無料ブログはココログ
フォト

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月

2019年10月28日 (月)

この一週間(10/21~10/27)

◆世間では:【即位の礼】これほどまでに世界中から注目されるとは・・・改めて日本人としての矜恃を感じます。

◆個人的には:【ヤンキース田中将大投手右肘骨棘除去手術】先週、左側肩峰(肩甲骨の片側の端)に骨棘の形成が見つかったところだったので、肘でもよく形成されるのかと感じた次第です。
・今週の御朱印:今週もなしです。
・今週の「虹のようなもの」:幻日(10/2324)。

○主な出来事:
10/17() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「ウォーキングの科学」能勢 博著(講談社ブルーバックス)
・なぜ、体力の低下が起こると炎症反応が起こるのか。それについて、加齢に伴うミトコンドリアの機能劣化がその原因の一つと考えられるようになった。
・持久性トレーニングによって乳酸閾値以上の負荷の運動を行うと、血液量の増加や一回心拍出量の増加が起こり、それらが筋肉内での酸素利用速度と相まって最高酸素消費量を増加させる。
・中高年者の体力を向上させるのに、筋力、持久力どちらのトレーニングでもよい。
・インターバル速歩によるうつ症状改善のメカニズムには、先に述べたミトコンドリア機能改善による脳細胞の慢性炎症反応の抑制がまず考えられる。
・私たちは現在、インターバル速歩中に乳製品を窃取すれば、脳血流量がより増加し、認知機能がより改善できるという作業仮説を立て、研究を進めている。

○これから一週間の予定:
11/3() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)

2019年10月21日 (月)

この一週間弱(10/15~10/20)

◆世間では:【東京オリンピック マラソンと競歩 札幌開催】真剣に有効な対策を講じない東京都等にIOCが鉄槌を下したということなのでしょうが、いきなりレッドカードではなく、イエローカードを何度か出すことはできなかったのかと思います。(当事者は出ていたことがわかっていたのかもしれませんが・・・)

◆個人的には:ようやく左手痛に関して病院に行ったところ、左側肩峰(肩甲骨の片側の端)に骨棘(コッキョク:とげのような骨)が形成されていて、ある角度で左腕を動かす場合に、骨棘が筋肉と接触して痛みを引き起こしているようです。幸いにも腕振りでは痛みは生じないので、当面は沈痛消炎剤で痛みを抑えつつ様子見です。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(10/15)。

○主な出来事:
10/17() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「AI救国論」大澤昇平著(新潮新書)
・「スキルは希少価値がないと意味がない」
・今思うと、高専に進学するという意思決定は好手だったと思う。実際、5年も自らのキャリアを早める結果になった。
・要するに、若手にそもそも(テクノロジストとしての)実力がないのである。日本の衰退の原因は、企業の組織構造にあるのではない。原因は、若手を教育するシステムのバージョンの古さにある。・・・日本の教育システムが抱える未修正バグとも呼ぶべき「大学受験のジレンマ」こそが、日本が技術大国としてのプレゼンスを失った最大の敗因である。
・高専から大学編入というキャリアパスは、最近でも意外と認知されていないようなので、・・・是非一度高専進学を検討してみて欲しい。
・資本主義の人類への最大の貢献は、あらゆる対象の価値を自律分散的に評価する市場経済の発明にある。
・水平思考は、論理思考を補完する考え方である。いくらイノベーションが研究的な思考の結果生まれるものとはいえ、ロジカルシンキングだけでは、残念ながらイノベーションを生み出すことはできない。イノベーションは「意外であること」、つまり、常識に反することが必要条件である。
・「すべてのイノベーションは水平思考の結果である」
・水平思考とは革新的なアブダクションのことである。水平思考を行うためには、常に観察を行い、事実の側が正しいという姿勢を持つことが必要である。
・実際に物を作れればよいという観点に立ってみると、人間ではなくロボットによって、製造業を代替することはできないだろうか?

○これから一週間の予定:
10/22() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

2019年10月14日 (月)

第68回大阪マスターズ記録会兼2019府民スポレク(結果報告)

昨日(10/13)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:ゴール地点で失格(警告:ロス・オブ・コンタクト2、ベント・ニー1
ラップ:546”-604”-607”。

今シーズン最後の競技会は、失格という結果となってしまいました。
毎年当該記録会ではスタッフ業務により競技に集中できる状況ではないことに加えて、今年は台風の影響により開催可否が直前まで決定しなかったことで、ほとんど参加することに意義がある状態となっていました。
そして、早朝からの準備のため、当日の朝食はカロリーメイトとプロテインバー。睡魔に襲われつつも準備を完了した後、離席して更衣室に向いました。
これまで骨盤前傾とMTP関節屈曲を意識することに集中してきましたが、左上腕の痛みによる練習不足もあって、目標は1周2’12”~215”で行けるところまで行くことと設定。200m:65”、400m215”と全日本選手権と同じ出だしだったもののそれ以降ペースは思った以上に落ちてきました。
1000m
通過直後にベント・ニーとロス・オブ・コンタクトの注意を1つずつ受けましたが、気にせず歩き続けます。1600m過ぎにロス・オブ・コンタクトの注意が1つ追加。ロス・オブ・コンタクトの2つが警告になってもさすがにベント・ニーは警告にはならないだろうと高をくくってペースを上げようとします(が上がらない・・・)。ラスト1周でロス・オブ・コンタクトの警告2が標示板に掲示されていることを確認し、膝が曲がらないよう注意しつつもペースは落とさないよう進みます。が、この時点で既にベント・ニーも警告になっていたようで、ゴール地点で失格を宣告され、競技終了となりました。

