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2017年10月22日 (日)

この一週間(10/16~10/22)

◆世間では:
衆議院選挙:希望が自公と連立を組むことが、事前に想定されていたのではないかと思えて仕方がありません。。。

◆個人的には:
天秤座の新月です。変わらなきゃ♪
今日はずっと雨だったので、本を読みながら家の中を徘徊していた・・・さすがに目が疲れる。。。

○主な出来事:
特になし・・・台風でした。。。

○本:「「ココロ」の経済学」依田高典著(ちくま新書)
・人間は、確率が与えられているリスクと異なり、確率が与えられていない不確実性に対しては、合理性の揺らぎを持っている。
・繰り返しがきかず、統計的頻度が分からないような一度限りの世界=「(真の)不確実性」、おおよその統計的頻度は分かるものの、その統計的頻度は天文学的に小さく、一度、事態が発生すると、人々に大きな驚愕を与えるような出来事=想定外のリスク(ブラックスワン)
・ケインズ経済学のエッセンスは、不確実性下において、人間は合理的な期待を形成することができないので、根拠おない楽観が崩壊すると、企業は投資をためらい、それが有効需要の引き起こす(ジョージ・シャックル)
・人間の意思決定を制約する自然環境を考えてみると、いちばん大きな環境条件は時間の不可逆性です。・・・人生の重大な出来事にやり直しや繰り返しが効かないということです。・・・重大事故が一生を決めるような状況では、「現在」という瞬間を非常に大事にして、何が起きるか分からない未来に取り戻せるかもしれないという甘い期待を持たなくなることでしょう。そこに、「現在性効果」の起源を見出します。
・過度に損失を嫌ったり、確実性を重視したりする保守的な人間のままだと、新しいことに果敢に挑戦しようという気概が生まれてきません。その結果、急激な環境変化に対応できなかったり、社会的活力が低下していくことになります。
・現在性効果や確実性効果でがんじがらめになった人間や社会の閉塞的状況の中で、あえて空気を読まず、因習や伝統から自由なチャレンジャーが存在してこそ、文化文明を一歩前へ推し進めてくれるのです。
・「リバタリアン・パターナリズム」:シカゴ大学の行動経済学者リチャード・セイラーとハーバード大学の法学者のキャス・サンスティーンが提唱した、行動経済学的な政策提案。選択する人が、自分にとってより良い結果となる選択を、選択者自身の判断に基づいて行うように、選択に影響を与えることとして定義されます。
・選択が選択肢の与えられ方に依存する以上、為政者は人間の選択の自由を認めつつも、彼らが後悔しない選択肢を選ぶように選択肢の与え方を工夫すべきであるというのが、セイラーたちの言う「ナッジ(気付き)」です。
・間違いも犯すけれど、ココロの持ち方ひとつで生まれ変わるのも人間。正しい情報を提供し、当人にとって望ましい選択が何かをさりげなく伝えるナッジの役割がますます重要になるでしょう。

○これから一週間の予定:
10/28() 38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(和歌山・紀三井寺公園陸上競技場)
http://www.j-master.gr.jp/news/2017/09/38-2.html

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