無料ブログはココログ
フォト

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月

2018年4月30日 (月)

関西ノルディック・ウェルネス主催『大阪・私市ノルディック・ウォーキング体験会』(5-6月)

経験者はもちろん、日頃体を動かす機会がほとんど無いという方、ノルディックウォーキングは初めてという方が安心してご参加頂けますよう、インストラクターが担当させて頂きます。

ノルディックウォーキングに興味をお持ちの方や、ウォーキングをしていて膝や腰の痛みが気になる方など、是非一度お試しください。皆様のご参加を、心よりお待ち致しております。

■開催日時
 
平成30526日(土)、617日(日)
 
時間は10:3013:00
■集合場所
 京阪電鉄(交野線) 私市駅 駅前広場 ※ポールを持ったスタッフが立っています。
■参加料
 500 円 ※ポールをレンタルされる場合別途500 円必要(先着10 セット)
■持ち物
 飲み物,タオル,着替え,ウエストバッグなど(お荷物は各自で保管して頂きます。)
 ※ 更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。 
■申込方法 
メールにて下記の内容を送信して頂くと、折り返し受付完了のメールを送信いたします。 
※ 受付完了のメールに注意事項が記載されておりますので、内容をご確認ください。
件 名「〇〇月〇〇日 大阪私市会場参加希望」と記載
本 文「 氏名,年齢,身長,電話番号,レンタルポールの有無(持参される方はメーカー) 」
 申込先「n_walk_2009@yahoo.co.jp 」 ※お間違えのないようご注意下さい。
※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。

☆ ご質問やご要望は n_walk_2009@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。 
☆ 次回以降の開催予定は http://kansainordicwellness.web.fc2.com/ をご覧ください。
※ 事故が発生した場合、加入している傷害保険の範囲、及び現場での応急処置以外の責任は負えません。
※ 各種イベント及び各種情報提供の範囲内のみで個人情報を利用いたします。また、ご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはございません。

関西ノルディック・ウェルネス主催『大阪・枚方ノルディック・ウォーキング体験会』(5-6月)

経験者はもちろん、日頃体を動かす機会がほとんど無いという方、ノルディックウォーキングは初めてという方が安心してご参加頂けますよう、インストラクターが担当させて頂きます。
ノルディックウォーキングに興味をお持ちの方や、ウォーキングをしていて膝や腰の痛みが気になる方など、是非一度お試しください。皆様のご参加を、心よりお待ち致しております。

■開催日時
 平成3055日(土・祝)、62日(土)、30日(土)
 
時間はいずれも10:3013:00
■集合場所
 京阪電鉄 枚方公園駅 西口駅前広場(バス停のない方)
 ※ポールを持ったスタッフが立っています。
■参加料
 500 円 ※ポールをレンタルされる場合別途500 円必要(先着10 セット)
■持ち物
 飲み物,タオル,着替え,ウエストバッグなど(お荷物は各自で保管して頂きます。) 
 ※ 更衣室はございませんので、動きやすい服装でお越しください。
■申込方法
メールにて下記の内容を送信して頂くと、折り返し受付完了のメールを送信いたします。
※ 受付完了のメールに注意事項が記載されておりますので、内容をご確認ください。
件 名「〇〇月〇〇日 大阪枚方会場参加希望」と記載 
本 文「 氏名,年齢,身長,電話番号,レンタルポールの有無(持参される方はメーカー) 」
 申込先「n_walk_2009@yahoo.co.jp 」 ※お間違えのないようご注意下さい。 
※運動制限や体調不良等がある場合には、必ずその旨をご連絡ください。 

☆ ご質問やご要望は n_walk_2009@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。 
☆ 次回以降の開催予定は http://kansainordicwellness.web.fc2.com/ をご覧ください。
※ 事故が発生した場合、加入している傷害保険の範囲、及び現場での応急処置以外の責任は負えません。
※ 各種イベント及び各種情報提供の範囲内のみで個人情報を利用いたします。また、ご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはございません。

この一週間とちょっと(4/23~4/30)

◆世間では:【南北首脳会談】:何がノーベル平和賞候補なのか?でも、受賞させてしまって、北が「リビア・モデル」を受け入れざるを得ない状況に追い込むというのも一つの(最後の?)戦略か?

