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文化・芸術

2017年11月12日 (日)

この一週間(11/6~11/12)

◆世間では:
トランプ米大統領訪日・訪韓・訪中&APEC首脳会議:まだまだ〇〇ファーストが続くのでしょうか。。。

◆個人的には:日本ノルディック・ウォーク学会参加のため、倉敷に行ってきました。たぶん、倉敷を訪れたのは18年ぶりくらい。昨年の日本ウォーキング学会に続いてに学会参加です。仕事で学会に参加した際には、対象を絞り込んでいましたが、個人で参加する際には、貧乏根性が出てずっとセッションに参加したため、かなり疲れました。。。

○主な出来事:
11/9() MCEI大阪支部 201711月度 定例会(大阪)
11/11() 6回 日本ノルディック・ウォーク学会学術大会(岡山・倉敷)

○本:「The Remains of the DayKazuo Ishiguro 著(Faber & Faber
Indeed, I can say I am in agreement with those who say that the ability to draw up a go d staff plan is the cornerstone of any decent butler’s skills.
And yet what precisely is this ‘greatness’? ・・・ I would say that it is the very lack of obvious drama or spectacle that sets the beauty of our land apart.
Mr Graham would always take the view that this ‘dignity’ was something like a woman’s beauty and it was thus pointless to attempt to analyse it.
It is sometimes said that butlers only exist in England. Other countries, whatever title is actually used, have only manservants. ・・・ Continentals are unable to be butlers because they are as a breed incapable of emotional restraint which only the English race is capable of.
What you describe as “amateurism”, sir, is what I think most of us here still prefer to call “honour”.
I believe I have a good idea of what you mean by “professionalism”. It appears to mean getting one’s way by cheating and manipulating. It means ordering one’s priorities according to greed and advantage rather than the desire to see goodness and justice prevail in the world.
What I am trying to say ・・・ is that we were much more idealistic generation. ・・・ we tended to concern ourselves much more with the moral status of an employer ・・・ for our generation, I think it fair to say, professional prestige lay most significantly in the moral worth of one’s employer.
I believe it is accurate to say, viewed the world not as a ladder, but more as a wheel.
I mean to say, sir, that it is not customary in England for an employee to discuss his past employers.

○これから一週間の予定:
11/18() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
11/19() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

2012年10月14日 (日)

「第43回酉塾2012年 秋 ひやおろし秋場所」に行ってきました

昨日、集酉楽(syu-yu-raku)サカタニで開催された「第43回酉塾2012年 秋 ひやおろし秋場所」に行ってきました♪
http://www.sosake.jp/

酒谷常務の司会で始まります。

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まずは酒谷社長の挨拶から。

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次に、酒谷新専務の挨拶です。

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続いて、松本酒造の柴田様から利き酒の仕方など。

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試飲の様子です。

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私にもノルディック・ウォーキングの説明をさせていただきました。

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松本酒造の柴田様親子です。

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しみず・しんじさんのライブが始まりました。

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会場が踊り出します。

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最後にジャンケン大会です。

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お疲れ様でした。

2010年12月23日 (木)

「100年企業つくり隊」一周年記念!ニューイヤーコンサート(1/15)

■ 開催日時:2011年1月15日(土)17:00~20:00(開場16:30)
■ 開催場所:LiveSpaceJaJa
大阪市中央区本町橋5-2
TEL 06-6944-0088
地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車 http://ameblo.jp/jajamaster
■ 費用:5,000円 ドリンク&食事代込み(当日お支払いください)
■ 定員:先着30名
■ お申込み:
FAXもしくはホームページからお申込み下さい http://100nen.jp/
(セミナー申し込みフォームよりお申込みください)
■ 締め切り:2011年1月12日(水)
申込み締切日以降のキャンセルにつきましては、会場の予約の都合上
参加費と同額のキャンセル料が発生いたします。
■ お問い合わせ:小松社会保険労務士事務所
TEL:072-622-8787 http://100nen.jp/

http://www.100nen.jp/semi_f/20110115.pdf

2010年11月 7日 (日)

『アラスカフォトライブショー』(11/21兵庫県立美術館ミュージアムホール)

NPO法人オーガニック・ライフ・コラボレーション主催による、写真家・松本紀生氏の『アラスカフォトライブショー』が開催されます。
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『アラスカフォトライブショー』とは、写真家、松本紀生氏(http://matsumotonorio.com)による写真と映像のスライドショーです。 松本氏の体験談や解説とともに、目の前で繰り広げられるアラスカの大自然の映像は、日本にいながらにして、まるでアラスカにいるようです。

原生林、貴重な生態系、そしてオーロラ・・・雄大な自然だけではなく、温暖化による環境の変化までをも含む今のアラスカがそこにはあり、その映像は子供達から思わず拍手がおこるほど美しく、見るものを惹きつけます。

松本紀生氏は、大学在学中に故星野道夫氏の作品に出合い、写真家を志します。
その後アラスカに渡り、独学でキャンプや写真の技術を習得  写真家となり現在一年の半分はアラスカで過ごし、残りの半分は日本で撮りためた写真を持って病院や学校、各施設を回りライブ活動を行ってらっしゃいます。

その傍ら、写真展や一般の方対象にもライブ活動を展開され、またアラスカに戻られるというライフワークをおくられています。ドキュメンタリー番組にも、度々取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

今秋、『オーロラの向こうに』に続く第2弾『アラスカ無人島だより』も教育出版より発売されます。
かの椎名誠さんも
『びっくりした。日本の青年が、ここまででっかく地球の素顔と向き合い、自然の懐ふかく入りこんでいたとは。この本は現代の疲れた大人たちと、翔びたつ方法がわからず途方にくれている子供たちの未来に大きな勇気と夢をあたえてくれる、野生からの黄金のメッセージだ!』
というコメントを寄せています。

「何を成し遂げたか?!」よりも「どう取り組んだか?!」を大切にする彼の生き様、厳しい自然環境の中でも逞しくあきらめない生き方は、まさに私達のミッションである『自分らしく自然な生き方』を力強く謳歌し、参加者の多くを魅了し感動を与えることでしょう!

実施日:11月21日(日)
場所:兵庫県立美術館 ミュージアムホール
時間:14:00~17:00
入場料:前売り¥2000(当日¥2500 )小中学生は無料
座席数に限りがございます(定員250名)

お申し込み/お問合せ
NPO法人オーガニック・ライフ・コラボレーション
http://www.olc-net.com/
神戸市東灘区森北町4-4-53 B203
TEL&FAX     078-451-2898
info@olc-net.com

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