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競歩

2022年10月 4日 (火)

第36回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

10/1にヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録323494M60クラス1位)。
ラップ:600”-613”-621”-(1401)
注意:ロスオブコンタクト3、ベントニー3(警告:ロスオブコンタクト1、ベントニー1)。

7
月のマスターズ陸上近畿選手権以来の競技会、引き続き「太刀の腕振り」と「自然落下遊脚」の競歩における有用性の検証を目的として参加するつもりだったのですが・・・
近畿選手権のあとはほとんど練習できず、とにもかくにも歩き切ることが目的となりました。
200m
68”、400m220”。1000mで既に6分になってしまいました。練習不足が腹筋にきて徐々にペースダウンしていきますが、それよりも1500mあたりから次々と注意。ロスオブコンタクト3、ベント・ニー3と記憶しているのですが、もしかするともっと多かったかもしれない。。。
注意の原因は後ほど考察するとして、記録会だとチャレンジングに敢えてペースを落とさずに歩き続けたかもしれませんが、さすがに選手権。前に脚を落とす歩き方から、従来の後ろに押す歩き方に戻した上ペースも落として何とか失格にならずに済みました。
ただし3230秒もかかってしまったのは、暑さによるのかもしれません。
今回のレースで感じたことは以下のとおり。
・「拇趾球で地面を押すことを意識しない「自然落下遊脚」でも歩型に問題はなく」と近畿選手権の時には書きましたが、さすがに練習不足も過ぎればそうではなかった
・とにかく腹筋にきているので、前に脚を落とす直前の溜めが十分できず、タイミングが早くなってしまったのではと感じている
・そのため、ベント・ニーを取られたのだと思うが、スピードが上がらない状況でどうしてロスオブコンタクトを取られたのかはよくわからない

今年はこれで終わりです。
このような練習不足の状況では、得られる情報はあまりなかったのかもしれませんが、今年は2レースに出場できてそれなりの課題が抽出できたので、来年に向けてきっちり練習していきたいと思います。

2022年7月 7日 (木)

第38回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

7/2にヤンマーフィールド長居(大阪市)で開催された標記大会の3000mWに出場しました。
結果:記録182349M60クラス1位)。
ラップ:546”-609”-629”。
注意:ベント・ニー11800m付近?)、ロスオブコンタクト12400m付近?)(⇒ともに警告にはならず)。

昨年10月のマスターズ陸上大阪選手権以来、9ヶ月ぶりの競技会出場です。
前回に引き続いて、「太刀の腕振り」と「自然落下遊脚」の競歩における有用性の検証を目的として参加しました。
ただし、前回は「自然落下遊脚」に関しては、まだ試行錯誤中であったようです。
それは、以下の内容(※1)に関しては、前回の競技会後に考えを整理することができたためです(この内容を含めて論文投稿(※2))。
これで、ようやく「自然落下遊脚」を実戦において試す準備ができたと捉えており、今回の競技会はその(初めての?)機会となりました。
1:拇趾球で地面を押すことを意識しない場合は、膝が自然落下してMTP関節が伸展し、これ以上伸展できない角度(概ね60°)に達すると、結果として、落下の慣性力で膝が前足部(拇趾球または小趾球)を地面に押すことになると推測する。すなわち、拇趾球で地面を押すことを意識するのではなく、結果として前足部(拇趾球または小趾球)が地面を押すことを認識することが重要だと筆者は感じる。
2:『宮本武蔵『五輪書』「足のはこびやう」再考 ―「遊脚二重振子」に関しての考察―』(「ウォーキング研究」No.25pp.55-612021))
そのため、今回は、主に「自然落下遊脚」を実戦において適用できるかどうかの確認の場ということになります。
とはいえ、まだまだ練習不足の状況であるため、目標タイムは設定しませんでした。