◆個人的には:「ヒトは地上最速の動物だった」読後感で書いた「サイドステップ歩行法」(「遊脚を外側(ほぼ真横)に出す」ことを意識した歩行法)に関して、ようやく普通に通常歩行ができるようになったことから、競歩の練習で実際に「遊脚を外側(ほぼ真横)に出す」ことを意識して歩いてみました。その結果、遊脚に誘導されて(誘脚か?)支持脚の感覚が劇的に変わりました。これまでアウトエッジ荷重を意識的にしてきたのに対して、無理矢理アウトエッジ荷重させられるような感覚、しかも、支持脚の出す(意識の)方向も後ろではなく外側(ほぼ真横)となっってしまいました。(詳しくは「2018年の4月」で(たぶん))

○主な出来事:
4/28() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「Competing Against LuckClayton M ChristensenTaddy HallKaren DillonDavid S. Duncan 著(Harper Business
Innovation, in a very real sense, exists in a “pre-quality revolution” state. Managers accept flaws, missteps, and inevitable part of the process of innovation.
There is a simple, but powerful, insight at the core of our theory: customers don’t buy products or services; they pull them into their lives to make progress.
A well-defined job offers a kind of innovation blueprint. This is very different from the traditional marketing concept of “needs” because it entails a much higher degree of specificity about what you’re solving for.
As you look at innovation through the lenses of the Jobs Theory, what you see is not the customer at the center of the innovation universe, but the customer’s Job to Be Done.
Understanding the unresolved jobs in your own life can provide fertile territory for innovation.
In fact, if it feels like there isn’t room for growth in a market, it could actually be a signal that you’ve defined the job poorly. There may be an entirely new growth opportunity right in front of you.
I think I have as many jobs of not wanting to do something as ones that I want positively to do. I call them “negative jobs.” In my experience negative jobs are often the best innovation opportunities.
Many companies fall into the trap of asking consumers what about their current offering they could tweak to make it more appealing.
Purpose brands play the role of communicating externally how the “enclosed attributes” are designed to deliver a very complete and specific experience.
Edgar Schein has explored and discussed, processes are a critical part of the unspoken culture of an organization. They enforce “this is what matters most to us.”
The healthiest mindset for innovation is that nearly all data is built upon human bias and judgment.
The many successful organizations reveal a very different orientation: a focus on the core customer job as the defining and aligning organizational principle of the enterprise.
Each time we discover and account for an anomaly, we learn something more about how the world works.
Good theories are not meant to teach us what to think. Rather, they teach us how to think.
・“In this class we learn theories that explain what causes to happen. Isn’t it great to know how things work?”

○これから一週間弱の予定:
5/3(木・祝) 10回記念南部忠平杯大阪マスターズ陸上競技大会(大阪)
http://omaa.jp/topics/2018/04/10.html
5/5() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
5/6() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)

2018年4月22日 (日)

この一週間(4/16~4/22)

◆世間では:【北朝鮮核実験場廃棄声明】:楽観的に過ぎるとは思いつつ、何とかいい方向にむかって欲しいと思います。

◆個人的には:5月の予定を確定するにあたり、トリプルブッキングのようなこともあり、何でこんなに調整しないといけないの?状態となっています。。。

○主な出来事:

4/21() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)
4/22() 20回近畿マスターズ陸上記録会兼合同研修会(大阪・服部緑地陸上競技場)

○本:「ごえんの法則」小林正観著(大和書房)
・気がついたら、つべこべ言わずに「笑顔」を投げかけること。
・正しいかどうかではなく、楽しいかどうか。
・全体的に掃除をしてきれいに保っていたほうがいい・・・汚くしていると、マイナスエネルギーを持った霊体とつながりやすい。

○これから一週間の予定:
4/28() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)
4/29(日・祝) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)

http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

2018年4月15日 (日)

この一週間(4/9~4/15)

◆世間では:【米英仏シリア攻撃】:いよいよ始まったという感じですね。本当にどのような結果が待っているのでしょう?

