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日記・コラム・つぶやき

2017年12月10日 (日)

この一週間(12/4~12/10)

◆世間では:
米トランプ大統領エルサレム首都認定:「こうすればああなる」ということは当然推測できたはずだと思います。相手に引き金を引かせることが目的と思われても仕方がないのではないでしょうか?
奇しくも、この発言をしたのは128日。あの戦争は、我が国が引き金を引かされたものだったことを明らかにするいい機会のようにも思えます。

◆個人的には:
例年であれば、この時期には既に修正済の住所録なのですが、今年はようやく最新のものに更新することができました。
そして、このタイミングでカズオ・イシグロの「Never Let Me Go」を読み終えて、「旧住所録」はひとつの「ロストコーナー」(
Never Let Me Go」参照)だということをしみじみと感じました。
旧住所録の更新作業の半分は、亡くなった方や音信不通になった方を削除することであり、その過程でそれらの方々のことを、それらの方々との関係を、感謝の念を・・・思い出すことができたからです。


○主な出来事:
特になしです。

○本:「Never Let Me GoKazuo Ishiguro 著(Faber & Faber
「2017年の11月」には、「8割ほど読んだところです。こっちは若いですね・・・電車で読んでいると恥ずかしくなってきます。。。」と書きました。
実際、その時点では(たぶん「第十九章」の途中だったと思います)、何が言いたいのかよく解らなかったのですが、その後、使命を全うした大切な人たちとの別れが続き、そして物語が終わるところでは・・・
「ロストコーナー」とは亡くした大切な人に出会える場所だったのだということ、そして、それは実際の場所である必要はないこと・・・
そういったことを伝えたかったのだろうと、ようやく納得でき静かに感動に浸っていました。(勝手な解釈かもしれませんが・・・)
取り扱っているテーマがテーマであるだけに、他の小説以上に、人それぞれでいろんな読み方ができるのだろうと思っています。
(私としては、他に「神風特攻隊員」や「神の似姿としての人間」といったことも想起されました)
Kazuo Ishiguro
氏の小説は、これで2冊読んだこととなりますが、いずれも洋書なので半分くらいの理解なのにもかかわらず、こんなに主人公と一緒になってしまう感覚は、この歳になって初めて味わったものと言っても過言ではありません。(なお、白状しますと、いずれも洋書読了後に日本語訳を購入したのですが(答合わせ?)、「The Remains of the Day」は「六日目――夜」と「プロローグ」を読んだ時点で放置状態、「
Never Let Me Go」は最後の「第二十三章」を読んだ後、最初から読み進めて、今まだ「第十六章」を読んでいるところです。)
上記したことから、ハードカバーの「色彩を持たない・・・」を買って、読後にがっかりしたこととは好対照だったのですが(それ以降当該作者の本は読む気がしていません・・・)、賞を与える方々はちゃんと評価しているなぁって、改めて認識した次第です。

○これから一週間の予定:
特になしです・・・年賀状書かないと。。。

2017年12月 3日 (日)

この一週間(11/27~12/3)

◆世間では:
サンフランシスコ市の慰安婦像を市長が認めたことに対して大阪府が姉妹都市解消に踏み切ったことに加えて、慰安婦問題に関して、福岡市が釜山市に懸念伝達へ・・・もう黙認する必要はありません。

◆個人的には:
普段は夜にしか歩かないのですが、昼間に御堂筋を歩いてきました♪この季節のイチョウがこんなに綺麗だったことに改めて感動しました♭

○主な出来事:
12/3() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)

