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経済・政治・国際

2019年8月30日 (金)

【所感】対韓フッ化水素輸出83%減、輸出管理規制厳格化で

経産省は、これまで包括許可で輸出してきた企業に対して、当該企業が把握している最終ユーザー/最終用途について、6月以前と7月の輸出量の差異説明を求める必要があるのではないでしょうか?
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月以前の最終ユーザー/最終用途に疑義があるようであれば、当該企業に対して、輸出先企業への使用履歴の提出依頼を命令する必要があるように思います。
もしも輸出先企業が提出を拒否するようであれば、「外国ユーザーリスト」への記載を検討してもいいように思いますがいかがでしょうか?
あくまでも、本件が安全保障に関する国内問題であることを明確にするためにも、上記した対応を望みます。
https://www.sankei.com/economy/news/190829/ecn1908290007-n1.html

 

 

 

2019年7月20日 (土)

【所感】外相、韓国大使に抗議 元徴用工問題「極めて無礼」

残念ながら、河野外相が「「極めて無礼だ」と非難した」対応には賛同できません。無礼に無礼で対応することは建設的ではないように感じます。
むしろ、「日韓両国企業による賠償案を再提示」された際に、「日本企業分は、日韓請求権協定で韓国政府に対して支払済のため、韓国政府が支払うこと」を我が国から逆に提示すればよかったのではないかと、後知恵ながら感じます。
今からでも遅くないので、「あの時はこちらも無礼を働いた」ことに対しては詫びを入れ、「日本企業分は、韓国政府が支払うこと」を改めて提示すればいかがでしょうか?
この案に韓国政府が難色を示せば、「自らが提示した案を受け入れない」ことを根拠に、交渉を拒否しているのは韓国側であることを世界中に訴えることができるのではと考えます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47520060Z10C19A7MM0000/

 

 

2019年7月19日 (金)

【所感】半導体材料の対韓輸出規制が中国にも飛び火か

中国はホワイト国でないどころか、我が国の安全保障上最も警戒すべき国であり、中国向けの「フッ化水素」等の輸出は韓国以上に厳格に管理すべきと考えます。
今回の輸出管理厳格化の対象はあくまでも韓国向けの「フッ化水素」等であり、韓国向けの申請で中国に輸出されている事象があれば、それらを暴露して流出防止することこそ、今回管理を厳格化した目的に合致しているのではないでしょうか。
日経のこの記事は、上記したことに触れていないのみならず、「飛び火」や「懸念」といったネガティブな言葉によって、今回の輸出管理厳格化が悪い対応であるかのごとく記述していることに、我が国に対する悪意を感じざるを得ません。(会員限定記事とのことで全文は読めませんが、読める範囲で感じたことです)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47564600Z10C19A7EA2000/

 

 

2019年7月18日 (木)

【所感】韓国への輸出規制 報復の応酬回避を 政治利用の代償重く=論説委員・木村旬

ちょっと酷すぎるのではないでしょうか?
何を根拠に「韓国人元徴用工の問題を巡る事実上の対抗措置」と断言しているのか、木村旬論説委員は明確にする責任があるように思います。
WTOにおいて韓国に悪用される前に、この記事は事実ではないことを、我が国国民の総意として、明確にすべきではないでしょうか。
https://mainichi.jp/articles/20190718/ddm/004/070/021000c

2019年7月17日 (水)

【所感】輸出規制撤回と協議要請 韓国副首相、対策発表へ

今回の我が国の対応は「輸出規制強化」ではなく、「輸出審査の厳格な制度の運用」であり、これまでの優遇の対象から韓国を除外するということにすぎません。これまで通り優遇の対象とすることを希望するのであれば、我が国に対して節度ある対応が求められるのは当然のことではないでしょうか。首相の写真を破り裂くといった行為をする国を優遇の対象とするか否か・・・そのようなことも理解できない国が存在することは悲しいことです。
https://www.sankei.com/world/news/190717/wor1907170020-n1.html

 

 

2019年7月12日 (金)

【所感】韓国産業相、北朝鮮にフッ化水素を横流しとの日本の報道を否定

我が国は、疑念が生じたことから輸出管理を厳密化したのであって、疑念が事実か否かを検証する必要はありません。疑念の事実がなければ謝罪しろなどとは言語道断です。むしろ疑念を抱かざるを得ない状況の一つである「日韓請求権協定」不履行に関して、遵守されていることの挙証責任が韓国にあることを、韓国政府は認識すべきです。我が国政府は、韓国政府が前記した説明の遂行責任があることを改めて世界に対して明確にすべきだと思います。

https://www.sankei.com/world/news/190712/wor1907120021-n1.html

2019年7月 9日 (火)