スタート10分前の気温は37.2℃。大丈夫なのか・・・といった感じではありましたが、200m66”。結構余裕があると感じたのですが、400m218”。
800m
のラップは取り忘れですが、1000mまではほとんどペースダウンしなかったようです。ただし、この後はどんどんペースダウンして前記した結果となりました。
18
分を切れなかったのは残念ですが、タイムが悪い要因は概ねわかっている(練習不足&暑さ)ので、むしろ課題が抽出されたことで次に繋がると思うと、実はとても幸運だったと捉えています。
今回感じたことを列挙すると、以下のようになります。
・拇趾球で地面を押すことを意識しない「自然落下遊脚」でも歩型に問題はなく、練習不足だがそれなりにスピードは出た
・練習不足は否めない、腹筋にくる
・大腿部の前面(大腿四頭筋?)が疲労、ハムストリングスはほとんどダメージなし
・厚底シューズの効果はありそう
以下、順番に簡単に解説していきます。
・拇趾球で地面を押すことを意識しない「自然落下遊脚」でも歩型に問題はなく、練習不足だがそれなりにスピードは出た
⇒注意はベント・ニー1とロスオブコンタクト1、それも暑さでまともに歩けなくなって以降なので、「自然落下遊脚」自体が歩型に与える悪影響はないと判断されました。
また、1000mのラップ5’46”は、2019年のマスターズの近畿選手権の5’37”以来。
昨年10月のマスターズ陸上大阪選手権では5’58”でしか歩けていないので、「自然落下遊脚」にもっと慣れれば、スピードがもっと出る可能性もあると感じています。
・練習不足は否めない、腹筋にくる
⇒「太刀の腕振り」では、振り下ろした前腕を持ち上げるのに、大きな負荷が必要となりましたが、「自然落下遊脚」でも、自然落下した膝や腰を持ち上げるのに腹筋(腸腰筋?)が必要であることを初めて認識しました。
今回のレースでは、練習不足のため、その腹筋がすぐに疲労してしまい、(暑さも加わって)1000m以降ペースダウンしてしまいました。
逆に言えば、歩きこんで腹筋(腸腰筋?)を鍛えれば、まだまだ記録は伸びる可能性はあると感じています。
・大腿部の前面(大腿四頭筋?)が疲労、ハムストリングスはほとんどダメージなし(?)
⇒よく、大腿部の前面はブレーキ、後面(ハムストリングス)はアクセル、と言われています。
おそらく底屈モーメントをかける際に大腿四頭筋が使われるからだと思いますが、MTP関節に屈曲モーメントがかかる際にも大腿四頭筋は使われるように感じています。
これは、前記した※1の部分に関することですが、大腿部の前面が疲労したことから、「自然落下遊脚」が有効に機能していたと判断しています(MTP関節と大腿四頭筋の関係は要確認なのですが)。
ただし、これまではMTP関節を意識し過ぎた面もあり、今後はハムストリングスも有効に利用できる状況を作ることができれば、更なるパフォーマンスの向上が図れるのでは、と期待しています。
・厚底シューズの効果はありそう
⇒厚底シューズ(ナイキ ズーム ライバル フライ 2を使用)を履いて競歩をして感じることは、「高反発」といっても、跳ねるような反発力ではなく、MTP関節が伸展することでシューズが曲がることに対して元に戻ろうとする力(反発力)が高いこと=「高反発」によって、速く歩ける効果があるのでは?ということです。
そうであれば、後ろに押す歩き方よりも前に抜く「自然落下遊脚」において、より効果的に反発力を得ることができるように感じています。
ただし、確証はなく、そう感じているだけ、というのが現状ですので、これから検証していきたいと考えています。

これからの予定:今年も全日本マスターズ選手権が早々と中止になってしまったので、10/1の大阪マスターズ選手権(5000mW)で前記したことを検証できればと思っています。それ以外は未定。

2019年10月14日 (月)

第68回大阪マスターズ記録会兼2019府民スポレク(結果報告)

昨日(10/13)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:ゴール地点で失格(警告:ロス・オブ・コンタクト2、ベント・ニー1
ラップ:546”-604”-607”。

今シーズン最後の競技会は、失格という結果となってしまいました。
毎年当該記録会ではスタッフ業務により競技に集中できる状況ではないことに加えて、今年は台風の影響により開催可否が直前まで決定しなかったことで、ほとんど参加することに意義がある状態となっていました。
そして、早朝からの準備のため、当日の朝食はカロリーメイトとプロテインバー。睡魔に襲われつつも準備を完了した後、離席して更衣室に向いました。
これまで骨盤前傾とMTP関節屈曲を意識することに集中してきましたが、左上腕の痛みによる練習不足もあって、目標は1周2’12”~215”で行けるところまで行くことと設定。200m:65”、400m215”と全日本選手権と同じ出だしだったもののそれ以降ペースは思った以上に落ちてきました。
1000m
通過直後にベント・ニーとロス・オブ・コンタクトの注意を1つずつ受けましたが、気にせず歩き続けます。1600m過ぎにロス・オブ・コンタクトの注意が1つ追加。ロス・オブ・コンタクトの2つが警告になってもさすがにベント・ニーは警告にはならないだろうと高をくくってペースを上げようとします(が上がらない・・・)。ラスト1周でロス・オブ・コンタクトの警告2が標示板に掲示されていることを確認し、膝が曲がらないよう注意しつつもペースは落とさないよう進みます。が、この時点で既にベント・ニーも警告になっていたようで、ゴール地点で失格を宣告され、競技終了となりました。

