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競歩

2019年6月30日 (日)

第35回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

 

 

本日(6/30)、ならでんフィールド(奈良市鴻ノ池陸上競技場)で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:記録174985M55クラス1位)。
ラップ:537”-601”-612
注意:
ロスオブコンタクト1(⇒警告1

33回大阪マスターズ陸上競技選手権大会の後、引き続き
①「骨盤前傾」②「カンペル平面を水平にする」③「足趾MTP関節(中足趾節関節)の屈曲と伸展」を意識して練習してきました。ただし、②については、途中より「下顎を前に出す」ことに修正しました。ただし、涼しくて気持ちよく歩けた大阪選手権と異なり、4日前に梅雨入りした後、気温湿度ともにじわじわと上昇し、特に高湿度が応えたのか、頭の痛い日々が続いていました。加えて予報では当日は終日雨・・・モチベーションが上がらない状況で当日を迎えました。
朝起きて予報を確認すると10時頃までは何とかお天気が持ちそうとのことで、気を取り直して目標を530”-545”-54517分に設定してスタートしました。

200m
63”といい感じだったのですが、400m210”と早くもペースが落ち始め、1000mは何とか530秒台をキープしたものの、この頃からお腹が気持ち悪くなり、少し吐き気を催すようになりました(私にとっては典型的な熱中症のパターン・・・)。1200m付近で注意を受けたことからも、身体が思うように動いてくれなかったのですが、何とか脳をだましだまし最後まで歩きました(気が付けば、記録は手元のストップウォッチと100分の1秒まで同じタイム・・・狙ってできるものではないので、何となく気持ちが晴れました♪)。
目標からは1分近くも遅かったのですが、暑熱馴化ができていない時は例年このような感じなので、これからも気にせず①~③(②は「
下顎を前に出す」)を意識し続けます。

これからの予定:今のところエントリーしているのは9/13の全日本選手権(5000mW)のみですが、できればそれまでにあと1回ぐらいは歩きたいと思っています。

2019年5月 3日 (金)

第33回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

昨日(5/1)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録291288M55クラス1位)。
ラップ:537”-553”-549”-559”-555”。
注意:ロスオブコンタクト1(警告なし)。

昨年10月の国際ゴールドマスターズ以来の試合です。試合後の振り返りでは「しばらくは20kmを歩けるように身体を作っていきたい」と書いたのですが、それ以降実際に意識したのは①「骨盤前傾」と②「
カンペル平面を水平にする」こと、そして①②を実現するための③「足趾MTP関節(中足趾節関節)の屈曲と伸展」。
昨年12月頃より、これら①~③を、昨年課題とした④「肩甲骨の可動域を広げる」こととともに、意識して練習していました。
上記した①~④を意識するようになってからちょうど半年が経過した状況ではありますが、目標は国際ゴールドマスターズと同じ①一周212”で行けるところまで行く②1000mの全てのラップを5分台にする、に設定しました。

200m
60”とちょっと速かったのですが、あまり気にせず400m206”と自然に落ちたまま続けます。1000m537”でほぼ1220”ペースに落ちましたが、しばらくはほぼこのペーズで歩けました。
3100m
付近(多分?)でロスオブコンタクトの注意(結局注意はこれのみで警告にもならず)がありましたが、気にせず歩き続けました。
毎年急激に暑くなる季節に大阪選手権は開催されるのですが、今年は開催時期が少し早めであったこともあって気温が17℃前後で涼しく、また雨で集中力も維持できたこともあって、最後まで気持ちよく歩けました。
終わってみれば、2年前の大会記録に0.8秒及ばなかったとは言え、その時以来の2910秒台。目標の①は1周半くらいしか維持できませんでしたが、②は何とかクリア。
前記した①~④の意識が功を奏したのかどうかは、まだ確定できない状況ではありますが、検証するためにもこれからも意識して歩き続けたいと思っています。

これからの予定:近畿選手権(6/303000mW)、その後は9/13の全日本選手権(5000mW)、まずは近畿選手権で効果の程を試してみたいと思っています。

2018年10月27日 (土)

2018国際ゴールドマスターズ奈良大会(結果報告)

本日(10/27)、ならでんフィールド(奈良市鴻ノ池陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録292075M55クラス1位)
ラップ:538”-551”-553”-602”-557”。
注意:ロスオブコンタクト1(警告なし)。