○本:「デザイン思考が世界を変える」ティム・ブラウン著、千葉敏生訳(ハヤカワ文庫)
・制約がなければデザインは生まれえない。・・・最良のデザインは極度の制約の中で生まれることが多い。
・「デザイン思考家」の仕事とは、人々が自分さえ気付いていない内なるニーズを明らかにする手助けを行なうことだ。
私たちが他者の生活を「参考」にして新たなアイデアを生み出す際に、まず理解しなければならない点がある。一見すると説明不能な人々の行動が、厄介で複雑で矛盾した世界に対処するための人それぞれの戦略であるということだ。
・デザイン思考は芸術でも科学でも宗教でもない・・・つまるところ、デザイン思考とは、インテグレーティブ・シンキング(統合思考)を行なう能力なのだ。
・プロトタイプ製作の目的は、実用的な模型を作ることではない。アイデアを形にし、強みと弱みを明らかにし、より精巧で緻密な次世代のプロトタイプの方向性を明らかにすることだ。
・思考家は観察するが、偉大なデザイン思考家は「普通」を観察する。

・われわれは、重要な物事に気付かぬまま、生活の大半を送っている。・・・優秀なデザイン思考家は観察するが、偉大なデザイン思考家は「普通」を観察する。

○これから一週間の予定:
12/9() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

2017年の11月

♪このひと月・・・三菱マテリアルも東レも・・・いったいどうして?
一方で、天皇陛下譲位は平成31年4月30日 改元は5月1日:何かが変わりそうです♪(「
2017年の5月」にも書きましたが、1220日には土星が山羊座に入ります。着実に変わっていきそうです)


◆個人的には:
先月、カズオ・イシグロ氏の本(洋書)を2冊も注文してしまったことを書きましたが・・・The Remains of the Day」は読了。全てを理解できた訳ではありませんが(たぶん日本語の小説でも全てを理解できていない・・・)、50代も後半に差し掛かったためか、結構感動しています。今、「Never Let Me Go」を8割ほど読んだところです。こっちは若いですね・・・電車で読んでいると恥ずかしくなってきます。。。

先月、「貯筋」を話題にしたところ、食事でタンパク源を摂ることも大事ということとなり、それでは何がタンパク源として優れているか(要するに「肉」か「魚」か?)という議論となりました(内輪ですが)。
ということで、今月の話題は「タンパク源」です。

実は、私は「蛋白質を摂るなら肉、魚は不飽和脂肪酸も一緒に摂りたい時に食べて蛋白質は肉や大豆等で補う必要があるもの」と勝手に思い込んでいました。
ところが、実際に「肉より魚」の方がタンパク質が多いことの根拠となるデータを集めようとしたところ、得られるデータはほとんど全てと言っていいくらいに、
「魚の方が蛋白源としては優れている」
ということの証拠となるものでした。
実際には、いろんな方のブログや販売目的のHP等を拝見し、ほとんどが出典を明記していなかったように記憶していますが、結局は、文部科学省の「食品成分データベース」(最新のものは「日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2016年」に対応)(※1)を根拠としているようです。(当然といえば当然なのですが・・・)
そこで、主な魚介類及び肉類の、「蛋白質とカロリー(100gあたり)」を検索したところ、以下の結果となりました。

①くろまぐろ(赤身、生):26.4g125kcal ②かつお(春獲り、生):25.8g114kcal ③成鶏肉(ささ身/生):24.6g114kcal ④成鶏肉(胸/皮なし、生):24.4g121kcal ⑤きはだまぐろ(生):24.3g106kcal ⑥豚中型種肉(ヒレ/赤肉、生):22.7g112kcal ⑦紅鮭(生):22.5g138kcal ⑧豚大型種肉(もも/赤肉、生):22.1g128kcal ⑨ぶり(成魚、生):21.4g257kcal ⑩和牛肉(もも/赤肉、生):21.3g193kcal ⑪まさば(生):20.6g247kcal ⑫まあじ(皮つき/生):19.7g126kcal ⑬まいわし(生):19.2g169kcal ⑭和牛肉(ヒレ/赤肉、生):19.1g223kcal ⑮まだら(生):17.6g77kcal

