代、一般人が近代建築と親しむやり方として、結婚式の披露宴で利用するというのは、一番正しい方法のような気がするんですよ。一生の記念になるし、建物を保存するお金も集まるし。
・こういう贅沢な空間に人が集って、本を読んだり、コーヒー飲んだりする習慣が昭和の初めの大阪にあったということに驚きます。なんとなく文化って右肩上がりで、いつもいま現在が一番という感覚がありますけで、じつはそうではない。
・私たちにとって近代建築を楽しむという行為は、寺社仏閣めぐり、お城めぐりのような楽しみにもうひとつ新しい選択肢が加わったということではないかと、非常に頼もしく思っているんです。

○これから一週間の予定:
11/19() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

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