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2020年5月

2020年5月24日 (日)

この一週間(5/18~5/24)

◆世間では:【米政府、中国33企業・機関を禁輸対象に指定】中共の企業が利益を得ることは、中共の国力を増強させることにつながり、米国にとって(我が国にとっても)安全保障上重大な問題であることに、今更ながら気がついたということでしょうか。。。
ここまで中共をつけあがらせてしまったことに、我が国も猛省しなければならないですね。

◆個人的には:今更ながらInstagram始めました・・・また、ようやくZoomの使い方がわかるようになりました。。。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(5/1822)、上部タンジェントアーク(5/23)。

○主な出来事:

特になし。

○本:「サガレン」梯久美子著(角川書店)
・見知らぬ土地で偶然に出会うさまざまなものたち――植物や動物、ふれあった人々そしてときには空の色や空気の感触まで――に、つかのまであれ救われ、力をもらうのが旅というものだ。
・静止/移動という軸で見たとき、移動する文学としての賢治の魅力が浮かび上がってくる。・・・移動のベクトルは、水平(地理的な移動)だけではなく、垂直(時間的な移動)もある。心の中で過去と現在を往還しつつ、身体は“ここ”から“別のどこか”へへと運ばれていく。
・詩であれ童話であれ、賢治の作品には、伏流水のように、何か暗いものが流れている気配がある。それは、透明であるがゆえに濁流よりもかえって暗い流れだ。
・ミツーリからチェーホフまで二十年。チェーホフから賢治までは三十三年。ときを隔ててはいても、同じ土を踏むことで、異郷を旅する者たちは縁を結ぶ。賢治がミツーリと時をこえてもし出会うことができたなら、何を語り合っただろうか。
・そして、「大きな勇気を出してすべてのいきもののほんたうの幸福をさがさなければいけない」という言葉。これは、「宗谷挽歌」の「みんなのほうたうの幸福を求めてなら/私たちはこのまゝこのまっくらな/海に封ぜられても悔いてはいけない」という部分を思い起こさせ、さらに、このあと書かれることになる『銀河鉄道の夜』の、「僕もうあんな大きな暗(やみ)の中だってこはくない。きっとみんなのほんたうのさいはひをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行かう。」というジョバンニの言葉につながっていく。

○これから一週間の予定:
特になし。

2020年5月18日 (月)

この一週間(5/11~5/17)

◆世間では:【新型コロナウイルス】5/17に大阪府は3月9日以来の感染者ゼロ。ただし、ピークアウトに転ずるか否かは、これからが正念場です。リスクを抑えつつ経済を回していくためにどこまでできるか・・・結局は個々人の信ずるところに頼るしかないのかもしれませんが、前向きな気持ちだけは忘れずに、前に進んで行ければと思っています。

◆個人的には:なおも「太刀の腕振り」の考察を進めています。今週は走り幅跳び等の踏み切り。まだまだ終わりそうにないどころか、広がってきました。。。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:彩雲(5/11)。

○主な出来事:

特になし。

○本:「新訳 弓と禅」オイゲン・ヘリゲル著、魚住孝至訳・解説(角川文庫)(つづき:解説など)
・心はまず第一に無意識的なものに合わせなければならない。
・人間は考える葦であるが、彼の偉大な仕事は、彼が計算せず考えない時になされる。
・日本語で「無心に」とか「おのずから」と言うだけでは、あまり明確にはならないが、「それが」を主語にすることにより、自己の行いだが、自己以上のものに合わせて生じる事態であることが明白にしめされる。・・・ヘリゲルは、無心の行いを「それ」が○○すると表現するようになる。
・「東洋における、自然をとおして自己を見、自然をみる認識の仕方は、最後の階梯として、自然を自己との一致融合、所謂天地一枚自得自立という境に到らねばならぬ。これが禅の悟道であろう。」(阿波研造)
・「真理を捉えるとは、自らの思惟の彼方で、真理から捉えられてあること。この端的な拘束力のある経験事実を、禅者は「悟り」と呼ぶのであり、それを突如襲われる根底的な出来事として解しているのである。」(ヘリゲル)
・言葉より重要であるのは、真の体験をもたらす「道」があることである。もし本当に深くまで徹底せんとする意志があれば、その「道」を修行し、幾つもの小悟・大悟を経て真理に触れ得る可能性がある。
・「道があること、無数の経験から生まれ、無数の経験によって護られてきた、この道の修行法は、極東のなした偉大で深い発見である。」(ヘリゲル)