以上より、くろまぐろが、生の魚・肉類の中では、タンパク源として摂取したいものということとなりますが、残念ながら、我が家では経済的な余裕がないので、魚の中では、かつおや紅鮭を中心に摂取していきたいと思っています。また、肉類では、鶏や豚ヒレを中心とすることで、効果的に蛋白質が摂取できるものと思っています。
もちろん、魚はDHAEPAといった不飽和脂肪酸やカルシウムが豊富に含まれ、肉類は亜鉛やビタミンB群の摂取に適していることを考慮して、バランスよく・・・などと言うと教科書的になってしまいますが、大事なのは、タンパク源に関しても、好きなものを中心にデザインしていけばいいのではと感じています。
ちなみに、私は、鮭と鶏のささ身の比率を上げていって、「貯筋」の効果を高めたいと目論んでいます。
皆さんの「貯筋」のタンパク源見直しの参考となれば幸いです。

(参考)
 ※1文部科学省「食品成分データベース」⇒ https://fooddb.mext.go.jp/

11月のイベントへの参加は以下の3件でした♪
もっと自分の体を鍛えないといけないのに、サポートばかりしているといった感じです。。。
11/9() MCEI大阪支部 201711月度 定例会(大阪)
11/23(木・祝) 4回ひらかた市民オリンピック(大阪・枚方)
11/26() 7回大阪マラソン(審判)
http://www.osaka-marathon.com/

11月のノルディック・ウォーキングのイベントは以下の4件でした♪
お天気に見放された10月とは打って変わって、好天に恵まれました♪
11/5() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)
11/11() 6回 日本ノルディック・ウォーク学会学術大会(岡山・倉敷)
11/19() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/1119-53fd.html
11/25() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/1125-cad5.html

◆今月のことば:「
It occurs to me, furthermore, that bantering is hardly an unreasonable duty for an employer to expect a professional to perform.」(Kazuo Ishiguro 著「The Remains of the Day」(Faber & Faberより)

12月の予定:
12/3() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)(実施済)
12/9()23() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
12/14() MCEI大阪支部 201712月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
12/24() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/

 

2017年11月26日 (日)

この一週間(11/20~11/26)

◆世間では:
サンフランシスコ市の慰安婦像を市長が認めたり、「慰安婦法定記念日」が韓国国会で可決されたりしていますが、一歩で、ライダンハンのことが世界中で認知されるようになってきているので、真摯な対応を続けていれば、世界が味方になってくれるものと信じましょう。

◆個人的には:
ひらかた市民オリンピックでは、バブルサッカーの被り物を被って鬼になるという競技があったのですが、滅茶苦茶疲れました・・・誰がこんな競技を考えたのでしょう。。。

○主な出来事:
11/23(木・祝) 4回ひらかた市民オリンピック(大阪・枚方)
11/25() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/1125-cad5.html
11/26() 7回大阪マラソン(審判)

○本:「究極の疲れないカラダ」仲野広倫著(アチーブメント出版)
・機能運動性を高める運動を日常のちょっとした合間におこなうだけで、究極の疲れないカラダは簡単に手に入ります。
・機能運動性とは柔軟性(関節の可動域)、安定性(筋肉の強さ)、バランス(動きの協調性)の総合得点で、カラダを動かしたいように動かせる能力。
・痛みを治療したり、ズレたもの、歪んだものを元に戻すのではなく、動くものを動くべき状態に戻して機能運動性を改善させることでカラダも疲れなくなります。
・①軟部組織のリリースをする②カラダの正しい使い方を知る③足腰の強さとバランス感覚をつける・・・こうして一生動ける疲れないカラダが手に入ります。
・加齢で硬くなったカラダの多くは、前より後ろにいかないことが原因となって痛みが出ます。・・・カラダの後ろ側をトレーニングしなければ、重力に負けて、しだいに老人姿勢になってしまいます。
・「昔はカラダがやわらかかった」という人を診ると、今は筋肉の衰えている人がほとんどです。・・・柔軟体操をしていないからではなく、筋肉をサボらせていることがカラダを硬くする原因です。

○これから一週間の予定:
12/3() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)

2017年11月19日 (日)

この一週間(11/13~11/19)

◆世間では:
はっきり言って世間のことをフォローする余裕がなかったのですが、今、目の前で話題になっているのは大相撲のことですね。
これも、どうして?って思ってしまいます。これまでなあなあで済んでいたものが、急に厳しくなったのではないと思いたいですが。。。

