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日記・コラム・つぶやき

2019年7月16日 (火)

この一週間とちょっと(7/8~7/15)

◆世間では:【選挙演説で妨害相次ぐ】やっていいことといけないことの判断基準を持っていないのかと、悲しく思います。。。

◆個人的には:昨年9月以来、久し振りに飛行機に乗り、伊丹空港を利用しました。まだ工事中とは言え、あまりの変わりように迷子になってしまい、危うく乗り遅れそうになってしまいました。。。
・今週の御朱印:増上寺、芝東照宮、湯島聖天、湯島天満宮、水天宮(東京都(港区、文京区、中央区))
・今週の「虹のようなもの」:内がさ(7/12)

○主な出来事:
・7/9(火) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
・7/10(水) 枚方市スポーツ推進委員会 全体会(大阪・枚方)
・7/11(木) MCEI大阪支部 2019年7月度 定例会(大阪)

○本:「ニュータイプの時代」山口周著(ダイヤモンド社)
・「問題の不足」という状況は、そもそも私たち自身が「世界はこうあるべきではないか」あるいは「人間はこうあるべきではないか」とうことを考える構想力の衰えが招いている。
・人が発揮する能力やコンピテンシーは、その人に対して与えられた「意味」によって大きく変わってしまう・・・能力やコンピテンシーというのは静的なものではなく、文脈に依存して大きく変化する動的なものです。
・「意味の市場」においては、むしろ多様性が増していくだろう・・・「役に立つ」ことよりも「意味がある」ことの方に、高い経済価値が認められるようになる。
・このような世界(VUCAな世界)にあって、ニュータイプは「WHAT」と「WHY」を示し、組織にモーメンタム(勢い)を与え、モチベーションを引き出して組織のパフォーマンスを高めます。
・企業の意思決定があまりにも論理重視に傾くとパフォーマンスは低下する・・・理由は大きく3つあります・・・3つ目は、論理では「意味を作れない」という問題です。
・「意味がある」方向でパフォーマンスを高めたいのであれば、「論理」は役に立たず、センスに代表される「直感」が決め手となります。どのような「意味」や「ストーリー」を紡ぎだせば顧客に刺さるか、という問いに「論理」は応えを出すことができません。
・このような時代にあってはむしろ、意識的に遊びを盛り込みながら、セレンディピティを通じた飛躍の機会を意図的に含ませるニュータイプの思考様式が求められる。
・現在の日本企業においては、「それは何の役に立つの?」という経営陣の問いかけに応えられないアイデアは資源を配分されません。しかし、世界を変えるような巨大なイノベーションの多くは「何となく、これはすごい気がする」という直感に導かれて実現しているのだということを、我々は決して忘れてはなりません。

○これから一週間弱の予定:
・7/18(木) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

2019年7月 8日 (月)

この一週間(7/1~7/7)

◆世間では:【対韓輸出規制(輸出管理厳格化)】予定されている「ホワイト国」の指定削除を含めて、元徴用工訴訟への対抗措置というよりは、新たにファーウェイが追加された米国EL(禁輸措置対象リスト)掲載企業への韓国企業製品の流出阻止が目的のように思えてなりません。米国は、大統領がファーウェイへの規制緩和発言をする一方で、商務省がファーウェイを引き続き禁輸対象企業として扱うことを改めて通達しており、我が国はファーウェイに製品を輸出していないことが担保できない韓国企業に対しては、輸出を許可しないのではと思ってしまいます。

◆個人的には:遅れてきた暑さに対して、ようやく慣れてきました。とはいえ、しばらくは試合の予定がないのですが、気持ちよく練習できればと思っています。

・今週の御朱印:五條宮、久保神社、河堀稲生神社、太平寺、真光院(大阪市天王寺区)
・今週の「虹のようなもの」:今週も見えずです。。。

○主な出来事:
7/2() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
7/7() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)