ゴール直後は、ロス・オブ・コンタクトは仕方がないものの、どうしてベント・ニーなのか、と不満に思っていましたが、振り返ってみると以下の点に気付きました。
・加齢に伴って、右脚の股関節などの可動域が狭くなり、右膝も伸びにくくなっているのは確か。とは言え、他の選手と比較して膝が曲がっているとは思えない。ただし、右膝を(自分の)左膝と比較されれば、曲がっていると判断されても仕方がないのかもしれない。
⇒意識、無意識に関わらず、選手の左右の足の膝を比較してジャッジする審判員がいることは考えられるので、他の選手との比較ではなく、自分の両脚で差がないように注意することが重要だと感じた。膝に限らず(腕振りにしても何にしても)左右で差があれば走っているように認識されても仕方がないので、左右に差が生じないよう柔軟性が確保できるようトレーニングしていきたい。(具体的にはストレッチなど)
MTP関節屈曲を意識することで、膝が曲がりやすくなる傾向があることは感じていた。自然に少しだけ膝が曲がるのが、本来の歩くという行為の特徴なのかもしれないが、こと競歩競技においてはMTP関節屈曲は意識してはいけないのかもしれない。
⇒これまで骨盤前傾とMTP関節屈曲を意識してきた。静止立位では、骨盤前傾によって前方に移動したCOG(身体重心)を、支持基底面の安定性限界内に留めるためにMTP関節をわずかに屈曲させる必要があるように感じているが、歩行動作においては、前遊脚期においてMTP関節が伸展位とならないように、MTP関節に屈曲モーメントをかけることが重要であると捉えている。(この時のMTP関節は屈曲位である必要はなく、ニュートラルな位置で構わないと考える)
膝で踵を押す際に、これまではMTP関節に屈曲モーメントをかけて屈曲位とすることを意識してきたが、これからはMTP関節が伸展位とならないように、無意識にMTP関節に屈曲モーメントをかけることができるようトレーニングしていきたい。(具体的には歩き込みしかないか・・・)

今シーズンはこれで終わりです。
今年は日本選手権が獲れませんでしたが、何とか最後に課題が見つかり、失格となったことをありがたく感じています。
2021
年のWMGを目指して、2020年はゆっくりと歩き込みたいと思っています。

2019年10月 7日 (月)

この一週間(9/30~10/6)

◆世間では:阪神タイガースのCS進出で始まった一週間。世界陸上・50km競歩に続いて20km競歩でも金メダル、ラグビーW杯サモアに勝利!と嬉しいニュースが続いていますが、関西電力の体質はどうにかしないといけないようです。。。

◆個人的には:右手の上腕部の痛みがとれないものの、何とか練習再開♪13日の記録会は楽しんで歩きたいと思います(台風が心配ですが・・・)。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(10/13

○主な出来事:
10/6() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)

○本:「センスは知識からはじまる」水野学著(朝日新聞出版)
・企画とは、アイデアではなく「精度」こそが重要。
・「センスのよさ」とは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力。
・美術にも学科があって然るべきです。美術の歴史、美術の見方、どのような技法がどのように成り立っているか、そうした知識を学びながら実技も行っていく。そうすれば、単に絵のうまい下手だけでなく、センスを育てる土壌ができるでしょう。
・企業の美意識やセンスが、企業価値になる。これが今の時代の特徴です。
・センスの最大の敵は思い込みであり、主観性です。・・・センスに自信がない人は、自分が、実はいかに情報を集めていないか、自分が持っている客観情報がいかに少ないかを、まず自覚しましょう。
・「感覚的に、これがいいと思うんです」は禁句。
・僕にとっての旅の定義は、日常から逃れること。つまり非日常であること。

○これから一週間の予定:
10/8() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
10/10() MCEI大阪支部 201910月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
10/13() 68回大阪マスターズ記録会兼府民スポレク(大阪・ヤンマーフィールド長居)
http://omaa.jp/topics/2019/10/68.html

2019年10月 6日 (日)

2019年の9月

♪このひと月・・・【ラグビーW杯】開幕しました。それほど盛り上がっているようには思えなかったのですが、いざ始まってみると、開幕戦で日本が勝利した上にアイルランドに大金星ということもあってものすごい盛り上がりようです♪
世界陸上では競歩で初の金メダルを獲得するし、阪神タイガースは6連勝でCSに進出するし、様々な話題が溢れたスポーツの秋といった感じです。

