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2018年4月 8日 (日)

この一週間(4/2~4/8)

◆世間では:
【大谷翔平】:「まさに漫画である」と産経新聞の【主張】に言わせるほど、否、それ以降もまだまだ連続本塁打が続いているこの状況を、どのように表現すればいいのでしょう?

◆個人的には:3月、4月は別れと出逢いの季節・・・と先週書きましたが、それにともなう異動、組織変更などで、バタバタしているのも、この時季の特徴です。。。

○主な出来事:
4/8() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「AIBIはいかに人間を変えるのか」波頭亮著(幻冬舎)
AIが発達することによってもたらされる最大のインパクトは「知的労働の価値の暴落」と「感情労働の価値の向上」である。・・・社会と仕事の人生の価値体系の主軸が、知的/インテリジェンスから感情/感性へとシフトしていく。
・実際の人間の推論・判断プロセスの強みは厳密な論理性にあるのではなく、むしろ厳密な論理性に縛られることなく、ヒューリスティックな判断によって処理しなければならない情報の量を大幅に減らし、迅速かつ的確な解を導いている点にあることが分かってきた。
AIの発展は、プログラムの発展、ハードウエアの進歩、ビッグデータの活用の3つによって推進されてきたが、これからの更なる発展のためには、電力・エネルギー問題が最大の課題になる可能性がある。
・単純な情報処理作業と、高額な報酬を得ている知的プロフェッショナル職の両面から、多くの知的労働がAIに代替されていくというのが必然の流れ。
AIが担うことが難しい仕事の特徴、性質としては、身体性ベースのマルチタスク要素直観/直感の要素クリエイティブ要素 という人間ならではの3つの要素が挙げられる。
BIは企業にとってもメリットがある・・・それは、これまで企業や産業界が担っていた従業員に対するセイフティネットを、BIという国の制度によって代替・補完できるためである。
AIが、人間が労働しなくても人間が必要とするモノを全て生産してくれることになるからこそ、人間は次なる豊かさを求めることができるようになるのだ。
AIが大量生産を担ってくれる状況においては、消費者となる多くの人々の需要を喚起するために、BIによる再分配の規模と給付水準をどれくらいに設定するかという事項が、国家にとって最も重要な経済政策になってくるであろう。
・「仕方なくやらされる労働が無くなる」という点がAIBIが導いてくれる新しいステージの歴史的、文明論的な意義であり、最大の特徴である。
・生きるための労働の必要が無かった存在として、ギリシア時代の市民が挙げられる。・・・人々が生きるための労働はもっぱら奴隷が担っていた・・・市民は、人生の時間とエネルギーを学問や芸術や政治に注ぎ込んで毎日を送っていた。
・人間が人間であるための根拠として、「言葉」と並んで挙げられるのが「遊び」である。

○これから一週間の予定:
4/12() MCEI大阪支部 20184月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
4/15() 大阪陸上競技協会審判講習会(大阪)

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