◆個人的には:「ヒトは地上最速の動物だった」読後感』まとめました
脚を前ではなく横(外側)に出す感覚(しかも脚は横ではなく前に出ている)を、生まれて初めて経験しています。主観と客観のずれがかくも面白いのかと、改めて感動しています。

○主な出来事:

4/12() MCEI大阪支部 20184月度 定例会(大阪)
4/15() 大阪陸上競技協会審判講習会(大阪)

○本:「ヒトは地上最速の動物だった」高岡英夫著(講談社)

⇒『「ヒトは地上最速の動物だった」読後感』参照

 

○これから一週間の予定:
4/21() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)
4/22() 20回近畿マスターズ陸上記録会兼合同研修会(大阪・服部緑地陸上競技場)

「ヒトは地上最速の動物だった」読後感

「ヒトは地上最速の動物だった」高岡英夫著(講談社)を読んで感じたことをまとめました。 (⇒から後が私の感想です)

◆人間の場合は、両脚を互い違いに前後に動かす股関節周囲の筋群が主な駆動筋です。そして、体幹部による前後へのあおり運動も、左右への波動運動も、体幹を軸とした軸回り運動も、どれもきわめて抑制されています。・・・それに対し四足哺乳動物では、体幹部を前後に大きく屈伸するあおり運動が見られ、・・・エリマキトカゲでは、体幹部を左右方向にクネクネさせる波動運動が見られ・・・体幹部の軸回り運動も見られ・・・。
今日の走行運動や歩行運動の理論では、脚は平行に使うのが常識となっています。ゆえに、ガニ股には、安定感はあるがアジリティは低い、という図式が成り立っています。・・・その図式の誤りが認識されるようになれば、真に速い動きを身につけたいと思っている人々は、いずれエリマキトカゲのような“ガニ股走法”をやりだすのでは、と私は推測しています。
⇒上記2つの文章を読んで、実際に「脚は平行に使うのが常識となっています。」ことに反して、歩行時に「脚を前に出す意識」を「脚を外側に出す」意識に変えてみました。
するとどうなったかと言えば・・・
脚を「前」ではなく「外側」に出す意識で歩いても、実際の脚は前に出ているし、何も不都合なことは生じませんでした(特に「ガニ股」にもなっていない・・・)。
意識の違いによって、どのようにアウトプットが変化するのか、に関しては、これから検証していきたいと思っていますが、“ガニ股走法”(私の場合は歩行法ですし、正確には“ガニ股意識歩行法”となりますが)の可能性があるのではないかと思うと、ワクワクしてきます。
ちなみに、高岡氏は「真に速い動きを身につけたいと思っている人々は・・・」と書いていますが、高岡氏自身どうしてやりださないのか、不思議で仕方がありません。

◆人間の身体つきに目をやると、人間の身体はX軸方向(前後)に偏平だということがわかります。・・・このような形状の身体が、構造上、Z軸方向(左右)に激しい運動をするのに適しているのは明らかです。つまり、人間の身体つきというのは、基本的にY・Z平面上(上下左右の面)での運動に向いた構造をしているということです。・・・X・Z平面で表現すると、XとZの中間方向上、つまりは斜めに脚を振子運動させるのに一番適したカタチをしている。
⇒先述した「脚を外側に出す」意識の歩行法は、フィットネスのサイドステップのような感じで歩くことから、「サイドステップ歩行法」と私は勝手に呼んでいます。「サイドステップのような感じで」という意味では、「Y・Z平面上(上下左右の面)での運動」ということになります。いずれにしても、アウトプットの検証はこれからです。

◆速さを決めるのは重心落下点-支持点差であり、その差を決めるのは身体の傾き(「傾倒度」)であるということが、ここまでの議論で明らかとなりました。
深傾倒度を可能にする条件にはどんなものがあるのでしょうか。
第一条件:アシを前方へ挙上する筋肉を、大腿直筋から腸腰筋にチェンジしてしまえばよい・・・しかしそれには二つの問題があります。①このチェンジが簡単なことではないこと:身体も心もゆるめればいい②腸腰筋が強力にスイッチオンし、それに比して大腿直筋が使われなくなると・・・ガニ股になってしまう:必然的に素晴らしい恩恵をもたらす。
第二条件:アシの全関節を、自由運動できるようにプラプラに解放して、アシを超高速で動作させること。(「双鞭運動」)
第三条件:足首の関節が強靱であると同時に。クニャクニャでも足りないほど柔らかいこと。そして足首の深い屈曲に抵抗する可能性のある・・・筋肉などが・・・自在に脱力し得ること。
⇒第一条件は、私も重要だと感じています。「脚を前方へ挙上する」というよりは、(重力を利用して脚を前に進める際に)重力によって落とされた脚を「元に引き戻す(挙げる)」ことに私はポイントを置いているのですが、おそらく同じことを言っているように思います。
そして、これは、「脳卒中片麻痺の特徴的な歩行」と言われている 「ぶん回し歩行」に通ずるものがあるように感じています。
そもそも、どうして「ぶん回し歩行」をせざるを得ないのか?と考えると、「重力を利用せざるを得ない」ということなのでは、と感じています。
第二条件の「プラプラに解放して」についても、第一条件のところで述べたことと同様のことが言えると思います。
また「超高速」の部分は、パーキンソン病に特徴的な「小刻み歩行」が想起されます。
「小刻み歩行」は、姿勢障害によると言われていますが、「深傾倒度」自体が一種の姿勢障害のような気がしています。
第三条件は、第一・第二と比較すると、そこまで必要だろうか、と私は感じています。
いずれにしても、「ぶん回し歩行」や「小刻み歩行」のように、通常歩行ができない(動きに制約のある)方々の歩行が参考になるように感じています。

