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2021年6月

2021年6月28日 (月)

この一週間(6/21~6/27)

◆世間では:【蘋果日報(アップルデイリー)休刊】傍若無人としか言いようのないやり方に、我が国は何もしないでいいのでしょうか。。。

◆個人的には:デーデー・ブルーノが日本選手権の100m200m2位。この勢いが4継の東京五輪代表に必要なのでは?
・今週の御朱印:なし
・今週の「虹のようなもの」:なしでした

○主な出来事:
特になし

○本:「先祖返りの国へ――日本の身体-文化を読み解く」エバレット・ブラウン、エンゾ・早川著(晶文社)
・本当の豊かさとは物質的な豊かさや富の獲得にあるのではなく、「ものを見る感性」にこそあるのかもしれない。
・「天才的な発想がしたければ、足の親指で考えなさい」
・右足は理性とか決断とかに関係があって、逆に左足は心や直感、あるいはクリエイティビティや神とのつながりに関係しているのかもしれない。
・なぜ小指から握ると大きな力が出せるのかといえば、手首が固定できるからなんですよね。
・「小指を意識すると背中の筋肉が使える」というときの「背中」というのは「広背筋」という筋肉になります。・・・脊柱起立筋なんて正直、大したことはしていません。広背筋の方が広い範囲に影響を及ぼす重要な筋肉で、そのスイッチを入れられるからこそ、小指は重要なわけです。
・僧帽筋というのは本来、首を支えるための筋肉じゃない・・・肩甲骨を動かすための筋肉。
・なぜ猫背にするのかといえば、それは肩甲骨を前方に開くためであって、なぜ肩甲骨を開くのかといえば、それは僧帽筋を解放して、広背筋や板状筋を使いやすくするためなわけです。

○これから一週間の予定:
7/1() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

2021年6月21日 (月)

この一週間(6/14~6/20)

◆世間では:【G7サミット中国抑止へ】と前に進んでいるように感じていたのですが、【中国人権侵害行為の即時停止を求める国会決議案の採択見送】と見苦しい状況・・・早く工作員を見つけ出して厳罰に処していただきたいものです。

◆個人的には:タイガース7連勝、だったのですが、昨日今日と連敗。まあ、こんなもんでしょう。それよりも、オリックスの連勝が止まらない。。。
・今週の御朱印:なし
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(6/1520

○主な出来事:
特になし

○本:「誰が星の王子さまを殺したのか」安冨歩著(明石書店)
・単なる「いやがらせ」と「モラル・ハラスメント」とは次元が異なっている。というのも、「いやがらせ」が行為の次元に属するのに対して、「モラル・ハラスメント」は個々の行為の名称ではない。それは、二人の人間が取り結ぶ関係性のあり方、あるいはその構造に関する名称である。
・「モラル・ハラスメント」が成立するためには、「いやがらせ」が行われると共に、それが隠蔽されねばならない。・・・被害者が「自分はいやがらせなど受けていない」とか「悪いのは私だ」などと思い込むことが、モラル・ハラスメントの成立のための不可欠の条件である。
・イルゴイエンヌは「モラル・ハラスメント」が、次のような二段階を経て成立する、と指摘している。(1)虐待者が標的となった被害者の人格を破壊して支配下に置く過程。(2)精神的暴力を振るう過程。
・(モラル・ハラスメントの)虐待者はまともなコミュニケーションが行われているというフリをして被害者を騙しており、被害者がそのことに気づかなくなっていることが、モラル・ハラスメントの本質である。
・「飼いならす=関係をとり結ぶ」という考えは、元来は非対称であるものごとを、対称的に見せる、という欺瞞を含んである。このような非対称性の隠蔽は、モラル・ハラスメントの観点からすると、非常に危険な行為である。
・実のところモラル・ハラスメントを成立させる上で、周囲の人々の振る舞いは、決定的な役割を果たす。
・私は「お前のためだ」といって子どもにさまざまの形態で加えられる暴力こそが、人類のすべての問題の根源である、という事実が、何よりも重要な知識だと考える。
・彼(サン=テグジュペリ)は、フランスがドイツから解放された暁にこそ、真の問題が提起される、と考えている。それは「人間の意味」の問題である、という。
・「問題はたったひとつしかありません。それは知性の生よりも更なる高みに、魂の生がある、ということを再発見することです。」(サン=テグジュペリ「X将軍への手紙」より)
・『星の王子さま』でサン=テグジュペリは、「魂の生の回復」の回答を見出していた。・・・その回答とは、子どもの魂を守ることである。大人の見方を子どもに押し付けるのではなく、子どもの目を大人が回復することである。
・ナチスの振り回す単純で明快な暴力ばかりではなく、アメリカ合衆国の文化に代表されるような、人間の家畜化・砂漠化という、深刻な見えない暴力の連鎖が、社会を覆っていることに。サン=テグジュペリは、この誰も気づいていない危機に恐れおののいていた。

