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2020年5月11日 (月)

この一週間(5/4~5/10)

◆世間では:【新型コロナウイルス】まだまだ通常の生活には戻りそうにはなく、「9月入学」が現実味を帯びて議論されてきているように感じます。
夏の高校野球も、予選ができないのであれば、選抜の代表校で、卒業生も8月末に卒業するものと見做して実施することも、受け入れられるかもしれません。

◆個人的には:「太刀の腕振り」の考察を深めている中で、高橋尚子選手の腕振りが、肘は曲がっているものの上腕の動きが「太刀の腕振り」のように思えて仕方がなくなってきた。まだまだ終わりそうにないです。。。
・今週の御朱印:なしです。
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(5/58)。

○主な出来事:
特になし。

○本:「新訳 弓と禅」オイゲン・ヘリゲル著、魚住孝至訳・解説(角川文庫)
・弓と矢とは、それらがなくとも到達できるものの取っ掛かりにすぎません。ある目的への途であり、目的そのものではないのです。
・「あなたの一番の欠点は、まさにあなたがそのように立派な『意志』を持っていることです。・・・あなたは無心(absichtlos)であることを学ばねばなりません。」
・「あなたは本当は無であるべきで、待つのでも、考えるのでも、感じるのでも、意欲するのでもありません。術なき術は、あなたが完全に無我(ichlos)となり、自己自身をなくすところに本質があるのです。」
・「誰があなたの代わりに射るのか、それを一度経験できたならば、あなたはもはや教師を必要としないでしょう。」
・「あなたは的を狙うのではなく、自己自身を狙うのであれば、あなたは自己自身に中たるのであり、同時に仏陀に、そして的に中たるのです。」
・「正しい射が正しい瞬間に起こらないのは、あなたが自己自身から離れていないからです。・・・正しい道は、目的がなく、意図がないものです。・・・あなたがあまりに意志的な意志を持っていることが、あなたの邪魔になっています。」
・彼(射手)は、正射の後では、自らが、すべての正しい行いへ、おそらくより重要なことだが、あらゆる正しい無為へと置かれていることを感じるのである。この状態は、きわめて愉快である。
・「あなたは、自然の中には、理解されないにもかかわらず、現実にある一致、まるで別様ではあり得ないように、そういったことがあることに慣れてしまっている一致が、すでに存在するということを忘れないで下さい。」
・「あなた方お二人は、この年月が経つ内に変わられてしまいました。これは、弓道が、すなわち射手の自己自身との究極の深さにまで達する対決が、もたらしたものです。・・・あなた方は多くのことを違った風に見、違った尺度で測っているのです。」
・完成された達人は、言葉によってではなく、まさに彼の振舞いにおいて、一挙手一投足において、彼の恐怖のなさを露わにしている。・・・揺るがない無畏(怖れを知らぬこと)は、それゆえ、そのものとして、すでに達人境である。

○これから一週間の予定:
特になし。

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