2018年4月 8日 (日)

この一週間(4/2~4/8)

◆世間では:
【大谷翔平】:「まさに漫画である」と産経新聞の【主張】に言わせるほど、否、それ以降もまだまだ連続本塁打が続いているこの状況を、どのように表現すればいいのでしょう?

◆個人的には:3月、4月は別れと出逢いの季節・・・と先週書きましたが、それにともなう異動、組織変更などで、バタバタしているのも、この時季の特徴です。。。

○主な出来事:
4/8() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「AIBIはいかに人間を変えるのか」波頭亮著(幻冬舎)
AIが発達することによってもたらされる最大のインパクトは「知的労働の価値の暴落」と「感情労働の価値の向上」である。・・・社会と仕事の人生の価値体系の主軸が、知的/インテリジェンスから感情/感性へとシフトしていく。
・実際の人間の推論・判断プロセスの強みは厳密な論理性にあるのではなく、むしろ厳密な論理性に縛られることなく、ヒューリスティックな判断によって処理しなければならない情報の量を大幅に減らし、迅速かつ的確な解を導いている点にあることが分かってきた。
AIの発展は、プログラムの発展、ハードウエアの進歩、ビッグデータの活用の3つによって推進されてきたが、これからの更なる発展のためには、電力・エネルギー問題が最大の課題になる可能性がある。
・単純な情報処理作業と、高額な報酬を得ている知的プロフェッショナル職の両面から、多くの知的労働がAIに代替されていくというのが必然の流れ。
AIが担うことが難しい仕事の特徴、性質としては、身体性ベースのマルチタスク要素直観/直感の要素クリエイティブ要素 という人間ならではの3つの要素が挙げられる。
BIは企業にとってもメリットがある・・・それは、これまで企業や産業界が担っていた従業員に対するセイフティネットを、BIという国の制度によって代替・補完できるためである。
AIが、人間が労働しなくても人間が必要とするモノを全て生産してくれることになるからこそ、人間は次なる豊かさを求めることができるようになるのだ。
AIが大量生産を担ってくれる状況においては、消費者となる多くの人々の需要を喚起するために、BIによる再分配の規模と給付水準をどれくらいに設定するかという事項が、国家にとって最も重要な経済政策になってくるであろう。
・「仕方なくやらされる労働が無くなる」という点がAIBIが導いてくれる新しいステージの歴史的、文明論的な意義であり、最大の特徴である。
・生きるための労働の必要が無かった存在として、ギリシア時代の市民が挙げられる。・・・人々が生きるための労働はもっぱら奴隷が担っていた・・・市民は、人生の時間とエネルギーを学問や芸術や政治に注ぎ込んで毎日を送っていた。
・人間が人間であるための根拠として、「言葉」と並んで挙げられるのが「遊び」である。

○これから一週間の予定:
4/12() MCEI大阪支部 20184月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
4/15() 大阪陸上競技協会審判講習会(大阪)

2018年4月 1日 (日)

この一週間(3/26~4/1)

◆世間では:
【米朝首脳会談】:ますます、世の中の動きが見えなくなってきました。。。

◆個人的には:3月、4月は別れと出逢いの季節・・・などと感傷に浸っている間もないほどに、忙しいひと月でした。。。

○主な出来事:
特になしです。

○本:「Conversation with God book2Neale Donald Walsch 著(Hodder Paperback)(続き)
Classes in critical thinking, problem solving, and logic are considered by many parents to be threatening.
Any attempt to expand historical accounts with a larger view of the facts is sneered at, and called “revisionist.”
The young people are destroying your way of life. The young people have always done that. Your job is to encourage it, not discourage it.
・“Not needing” is a great freedom. It frees you, first, from fear・・・Secondly, “not needing” frees you from anger. Anger is fear announced. When you have nothing to be fear, you are nothing over which to be angry.
Jealousy kills, envy gives birth. Those who are envious will be gives every opportunity to succeed in their own way.
Do you imagine that the future is predictable—even by God? I tell you this: Your future is creatable. Create it as you want it.
God’s greatest gift is the sharing of God’s power.