ゴール直後は、ロス・オブ・コンタクトは仕方がないものの、どうしてベント・ニーなのか、と不満に思っていましたが、振り返ってみると以下の点に気付きました。
・加齢に伴って、右脚の股関節などの可動域が狭くなり、右膝も伸びにくくなっているのは確か。とは言え、他の選手と比較して膝が曲がっているとは思えない。ただし、右膝を(自分の)左膝と比較されれば、曲がっていると判断されても仕方がないのかもしれない。
⇒意識、無意識に関わらず、選手の左右の足の膝を比較してジャッジする審判員がいることは考えられるので、他の選手との比較ではなく、自分の両脚で差がないように注意することが重要だと感じた。膝に限らず(腕振りにしても何にしても)左右で差があれば走っているように認識されても仕方がないので、左右に差が生じないよう柔軟性が確保できるようトレーニングしていきたい。(具体的にはストレッチなど)
MTP関節屈曲を意識することで、膝が曲がりやすくなる傾向があることは感じていた。自然に少しだけ膝が曲がるのが、本来の歩くという行為の特徴なのかもしれないが、こと競歩競技においてはMTP関節屈曲は意識してはいけないのかもしれない。
⇒これまで骨盤前傾とMTP関節屈曲を意識してきた。静止立位では、骨盤前傾によって前方に移動したCOG(身体重心)を、支持基底面の安定性限界内に留めるためにMTP関節をわずかに屈曲させる必要があるように感じているが、歩行動作においては、前遊脚期においてMTP関節が伸展位とならないように、MTP関節に屈曲モーメントをかけることが重要であると捉えている。(この時のMTP関節は屈曲位である必要はなく、ニュートラルな位置で構わないと考える)
膝で踵を押す際に、これまではMTP関節に屈曲モーメントをかけて屈曲位とすることを意識してきたが、これからはMTP関節が伸展位とならないように、無意識にMTP関節に屈曲モーメントをかけることができるようトレーニングしていきたい。(具体的には歩き込みしかないか・・・)

今シーズンはこれで終わりです。
今年は日本選手権が獲れませんでしたが、何とか最後に課題が見つかり、失格となったことをありがたく感じています。
2021
年のWMGを目指して、2020年はゆっくりと歩き込みたいと思っています。

2019年9月16日 (月)

第40回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

9/13、正田醤油スタジアム群馬で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録295660M55クラス2位)
ラップ:548”-549”-605”-608”-607”。
注意:ロスオブコンタクト2(警告なし)。

急に暑くなった6月の近畿選手権では思うように歩けませんでしたが、
引き続き①「骨盤前傾」②「下顎を前に出す③「足趾MTP関節(中足趾節関節)の屈曲と伸展」を意識して練習してきました。
加えて「膝で踵を地面に押さえつける」⇒「背屈を惹起」⇒「アンクルロッカー推進」の感覚も自然に得られるようになり、5月の大阪選手権の記録(291288)を超えられそうな状況となっていました。
ところが・・・少し前から左腕が上がらなくなり、ものすごくヤバくはないにしても、ベストを狙える状況ではなく、2930”あたりを目標にしようと考えて、当日スタジアムに到着しました。
が・・・ウォーミングアップを終了した頃から横っ腹が痛み出してきました(食後すぐに運動した時のような状態・・・)。
最近は練習を空腹の状態で行い、選手権当日もやや空腹の状態であったのですが、仕方ありません。無理せず、様子を見つつ歩くこととしました。
というような状況で、スタートしたわけですが、200m65”400m2’15”。少し速いかな、と思っていると徐々にペースは落ちてきましたが、無理はせず、自然に任せました。

