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2020年4月 2日 (木)

2020年の3月

♪このひと月・・・新型コロナウイルス肺炎(武漢肺炎:COVID-19)の影響は更に大きくなってしまいました。
先月書いたことと同じことかもしれませんが、本当に必要なこと(=自分の人生において大切なこと)と、そうでないことを峻別して、人生を有意義なものとするいい機会であると捉えて、前向きに過ごしていきたいと思っています。

◆個人的には:先月は、腕振りに関して考えを深めたことに関してまとめました。これからは、歩行動作における腕と脚のポイントをまとめたいと思っています。
その前に、今月は、支持脚の各歩行周期において意識すべきと私が捉えているポイントについてまとめたいと思います。(「⇒」部分は、根拠となる私の考え)
・初期接地(ポイント:ヒールロッカー):意識すること=骨盤前傾によるCOGの前方移動
⇒つま先を上げることを意識してはいけない。つま先を上げることを意識するのは前遊脚期。接地は最も背屈しているが、既に底屈モーメントが働いているので、接地時につま先を上げることを意識してしまうとヒールロッカーを阻害してブレーキがかかってしまう。また、踵からしっかり着地することも意識する必要はなく、骨盤前傾を意識すれば、結果として踵からしっかり着地することとなる。
・荷重応答期(ポイント:MTP関節屈曲):意識すること=骨盤前傾及びMTP関節屈曲による更なるCOGの前方移動
⇒骨盤前傾にMTP関節屈曲を加えることによって、安定化限界が前方へ拡大され、骨盤前傾による重心の前方移動が安定化される。この時点でMTP関節が伸展していると、前方の安定化限界が狭いことによって、骨盤が後傾気味にするなどして重心を後方に移動させてしまう。
・立脚中期(ポイント:アンクルロッカー):意識すること=骨盤前傾及びMTP関節屈曲の状態で、「きびすを強くふむ」
⇒「きびすを強くふむ」=膝で踵を強く地面(床)に押さえつけることによって、背屈が惹起され、アンクルロッカーが効果的に機能する。なお、この時点で母指球で地面を押さえつけようとすると底屈が惹起され、アンクルロッカーが阻害されてブレーキがかかってしまう。
・立脚終期(ポイント:トウロッカー):意識すること=MTP関節屈曲の状態で、骨盤前傾による「足指」を支点とする踵の挙上
⇒「足指」を支点として踵が挙上することによって、前方向への推進力が維持される。一方で、「前足部を支点として踵を挙上させること」(従来の説明におけるフォアフットロッカーの機能)は、MTP関節が伸展することによって(身体の上昇が抑えられて位置エネルギーの節約にはつながるが)、前向きの力が吸収されてブレーキがかかってしまう。
・前遊脚期(ポイント:MTP関節伸展):意識すること=MTP関節伸展による遊脚の前方への振り出し
⇒「つまさきを少しうけて」=MTP関節を素早く屈曲から伸展とすることによって、脚の支えが突然なくなり、支持脚が一瞬で地面(床)から離れ、脛骨が重力で自然落下して遊脚として前方へ振り出される。この時点でMTP関節が屈曲の状態であったり、母指球で地面を押さえつけるなどして「足指を支点」とすることは、脛骨の自然落下を妨げることにブレーキがかかってしまう。

今月は以上で♪

3月のイベントへの参加は以下の2件のみでした♪
コロナの影響で中止が相次ぐ中、少人数の会議のみで、イベントと呼べるものではないのかもしれません。。。
3/7() 大阪マスターズ陸上競技連盟・理事会(大阪)
3/28() 大阪マスターズ陸上競技連盟・機器調整会議(大阪)

3月のノルディック・ウォーキングのイベントは全て中止でした。
4
月も4/2()は中止。それ以降はまだ中止連絡はない状況ですが、開催は厳しいかもしれません。・・・と書いていたら中止連絡があり、4月も全て中止となりました。。。

◆今月のことば:「社会で生きるうえで私たちが社会に還元できる簡単な社会貢献が、心の底から周囲の人を賞賛するということ。」(ムーギー・キム著「世界トップエリートのコミュ力の基本」(PHP研究所)より)

4月の予定:
結局、全て中止となりました。。。

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