この一週間弱(7/19~7/24)
◆世間では:【ロシア、ウクライナの穀物輸出再開合意直後に港攻撃】正直言って、このような愚かなことをロシアがするとは思えないのですが・・・何か壮大なフィクションに踊らされているのではないかとさえ思われてきます。。。
◆個人的には:24日あたりから蝉が喧しく鳴き出したし、空気が変わった感じもするし、いつの間にか梅雨前線らしきものが東北地方まで上がっているので、ようやく梅雨明けといった感じでしょうか♪
・今週の御朱印:青蓮院門跡(京都市)
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(7/20)、上部タンジェントアークと幻日(7/24)
○主な出来事:
特になし。
○本:「運気を引き寄せるリーダー七つの心得」田坂広志著(光文社新書)
・新たな運気論の五つの特長:①最先端の量子科学②最前線の超個心理学③心の浄化の具体的技法④深い人生観と死生観⑤科学的技法としての祈り
・「運気を引き寄せる力」とは、まず第一に、「危機」というものを「好機」に変える力である。また、「逆境」というものを、「追い風」に変える力である。
・経営者やリーダーの「運の強さ」:①自らに「良い運気」を引き寄せる力②自らが率いる社員やメンバーの「運気」を高める力③自らが預かる企業や団体、組織やチームの「運気」を高める力
・「強運」のリーダーは、メンバーやチームにも「強運」を呼び込む
・第一の心得:目の前の危機や逆境を、「絶対肯定の想念」で見つめる
・「絶対肯定の想念」とは、・・・「ポジティブしかない」という想念の状態。
・子供にネガティブな想念が無い理由・・・「無邪気」だから。
・第二の心得:危機や逆境のときこそ、「死」を見つめ、「死生観」を定める
・人間にとって、「命取られるわけじゃない!」「生きているだけ有り難い!」という覚悟ほど、ポジティブな想念は無い。
・「死」を直視するためには・・・人生における次の「三つの真実」に正対し、深く見つめること:「人は、必ず死ぬ」「人生は、一度しかない」「人は、いつ死ぬか分からない」。
○これから一週間の予定:
・7/29(金) 枚方市スポーツ推進委員会・総会
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