○これから一週間の予定:
4/7() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)

http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
4/8() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)

2018年の3月

♪このひと月・・・米輸入制限、中朝首脳会談、そして米朝首脳会談開催へ?・・・いい方向に向かっているのか悪い方向に向かっているのか。。。

◆個人的には:
・先月、大阪マスターズ陸上競技連盟 通常総会の後の講演会で、村上充先生の「自然で楽しくなる走法 怪我せず100歳まで走ろう」を聞かせていただいたことから、「大きく腕を振る」ことを話題としました
そして、その内容を村上先生にお送りしたところ、高岡英夫氏の「宮本武蔵は、なぜ強かったのか?」を読むことを勧められ・・・その結果として、「足のはこびやうの事」(宮本武蔵「五輪書」水之巻)に関して考察する機会を得ました。

そんなことから、「足のはこびやうの事」を今月の話題としたいと思います。
村上先生から高岡氏の本を勧められたのは、
「足のはこびやうの事、つまさきを少しうけて、きびすを強くふむべし」(宮本武蔵「五輪書」水之巻 第五節 足づかいの事)
についての私の考えを示したことに対してなのですが、私が五輪書のこの部分に興味を抱いたのは、「常歩研究会」の小田伸午先生(関西大学教授)や木寺英史先生(九州共立大学教授)の影響を受けてのことです。

この度、高岡氏の「宮本武蔵は、なぜ強かったのか?」を読む機会を得て、「足づかいの事」について考え直してみたことで、以下の点を改めて疑問に感じました。
・「足のはこびやうの事」と言っているのに、片方の脚の記述だけということは不自然ではないか?
・高岡氏は「重要なのは軸足(前後の記述から支持脚)」と言っているが、本当に重要なのは支持脚の方なのだろうか?

そして、結論として、「足のはこびやうの事、つまさきを少しうけてきびすを強くふむべし」を私なりに以下の内容で解釈するに至りました。
①「足のはこびやうの事」⇒主に「両脚支持期→単脚支持期」における歩行動作の解説
②「つまさきを少しうけて」⇒「両脚支持期→単脚支持期」の瞬間において離地する遊脚に対する心得
③「きびすを強くふむべし」⇒「両脚支持期→単脚支持期」の瞬間において地面に残る支持脚に対する心得

以下、②③について説明します。
まず、②「つまさきを少しうけて」について。現代語は「つま先を少し浮かせて」であり、これまでの「常歩研究会」や高岡氏の説明と変わらないのですが、「踵を強く踏む」側の脚(=支持脚として残る脚)ではなく、離地して遊脚となる脚に対しての心得の記述だと私は解釈しました。
この「離地して遊脚となる脚」は、足関節がやや背屈した状態で、MTP関節(中足趾節間関節)は、先述したように、離地直前まで屈曲しているのが私の感覚です。
この点に関して「五輪書」水之巻を改めて読み直してみると、「第二節 兵法の身なりの事」に「身のかかり・・・ひざより足先まで力を入れて」という記述があることに気付きました(高岡氏の「宮本武蔵は、なぜ強かったのか?」でも触れられていますが、「つまさきを少しうけて」との関連は指摘されていませんでした)。
この「ひざより足先まで力を入れて」は、「つまさきを少しうけて」の前段階として、離地直前までは膝で足先を押さえつけ、その際に足先に力を入れること=「足先のMTP関節を屈曲させること」の記述であると解釈しました。
そして、このMTP関節を屈曲→伸展とすることで、「つま先を少し浮く」状態となります。この少し浮いたことが引き金となって、膝が抜け、腰が抜け、足が地面から少しだけ離れて、重力で前に振り出されると私は解釈しました。
「ひざより足先まで力を入れて」と合わせて解釈することにより、「つまさきを少しうけて」が「両脚支持期→単脚支持期」の瞬間において離地する遊脚に対する心得を記述したものである可能性が高まってきたようにも思います。
ここで、足が地面から離れるのは「少しだけ」であることから、武蔵が「嫌ふ足」としている三つの足のひとつである「浮足」にはならないものと捉えています。
ただし、膝と腰が続いて抜けるためには、腰及び下肢部が脱力している(ゆるんでいる)必要があり、この点は高岡氏と同様の感覚だと感じています。