◆個人的には:平日5日のうち4日外食すると流石に疲れました。。。ゆっくりとしたかったですが、今日は私市で久し振りのノルディック・ウォーキング体験会でした♪

○主な出来事:
11/19() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/1119-53fd.html

○本:「アメリカの鏡・日本」ヘレン・ミアーズ著、伊藤延司訳(角川文庫)
(まだ読んでいる途中なのですが・・・)
大東亜戦争の日本の立場を、これほどよく理解してくれているアメリカ人がいることに少なからず感銘を受けています。
そして、日本人でありながら大東亜戦争を直視せず、その全てが誤りであったと思い込んでいる方々がいまだにいることに、改めて憤りを感じてしまいます。
この本ほど、できるだけ多くの日本人に読んでいただきたい本はないといっても過言ではありません。

○これから一週間の予定:
11/23(木・祝) 4回ひらかた市民オリンピック(大阪・枚方)
11/25() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
11/26() 7回大阪マラソン(審判)
http://www.osaka-marathon.com/

2017年11月 5日 (日)

この一週間(10/30~11/5)

◆世間では:
各地の交通機関に爆破予告:本日の昼過ぎは、このために京阪電鉄では三条駅を封鎖していました・・・他の交通機関でも同様の予告等があったようですが、許しがたい行為です。

◆個人的には:先週の土曜日の「第38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会」で、予定していた今シーズンの全試合の日程が終了し、来年3月の駅伝に向けて、ランの練習を開始しました。
(昨日は、恥ずかしながら5Km過ぎには既に膝やその周辺がガクガクになってしまいました。。。)


○主な出来事:
11/5() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)

○本:「歴史問題の正解」有馬哲夫著(新潮新書)
・中国や韓国やロシアの反日プロパガンダは根拠を示さない。・・・それを示せば、嘘であるか、論理が破綻していることが露見するからだ。これらのプロパガンダに対抗するためにすべきことは、歴史的資料に基づき根拠を示すことだ。
・中国が「南京事件」を使って反日プロパガンダを行うとき、彼らは軍事行動での戦闘員の「戦死」および便衣兵の「処刑」と民間人の「虐殺」とを故意に混同している。
・私たち日本人は「日本は無条件降伏をした」と繰り返し教わってきたので、「無条件降伏」という言葉に違和感を持つ者はあまりいない。しかし、国際法の観点から見た場合、「無条件降伏」を相手に求めるというのは、当時も今も、相当異常なことだ、ということは理解しておく必要がある。・・・大西洋会談では、全ての国には政体選択の自由、領土保全、交易の自由があり、敗戦国も例外ではないとしている。
・日本人はそろそろ原爆を落とした国の公式見解(プロパガンダでもある)を鵜呑みにするのをやめるべきだ。原爆投下が正当だと考える日本人が14パーセントもいるようでは、中国、韓国、ロシアの反日プロパガンダの効き目がなくなることはないだろう。
・戦勝国によるヤルタ会議、ポツダム会議は戦後秩序の基礎になりえないことをあきらかにしたが、現在の中国はその戦勝国の側にさえいなかったのだ。私たちはことあるごとにこの歴史的事実を指摘して、図体の大きい隣人の「勘違い」あるいは「思い違い」を正す必要がある。
・日本を侵略国家として飽くことなく非難し続ける中国は、誕生の時から、いやその前から侵略に手を染め、他国の人民から土地を奪っていた。
・中国は日本を侵略国家と呼ぶ。現在、世界のどの国よりもこの言葉にふさわしいのは中国であることは明らかだ。しかもそれは過去のことなどではなく、現在進行中のものなのだ。

○これから一週間の予定:
11/9() MCEI大阪支部 201711月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
11/11() 6回 日本ノルディック・ウォーク学会学術大会(岡山・倉敷)
http://www.shigei.or.jp/nordic6/

2017年11月 3日 (金)

2017年の10月

♪このひと月・・・衆議院選挙:自民、単独過半数・・・結局、メディアのひとり負けといったところでしょうか?
神戸製鋼アルミ不正、日産に続いてスバルも無資格検査:技術者はどうして黙っているのか?いろんな告発方法があるはずなのに。。。