「全日本マスターズ陸上競技選手権大会」の報告では、「何とか17分を切ってシーズンを終えたいと思っています。」と書いた「2018国際ゴールドマスターズ奈良大会」だったのですが、出場種目は3000mWではなく5000mWでした。
(そんなことも確認しなかったのか・・・と恥ずかしい限りです。。。)
そのため、「17分を切る」ことに代わる目標を何にするか?を決めなくてはならなかったのですが、①まずは一周2’12”で行けるところまで行く②1000mの全てのラップを5分台にする、を目指して、何よりも順位を気にしないで歩くこととしました。

スタートリストを当日確認したところ、全日本マスターズとほぼ同じメンバー。同じような展開になることが予想されました。
200m65
”、400m210”とまずまずのペース。でしたが、1000m538”と530”を切れませんでした。そのため、少しペースを上げたところ1400m付近でロスオブコンタクトの注意(結局注意はこれのみで警告にもならず)。
特に気にすることもなく歩いたつもりでしたが、ペースは上がるどころか下がってしまいました。そのまま歩いて、結果はM55クラス1位でゴール。
今回も3000m-4000m6分台までペースダウンしたのは悔やまれますが、気が付けば昨年6月以来2930”を切れました。
最近は肩甲骨の可動域を広げることしか考えていなかったので、効果があったものと捉えて、これからしばらくは同じことを考えつつ、練習することとします。
今シーズンはこれで終わり。振り返ってみると大阪選手権、近畿選手権、全日本選手権と国際ゴールドマスターズの全てで優勝!なのですが、まだまだレベルの違う「世界」と戦う機会が得られなかったのは残念でした。
しばらくは20kmを歩けるように身体を作っていきたいと思っています。

2018年9月24日 (月)

第39回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

昨日(9/23)、鳥取県のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録294138M55クラス1位)
ラップ:540”-555”-558”-610”-558”。
注意:ロスオブコンタクト1(警告なし)。

周囲の状況から、落ち着いて練習できる環境になかったことに加えて、左膝に違和感があって、近畿選手権以降練習らしい練習ができていませんでした。
そして、近畿選手権の報告でも書きましたが、「あと1回ぐらいは歩きたい」と思いつつ、気が付けば昨年と同様シーズン3試合目で全日本選手権を迎えることとなりました。
前日にスタートリストを確認すると、レベルが上の2人は(全日本実業団に流れたか)リストにはなく、ほとんど同レベルの(だが、直近で対戦した2年前には完敗した)選手が1人いました。
2
年前は体調は悪くなかったものの、寒さで自滅した感がありましたが、今年は体調自体が良くなく、この時点で勝負のことは考えないこととしました。
その時、偶然会ったマスターズ仲間に「ゆっくり観光しよう。「砂の美術館」に行こう。」と誘われて着いていくと、単に美術館でのんびりするのではなく、鳥取砂丘を延々と歩き出すではありませんか(彼らも翌日レースがあるのですが・・・)。
いずれにしても、勝負のことは考えないこととしたので、初めての鳥取砂丘をエンジョイしました。(元々歩くのは嫌いではないどころか、歩くことが人一倍好きだからこそ、ここまできたのですから、歩かないという選択肢はなかったのです・・・)

というような状況で、とりあえず目標は30分を切ることとして、翌日のレースに臨みました。
200m
ではタイムと取り損ね、400mのラップは2’16”。少し遅いと思ってペースを上げたつもりが、1000mのラップが540”だったので、ほとんど同じペースできたのでしょう。
600m
あたりで先頭になってしまったのですが、再び追いつかれることに対する嫌な気持ちはなく、(周回遅れを含めて)前を歩く選手に追いつくことを目標に歩き続けました。

結果はM55クラス1位でゴール。ゴール後も警告はなく、1位が確定しました。
3000m-4000m
6分台にペースダウンしたのは心残りですが、今シーズンも何とか30分を切ることができました。
十分に練習できていないことは確かなので、体力的にはおそらく低下しているのだと思いますが、「サイドステップ歩行法」や肩甲骨の可動域を広げることをこれまで以上に意識してきたことで、何とか対応できたのではないかと捉えています。
例年だと、残りは大阪マスターズ記録会となるところですが、今年は「日本ウォーイング学会」と同日であることが判明したため、不参加となります。
一方で、今シーズンは「2018国際ゴールドマスターズ奈良大会」が10/27-28(競歩のレース(3000mW)は10/27)にあり参加を予定しています。
依然として十分に練習できる状態ではないのですが、何とか17分を切ってシーズンを終えたいと思っています。