【所感】韓国産業相、北朝鮮にフッ化水素を横流しとの日本の報道を否定

疑念が生じたことから管理を厳密化したということであり、疑念が事実であろうがなかろうが関係ないことだと思われます。(というより、個人的にはフッ化水素の横流しよりも、半導体製品の流出自体が問題なのではないかと考えます)
一部メディア(がどこなのか私にはよくわかっていませんが)が報道した疑念が事実でないのであれば、今後の輸出申請の時点で明らかにされ、速やかに承認が得られるので何ら問題ないのではないでしょうか?
ただし、今後の輸出申請においては、新たにファーウェイ関連企業が追加された米国EL(禁輸措置対象リスト)掲載企業への製品の流出がないことを示す必要があると思われるため、承認を得るためには、全顧客リストの供出など、韓国企業が受け入れられない要求がなされる可能性もあるのではないかと思っています。
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKCN1U40RV.html

2019年7月 2日 (火)

【所感】夕食会の安倍首相挨拶に批判「障害者への配慮ない」 大阪城エレベーター巡り

いろいろな意見があるとは思いますが、私としては、「エレベーター」=「障害者への配慮」という硬直した発想しかできないということに、以下の問題があるように思えて仕方がありません。

・「エレベーター」以外の「障害者への配慮」に対する想像力が欠如しており、新たな障害者施策の創造に向けての意思も工夫も見られない

・発言者の意図を汲み取ろうという意思が見られず、このことは多様性の受容に対する障害となる危険性が高い

https://www.sankei.com/west/news/190630/wst1906300003-n1.html

【所感】韓国への輸出規制を強化、政府発表 韓国は対抗措置も

【所感】韓国への輸出規制を強化、政府発表 韓国は対抗措置も

「「輸出貿易管理令の運用について」等の一部を改正する通達について」(※1)に記載されているように、今回の対応は「輸出規制強化」ではなく、「輸出審査の厳格な制度の運用」であることは間違いがないと考えます。

日本経済新聞の「規制強化」という言い方は、ネガティブな印象を与えることを意図したものと思われて仕方がありません。

少なくとも「外国ユーザーリスト」(※2)への記載でなければ、「規制」には該当しないと判断されるのですが、いかがでしょうか?

問題を提起するのであれば、安全保障貿易管理における「ホワイト国(輸出令別表第3に掲げる地域)」から大韓民国を除外した根拠が適切でない理由を明確にする必要があるのではないでしょうか?

実質的に規制に相当する影響はあるのかもしれないが、これまで「ホワイト国」として優遇してきたことの方が問題だったのではないかと理解しています。

1https://www.meti.go.jp/policy/anpo/law_document/tutatu/190701_gaiyo.pdf

2https://www.meti.go.jp/policy/anpo/law05.html#user-list

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46789890R00C19A7EAF000/

2015年8月15日 (土)

昭和天皇の「玉音放送」 原文と現代語訳:朝日新聞デジタル

昭和天皇の「玉音放送」 原文と現代語訳:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH8F15GFH8DUTIL053.html

⇒ 折角、朝日新聞デジタルに掲載していただいたので、感想を少し述べさせていただきます。(⇒以下の部分が感想、その直前が引用部分です。)あくまでも反省の対象は戦争に負けたことであって、戦争目的には恥ずべきところはなく、侵略に対する謝罪の必要すら当時はなかったと感じられます。

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曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス

⇒大東亜戦争の目的が、我が国の「自存自衛」=安全保障と東アジアの安定=欧米植民地支配からの脱却(民族自決)であることを明確にされています。加えて、この目的はこの時に至るまで変わっていないものと捉えられます(この後に続く文言においても、目的が侵略に変化していったなどの表現はありません)。

 

戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス

⇒戦局が悪化したことと世界の情勢が有利ではないことを述べていますが、その原因には触れていません(我が国の戦争目的が侵略に変化したためだとも言っていません)。

 

加之敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル

⇒敵=連合国=米国が、非戦闘員である一般市民に対する攻撃を禁止している戦時国際法に違反していることを明言している部分です。朝日新聞なので削除されたかと思っていましたが、残っています。

 

朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス

⇒欧米植民地支配からの脱却(民族自決)という目的が達せられなかったことに対して遺憾の意を表さざるを得ないと言っているのであって、侵略したから遺憾の意を表さざるを得ないと言っているのでは決してありません。

 

朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ

⇒国体が維持できることを明確に述べられていることから、ポツダム宣言を受諾することは決して無条件降伏ではなく、国体を維持することを条件の一つとした有条件降伏であったことがわかります。

 

爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ

⇒朝日新聞は、昭和天皇の「意をよく理解して行動」してきたでしょうか?

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