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2020年2月

2020年2月18日 (火)

この二週間(2/3~2/16)

◆世間では:【新型肺炎感染拡大】沈静化するどころかますます拡大しています。。。最大限の対応をすべきなのか、気にし過ぎることは逆効果なのか・・・ただ言えることは、これを機会にいろいろと根本に戻って考えてみる必要があることだと思います。

◆個人的には:「宮本武蔵『五輪書』「身のかゝり」考」、『ウォーキング研究』に掲載されました♪でも、それ以外は、諸事多忙で物事が回らない状況で、本も思うように読めていないのですが。。。
・今週の御朱印:この二週間もなしでした。。。
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(2/7

○主な出来事:
2/4() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
2/9() 大阪マスターズ陸上競技連盟・総会(大阪)
2/11(火・祝) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「「うつ」は炎症で起きる」エドワード・ブルモア著、藤井良江訳(草思社)(つづき)
・もし、デカルトの二元論が通常の科学理論なら、彼の言う松果体の役割と実際の役割との食い違いのせいで、とっくの昔にきっぱり否定されていただろう。しかし、二元論は科学理論ではなくむしろ観念――イデオロギーとさえ言えるかもしれない――として力強く生き残った。
・○○のような患者の血中のサイトカインやその他の炎症性タンパク質の濃度は、通常よりはるかに高い。関節だけでなく、全身が炎症を起こしているのだ。そして、全身ということは脳も含まれる。
・振り返ってよく考えてみると、プロザックの登場とは、抗うつ薬の黄金時代の夜明けではなく、日没だったのだ。・・・1990年頃から、うつ病やその他の精神疾患のための薬物療法や心理学的な治療法に、これといった新たな進展はない。これは繰り返し訴えたいことだ。
・富裕国のGDPのおよそ3パーセントという経済コストを占めるのは、がんでも心臓病でもリウマチ性関節炎でも結核でも、その他の身体的疾患でもない。それは主にうつ病などの精神的疾患なのだ。

○これから一週間の予定:
特になしです。

2020年2月 3日 (月)

2020年の1月

♪このひと月・・・中国の新型肺炎の問題が顕在化したのは1月8日頃だったと思います。中国が情報を隠蔽したことで、初動が遅れたということなのでしょうが、後手後手に回っている我が国の対応も何とかして欲しいものです。やはり憲法改正の必要ありということなのでしょうか。。。

◆個人的には:左の肩峰に骨棘が出てしまったことから、今年は気の晴れない年明けとなったのですが・・・窮すれば転ず(転ずれば通ず)、骨棘のおかげで、宮本武蔵の『五輪書』とまた向かい合うこととなりました。骨棘に感謝です♪
・昨年は、宮本武蔵の『五輪書』(水の巻)に終始した一年でした。
第二条「兵法の身なりの事」の「身のかゝり」で始まる一節(脊(せ)すぢをろくに、・・・ひざより足先まで力を入れて、腰のかゞまざるやうに腹をはり)に考察を加えることによって、武蔵の「立ち方」(立位姿勢)の心得として、骨盤前傾によるCOG(身体重心)前方移動とMTP関節屈曲による安定化限界の前方への拡大を、
第五条「足づかひの事」の「足のはこびやうの事、つまさきを少しうけて、きびすを強くふむべし」の一文に考察を加えることによって、武蔵の「歩き方」(歩行動作)の心得として、遊脚(足指を曲げた(MTP関節屈曲)状態から、すばやく伸ばす(MTP関節伸展))と支持脚(足指を曲げた(MTP関節屈曲)骨盤前傾の状態で、膝で踵を強く地面(床)に押さえつける)の繰り返し動作を、
武蔵が『五輪書』(水の巻)に遺しているという私見を提示してきました。
・そして、これらの武蔵の心得を、競歩における自らのパフォーマンス向上のために練習に応用しようとした矢先に・・・左の肩峰に骨棘が出てしまい、思うように腕振りができない=十分な練習ができなくなりました。
そのような状況が続く中で新年を迎えた訳ですが、性懲りも無く練習していると、武蔵が太刀を振っているイメージが降りてくるではありませんか。
「片手で太刀を振る武蔵、それも太刀を拳でしっかり握るのではなく、親指と人差指で軽く握って振り下ろしている。それによって、太刀の重心を中心として回転しながら振り下ろされる太刀・・・」
このイメージで腕振りをしてみたらどうなるのか?
当然、太刀を振るのと腕振りは違う。太刀を振る際の拳は腕振りの肘か?などと思いを巡らせつつ、(腕振りとして)肘から先の前腕部分の力を抜いて肘を振り下ろしてみたところ、肩の違和感もなく、遊脚が自然に前に出る感覚、加えて、力を入れる必要がなく、ピッチが速くなる、といったポジティブな感触を得ました。
・ここで、新たな腕振り(「太刀の腕振り」とでも言いましょうか?)を従来の腕振りと比較してみると、
従来の腕振り:肩甲骨を軸として振るのは前腕または拳(肘を意識して振る場合でも肘を少しでも曲げることを意識した場合は前腕を振ることになると考えます)、多くは後方に引く(時々前に押す場合あり)ことを意識
太刀の腕振り:肩甲骨を軸として振るのは肘(前腕は脱力して鞭のように振られることになる)、上から下に振り下ろすことを意識
となります。(ただし、まだまだ本当に効果があるのか?どこまで応用できるのか?などに関しての検証はこれからです)
なお、先述した武蔵が太刀を振っているイメージは高岡英夫氏の著書(※1)によるところが大きいのですが、『五輪書』水の巻第四条「太刀の持ちやうの事」(※2)及び第七条「太刀の道」(※3)の記述によるものです。
・実は、『五輪書』(水の巻)第二条(立位姿勢)と第五条(歩行動作)に考察を加えた際、もう『五輪書』にはこの他にウォーキングの参考となる部分はないと思っていました。
それが、このような形で腕振りの参考になる(かもしれない?)などということは思ってもいなかったことで、驚きと感謝の念を禁じ得ません。
もちろん、第二条(立位姿勢)と第五条(歩行動作)で武蔵は直接心得を述べているのに対して、第四条及び第七条では、あくまでも「太刀の振り方」の心得を述べているのであり、腕振りの心得を述べている訳ではありません。
本当に不思議なものだと改めて感じている次第です。
・骨棘が出て気の晴れない状態でいたのが、まさに「窮すれば転ず」といった形で、何とか気持ちだけは持ち直すことができました。
ただし、先述したように、まだ本当に効果があるのか?どこまで応用できるのか?などに関しては、検証中といった状況で、まだ「転ずれば通ず」までは至っていませんが、まとまりましたら、提示できればと思っています。
皆さんにとっても、良い一年になりますように。