○本:「怪我をしない体と心の使いかた」小田伸午、小山田良治、本屋敷俊介(創元社)
・前腕を内、外に回す動きをしてみましょう。このときに軸となる指は、中指ではありません。薬指です。・・・薬指の使いかた、その感覚一つで、正しい姿勢になったり、肩の凝りがとれたりします。
・投手にとっては握る(感覚の)動作であったのに、外から観察する人には手首のスナップ動作に見えてしまう。私は、この「ずれ」を「主観と客観のずれ」と呼んでいます。
・欠伸やガッツポーズなど、感情を表す腕挙上動作は、上腕外旋で肩甲骨の上方回旋を抑えるのが自然です。
・顎を引くと、胸鎖乳突筋が緊張しやすくなります。胸鎖乳突筋をゆるめるには、むしろ顎をやや出す感覚が必要です。
・椅子に浅めに座ると、下腹がゆるんで膨らむような感じで自然と骨盤が立ちます。この感覚を覚えておいてそのまま立ち上がり、立位時で骨盤をニュートラルに立てる感覚を摑みます。
・全力プレーの全力とは、体の内にある筋力だけではなく、重力、地面反力、相手の力などの、体の外にある力を活かすプレーを言うのだと思います。
・私の経験上、良い選手は地面反力をうまく使います。

○これから一週間の予定:
7/9() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
7/10() 枚方市スポーツ推進委員会 全体会(大阪・枚方)
7/11() MCEI大阪支部 20197月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html

2019年7月 3日 (水)

2019年の6月

♪このひと月・・・大阪に住んでいると、やはり、「G20大阪サミット2019」に振り回されたひと月でした。直前に拳銃強奪事件があり、緊張した場面もありましたが、無事に閉幕してほっとしています。ただし、個人的には「逃亡犯条例」に関して、香港を特定しないなどして、議論の俎上に挙げていただきたかったと感じています。(中共の工作員による破壊行為の可能性が示唆されており、香港の未来が心配です・・・)

◆個人的には:5月のマスターズ陸上大阪選手権では涼しさに助けられたこともあって、好記録に気をよくしていたのですが、6月のマスターズ陸上近畿選手権では梅雨入り後の高温高湿に負けて、記録的には満足いくものではありませんでした。
とはいえ、「骨盤前傾」や「足趾MTP関節(中足趾節関節)の屈曲と伸展」の効果の実験はまだまだ続いています。
その中で気づいたこととして、「骨盤前傾の状態で足趾MTP関節を屈曲させて踵と踏む」ことによって、足部(の一部としての足趾)を支点として前方への推進力が得られるような感覚が得られました。
そして、この「足部を支点」として得られる機能のことを「ロッカーファンクション(機能)」と言われています。
そこで、今月の話題は「ロッカーファンクション(機能)」について、まとめてみました。

まず、「ロッカーファンクション(機能)」とは何か、ということですが、
「脚部を倒立した振り子(逆振り子)と見なし、接地した足部に形成された支点(ロッカー)を回転軸として脚部がてこの原理で前方に揺られることを利用して、身体をなめらかに前進させるためのシステム」
と私は捉えています。
(なお、ここでいう「ロッカー」とは、動きを制御する意味の「LOCK」ではなく、揺り動かす意味の「ROCK」に由来するものです。ロッキンググラスやロッキングチェアが「揺れる」時の回転軸となる支点の機能を有するものです。)
具体的には、①踵、②足関節、③前足部、④足指の4つが、連続的に「揺り」の支点(ロッカー)としての機能を果たすことにより、前方への推進力が生み出されます。
以下、それぞれについて簡単に説明します。(教科書的な内容(※参照)を中心に、私の考えも少し述べています)
①踵(ヒールロッカー):足が踵で地面(床)に接地してから足底全体が接地するまで(立脚初期(初期接地・荷重応答期))
足が地面(床)に落下して接地する際に、踵を支点として落下する力の一部を前方への推進力に変換する機能。
②足関節(アンクルロッカー):足底全体が接地してから踵が地面(床)から離れるまで(立脚中期)
足部を固定した状態で、足関節(足首)を支点として前進を継続させる機能。
③前足部(フォアフットロッカー):踵が地面(床)から離れてから反対側の脚(遊脚)が地面(床)に接地するまで(立脚終期)
前足部を支点として踵を挙上させることによって、身体が前方へ落下し始め、前進を加速させる機能。
⇒(私見)立脚終期においては、MTP関節を屈曲させた状態で「足指」が支点となって踵を挙上させることによって、前進が加速されるものと解釈しています。
すなわち、上記説明におけるフォアフットロッカーの機能は、トウロッカーが担うものと捉えています。
一方で、「前足部を支点として踵を挙上させること」は、MTP関節が伸展することで力を吸収され、前方への推進力を制動する働きがあるように感じています。
④足指(トウロッカー):反対側の脚(遊脚)が地面(床)に接地してから当該脚の足指が地面(床)から離れるまで(前遊脚期)
足指を支点として脛骨(膝から下の部分)を遊脚として前方に振り出すことで、前進する推進力を作る機能。
⇒(私見)前遊脚期においては、MTP関節を素早く屈曲から伸展とすることで、支持脚が一瞬で地面(床)から離れ、脛骨が自然落下して遊脚として前方へ振り出されると解釈しています。
すなわち、上記説明におけるトウロッカーの機能は、「重力」が担うものと捉えています。
一方で、「足指を支点」とすることは、脛骨の自然落下を制動する働きがあるように感じています。
これまで「トウロッカー」は「前遊脚期におけるロッカーファンクション(機能)」として捉えられてきましたが、私は「立脚終期におけるロッカーファンクション(機能)」として「トウロッカー」を再定義したいと(勝手にではありますが)考えています。(今後の課題です)
(「「骨盤前傾の状態で足趾MTP関節を屈曲させて踵と踏む」ことによって、足部(の一部としての足趾)を支点として前方への推進力が得られるような感覚が得られました。」と「◆個人的には」のところで書いたのは、再定義したいと考えている「トウロッカー」のことです)。