◆個人的には:
2週間続いての週末の台風・・・スポーツの秋に運動不足です。。。
ですが、読書の秋でもあり、ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロ氏の本(洋書)を2冊も注文してしまいました・・・何とか読み始めています♪

とは言え、10月は5000m競歩の競技に出場しました。
詳細は以下にリンクを貼ったブログを参照していただければと思いますが、恥ずかしながら、加齢による体力(主に筋力?)の低下は隠せないようです。
ということで、今月の話題は加齢と筋力低下に関わることとして「貯筋」としたいと思います。

最近は「貯筋」のみならず「貯骨」ということばも広まってきていますので、「『貯筋』て何や?『貯金』の間違いか?」といったご指摘はほとんどないものと思います。(※1
また、加齢による筋力、筋量の低下がロコモティブシンドローム(ロコモ)のひとつの原因であることは、一般によく知られるようになりましたし(※2)、ロコモの概念において筋量の低下を示す「サルコペニア」という言葉も、かなり認知度が高まってきたように思います。(※3
そして、高齢者においては、加齢とともに筋量の減少が早まること、特に下肢の筋肉での減少が顕著であることがわかってきましたし(※4)、その対策としてのサプリメントも増加してきたように感じます。

でも、私がこの「貯筋」という言葉を初めて知った2005年頃は、まだ「加齢による筋量・筋力減少の防止」の重要性は一般には認識されていない状況でした。
そのような中、当時東京大学大学院教授(鹿屋体育大学前学長)の福永哲夫先生が提唱されたのが、老化防止・寝たきり防止のための「貯筋運動」です。(※56
当時は、筋肉を含めて「使わない臓器等は減少する」といった現象を示すものとして「廃用症候群」という言葉がありました。(今ではほとんど使われなくなりました)
福永先生は、「使わない筋肉は減少する」⇒「筋量低下」=「サルコペニア」を、特に高齢者が気をつけなければならない現象として取り上げ、その対策として「貯筋方法」を開発されていたように思います。(確か食事も含めて)
来シーズンは、使わない=練習不足を解消して、納得のいく結果を残したいと思います。
(参考)

 ※1 つい最近もこんなニュースがありました⇒ http://www.sankei.com/life/news/171024/lif1710240009-n1.html
 ※2 日本整形外科学会公認「ロコモチャレンジ!」 https://locomo-joa.jp/locomo/
 ※3 Jpn. J. Rehabil. Med. 200744144−170 http://ci.nii.ac.jp/els/contents110006271534.pdf?id=ART0008287155
 ※4 「日本老年医学会雑誌」 20104752-57 https://www.jstage.jst.go.jp/article/geriatrics/47/1/47_1_52/_pdf
 ※5 「貯筋通帳」(楽天ブックス)⇒ https://books.rakuten.co.jp/rb/1431330/
 ※6 貯筋運動プロジェクト⇒ http://www.health-net.or.jp/tyousa/tyokin/

10月のイベントへの参加は以下の4件でした♪
毎月のように陸上競技に関わりながら、久し振りの競技参加です♪今月の話題でも書きましたが、何とか体力の低下をカバーしていきたいと思っています。
10/9(月・祝) ひらかた市民スポーツカーニバル(大阪・枚方)
10/12() MCEI大阪支部 201710月度 定例会(大阪)

10/14() 66回大阪マスターズ記録会兼2017府民スポレク(大阪・ヤンマーフィールド長居)(審判)
10/28() 38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(和歌山・紀三井寺公園陸上競技場)

http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/38-ff62.html

10月のノルディック・ウォーキングのイベントは以下の2件でした♪
お天気に見放されてしまったような感じです・・・11月はお天気に恵まれますように♪
10/1() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)
10/13() 枚方体育協会ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)


◆今月のことば:「The great achievement of capitalism has not been the accumulation of property, it has been the opportunities it has offered to men and women to extend and develop and improve their capacities.」(Milton Friedman 著「Capitalism and Freedom」(University of Chicago Pressより)