2018年6月25日 (月)

第34回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

本日(6/24)、甲賀市立水口スポーツの森陸上競技場で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:記録172399M55クラス1位)。
ラップ:536”-549”-559
注意:なし。

32回大阪マスターズ陸上競技選手権大会の2週間後ということで、いきなり練習量を増やせる訳はなく。。。
ただし、大阪選手権の時は気温が急に上がり出しましたが、今回はそれ以降ほとんど上がっていない気候だったため、練習はできていないものの、やや安定した気候を味方に、とりあえず前回のいいイメージを途切れさせないように気を付けて歩くこととしました。

200m
65”、400m212”とセーブしたものの、まだペースは速く、1212”のペースを維持したままで歩き切れればと思いますが、次第にペースダウン。。。
大阪選手権同様、「注意も警告もないのだから、多少脚の押さえが弱くても気にしないで行こう!」と頭で考えても身体はついてこれずに、そのままゴール。
昨年の近畿選手権よりは7秒ほど速く、20169月以降では最も速いタイムだったこと、そして、
1000m536”のラップは大阪選手権よりも速かったことを拠り所として、とにかく何とか時間を確保して気持ちよく練習していきたいと思います。

これからの予定:今のところエントリーしているのは9/23の全日本選手権(5000mW)のみですが、それまでにあと1回ぐらいは歩きたいと思っています。

2018年6月10日 (日)

第32回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

 

昨日(6/9)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録301279M55クラス1位)。
ラップ:537”-556”-604”-622”-614”。
注意:なし。

昨年10月の全日本選手権以来の試合です。試合後の振り返りで「長い距離をコンスタントに歩けるように、歩き込みたい」と書いたものの、依然として練習時間が取れない状態が続いています。
ただし、4月以降「サイドステップ歩行法」(エアロビクスエクササイズの「サイドステップ」の動きを意識して、すなわち、遊脚を「横(外側)に出す」ことを意識して、(しかも、あくまでも)前方に移動する歩行法、詳細は「2018年の4月」参照)に歩き方を改造しつつある中で、新しい歩き方で自然に歩けるようにならない段階で競歩の練習をするのは逆効果だと捉えて、敢えて、練習を控えていたことはあります。
そのため、ようやく競歩の練習を開始したばかりということもあって、「サイドステップ歩行法」によるパフォーマンス向上の検証までは至らないとは思いつつも、何か手がかりが得られればラッキー、という気軽な気持ちで参加しました。

最初の200m62”、飛ばしたつもりはなかったのですが速すぎます・・・400m212”とペースダウンして、しばらくこのペースで。
ただ、毎年急激に暑くなるこの季節に加えて、今年は気温のアップダウンが激しい中での初レースであったこともあって、3000mあたりから急激にペースダウン。
注意がひとつもなかったので、もう少しチャレンジしてもよかったのかもしれませんが、最後まで歩型違反のリスクを感じる必要がなかったほどに安定して歩けたことは収穫であったと捉えています。

暑さと練習不足がなければ3000mあたりからのペースダウンはなかったのか?・・・どうかはわかりませんが、1000m537”は201610月以降で最もいいラップなので、「サイドステップ歩行法」の可能性を信じて何とか時間を確保して気持ちよく練習していきたいと思います。

これからの予定:近畿選手権(6/243000mW)、その後は9/23の全日本選手権(5000mW)、昨年は気がつけばこれ以外に歩く機会がないまま終わってしまったのですが、今年はあと1回ぐらいは歩きたいと思っています。

2017年10月28日 (土)

国際・第38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

本日(10/28)、和歌山県紀三井寺公園陸上競技場で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録300486M55クラス2位)
ラップ:542”-603”-604”-613”-603”。
注意:
国際・第38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)ロスオブコンタクト1、ベントニー1(警告1(ベントニー))。


