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2017年4月 2日 (日)

この一週間(3/27~4/2)

◆世間では:
朴槿恵前大統領、逮捕:仕方ないですね。。。
センバツ大阪決戦、フィギュアスケート世界選手権男子・羽生結弦優勝:こちらは元気です♪

◆個人的には:
・先週は靴の買い替えでしたが、今週は古い本を大量に出しました。こちらでも心を切り替えをます。

○主な出来事:
4/2() 14回名古屋ツーデーウオーク(愛知・名古屋)

○本:「科学哲学」サミール・オカーシャ 著、廣瀬 覚訳、直江清隆解説(岩波書店)

・ガリレオは、最初の、真の意味での近代的な物理学者であると一般に目されている。彼は、物質世界に存在する現実の物体――落体や投射体など――の振る舞いを記述するのに数学の言語が使えることを初めて示した・・・ガリレオの仕事でもうひとつ革新的な点をあげれば、実験によって仮説をテストすることの意義を強調したことだろう。
・科学革命は、アイザック・ニュートンの仕事で頂点を迎える。科学の歴史において、彼の業績に比肩するものはない。
20世紀の初頭になると、ニュートン的な見方への信頼は揺らいでいく。あらたに物理学の分野で、相対性理論と量子力学という、ふたつの革命的な発展が起ったためである。
・デイヴィッド・ヒュームは・・・帰納法の使用を合理的に正当化することはけっしてできない、と述べた・・・彼はまず、われわれが帰納的推論を行うときには必ず、いわゆる「自然の斉一性」というものを前提にしているらしいと述べる。
・帰納法の問題について考察することは、さまざまな興味深い問題への導きの糸になる・・・科学的推論はどのような構造をしているか、合理性とは何か、科学にはどの程度の信頼をおいたらいいのか、確率はどう解釈すべきか、といった問題である。
・説明の非対称性が因果性の非対称性に由来しているという考えには、大きな説得力がある。もし現象を説明することがその原因を述べることだとすれば、因果性が非対称的である以上、説得も当然ながら非対称になる――実際の説明がそうであるように――と考えなければならない。
・究極的には物理的存在にすぎない対象を研究する科学が、どうして物理学に還元できないのだろうか?

○これから一週間の予定:
4/9() 平成29年度 第1回審判講習会(大阪・長居)

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