○これから一週間の予定:
特になし

2021年6月13日 (日)

この二週間(5/31~6/13)

◆世間では:【大坂なおみ選手「うつ病」で全仏オープン棄権】で始まったのが【山縣亮太選手100メートル995日本新記録】【笹生優花選手全米女子オープン初優勝】と素晴らしいニュースが届いてきました♪

◆個人的には:急に暑くなってきたので、少々バテ気味です。。。思いつきで学会発表の準備を始めています。まだどうなるかわからないのに・・・
・今週の御朱印:なし
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(6/237811)、幻日(6/11

○主な出来事:
6/3() MCEI大阪支部 20216月度 定例会(オンライン参加)

○本:「人間の土地」サン=テグジュペリ著、堀口大學訳(新潮文庫)
・人間というのは、障害物に対して戦う場合に、はじめて実力を発揮するものなのだ。
・真の贅沢というものは、ただ一つしかない。それは人間関係の贅沢だ。
・今日の世界を把握するに、ぼくらは昨日の世界のために作られた言葉を用いているわけだ。
・完成は付加すべき何ものもなくなったときではなく、除去すべき何ものもなくなったときに達せられるように思われる。
・ぼくは自分の重量を地球にまかせている事実に一種の慰安を感じた。引力がぼくには恋愛ほど力強いものに感じられた。

○これから一週間の予定:
特になし

2021年6月 5日 (土)

2021年の5月

♪このひと月・・・・大阪で発出された3回目の緊急事態宣言は、二度に亘って期限が延長され、現在、620日が期限となっています。
そのため、まだ自粛期間が続いていますが、条件が緩和されたためか、少しは息苦しさから解放されつつあるように感じます。