今年はこれまでに3000mW5000mWともに各1試合に出場したのみでした。
そして、この全日本選手権が今年の最終戦となったのですが、直前には仕事等でバタバタしており、十分に調整できない状況でした。
加えて、台風22号接近による雨が降るのか降らないのか・・・降るとしたらどれでけ降るのか・・・などが気になり、レースに集中することができないまま当日を迎えました。
このクラス2年目ということで、下のクラスから有力選手が上がってくることがわかっていたこともあって、まずは2位を確保すること、そして、できれば今年のシーズンベストを出すことを目標として試合に臨みました。
しかし・・・台風接近による降雨を予想していたのが、スタート時に雨はなく、スタートしてしばらくすると太陽が顔を出してくるといった状況でした。
太陽が出てきたことで、いきなり蒸し暑くなったことから、記録へのこだわりはあっさりとなくなり、しっかりと歩ききって2位を確保することのみを意識して歩きました。

30
分を切れなかったのは少し恥ずかしい面もありますが、今シーズンはこれで終了しますので、しばらくは来年に向けて、長い距離をコンスタントに歩けるように、歩き込みたいと思っています。

37回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)
l

2017年8月 5日 (土)

第33回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

本日(8/5)、京都府立山城総合運動公園陸上競技場(太陽が丘)で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:記録173070(正式記録不明のため手元タイム)(M55クラス1位)。
ラップ:541”-555”-555
注意:なし。

公私ともに余裕のない状態が続いており、練習も十分できず調整もままならず・・・というような状況だったので、とりあえず歩ききることが目標となってしまいました。。。
しかも、毎年のことながら、(京都選手権も兼ねているので)酷暑の中、今年も競技開始直前の気温は37℃だったのが、競技開始が遅れている間に陽が陰ってきたため35℃まで下がり、涼しくなってきた中で歩けることを期待しつつ歩き出しました。

200m
63”、400m210”とやや速いペース。と書いていると、これは昨年の近畿選手権(6/26)と全く同じペースであることに気付きました。
やはり少し速すぎたのと、陽がまた出てきたのとで、ペースはどんどん落ちてきます。。。
結局、注意は全くなかったものの、昨年の京都選手権と比較しても30秒ほど遅いタイムでした。
競技開始が30分ほど遅れる間、3537℃の中にいて集中力が低下したこともあったのかもしれませんが、今年は、競技に専念できないことがわかっているので、タイムはあまり気にせず、何とか続けていければと割り切っていきます。

これからの予定:考えてみたら、今年出場を予定している試合は、10/28の第38回全日本マスターズ陸上競技選手権大会のみとなってしまいました。何とか納得できる歩きをしたいものです。

2017年6月11日 (日)

第31回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

611日、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録291208M55クラス1位、大会新)。
ラップ:538”-549”-557”-558”-550”。
注意:2つ(ロスオブコンタクト2)、警告なし。

昨年10月の記録会で失格になって以来の試合です。失格になった際に「
最後に課題が見つかって」、と書いたことが本当だったかどうかが試される時がきた、という感じなのですが・・・
前回同様、スタッフ業務で準備中にトラブルが続いて・・・と暗い気持ちにまたもやなりかけたのですが、今回は、何とか正常に稼働したので、気持ちよく持ち場を離れることができました。
とは言え、今回もほとんどウォーミングアップの時間がとれなかったので、恥ずかしくないタイムで(と言う事は、最低30分は切って)歩ききれればいいと楽な気持ちで歩き始めました。

最初の200m64”、400m210”。ここしばらく暑かったのに対して、この日は朝から涼しかったので、思ったよりも歩きやすく感じました。1800mから2000mの間でロスオブコンタクトの注意を続けて2つもらって少しペースダウンしたものの、終わってみたらあまりいい記録とはいえないまでも、毎年急に暑くなって記録が出ない大阪選手権にしてはまだましな方で、(こんな記録でも)大会新だとか。
これで、課題が解決できて万々歳・・・でないことは確かですが、そして、練習時間が思ったようにとれないのがそもそもの問題ではあるのですが、課題は課題として捉えつつ、気楽に歩いていこうと思います。
スタッフの仕事の方も、何とか問題なく終えることができてほっとしています。

これからの予定:近畿選手権(8/53000mW)、その後は10/28の全日本選手権(5000mW)までの間に1回ぐらいは歩きたいものです。

2016年10月16日 (日)

第65回大阪マスターズ記録会兼2016府民スポレク(結果報告)

昨日(10/15)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:4600m地点で失格(警告:ロス・オブ・コンタクト3つ)
ラップ:546”-600”-610”-610”。