11月の予定:
11/4()18()25() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
11/5() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)
11/9() MCEI大阪支部 201711月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
11/11() 6回 日本ノルディック・ウォーク学会学術大会(岡山・倉敷)
http://www.shigei.or.jp/nordic6/
11/19() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・私市)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
11/23(木・祝) 4回ひらかた市民オリンピック(大阪・枚方)
11/26() 7回大阪マラソン(審判)
http://www.osaka-marathon.com/

2017年10月29日 (日)

この一週間(10/23~10/29)

◆世間では:
ケネディ米大統領の暗殺事件の非公開機密文書、トランプ大統領が一部を保留:全ての謎が解き明かされるのは・・・無理なのでしょうか。。。

◆個人的には:
今シーズン最終戦のマスターズ陸上全日本選手権が終了しました(残念ながら、第三日目の本日は、台風接近による大雨のため中止に・・・)。
最低限の結果は残せたかもしれませんが、来年はもっとレースに集中できるようになりたいと思います。

○主な出来事:
10/28() 38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(和歌山・紀三井寺公園陸上競技場)
http://nordic-walk.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/38-ff62.html

○本:「Capitalism and FreedomMilton Friedman 著(University of Chicago Press
The ex post equality reflects some mechanism that eliminates mechanism any ex ante discrepancy.

So far as our announced policy is concerned, we are in the position of a man living beyond this income who insist that he cannot possibly earn more, or spend less, or borrow, or finance the excess out of his assets!
More important than any of these reasons, I believe, is a mistaken interpretation of experience with floating rates, arising out of a statistical fallacy that can be seen easily in a standard example.
There are three major sources of monopoly: “technical” consideration, direct and indirect government assistance, and private collusion.
The great achievement of capitalism has not been the accumulation of property, it has been the opportunities it has offered to men and women to extend and develop and improve their capacities.

○これから一週間の予定:
11/4() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
11/5() ノルディック・ウォーク& 八軒家浜市(大阪・天満橋)

2017年10月22日 (日)

この一週間(10/16~10/22)

◆世間では:
衆議院選挙:希望が自公と連立を組むことが、事前に想定されていたのではないかと思えて仕方がありません。。。

◆個人的には:
天秤座の新月です。変わらなきゃ♪
今日はずっと雨だったので、本を読みながら家の中を徘徊していた・・・さすがに目が疲れる。。。

○主な出来事:
特になし・・・台風でした。。。

○本:「「ココロ」の経済学」依田高典著(ちくま新書)
・人間は、確率が与えられているリスクと異なり、確率が与えられていない不確実性に対しては、合理性の揺らぎを持っている。
・繰り返しがきかず、統計的頻度が分からないような一度限りの世界=「(真の)不確実性」、おおよその統計的頻度は分かるものの、その統計的頻度は天文学的に小さく、一度、事態が発生すると、人々に大きな驚愕を与えるような出来事=想定外のリスク(ブラックスワン)
・ケインズ経済学のエッセンスは、不確実性下において、人間は合理的な期待を形成することができないので、根拠おない楽観が崩壊すると、企業は投資をためらい、それが有効需要の引き起こす(ジョージ・シャックル)
・人間の意思決定を制約する自然環境を考えてみると、いちばん大きな環境条件は時間の不可逆性です。・・・人生の重大な出来事にやり直しや繰り返しが効かないということです。・・・重大事故が一生を決めるような状況では、「現在」という瞬間を非常に大事にして、何が起きるか分からない未来に取り戻せるかもしれないという甘い期待を持たなくなることでしょう。そこに、「現在性効果」の起源を見出します。
・過度に損失を嫌ったり、確実性を重視したりする保守的な人間のままだと、新しいことに果敢に挑戦しようという気概が生まれてきません。その結果、急激な環境変化に対応できなかったり、社会的活力が低下していくことになります。
・現在性効果や確実性効果でがんじがらめになった人間や社会の閉塞的状況の中で、あえて空気を読まず、因習や伝統から自由なチャレンジャーが存在してこそ、文化文明を一歩前へ推し進めてくれるのです。
・「リバタリアン・パターナリズム」:シカゴ大学の行動経済学者リチャード・セイラーとハーバード大学の法学者のキャス・サンスティーンが提唱した、行動経済学的な政策提案。選択する人が、自分にとってより良い結果となる選択を、選択者自身の判断に基づいて行うように、選択に影響を与えることとして定義されます。
・選択が選択肢の与えられ方に依存する以上、為政者は人間の選択の自由を認めつつも、彼らが後悔しない選択肢を選ぶように選択肢の与え方を工夫すべきであるというのが、セイラーたちの言う「ナッジ(気付き)」です。
・間違いも犯すけれど、ココロの持ち方ひとつで生まれ変わるのも人間。正しい情報を提供し、当人にとって望ましい選択が何かをさりげなく伝えるナッジの役割がますます重要になるでしょう。