このように、「つま先を少しうけて」は遊脚の作り方であるというのが私の解釈です。
そして、両脚支持期から単脚支持期への移行に際しては、単脚支持期に支持脚として残る側の脚よりも、離地して遊脚になる側の脚の方が「引き金」として機能していることから、より重要であることを改めて認識する必要があると考えます。

次に③「きびすを強くふむべし」について。この部分はこれまで特に違和感なく「つま先(拇指球)で地面を蹴るのではなく、踵を地面に残す」ことと捉えていたのですが、この機会に見直してみると、「きびすを」踏むと言っているのであって、「きびすで」踏むとは言っていないことに改めて気づきました。(この部分、現代語を基準として考察するしかないのですが・・・)
すなわち、踵が地面を踏むとも、踵で地面を踏むとも言っていない以上、「きびす」は目的語=対象であって、主体でも手段でもないと捉えるべきでしょう。
では、何が(or何で)踵を踏むと捉えるのが適切でしょうか?
私の感覚では、「尻」(または「腰」)だったのですが、前述した「第二節 兵法の身なりの事」に「身のかかり・・・ひざより足先まで力を入れて」という記述があることから、「きびすを強くふむ」際にも、膝で踵を踏むと捉えるのが自然だと感じました。

このように、「きびすを強くふむべし」は支持脚の意識の仕方であるというのが私の解釈です。
離地して遊脚になる側の脚とともに、支持脚として残る側の脚も意識する。このことによって、両脚支持期から単脚支持期への移行が速やかとなり、全身を前方に素早く進めることができ、気配を察せられずに、相手に切り込むことなどが可能となるものと推測します。

以上、「足のはこびやうの事」は、主に「両脚支持期→単脚支持期」における歩行動作を解説したものと捉えていますが、武蔵は同じ「足づかいの事」で「足づかいは・・・常にあゆむが如し」あるいは「片足ばかり動かさぬ物なり」と書いていることからも、歩行動作として、上記したことを意識することが大切だと私は解釈しています。
なお、今私は「歩行動作として」としれっと記述しましたが、改めて考えてみると、そもそも現代の剣道(と私が理解しているもの)は、「歩くように」足を動かす「歩み足」(左右の足を交差させる足さばき)ではなく、「送り足」(右足を踏み出したら左足は右足を追い越さない足さばき)を標準としているように見受けられます。
この部分は、一般的には「歩くように」であるとか、「片足だけ動かすことがないように」であるとか解釈されているようですが、私は武蔵が「送り足」(一般的には「片踏み」と言われている足の運び方)ではなく「歩み足」としなさい、と言っていると私には思えるのですが、皆さんのご意見を仰ぎたいと思います。

※ご参考:・「宮本武蔵は、なぜ強かったのか?」高岡英夫著(講談社)・「五輪書」宮本武蔵著・鎌田茂雄全訳注(講談社学術文庫)

3月のイベントへの参加は以下の3件でした♪
特に意識はなかったのですが、体育系に戻ってきたようです。
3/4() 淀川寛平マラソン2018(大阪・枚方)(審判)
3/8() MCEI大阪支部 20183月度 定例会(大阪)
3/18() ひらかたふれあいマラソン(大阪)(ボランティア)

3月のノルディック・ウォーキングのイベントはありませんでした。
急にスケジュールを変更せざるを得なかったりしたこともあったのですが、慌ただしいひと月だったからかもしれません。
4
月は気持ちよく歩きたいものです♪

◆今月のことば:「A life lived by choice is a life of conscious action. A life lived by chance is a life of unconscious action.」(
Neale Donald Walsch 著「Conversation with God book2」(Hodder Paperback)より

4月の予定:
4/1() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)(済)
http://kanpei-marathon.jp/
4/7() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)

http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
4/8()21()28() 枚方体育協会ノルディック・ウォーキング講座(大阪・枚方)(担当分)
http://hirakata-taikyo.org/infomation/convention_rakuten/579.html
4/12() MCEI大阪支部 20184月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
4/15() 大阪陸上競技協会審判講習会(大阪)
4/22() 20回近畿マスターズ陸上合同研修会(大阪)
http://omaa.jp/topics/2018/03/post-58.html
4/29(日・祝) ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

最近のトラックバック

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31