今シーズン最後の競技会は、失格という結果となってしまいました。競技会終了後は(以下に述べる理由もあって)、何が悪くてこれから何を対応すればいいのか等について考える余裕もなかったのですが、振り返ってよくよく考えてみると、そんなに悪いことではないのでは、というより、真剣に考える機会となってむしろ良かったのではないかと思えてきました。(記録会なのですから)

そもそも、以下の理由で競技に集中できる状況ではありませんでした。。。
・大阪マスターズのスタッフとして準備をしないといけなかったのですが、集合時刻を勘違いしていて、それに気付いたのが当日の朝(日々の仕事が忙しいとこのように確認不十分となります)・・・朝食をほとんど摂れず、慌ただしい中、何とか競技場に到着する始末でした。
・スタッフの状況をオープンにすることでお叱りを受けるかもしれませんが・・・記録情報処理・表彰状印刷用のメインPCが立ち上がらず、写真判定とつながらない状況が改善できず、加えて、当日の人員は普段よりも2名ほど少ない状況・・・そのような中で「競技のために持ち場を離れてもいいのか?」「今日は欠場した方がいいのでは?」とも考えたのですが、「来シーズンに向けての課題が見えてこない中でシーズンを終えてしまっていいのか?」の思いが強く、何とか競技に参加することができました。(その際に「早く戻ってきてください!」と掛けられた声が、本当になってしまうとは・・・)
ということで、ウォーミングアップの時間がほとんどとれなかったことに加えて、気持ちが全く競技に向けられなかったことから、全く歩けない状況でした。
ただし、上記したことは、「記録の悪さ」につながりはしても、「失格」となると話は別です。何が失格となった原因かを解明しないことにはシーズンを終えられません。
ただし・・・失格となり退場させられた後は、それこそ持ち場に「早く戻って」業務をこなします。何とか通常の状態が確保できて、参加者の方々にご迷惑をおかけせずに済むことができました。

といった状況が一段落し、ようやくジャッジの方々とお話をする余裕ができてきた中で、当日の歩きを評価していただくと、「一言でいえば、のけぞっている、足が前にではなく上に出ているように見える」とのこと。
それはこういうことですか・・・などを話すことで、私なりに設定できた問題は、「腰の乗り込みができていない」ということ。その結果として、お尻で踵を押した際に足が出る角度が少し上向きになってしまったということ。(パフォーマンスの低下もこれが原因だと推測しています)
以下、上記したことを踏まえての考察です。
これまで、ずっと私が歩く際にポイントとしてきたことは主に二つ。すなわち、
①「踵を中心とした「逆振り子運動」を意識し、踵から見た膝の上側を腰で乗り込むということ」
②「臀部で踵を上から後方下に押すこと」
これまで、①よりも②に課題があったため、主に②の改善を意識していたのですが、いつの間にか①ができなくなってしまっていたことに、ようやく気付くことができました。
では、なぜそうなってしまったのか?その答えは「ノルディック・ウォーキング(NW)」にあると考えています。
NW
体験会などにおいて、指導は以前と同じペース(か少し低下した程度)で実施しているのですが、朝、NWで歩く頻度が激減しました。
これは仕事場所が変わったため、それまで雨の日以外はほとんど毎日歩いていたのが、土日のうちでイベントなどがない日しか歩けなくなったからです。
そして、NW体験会などでは、使用しているウォーキング・ポールの長さが115cm(身長の0.69倍:これが標準です)であるのに対して、朝、一人であるくときの長さは130㎝(身長の0.78倍)。
身長の0.78倍は長すぎで、通常は身長の0.630.70倍の範囲で調整するように指導しています。しかし、通常のNWとしては適切でなくても、「腰の乗り込み」をサポートするためにはこの長さが必要だったのではないかと思っています。

上記したことから、問題点は「腰の乗り込みの不十分」、取り組むべき課題は「130㎝のポールでのNW」と仮説設定できました。
右膝が伸びにくいことも、筋力が落ちていることも、問題だとは思いながら、それがパフォーマンス低下の主な原因ではないだろう?そう思っていたので、何とか納得できるところまでたどり着くことができました。

今シーズンはこれで終わりです(これまで同様、駅伝はありますが・・・)。

アジア選手権は入賞すらできず、日本選手権も獲れず、世界選手権は行かせてももらえず(これは家庭の事情・・・)、あまりいいシーズンではなかったのかもしれませんが、何とか最後に課題が見つかってほっとしています。
まだまだ、先は長いです♪

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