○これから一週間の予定:
特になし。

2020年5月11日 (月)

この一週間(5/4~5/10)

◆世間では:【新型コロナウイルス】まだまだ通常の生活には戻りそうにはなく、「9月入学」が現実味を帯びて議論されてきているように感じます。
夏の高校野球も、予選ができないのであれば、選抜の代表校で、卒業生も8月末に卒業するものと見做して実施することも、受け入れられるかもしれません。

◆個人的には:「太刀の腕振り」の考察を深めている中で、高橋尚子選手の腕振りが、肘は曲がっているものの上腕の動きが「太刀の腕振り」のように思えて仕方がなくなってきた。まだまだ終わりそうにないです。。。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(5/58)。

○主な出来事:
特になし。

○本:「新訳 弓と禅」オイゲン・ヘリゲル著、魚住孝至訳・解説(角川文庫)
・弓と矢とは、それらがなくとも到達できるものの取っ掛かりにすぎません。ある目的への途であり、目的そのものではないのです。
・「あなたの一番の欠点は、まさにあなたがそのように立派な『意志』を持っていることです。・・・あなたは無心(absichtlos)であることを学ばねばなりません。」
・「あなたは本当は無であるべきで、待つのでも、考えるのでも、感じるのでも、意欲するのでもありません。術なき術は、あなたが完全に無我(ichlos)となり、自己自身をなくすところに本質があるのです。」
・「誰があなたの代わりに射るのか、それを一度経験できたならば、あなたはもはや教師を必要としないでしょう。」
・「あなたは的を狙うのではなく、自己自身を狙うのであれば、あなたは自己自身に中たるのであり、同時に仏陀に、そして的に中たるのです。」
・「正しい射が正しい瞬間に起こらないのは、あなたが自己自身から離れていないからです。・・・正しい道は、目的がなく、意図がないものです。・・・あなたがあまりに意志的な意志を持っていることが、あなたの邪魔になっています。」
・彼(射手)は、正射の後では、自らが、すべての正しい行いへ、おそらくより重要なことだが、あらゆる正しい無為へと置かれていることを感じるのである。この状態は、きわめて愉快である。
・「あなたは、自然の中には、理解されないにもかかわらず、現実にある一致、まるで別様ではあり得ないように、そういったことがあることに慣れてしまっている一致が、すでに存在するということを忘れないで下さい。」
・「あなた方お二人は、この年月が経つ内に変わられてしまいました。これは、弓道が、すなわち射手の自己自身との究極の深さにまで達する対決が、もたらしたものです。・・・あなた方は多くのことを違った風に見、違った尺度で測っているのです。」
・完成された達人は、言葉によってではなく、まさに彼の振舞いにおいて、一挙手一投足において、彼の恐怖のなさを露わにしている。・・・揺るがない無畏(怖れを知らぬこと)は、それゆえ、そのものとして、すでに達人境である。

○これから一週間の予定:
特になし。

2020年5月 4日 (月)

この一週間(4/27~5/3)

◆世間では:【新型コロナウイルス感染拡大】大阪府は「出口戦略」として、判断のための独自の指標を設けることを決定。何とかして早く新規感染者をゼロにしたいものですね。

◆個人的には:ようやく「第24回 日本ウォーキング学会 Web大会」の演題申し込み。(受理されない可能性もありますが・・・)。まだまだ「太刀の腕振り」の考察を深めていきます。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(5/2)。