以上、①踵、②足関節、③前足部、④足指の4つが、連続的に「揺り」の支点(ロッカー)としての機能を果たすことにより、前方への推進力が生み出されるとこれまでは考えられてきましたが、前方への推進力が得られるのは①②④で、③(及びこれまで解釈されてきた「前遊脚期」における④)では前方への推進力を制動する働きがあると私は捉えています。
歩いている際に①~④の支点がどのように機能しているか?これまで意識したこともなかった方がほとんどかもしれませんが、一度意識してみられてはいかがでしょうか?(意識しすぎると歩けなくなりますが・・・)

Jacquelin
Perry
Judith M. Burnfield:ペリー 歩行分析 正常歩行と異常歩行 原著第2版、(武田功統括監訳)、医歯薬出版

6月のイベントへの参加は以下の4件でした♪
陸上競技の季節です♪加えて6月はMCEIのイベントの月でした。
6/6() MCEI大阪支部 20196月度 定例会(大阪)
6/16() 11回南部忠平杯大阪マスターズ陸上競技大会(大阪・服部緑地陸上競技場)(審判)
6/20() MCEI大阪支部 第9回水口ゼミナール(大阪)
6/30() 34回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(奈良・ならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場))

6月のノルディック・ウォーキングのイベントは3件でした。
梅雨入りしたこともありますが、何とか歩けています。
6/2() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)
6/6()27() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

◆今月のことば:「成功するプロジェクトとそうでないプロジェクトの違いは、そこに「妄想」を持った人がいるかどうかでしかない」(
佐宗邦威著「直感と論理をつなぐ思考法」(ダイヤモンド社)より

7月の予定:
7/2()9() 18() 23() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
7/7() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)
7/10() 枚方市スポーツ推進委員会 全体会(大阪・枚方)
7/11() MCEI大阪支部 20197月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html

2019年7月 1日 (月)

この一週間(6/24~6/30)

◆世間では:【G20大阪サミット】何とか無事終わったようです。

◆個人的には:6/26に梅雨入りした後、気温湿度ともにじわじわと上昇し、特に高湿度が応えています(この季節に厨房に入るのが初めてということもあるかも?)。
・今週の御朱印:率川(いさがわ)神社、氷室神社(奈良県奈良市)
・今週の「虹のようなもの」:見えず。。。

○主な出来事:
・6/24(木) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
・6/30(日) 第34回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(奈良・ならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場))

○本:「日本進化論」落合陽一著(SB新書)(1/20の続き)
・詰め込み型の教育は効率がいいのですが、その代償として、柔軟に物事を考えるために必要な能力が欠けてしまいます。・・・「自ら問題を設定し、その解決策を考えていく」という方向への教育のアップデートが求められていると、僕は考えています。
・高齢化社会に移行しつつも経済成長を続けている国は存在します。その国がどのような社会的・経済的な構造によって成長を実現しているかを知ることは、これからの日本のあり方を考えるうえで、参考になると思います。
・会社組織の壁を超えたスポーツコミュニティの構築や、地域主催のスポーツイベントへの参加についても、企業や組織の側からもっと積極的に推進されるべきです。
・日本ではランニングやウォーキングといった、個人単位で行なう運動が盛んですが、公共的なスポーツ施設で、交流のための場が用意されれば、人間関係の横の広がりが期待できます。・・・学校の校庭や公園といったパブリックな「場」を、積極的にスポーツコミュニティ形成のためのハブにしていくべきでしょう。
・依然として「若者を自由に」すること、すなわち未来への投資ができていないことが、僕は非常に悲しいのです。