◆個人的には:全日本マスターズ、今年は残念ながら2位でした。。。来年はM55クラス最後の年なので、しばらくは楽しんで歩いていきたいと思います♪
ところで、先月は「アニメーション」を話題とし、先々月の「アンクルロッカー」から話が進んでいないのですが、今月は「足のはこびやう」に戻って、「COG」を話題としたいと思います。
COG
とは、center of gravity、即ち「身体重心」のこと。
普段の生活の中では特に意識することはないのかもしれませんが、前に進むためにはこのCOGを前に持ってくる必要があります(後ろに進むためには後ろに)。
一方で、真っ直ぐ立っていたいのにCOGが前にあり過ぎると前に(後ろにあり過ぎると後ろに)倒れてしまいます。
前とか後ろとか書きましたが(左右でも同様ですが)、何に対してかと言えば、「支持基底面」の「安定性限界」に対してです。

ここで、
「支持基底面」とは「身体を支持するための基準となる底の面」で、具体的には「身体やそれを支える杖などが床面と接している部分を囲んだ領域」
「安定性限界」とは「バランスを崩すことなく、身体重心を支持基底面の中央から離すことのできる限界域」
と定義されています。
要するに、前に進むためには、COGを「安定性限界」より前に持ってくる必要があり、そのために脚を上げて前に持っていくということです。
そして、その際に、よりスムーズに前に進むためにヒールロッカーやアンクルロッカーの「ロッカーファンクション」がある訳ですが、骨盤前傾=「胸部及び腹部を前方に出すこと」によって、COGは自然と前方に移動することから、ヒールロッカーやアンクルロッカーがより効果的に機能するものと捉えています。
即ち、骨盤前傾によって前に進みやすくなるということですが、一方で、骨盤前傾に関しては、以前に以下の内容を書きました。
「足の指(MTP関節)を曲げた状態で骨盤を前傾させると、前方に移動する重心を足の指が支えてくれることによって、安定した状態で立てることがわかりました。」
これについてもCOGをもとに説明的に言い換えると、以下のようになります。
「静止した立位姿勢では、足の指が伸びた状態では、安定性限界が足底の後ろ側に偏り、骨盤前傾により前方移動したCOGが安定性限界を外れるため、前方にブレーキをかけたり、腰を反らしたりして、COGを後方に移動して安定性限界内に留めようとする。一方で、骨盤前傾の際に、足の指を曲げた状態とすることで、安定性限界は前方の足の指の部分まで広がり、その結果、骨盤前傾により前方移動したCOGを安定性限界内に留めることが可能となり、骨盤前傾の姿勢が安定化される。」
以上、あくまでも私の推測ではありますが、「足の指を曲げた状態(MTP関節屈曲)とすることで、骨盤前傾で前方移動するCOGを安定性限界内に留めることによって、骨盤前傾の姿勢が安定して得られる」と考えています。
また、この状態において、これまで何度も書いてきた『五輪書』水の巻「足のはこびやう」の「つまさきを少しうけて」(遊脚=MTP関節伸展)と「きびすを強くふむべし」(支持脚=MTP関節屈曲)が実現可能と考えており、これによっても骨盤前傾の効用があるものと考えています。
なお、足部や膝等にトラブルがあって骨盤前傾の際に足の指をスムーズに曲げることができない場合は、杖(私の場合は主にノルディック・ウォーキング用のウォーキング・ポール)をつくことで安定性限界を前方に広げることによって、骨盤前傾の姿勢が安定して得られることができます。
以上、今月はCOPの考えをもとにして、「足の指を曲げること(MTP関節屈曲)によって、前方移動するCOGを安定性限界内に留めることで、骨盤前傾の姿勢が安定して得られる」ことを改めてまとめてみました。
参考:https://physioapproach.com/blog-entry-492.html
https://kokansetsu-itami.com/undougaku/3700/

9月のイベントへの参加は以下の2件でした♪
この他にも小さな会議はありましたが、全日本マスターズがあったので今月も陸上競技が中心となりました。
9/13() 40回記念国際・全日本マスターズ陸上競技選手権(正田醤油スタジアム群馬)
http://app.f.cocolog-nifty.com/cms/blogs/1268618/entries/126510890
9/21() 令和元年度大阪スポーツ賞贈呈式(大阪)

9月のノルディック・ウォーキングのイベントは3件でした。
涼しくなってきたので(10月に入って、また暑さがぶり返していますが・・・)気持ちよく歩くことができました。
9/1() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)
9/10()24() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

◆今月のことば:「あなたが最後に魂の動く音を聞いたのは、いつのことだろう?」(前田育男著「デザインが日本を変える」(光文社新書)より)

10月の予定:
10/6() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)
10/8()17()22() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
10/10() MCEI大阪支部 20198月度 定例会(大阪)
10/13() 68回大阪マスターズ記録会兼府民スポレク(大阪・ヤンマーフィールド長居)
http://omaa.jp/topics/2019/10/68.html

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

最近のトラックバック

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31