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2022年5月17日 (火)

この二週間(5/2~5/15)

◆世間では:【渡辺裕之さん上島竜兵さん死去】つくづく、ヒトは仮面を被って生きざるを得ない存在なのだと思わざるを得ません。亡くなられたのは残念ですが、一方で自分事として捉えてみれば、もっと生きやすい工夫もできるものかもしれないと思ったりもします。

◆個人的には:最近、五拍子で歩くことが気持ちよく感じるようになりました。呼吸は「吸吐吸吐吐」でワンサイクル。まだ速く歩く際にはぎこちなさが残りますが、いつかはこれが標準となるのではと勝手に信じています♪
・今週の御朱印:法案寺南坊(大阪市)、三十三間堂(京都市)
・今週の「虹のようなもの」:なしです

○主な出来事:
5/8() 枚方市スポーツ推進委員会・広報交流定例会議(オンライン)
5/12() MCEI大阪支部 20225月度 定例会(オンライン参加)

○本:「[新版]国土が日本人の謎を解く」大石久和著(産経セレクト)
・われわれ日本人は、「歴史とは流れていくものである」と考えている。・・・ところが、ヨーロッパでは、時間は積み重なっていくものであり、歴史は積み上がって街にあふれている。
・われわれは人間だけが特別な存在だとは考えない。草も木も動物たちも皆仏心があって、人間と同じように仏になるといったものの考え方を受け入れてきた。
・この36年間(1959年から1995年)にわが国は「奇跡の経済成長」を果たしたのであるが、その成功にはこの時期が大災害の空白期であったことも大きく寄与しているのである。
・この国土のもつ自然条件は、日本人の感性や自然観、あるいは社会観を育んできたし、私たちの思想をも育ててきたとも言える。また同時に、この日本国土の上で、私たちが経験した自然災害や飢饉やそれに対するわれわれの処し方が、日本人の思考の型を育んだことも間違いない。
・河川改修の第一歩は、流路の固定である。流路の固定がなければ・・・計画的な土地利用ができるわけもない。
・大陸と日本列島は、大軍は越えて来ることはできないけれども、文化は何とか入って来ることができたという実に微妙な距離だった。
・わが国に「市民」はいたことがあるのかというと、歴史上一度もいたことはないし、今もいないと言っていい。・・・土地利用にしても何にしても、「私」に優先する「公」があるとの考えの受け入れこそ、市民の誕生だったのである。
・小集落には大権力は不要だった。われわれに強いリーダーシップを忌避する感覚があるのは、この歴史的経験のゆえなのである。
・ヨーロッパでは「公」が生まれ、それが今日の「市民」につながっているが、私たちは「共」を発見して、共々にあることを何より尊び喜ぶ文化、話し合いで決まったことが何よりも優先されるという融合の文化を生んできたのである。
・「個人の責任を明確にせず、チームを組んでそれを責任単位とすれば大きな力を発揮する」のが日本人であるのに対して、彼らの世界では、「個々人の責任範囲を明確にして、一人一人の評価がはっきりすることで力を発揮する」といったきわめて重要な違いになっている。
・一部には指摘があるようだが、見過ごされがちな問題の多い条文は日本国憲法第十三条だと考える。「すべて国民は、個人として尊重される」という部分である。このような条文がある憲法は、調べた限り他国のものには見当たらない。
・われわれが取り戻すべきは、他国民が決してまねできない「集団力の発揮」なのである。お互いの助け合いによって、個人の能力の合計値を超える力を発揮してきたのがわれわれなのである。参加意識、当事者意識を持った組織構成員の集団パワーがこの国を再生するのである。。

○これから一週間の予定:
特になしです。久し振りに歯科医に行ってきます♪

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