○これから一週間の予定:
・7/2(火) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
・7/7(日) ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)

2019年6月24日 (月)

この一週間(6/17~6/23)

◆世間では:【八村塁、日本人初NBA1巡目指名】本当に時代が変わったとしか言いようがないように思います。

◆個人的には:余裕ができたので、以前にお世話になった、水無瀬~山崎周辺の寺社にお詣りしてきました♪(椎尾神社と山崎聖天は御朱印なしです)

・今週の御朱印:水無瀬神宮(大阪府三島郡島本町)、離宮八幡宮、酒解神社(摂社)、大念寺、宝積寺、宝積寺(大黒天)(京都府乙訓郡大山崎町)
・今週の「虹のようなもの」:6/18(内がさ)♪

○主な出来事:
6/20() MCEI大阪支部 第9回水口ゼミナール(大阪)

○本:「間違いだらけ!日本人のストレッチ」森本貴義、大貫崇著(ワニブックスPLUS新書)
・一流のパフォーマンスを発揮するには、体の柔軟性はあまり貢献しません。“自由度”に加えて大切なのは体の連動性です。
・「柔軟性が高い=可動性が高い」わけではない。
・ストレッチをする大切な意味は、体を柔らかくすることだけではなく、自分のいまの体の状態と向き合い、気づきを得ること。
・股関節を安定させるために最も必要なことは大殿筋、中殿筋などの殿筋群を意識的に使えるようになること。
・体の動きと心の動きはつながっていると言われています。体の“自由度”・・・が広がれば、心もその自由度を手に入れることができます。
・心と体は常に会話をしているのです。心に変化を求めるのであれば、体を動かすことが必要なのです。
・呼吸のうち、「吸う」という行為は交感神経とつながっています。一方の「吐く」という行為は副交感神経とつながっています。だから吐くほうに重きを置けば、副交感神経優位になり、心が落ち着く。

○これから一週間の予定:
6/24() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
6/30() 34回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(奈良・ならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場))

2019年6月16日 (日)

この一週間(6/10~6/16)

◆世間では:【安倍首相イラン訪問】【日本のタンカー攻撃】の一方で【麻生氏金融庁報告書不受理】と思いきや・・・

◆個人的には:まさかの大阪で警官襲撃・・・とりあえずは様子を伺うしかないのですが。。。

・今週の御朱印:野見神社(高槻市)、本住吉神社、弓弦羽神社、六甲八幡神社(神戸市)
・今週の「虹のようなもの」:6/14(内がさ)♪

○主な出来事:
6/16() 11回南部忠平杯大阪マスターズ陸上競技大会(大阪・服部緑地陸上競技場)

○本:「魔法をかける編集」藤本智士著(インプレス)
・あたらしい何かを作ろうというとき、実のところ一番大変なのはすでに出来上がったものを壊すこと。
・目先の数値に惑うことなく、遠い未来のビジョンを持ち、そこに謙虚に立ち向かい続けられる人こそが編集者。
・「編集」とは、理想とする「ビジョン」を、多様な「メディア」を活用して実現させようとするために手段であり、「編集者」とは、その使い手である。
・あたらしい物事を世の中に提案するときは、あたらしい言葉が必要。
・僕にとっての編集の醍醐味は、著名な人をディレクションすることではなく、まだ世間のみなさんはご存知ないであろうスペシャルを、多くの人にお届けすること。
・「もっともインパクトがある瞬間っていうのは、こんなものがあったらいいなって思ってたものが、目の前にあったときや。」

○これから一週間の予定:
6/20() MCEI大阪支部 第9回水口ゼミナール(大阪)

2019年6月10日 (月)

この一週間(6/3~6/9)

◆世間では:【サニブラウン日本新記録9秒97】素晴らしい記録です。まだまだ、他の選手も含めて、記録は塗り替えられることが期待されます♪

◆個人的には:ニューバランスのランニングシューズに続いてウォーキングシューズも買ってしまいました♪ジーンズも新調し、家族からは「若作り?」と思われている今日この頃です。