○主な出来事:
特になし。

○本:「お金の流れで読む 日本と世界の未来」ジム・ロジャーズ著、大野和基訳(PHP新書)
・まもなく北朝鮮が開かれ、韓国と統一されて一つの国になる。・・・五年後のアジアで最も幸福な国になるのは、朝鮮半島の統一国家だろう。
・人口が減少し、さらに移民を受け入れない国に将来大きな問題が起きるのは、歴史も物語っている明白な事実だ。・・・外国人を排除し、門戸を閉じた国が衰退の一途を辿るということを、歴史は何度でも教えてくれる。
・経済が活発化している国はどこも、インフレに依存していない。
・日本は、エンジニア育成に国費をもっと投じる必要がある。・・・中国は毎年、アメリカの10倍、日本の15倍ほどのエンジニアを輩出している。
・金融緩和が進めばリアルアセットに資金が流れ込む。これは、歴史を通して変わらぬ真実だ。
・政府は一刻も早く物理的な金をなくしたいと思っている。・・・金銭のやりとりがすべてコンピュータで行われるようになったら、政府は私たちの行動をすべて把握できるようになる。

○これから一週間の予定:
特になし。

2020年5月 3日 (日)

2020年の4月

♪このひと月・・・・新型コロナウイルス肺炎(武漢肺炎:COVID-19)の影響は、残念ながら、まだまだ続きそうです。
ただ、経済に対する甚大な影響が心配される一方で、とりあえずは大きな問題なく普段の生活を送れていることも事実であるように思えます。
いろんな意味で「価値」が改めて問われているようのでは、と感じています。
一方で、国民一人あたり一律現金10万円給付が閣議決定されたことから、既に一部でささやかれているように、ベーシックインカム(BI)を真剣に議論できる状況となってきたのかもしれません。
いずれにしても、いかなる状況であっても、どのような態度で臨むのかこそが、各人の自由であることから、大恐慌以来の歴史的な状況に直面できることに、無理にでもワクワクして過ごしましょうか。。。

◆個人的には:主夫の立場では、コロナの影響で暇になる訳もないのですが、これまで考えを深めてきた「太刀の腕振り」に関して、「第24回 日本ウォーキング学会 Web大会」(202071()から831()までHPに掲載)において「宮本武蔵『五輪書』「太刀の道」考~「腕振り」に関しての考察~」を発表することにしました。(まだ演題を申し込んだところなので、受理されない可能性もありますが・・・)
内容は、これまで述べてきたように、「通常の腕振り」(これまでは「従来の腕振り」と言っていましたが改めました)に対して「太刀の腕振り」が可能で、期待される効用がある、と言うことに尽きるのですが、今回新たに以下の動画を作成し、初めて(実は、初めてなのです!)YouTubeにアップロードしました。
 ・「通常の腕振り」と「太刀の腕振り」の違い①:https://youtu.be/SzF-hDgFWGU
 ・「通常の腕振り」と「太刀の腕振り」の違い②:https://youtu.be/veGRjHF_Ry4
動画をご覧いただいたならば、コメント等いただければ幸いです。
また、ご興味を持たれた方は、是非、Web大会にご参加ください(以下の日本ウォーキング学会のHP参照)。
http://jwr.jp/大会概要/
今月は以上で♪

4月は、本当に全くイベントがなくなってしまいました。5月もなし。。。
まだまだ、「太刀の腕振り」に関して考えを深めろと言うことなのかもしれません。

◆今月のことば:「重要なのは想定外が起こったときそれを楽しむこと、それがなければ気づき得なかった「新たな視点」のきっかけとして、恋愛のようにそれを楽しむことです。」「常識を越えたものをつくるときは必ず障害や抵抗があるので、それを乗り越えるエネルギーが必要です。・・・「偏愛」や「違和感」は抵抗を乗り越えるエネルギーです。」(若宮和男著「ハウ・トゥ アート・シンキング」(実業之日本社)より)

5月の予定:
なしです。

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