結果はM55クラス2位でゴール。1位とは約1分の差がありましたので、調子が良くても順位は変わらなかったと思えば、特に気にする必要はなかったのかもしれません。
横っ腹の痛みの原因は不明のままですが、再現性のない現象だったことから、あまり深く考えないこととします。(むしろ左腕が上がらないのを何とかしないと・・・)
残りは10/13の大阪マスターズ記録会。最近3000mWをまともに歩けていないので、何とか17分を切ってシーズンを終えたいと思っています。

2019年6月30日 (日)

第35回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

 

 

本日(6/30)、ならでんフィールド(奈良市鴻ノ池陸上競技場)で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:記録174985M55クラス1位)。
ラップ:537”-601”-612
注意:
ロスオブコンタクト1(⇒警告1

33回大阪マスターズ陸上競技選手権大会の後、引き続き
①「骨盤前傾」②「カンペル平面を水平にする」③「足趾MTP関節(中足趾節関節)の屈曲と伸展」を意識して練習してきました。ただし、②については、途中より「下顎を前に出す」ことに修正しました。ただし、涼しくて気持ちよく歩けた大阪選手権と異なり、4日前に梅雨入りした後、気温湿度ともにじわじわと上昇し、特に高湿度が応えたのか、頭の痛い日々が続いていました。加えて予報では当日は終日雨・・・モチベーションが上がらない状況で当日を迎えました。
朝起きて予報を確認すると10時頃までは何とかお天気が持ちそうとのことで、気を取り直して目標を530”-545”-54517分に設定してスタートしました。

200m
63”といい感じだったのですが、400m210”と早くもペースが落ち始め、1000mは何とか530秒台をキープしたものの、この頃からお腹が気持ち悪くなり、少し吐き気を催すようになりました(私にとっては典型的な熱中症のパターン・・・)。1200m付近で注意を受けたことからも、身体が思うように動いてくれなかったのですが、何とか脳をだましだまし最後まで歩きました(気が付けば、記録は手元のストップウォッチと100分の1秒まで同じタイム・・・狙ってできるものではないので、何となく気持ちが晴れました♪)。
目標からは1分近くも遅かったのですが、暑熱馴化ができていない時は例年このような感じなので、これからも気にせず①~③(②は「
下顎を前に出す」)を意識し続けます。

これからの予定:今のところエントリーしているのは9/13の全日本選手権(5000mW)のみですが、できればそれまでにあと1回ぐらいは歩きたいと思っています。

2019年5月 3日 (金)

第33回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

昨日(5/1)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録291288M55クラス1位)。
ラップ:537”-553”-549”-559”-555”。
注意:ロスオブコンタクト1(警告なし)。

昨年10月の国際ゴールドマスターズ以来の試合です。試合後の振り返りでは「しばらくは20kmを歩けるように身体を作っていきたい」と書いたのですが、それ以降実際に意識したのは①「骨盤前傾」と②「
カンペル平面を水平にする」こと、そして①②を実現するための③「足趾MTP関節(中足趾節関節)の屈曲と伸展」。
昨年12月頃より、これら①~③を、昨年課題とした④「肩甲骨の可動域を広げる」こととともに、意識して練習していました。
上記した①~④を意識するようになってからちょうど半年が経過した状況ではありますが、目標は国際ゴールドマスターズと同じ①一周212”で行けるところまで行く②1000mの全てのラップを5分台にする、に設定しました。

200m
60”とちょっと速かったのですが、あまり気にせず400m206”と自然に落ちたまま続けます。1000m537”でほぼ1220”ペースに落ちましたが、しばらくはほぼこのペーズで歩けました。
3100m
付近(多分?)でロスオブコンタクトの注意(結局注意はこれのみで警告にもならず)がありましたが、気にせず歩き続けました。
毎年急激に暑くなる季節に大阪選手権は開催されるのですが、今年は開催時期が少し早めであったこともあって気温が17℃前後で涼しく、また雨で集中力も維持できたこともあって、最後まで気持ちよく歩けました。
終わってみれば、2年前の大会記録に0.8秒及ばなかったとは言え、その時以来の2910秒台。目標の①は1周半くらいしか維持できませんでしたが、②は何とかクリア。
前記した①~④の意識が功を奏したのかどうかは、まだ確定できない状況ではありますが、検証するためにもこれからも意識して歩き続けたいと思っています。