○これから一週間の予定:
10/28() 38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(和歌山・紀三井寺公園陸上競技場)
http://www.j-master.gr.jp/news/2017/09/38-2.html

2017年10月15日 (日)

この一週間弱(10/10~10/15)

◆世間では:
衆議院選挙公示:いったい何が争点なのか・・・わかりにくくなっている点で与党の勝ちなのか?
【東京六大学野球】法大、昨日勝って追い越されてしまった。。。

◆個人的には:
阪神、昨日は勝ったが今日は負け・・・こんなことに気を使わなくてもいいのにと思いつつ。。。

○主な出来事:
10/12() MCEI大阪支部 201710月度 定例会(大阪)
10/13() 枚方体育協会ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)
10/14() 66回大阪マスターズ記録会兼2017府民スポレク(大阪・ヤンマーフィールド長居)(審判)

○本:「私とは何か」上田閑照著(岩波新書)
・「私から出て、私に還る」運動が「私」ということだと言える。(ここから、「私」から出られない自閉自執と「私」に還ることができない自己喪失という実在の病が予想される。)
・「私は私である」は、「私」に閉じるあり方でもあり、「私」が開かれるあり方でもある。「私は私であると言いつつ「私」に閉じた「私」を「自我」、・・・「私」が開かれた「私」を「自己」と呼ぶ。
・「どうしようもない私が歩いている」(種田山頭火)・・・「私にあっては、歩くことが行ずることに外ならない」と山頭火は言う。・・・「私」は偉大であるを要しない。「私」は「私」であればよい。
・「咳をしても一人」(尾崎放哉)・・・山頭火は歩き、放哉は籠もる。山頭火の句境を「行脚」とすれば、放哉の句境は「参籠」と言えるであろう。・・・それぞれのあり方で、「私は、私ならずして、私である」の「私ならずして」の切実がある。
・デカルトは第一原理として「コギト・エルゴ・スム」を確立確認したうえで、それに基づいて神の存在および世界(外界の意味での)の存在を証明してゆく。・・・デカルトの「コギト」は「我あり」だけではなく、神の存在をも証明し得るものとして「コギト」なのである。
・ブーバーにおける根本思想の原点は、「人間存在の原本的事実は人間と共にある人間」ということであった。・・・ブーバーは人間存在の原範疇として「間」(das Zwischen)という基本語を提出する。
・挨拶の形式は、人間どうしが出会うということの自己理解を表現し遂行する仕方である。
・人間主体は自覚的存在であり、自覚において主体は二重に照らし出される。すなわち、現にある自分と、あるべき自分と。・・・いわゆる現実の自分だけが自分なのではない。現実の自分と、「あるべきである」自分との関わりそのものが自分なのである。
・自覚と言うとき、そこには単に「我が我を知る」というだけでなく、「我」のあり方の質が同時にこめられていると言ってよい。

○これから一週間の予定:
10/21() ノルディック・ウォーキング体験会(大阪・枚方)
http://kansainordicwellness.web.fc2.com/
10/22() ひらかた健康・医療・福祉フェスティバル(ノルディック・ウォーキング体験)(大阪・枚方)

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