・今週の御朱印:添御県坐神社(奈良市)
・今週の「虹のようなもの」:6/349(内がさ)♪

○主な出来事:
6/6() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
6/6() MCEI大阪支部 20196月度 定例会(大阪)

○本:「日本人の勝算」デービッド・アトキンソン著(東洋経済新報社)
・通貨量をきちんと増やしながら、賃上げを継続していく。それができれば、総需要は縮小せず、モノとサービスの均衡が回復して、インフレを実現することも可能です。このパラダイムシフトは、デフレ圧力を吸収し、日本経済を活性化します。
・日本では、政府がお題目のように女性活躍を掲げてはいますが、国家公務員の女性比率は他国に比べて非常に低水準です。これでは有言不実行と言われてしまってもしかたがないでしょう。
・現在、欧州を中心に、生産性を向上させる効果がもっとも期待され、実施されている経済政策は、継続的な最低賃金の引き上げです。最低賃金と生産性の間に、強い相関関係が認められるからです(相関係数は0.84)。
・海外でも日本でも、最低賃金で働いているもっとも多くの労働者は女性です。つまり女性活躍にもっとも大事な政策が、実は最低賃金の引き上げなのです。
・イギリス政府の分析によると、技術革新はイノベーションを起こし、生産性向上をもたらす最重要の要素ではありません。いちばん重要なのは、実はEntrepreneurismです。
・本の「人手不足」はあくまでも、「人を安く使うという今までの経済システムを維持したい」という前提のもとで、日本人の数が減るから人が足りなくなると言っているだけです。平凡な固定観念に囚われている考え方で、ある意味で幼稚で馬鹿げた理屈です。

○これから一週間の予定:
6/16() 11回南部忠平杯大阪マスターズ陸上競技大会(大阪・服部緑地陸上競技場)

2019年6月 3日 (月)

2019年の5月

♪このひと月・・・ファーウェイ排除、トランプ米大統領来日、川崎の痛ましい事件・・・あまりいいことがなかったように感じますが、せめてもの救いは、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産くらいでしょうか。
そのような中、東京五輪・パラの聖火リレーのルートの概要が発表されました。できれば聖火ランナーとして走ってみたいものですね。

◆個人的には:聖火ランナーの前に・・・「骨盤前傾」(「腰のかゞまざるやうに」)のために、どのように足の指を曲げる(MTP関節を屈曲する)のが効果的かの我が身(足の指)を使った実験はまだまだ続いています。が・・・
まずは、お詫びしなければなりません。。。
先月、「武蔵が『五輪書』で「少し顎を出す心」と記述しているのは、「カンペルライン(平面)を水平にする」ことと捉えられます」と書きましたが、訂正いたします。
理由は、武蔵の肖像画(島田美術館所蔵、※1)では、カンペルライン(平面)を水平にしているように描かれていないからです。
(「カンペルライン(平面)を水平にする」ことで、首~胸の前側の緊張緩和には効果がありそうなのですが、後側では何となく緊張を惹起してしまっているように感じられたこともあります。)
すなわち、「少し顎を出す心」は、顎を上げてカンペルライン(平面)を水平にすることではなく、顎(主に下顎)を少しだけ前に突き出すことによって、首~胸の筋肉(主に胸鎖乳突筋)の緊張を緩和させるものと捉え直させていただきます。
実際に、武蔵の肖像画では、下顎を少し前に突き出しているように見えなくもありません。
(武蔵の言動が全てではなく、また、「眼球の動き」に関しては、カンペルライン(平面)を水平にすることで効果がある可能性が高いのですが、ここでは、武蔵の残したものに対する考察として進めさせていただきます)
また、先月は、「骨盤前傾」と同様に、「安定した状態でカンペルライン(平面)を水平にするためには、足の指を曲げる(MTP関節を屈曲する)必要があるのでは?」と書きましたが、同様にこの部分も以下の内容に訂正いたします。
⇒「骨盤前傾」と同様に、安定した状態で「顎(主に下顎)を少しだけ前に突き出す」ためには、足の指を曲げる(MTP関節を屈曲する)必要があるのでは?