これからの予定:近畿選手権(6/303000mW)、その後は9/13の全日本選手権(5000mW)、まずは近畿選手権で効果の程を試してみたいと思っています。

2018年10月27日 (土)

2018国際ゴールドマスターズ奈良大会(結果報告)

本日(10/27)、ならでんフィールド(奈良市鴻ノ池陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録292075M55クラス1位)
ラップ:538”-551”-553”-602”-557”。
注意:ロスオブコンタクト1(警告なし)。

「全日本マスターズ陸上競技選手権大会」の報告では、「何とか17分を切ってシーズンを終えたいと思っています。」と書いた「2018国際ゴールドマスターズ奈良大会」だったのですが、出場種目は3000mWではなく5000mWでした。
(そんなことも確認しなかったのか・・・と恥ずかしい限りです。。。)
そのため、「17分を切る」ことに代わる目標を何にするか?を決めなくてはならなかったのですが、①まずは一周2’12”で行けるところまで行く②1000mの全てのラップを5分台にする、を目指して、何よりも順位を気にしないで歩くこととしました。

スタートリストを当日確認したところ、全日本マスターズとほぼ同じメンバー。同じような展開になることが予想されました。
200m65
”、400m210”とまずまずのペース。でしたが、1000m538”と530”を切れませんでした。そのため、少しペースを上げたところ1400m付近でロスオブコンタクトの注意(結局注意はこれのみで警告にもならず)。
特に気にすることもなく歩いたつもりでしたが、ペースは上がるどころか下がってしまいました。そのまま歩いて、結果はM55クラス1位でゴール。
今回も3000m-4000m6分台までペースダウンしたのは悔やまれますが、気が付けば昨年6月以来2930”を切れました。
最近は肩甲骨の可動域を広げることしか考えていなかったので、効果があったものと捉えて、これからしばらくは同じことを考えつつ、練習することとします。
今シーズンはこれで終わり。振り返ってみると大阪選手権、近畿選手権、全日本選手権と国際ゴールドマスターズの全てで優勝!なのですが、まだまだレベルの違う「世界」と戦う機会が得られなかったのは残念でした。
しばらくは20kmを歩けるように身体を作っていきたいと思っています。

2018年9月24日 (月)

第39回全日本マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

昨日(9/23)、鳥取県のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録294138M55クラス1位)
ラップ:540”-555”-558”-610”-558”。
注意:ロスオブコンタクト1(警告なし)。

周囲の状況から、落ち着いて練習できる環境になかったことに加えて、左膝に違和感があって、近畿選手権以降練習らしい練習ができていませんでした。
そして、近畿選手権の報告でも書きましたが、「あと1回ぐらいは歩きたい」と思いつつ、気が付けば昨年と同様シーズン3試合目で全日本選手権を迎えることとなりました。
前日にスタートリストを確認すると、レベルが上の2人は(全日本実業団に流れたか)リストにはなく、ほとんど同レベルの(だが、直近で対戦した2年前には完敗した)選手が1人いました。
2
年前は体調は悪くなかったものの、寒さで自滅した感がありましたが、今年は体調自体が良くなく、この時点で勝負のことは考えないこととしました。
その時、偶然会ったマスターズ仲間に「ゆっくり観光しよう。「砂の美術館」に行こう。」と誘われて着いていくと、単に美術館でのんびりするのではなく、鳥取砂丘を延々と歩き出すではありませんか(彼らも翌日レースがあるのですが・・・)。
いずれにしても、勝負のことは考えないこととしたので、初めての鳥取砂丘をエンジョイしました。(元々歩くのは嫌いではないどころか、歩くことが人一倍好きだからこそ、ここまできたのですから、歩かないという選択肢はなかったのです・・・)

というような状況で、とりあえず目標は30分を切ることとして、翌日のレースに臨みました。
200m
ではタイムと取り損ね、400mのラップは2’16”。少し遅いと思ってペースを上げたつもりが、1000mのラップが540”だったので、ほとんど同じペースできたのでしょう。
600m
あたりで先頭になってしまったのですが、再び追いつかれることに対する嫌な気持ちはなく、(周回遅れを含めて)前を歩く選手に追いつくことを目標に歩き続けました。

