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2022年4月11日 (月)

2022年の3月

♪このひと月・・・プーチン=ロシアのウクライナ侵攻に振り回され続けています。ただ、何か気になるのは、サダム・フセイン=イラクのクウェート侵攻と同じように思えて仕方がないことです(既視感?)。いずれにしても、早く平和が戻って欲しいものです。

◆個人的には:先月、「発見!武蔵の極意」高岡英夫著(さくら舎)を読んだこと、及び、以下の2点が気になったことを書きました。
①「水を本として、心を水になる也」(地の巻)
②「身のかゝり」の「うらやかに見ゆるかを(「かを」と記載されていますが「かほ」が正しい表記だと思います)」
そして、先月はこの中の②に関して感じることを述べさせていただきました。
今月は、①に関して書かせていただきます。加えて、①に関連することとして、以下の③に関しても触れたいと思います(③も気になったのですが、先月書き忘れました・・・)。
③「心を静かにゆるがせて、其ゆるぎのせつなも、ゆるぎやまぬように」(水の巻第一条「兵法心持の事」)

○①の「水を本として、心を水になる也」に関して、高岡氏は、「心身相関・心身一如」の「心」のこととして、「身体も心も水になる也」「身体が水のようになる」と解釈しています。
そして、「水のように流動的で、自由自在で、さらには清らかで透明感があり、というような、水のクオリティを持った身体」の重要性を指摘しています。
それはその通りだと思うのですが、私は第一義的に「心=意識(特に重心意識)」と捉えて、「(重心)意識が水のような性質(後述)を持つ必要がある」ことと捉えています。
そして、水の性質の中でも「重力に抗わずに形を変える」ことが最も重要であり、「重力に抗わずに形を変える」ように(重心)意識を保つことが①で武蔵が指摘したかったことと、私は解釈しています。
「重心」には、「心」が入っています。「重力の中心」だからでしょうが、これら(「重心」にしても「中心」にしても)の「心」は意識を表しているように思えて仕方がありません。
(重心)意識を、「重力に抗わずに形を変える」ことで、「太刀の腕振り」において腕を振り下ろした際に地面反力を得たり、「自然落下遊脚」を前方に振り出したりすることが、効果的に機能するように感じています。
○③の「心を静かにゆるがせて、其ゆるぎのせつなも、ゆるぎやまぬように」に関して、高岡氏は、「ゆるゆるにゆるむように動かした、そのゆるむように動いている刹那(瞬間)も、さらにゆるみが止まらないように」と解釈しています。
これも「心身相関・心身一如」から「身体」を「ゆるがせる」と解釈したもので、これもその通りだと思います。
ただし、私はあくまでも「心=意識(この場合は重心意識に限らない)」として、
「意識をゆるがせる=一点に留まらずに意識をあちこちに動かす」「そのゆるがせるパターンもゆるがせる=意識を移動させる際に同じパターンを繰り返さない」
ことの方が重要であるように感じています。
敵にこちらの意識がどこにあるのかを察知(予知)されないことを目的として、意識(及びその動かし方のパターン)が、(所謂)「居着く」ことを戒めたものと捉えています。
今月は以上で♪

3月のイベントへの参加は以下の2件でした♪
感染者数の高止まりに加えて、雨の日再拡大の影響で、活動範囲が狭くなってしまいました。もう少しの辛抱でしょうか。
3/8() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
3/10() MCEI大阪支部 20223月度 定例会(オンライン参加)

◆今月のことば:「あなたは他人の評価で生きてはなりません。あなたを評価して良いのはあなただけです。」(山川紘矢・山川亜希子「受け入れの極意」(興陽館)より)

4月の予定:
4/12()21() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
4/14() MCEI大阪支部 20224月度 定例会(オンライン参加)

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