そして、このことが、『五輪書』水の巻第二条「兵法の身なりの事」の「身のかゝり」(立位姿勢)の一節における、武蔵の最も重要なメッセージであると私は捉えているのですが、具体的にどうすれば安定して「骨盤前傾」と「顎(主に下顎)を少しだけ前に突き出す」状態が得られるのか?に関して、実は武蔵自身がマニュアルとでも言えるほどの丁寧さで記述してくれていると(私には)解釈できる一文があります。それを今月の話題としたいと思います。

その一文とは、『五輪書』水の巻第二十五条「たけくらべといふ事」。(⇒原文と訳文は※2参照)
この「「たけくらべといふ事」の一節は、一般には「自分を大きく見せて敵を威圧することが重要」と解釈されているようなのですが、ここでは「骨盤前傾」と「顎(主に下顎)を少しだけ前に突き出す」状態との関連で、「たけくらべ」をする際の具体的な動作を今一度振り返ってみたいと思います。
「たけくらべ」では、①つま先立ち、②胸を張って、③骨盤を前傾させ、④首を伸ばす(=下顎を少し前に出す)、という一連の動作を極めて短時間に実施することと捉えられます。
そして、⑤つま先立ちから踵を下ろす(この時、一旦膝を少し曲げた後、②~④を意識しながらゆっくりと膝を伸ばした方が、より以下の状態の感覚が得られやすいと私は感じています)と、自然と
・足の指を曲げて(MTP関節を屈曲して)「骨盤前傾」と「顎(主に下顎)を少しだけ前に突き出す」ことが実現された状態
が得られるものと推測します。
この状態は、武蔵にとっては「敵を打つ」準備姿勢(レディポジションやパワーポジションと表現されている状態であると捉えています)の感覚なのでしょう。
尤も、我々は常日頃「敵を打つ」準備姿勢をとる必要はない訳ですが、この準備姿勢は、単に「敵を打つ」ことのみならず、歩くことや走ることにも適用可能であるものと捉えています。

上記したように、①~⑤を実施することによって、安定して「骨盤前傾」と「顎(主に下顎)を少しだけ前に突き出す」状態(=レディポジション)が得られるものと考えています。
そして、そのような状態が得られることで、腰痛防止、歩行速度向上、前向きな気持ちが実現されるように、私は感じています。
朝、洗面などで鏡に向かう時に、鏡に向かって「たけくらべ」(①~⑤)してみることで、レディポジションを得て、前向きな気持ちで一日が始められるような気がしています。

※1島田美術館のホームページ参照:http://shimada-museum.net/musashi.html
※2『五輪書』(全訳注鎌田茂雄)、講談社学術文庫、p.138
・原文:たけくらべといふは、いづれにても敵へ入込む時、我身のちゞまざるやうにして、足をものべ、こしをものべ、くびをものべて、つよく入り、敵のかほとかほとならべ、身のたけをくらぶるに、くらべかつと思ふほど、たけ高くなつて、強く入る所、肝心也。能々工夫有るべし。
・訳文:たけくらべというのは、どんな場合でも敵に身をよせるとき、わが身がちぢまないようにして、足も、腰を、くびも十分に伸ばし、敵の顔と自分の顔をならべ、背たけをくらべれば、自分の方が勝つと思うほどに、身を十分伸ばし、つよく寄ることが肝心である。よくよく工夫しなければならぬ。

◆5月のイベントへの参加は以下の5件でした♪
マスターズ陸上がシーズンインしたことに加えて、5月は枚方市のイベントの月でした。
・5/1(水・祝) 第33回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(大阪・ヤンマーフィールド長居)(済)
・5/8(水) 枚方市スポーツ推進委員会 全体会(大阪・枚方)
・5/9(木) MCEI大阪支部 2019年5月度 定例会(大阪)
・5/12(日) ライフ親子グランド・ゴルフ大会(大阪・枚方)
・5/30(木) 枚方市スポーツ推進委員会 事業委員会(大阪・枚方)

◆5月のノルディック・ウォーキングのイベントは5件でした。
お天気に恵まれて、気持ちよく歩けました。
・5/5(日・祝) ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)
・5/9(木)、14 (火)、16(木)、23(木) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

◆今月のことば:「「お金を生む仕組み」をつくること。それが、私が考える、資本家のいちばん大事な仕事だ。」(三戸政和著「資本家マインドセット」(幻冬舎)より)