結果はM55クラス1位でゴール。ゴール後も警告はなく、1位が確定しました。
3000m-4000m
6分台にペースダウンしたのは心残りですが、今シーズンも何とか30分を切ることができました。
十分に練習できていないことは確かなので、体力的にはおそらく低下しているのだと思いますが、「サイドステップ歩行法」や肩甲骨の可動域を広げることをこれまで以上に意識してきたことで、何とか対応できたのではないかと捉えています。
例年だと、残りは大阪マスターズ記録会となるところですが、今年は「日本ウォーイング学会」と同日であることが判明したため、不参加となります。
一方で、今シーズンは「2018国際ゴールドマスターズ奈良大会」が10/27-28(競歩のレース(3000mW)は10/27)にあり参加を予定しています。
依然として十分に練習できる状態ではないのですが、何とか17分を切ってシーズンを終えたいと思っています。

2018年6月25日 (月)

第34回近畿マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

本日(6/24)、甲賀市立水口スポーツの森陸上競技場で開催された標記大会の3000mWに出場してきました。
結果:記録172399M55クラス1位)。
ラップ:536”-549”-559
注意:なし。

32回大阪マスターズ陸上競技選手権大会の2週間後ということで、いきなり練習量を増やせる訳はなく。。。
ただし、大阪選手権の時は気温が急に上がり出しましたが、今回はそれ以降ほとんど上がっていない気候だったため、練習はできていないものの、やや安定した気候を味方に、とりあえず前回のいいイメージを途切れさせないように気を付けて歩くこととしました。

200m
65”、400m212”とセーブしたものの、まだペースは速く、1212”のペースを維持したままで歩き切れればと思いますが、次第にペースダウン。。。
大阪選手権同様、「注意も警告もないのだから、多少脚の押さえが弱くても気にしないで行こう!」と頭で考えても身体はついてこれずに、そのままゴール。
昨年の近畿選手権よりは7秒ほど速く、20169月以降では最も速いタイムだったこと、そして、
1000m536”のラップは大阪選手権よりも速かったことを拠り所として、とにかく何とか時間を確保して気持ちよく練習していきたいと思います。

これからの予定:今のところエントリーしているのは9/23の全日本選手権(5000mW)のみですが、それまでにあと1回ぐらいは歩きたいと思っています。

2018年6月10日 (日)

第32回大阪マスターズ陸上競技選手権大会(結果報告)

 

昨日(6/9)、ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場)で開催された標記大会の5000mWに出場してきました。
結果:記録301279M55クラス1位)。
ラップ:537”-556”-604”-622”-614”。
注意:なし。

昨年10月の全日本選手権以来の試合です。試合後の振り返りで「長い距離をコンスタントに歩けるように、歩き込みたい」と書いたものの、依然として練習時間が取れない状態が続いています。
ただし、4月以降「サイドステップ歩行法」(エアロビクスエクササイズの「サイドステップ」の動きを意識して、すなわち、遊脚を「横(外側)に出す」ことを意識して、(しかも、あくまでも)前方に移動する歩行法、詳細は「2018年の4月」参照)に歩き方を改造しつつある中で、新しい歩き方で自然に歩けるようにならない段階で競歩の練習をするのは逆効果だと捉えて、敢えて、練習を控えていたことはあります。
そのため、ようやく競歩の練習を開始したばかりということもあって、「サイドステップ歩行法」によるパフォーマンス向上の検証までは至らないとは思いつつも、何か手がかりが得られればラッキー、という気軽な気持ちで参加しました。

最初の200m62”、飛ばしたつもりはなかったのですが速すぎます・・・400m212”とペースダウンして、しばらくこのペースで。
ただ、毎年急激に暑くなるこの季節に加えて、今年は気温のアップダウンが激しい中での初レースであったこともあって、3000mあたりから急激にペースダウン。
注意がひとつもなかったので、もう少しチャレンジしてもよかったのかもしれませんが、最後まで歩型違反のリスクを感じる必要がなかったほどに安定して歩けたことは収穫であったと捉えています。

暑さと練習不足がなければ3000mあたりからのペースダウンはなかったのか?・・・どうかはわかりませんが、1000m537”は201610月以降で最もいいラップなので、「サイドステップ歩行法」の可能性を信じて何とか時間を確保して気持ちよく練習していきたいと思います。

これからの予定:近畿選手権(6/243000mW)、その後は9/23の全日本選手権(5000mW)、昨年は気がつけばこれ以外に歩く機会がないまま終わってしまったのですが、今年はあと1回ぐらいは歩きたいと思っています。

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