(参考)
1『宮本武蔵は、なぜ強かったのか?』高岡英夫著(講談社)pp.101-116
2「太刀のとりやうは、大指ひとさしを浮ける心にもち、たけ高指しめずゆるまず、くすしゆび・小指をしむる心にして持つ也。(後略)」:『五輪書』鎌田茂雄全訳注(講談社学術文庫)pp.105-106
3「太刀の道を知るといふは、常に我さす刀をゆび二つにてふる時も、道すぢ能くしりては自由にふるもの也。(後略)」『五輪書』鎌田茂雄全訳注(講談社学術文庫)pp.111-112

1月のイベントへの参加は以下の2件でした♪
『いだてん』は終わりましたが、陸上競技中心の生活が続いています。
1/26() 39回大阪国際女子マラソン(大阪)(審判)
1/29() 大阪マスターズ陸上競技連盟・理事会(大阪)

1月のノルディック・ウォーキングのイベントは2件でした。
比較的暖かい日々が続くので、真冬ではありますが、気持ちよく歩けました。
1/9()30() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

◆今月のことば:「「嫌ならやめる」というのはシンプルですが、それなりに訓練しなければできない行動です。ほんの小さな違和感を見逃さず、ちゃんと拒否する。その繰り返しが、自分を守ります。」(ときど著「努力2.0」(ダイヤモンド社)より)

2月の予定:
2/4()11(火・祝) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
2/9() 大阪マスターズ陸上競技連盟・総会(大阪)
2/13() MCEI大阪支部 20202月度 定例会(大阪)

この一週間(1/27~2/2)

◆世間では:【英国EU離脱】とうとう、本当に離れてしまいました。ケルティックな文化が好きな私的には、スコットランドや北アイルランドが今後どうなるのか?が気になるところですが。。。

◆個人的には:新年を迎えたと思ったら、もう1ヶ月が経ちました。2月も何とかおついたち詣り。このひと月もいろいろありましたが、感謝の気持ちが自然と湧いてきます♪
・今週の御朱印:今週もなしでした。。。
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(1/30

○主な出来事:
1/29() 大阪マスターズ陸上競技連盟・理事会(大阪)
1/30() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「「うつ」は炎症で起きる」エドワード・ブルモア著、藤井良江訳(草思社)
・炎症が患者にどんな感情を引き起こすのか、あるいは炎症はどのように人の思考や行動に影響するのかについては、免疫学にはまだ多くのことは語れない。
・免疫精神医学はなぜ私が歯科治療の後にうつ状態になったかという疑問への答えを、新しい隙のない論理で説明するまでに成長した。・・・試験管手術によって急増したサイトカインはBBBの向こうに炎症シグナルを送り、脳の神経細胞の感情処理ネットワークに変化をもたらした。その変化によって抑うつ状態が現れ、わたしの心は死への思いにとらわれたのだ。
・体から免疫系を経由して脳や精神へといたる道筋が解明され始めれば――つまり二元論に取って代わる、心の炎症という考え方が明確にされれば――心の病気に対処する、まったく新しい方法が見つかるに違いない。
・体の炎症状態、免疫系の脅威喚起レベルは、感情や考え方に直接影響を与えることがありうる。より科学的に言えば、体の炎症は脳の働き方に変化を起こす可能性があり、それがさらに、いわゆるうつ病とされる、気分や認知や行動の変化を生むということだ。

○これから一週間の予定:
2/4() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
2/9() 大阪マスターズ陸上競技連盟・総会(大阪)

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