◆6月の予定:
・6/2(日) ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)(済)
・6/6(木)、18(火) 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
・6/6(木) MCEI大阪支部 2019年6月度 定例会(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/article/13400584.html
・6/16(日) 第11回南部忠平杯大阪マスターズ陸上競技大会(大阪・服部緑地陸上競技場)
・6/20(木) MCEI大阪支部 第9回水口ゼミナール(大阪)
http://www.mcei-osk.gr.jp/category/2088636.html
・6/30(日) 第34回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(奈良・ならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場))

この一週間(5/27~6/2)

◆世間では:【川崎殺傷事件】ここまできたら、路上における殺傷能力のある刃物の所持を禁止するしか対処策はないのでしょうか。。。

◆個人的には:東京五輪・パラリンピックの聖火リレーのルート決定・・・聖火ランナー応募してみようか♪

・今週の御朱印:堀越神社(天王寺区)
・今週の「虹のようなもの」:5/27(内がさ&パリーアーク&環水平アーク)♪

○主な出来事:
5/30() 枚方市スポーツ推進委員会 事業委員会(大阪・枚方)
6/2() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)

○本:「直感と論理をつなぐ思考法」佐宗邦威著(ダイヤモンド社)
・自分の「妄想」をかたちにすることに夢中になっていると、ときおり時代の大波がやってきて、突然現れた「マジックトランポリン」によって一気に高く飛躍できたりすることがある。
・ビジョン思考を習慣化するうえで何よりも大切なのは、そのための「余白」を人為的につくること。
・なぜ、日本では地位の低い「妄想」が、世界のエリートと言われる人たちのあいだでは、ここまで高く評価されているのだろうか?端的に言えば、彼らは「本当に価値あるものは、妄想からしか生まれない」ということを経験的に知っているからである。
・「『単純化しないと理解できない』なんて誰が決めたの?複雑なものを複雑なまま吸収し、自分の理解をつくっていく――そんなことは赤ちゃんだってやっているのに」(佐山弘樹氏)
・「あたりまえ」を洗い出し、そこにある「違和感」を探ったら、最後にやるべきは「あまのじゃく」スイッチを入れることだ。書き出したすべての「常識」について、機械的に「その常識の“裏”は何か?」を考えてみる。
・これからの時代に本当に必要なのは、むしろ変化にあまりとらわれずに、これを「受け流す」力ではないかと思う。
・成功するプロジェクトとそうでないプロジェクトの違いは、そこに「妄想」を持った人がいるかどうかでしかない。

○これから一週間の予定:
6/6() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)
6/6() MCEI大阪支部 20196月度 定例会(大阪)

2019年5月26日 (日)

この一週間(5/20~5/26)

◆世間では:【トランプ米大統領来日】中共包囲網を確実に築いていっていただきたいと願います。

◆個人的には:先週「資本家マインドセット」を読んで、会社を持つことを考えてみたいと思いつつ、まだ何も進んでいない状況です。。

・今週の御朱印:なしでした。
・今週の「虹のようなもの」:5/22(内がさ&彩雲)♪

○主な出来事:
5/23() 枚方市ノルディック・ウォーク講座(大阪・枚方)(担当分)

○本:「正しい姿勢で走れば、マラソンはもっと楽しく、速くなる」飯田潔、長田潤晴著(じっぴコンパクト新書)
・反り腰の主な原因は、腹筋群が弱く、骨盤は前傾しているが、体幹を固定することができないため起こる。
・骨盤前傾がもたらす大きな効果には、股関節を伸展して後ろに伸ばしやすくしてくれる作用がある。・・・骨盤が前傾していて股関節で足が伸展すると下半身最大ともいわれるお尻やモモ裏の筋肉の強大なパワーを味方にすることができる。
・体幹下部の強い支持力に加え、骨盤前傾による腰高の姿勢ができるようになると、着地時にパワーポジションをとることができる。パワーポジションがとれると着地は安定し、さらに着地のエネルギーを効率よく推進力に変えていくことが可能になる。
・伸展時には、足の指先までが伸びることで、お尻のパワーが最大限に活かされるわけだが、指先が接地していないと、足離れ(トゥオフ)のタイミングが早くなってしまい、完全に伸展せずにヒザが曲がり始める可能性が高くなる。

○これから一週間の予定:
5/30() 枚方市スポーツ推進委員会 事業委員会(大阪・枚方)
6/2() ノルディック・ウォーク&八軒家浜市(大阪・天満橋)

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