◆個人的には:何とか還暦を迎えられました。これまでに、様々な意味で私の人生に関わっていただいた方々に、感謝いたします。ありがとうございました。ということはさて置き・・・
先月は「ロッカーファンクション(ロッカー機能)」のひとつである「フォアフットロッカー」について述べました。
今月は「フォアフットロッカー」を含めて「ロッカーファンクション(ロッカー機能)」のことをおさらいしようと考えていたのですが、「大坂なおみ選手「うつ病」で全仏オープン棄権」という衝撃的なニュースがあったことから、このことに関して感じたことを述べたいと思います。
というのは、私も同様の症状でしばらく仕事を休んでいたことがあり、大坂選手の状況は他人事ではなく感じられたからです。
以下、あまり整理できていませんが、思いつくままに。。。(私は専門家ではないので、あくまでも上記したような立場で)
・大坂選手が記者会見に応じない意向を表明した頃、深田恭子さんが「適応障害」で休養するというニュースがありました。
私も同様の症状と上記しましたが、私の場合、今となってははっきりとは覚えていないのですが、どうやら「反応性抑うつ状態」と診断されたように何となく記憶しています。
「反応性抑うつ状態」は、ある状況(因子)が原因で抑うつ状態となる症状。現在「適応障害」と診断されるとのことで、つまりは、深田恭子さんも私と同じ症状だと思われます。
・一方で、大坂選手は、全仏オープンの棄権を表明した際のtwitter"I have suffered long bouts of depression"と書いています。
depression
は「うつ病」とも「抑うつ状態」とも解釈できますが、(「うつ病」とは抑うつ状態を連続して呈することから)「うつ病のbouts(=発作)」ではおかしいと思われるので、「抑うつ状態のbouts(=発作)」=「ある状況(因子)に接することで、発作的に抑うつ状態となる症状」=「反応性抑うつ状態」=「適応障害」と推測できるように思います。
(大坂選手は診断(書)に関して触れておらず、裏付けとなる診断の確認ができないので、あくまでも推測です)
・上記したことから、あくまでも可能性としてではありますが、大坂選手も私も深田恭子さんと同じ「適応障害」と推測できそうです。
つまり、何らかの状況(因子)に適応できないことから抑うつ状態(気分の落ち込み)となり、通常の生活が送れなくなったものと推測します。
ただし、当該状況以外では、私の場合も通常通り生活できていましたし、大坂選手も記者会見以外では通常通りプレーしていますし、勝利すらしています。
そのため、私の場合「何が「うつ」だ?仮病ではないのか?」と家族にも言われたのですが、大坂選手も「激しいプレーをしていて、どこが「うつ病」なのか?都合のいい時に病気になるのか?」と誤解される可能性があるのではと危惧します。
・「適応障害」に関しては、そのような名称が症状(病名)となっていること自体、「どんなことに対しても適応することがよいこと、適応できるもの」ということが前提にあるように思えるのですが、何となく違和感を覚えます。
会社員にとって、ゴルフ等のつき合いに適応するスキルは仕事のスキルとは別ものでしょうし、テニスプレーヤーにとって、記者会見に適応するスキルはテニスのスキルとは別ものでしょう。
いずれも必要なスキルなのかもしれませんし、成長の機会でもありますが、嫌がらせ等によって精神的な苦痛が伴う場合(抑うつ状態の原因となる状況)には適応する必要はないと思います。
また、適応できている場合でも、ストレスを感じつつも何とか適応しているのが通常で、適応できなくなるのは(障害ではなく)疲れて自然に戻るだけのような気がしています。
そのようなことから、「障害」などではなく、「適応疲労」などの表現の方がしっくりくるように私は感じます。
・私が「反応性抑うつ状態」の治療を受けていた際に、主治医の先生からは、「抑うつ状態の原因となる状況に接した際には、闘うか、逃げるか、やり過ごすかしかない」と言われたものでした。
私の場合はやり過ごすことが出来なくなった時点で、即、逃げざるを得なかったのですが、大坂選手は、まずは闘うことを選択しました。立派な態度だったと、改めて敬意を表します。
とは言え、結局は逃げることになったのですが、(これからどんな生き方を選択するにしても)胸を張っていただきたいと思っています。
今月は以上で♪

5月のイベントへの参加は以下の2件でした♪
緊急事態宣言中ではありましたが、少しずつでも社会と繋がっていきたいと思います。(と言いつつ、6月はほとんど予定入っていないのですが・・・)
5/13() MCEI大阪支部 20215月度 定例会(オンライン参加)
5/16() 65回関西実業団陸上競技選手権大会(ヤンマースタジアム長居)(審判)

◆今月のことば:「物語るということはすでに体験を対象化し、抽象化したことになる。言葉で表現したものは生の体験そのものではない。それは概念によって抽象化されたものである。」(鎌田茂雄著「華厳の思想」(講談社学術文庫)より)

6月の予定:
6/3() MCEI大阪支部 20216月度 定例会(オンライン参加)(済)

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